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『教養、幻冬舎メディアコンサルティング、その他(レーベルなし)』の電子書籍一覧

1 ~59件目/全59件

  • 塩漬け株に10倍の価格がつくとは本当か!?
    非上場株式の株価算定方法とその仕組み、換金化における最大のメリットとは

    「買い手が見つからない」「見つかっても買い叩かれる」そのほか相続税の問題など、非上場株式を換金できずに困っている人が多くいます。
    税務署がはじき出す非上場株式の資産価値は、独自の計算式によって決まるため、ときには資産価値をかなり大きく上回ることも――。
    「売りたくても売れない、でも納税は待ったなし」
    この状況、いったいどうすればいいのでしょうか?
    本書では、そんな少数株主に向けて、これまで世に出ていなかった株式買取相談センター独自の非上場株式を現金化する方法を一挙公開。
    その仕組みとカラクリについて、実例を基に分かりやすくまとめました。この方法を駆使すれば、ほとんどの非上場株式を現金化することが可能に。
    しかも株式を発行した会社の買取提示価格の10 倍以上に化けることも珍しくありません。
    知識がないまま非上場株式を所有していると、人生において予期せぬ危機(多額の税金負担等)に陥ることがあるかもしれません。
    あなたの財産、そしてこれからの生活を守るために、必読の一冊です!

    ----------------------目次----------------------
    第1章 非上場株式が宝の持ち腐れになっている!?

    第2章 その非上場株式、放置すると納税額が跳ね上がる可能性も

    第3章 非上場株式を換金する方法とその仕組み

    第4章 非上場会社の株式換金におけるメリットと注意点

    第5章 非上場会社の株式換金~事例集~
  • 埼玉最強のプロフェッショナルチームが徹底解説!

    「事業承継の流れやスケジュールは?」
    「後継ぎについての相談は誰にしたらいい?」
    「会社の売却を失敗しないためには?」
    いつか向き合えばいいと思っていたモヤモヤを、この一冊で一気に解消!
  • 部下の育成に悩む管理職を救う
    “デキる”部下育成メソッド!

    心理学・脳科学に基づいて、成長しない部下の改善点を7つのタイプに分けて分析。
    それぞれのタイプにあわせた適切な対処法を人材育成のプロが解説!
    ------------------------------------------------------
    集中できない、協力できない、ミスをしても反省しない——。

    こうした「デキない」を抱える部下に対して一生懸命指導しているのに、一向に成長しないと悩んでいるマネジメント層の人は少なくありません。管理職1,715人を対象にしたラーニングエージェンシーの「管理職意識調査」(2021年)によれば、管理職の悩みの第1位は「部下の育成」で、約半数の管理職が部下の育成に悩んでいることが明らかになっています。

    著者は心理学、脳科学に基づいた人材育成・指導の独自メソッドを確立した、人材育成のプロフェッショナルです。20年以上にわたってさまざまな企業の研修に携わってきた経験から、部下の「デキない」を7つのタイプに分けて分析し効果的に改善していく方法を確立して、数多くの成果を上げてきました。
    例えば、部下が「集中できない」という問題を抱えている場合、その部下に対してただ「集中しろ」と言い続けても効果がないことがあります。著者は、部下が仕事に集中できない原因には「仕事の楽しさを感じられていない」あるいは「仕事の意義や価値を理解できていない」といったことがあるため、自分の成長を実感させ仕事に楽しみを見いだせるようにすることが重要だと考えています。そのため「集中できない」部下に対しては、上司が部下の成果や成長を認めて褒めてやることが効果的だといいます。

    本書では、部下の「デキない」を「集中できない」のほかに、「スケジュールを守れない」「指示やアドバイスを聞かない」「指示待ちで主体的に動かない」「ほかの社員らと協力しない」「新しいことに挑戦できない」「失敗しても反省しない」の7つに分類し、それぞれ異なる対処をすることによって改善に導くメソッドを紹介しています。またマネジメント層のマインドセットについても触れ、部下の能力を最大限に引き出せる達人になるにはどうすればよいかを解説しています。「デキない」部下を貴重な戦力に変え、部下育成に悩みを抱える人の助けとなる一冊です。
  • 世界最北の地で、はじめての日本食レストランを創った男の、ビジネスと病気との格闘の歴史!

    シベリア鉄道の西の終着駅であるフィンランド・ポリの街で、世界最北の日本食レストランを開いた著者。
    いま多方面で注目されるフィンランドでの生活と、開業までの日々を詳細に紹介する。また、持ち前の発想力を駆使して、独自の体操を編み出し、大病から復活するまでを綴るエッセイ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人生ではじめて出会うお金の本

    りんごやバイオリンと交換できる、不思議な“星のカケラ”。
    みんなの笑顔を想像して使うと、喜びの輪が広がっていく……。

    ――ひとのためにつかうと みんなが しあわせになれる。
    ふしぎな ほしのカケラの おはなし。
  • 買い手が見つからないM&A事業者を救う
    業界初の買い手のプラットフォームとは

    仲介会社、売り手、買い手
    すべてにメリットをもたらす「買いFA」を徹底解説!
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    近年、空前のM&Aブームが訪れています。背景には、中堅・中小企業の後継者不在問題があり、M&Aによってその問題を解消しようという動きが活発化しているのです。
    しかし、その裏には深刻な問題が潜んでいると著者は言います。
    後継者不在による事業承継ニーズは年々高まっていますから、M&A事業者にとって、売り手候補は見つけやすくなってきました。一方、その売り手にマッチする買い手を見つけることがなかなかできず、案件をいくつも抱え込んでしまっているM&A事業者が増えているのです。売り手候補が多数あるものの、その企業がもつ潜在的な価値がすぐに分かる会社ばかりではないため、売り手にふさわしい買い手を見つけるのは困難を極めます。実は、一見すると価値が分かりにくい会社であっても、買い手の経営戦略や事業戦略によっては価値を見いだせるケースもあるのですが、買い手に対しての理解を深め、事業成長の可能性を提案できるM&A事業者は多くないというのです。
    これはM&A事業者にとって不幸であるのはもちろんですが、売り手企業にとっても、実際は価値があるにもかかわらず買い手が見つからないのであれば不幸なことです。また買い手企業にとっても、実は事業を成長させるチャンスになるマッチングがいくつも存在するはずなのに、それを見過ごしてしまっていることになります。
    この不幸を解消するために著者が推し進めているのが「買いFA」の活用です。

    FA(ファイナンシャル・アドバイザー)とは、従来は大手企業のM&Aディールでのみ用いられていたもので、売り手・買い手のどちらか一方とアドバイザリー契約を結んで、依頼者の利益を最大化するために助言や代理交渉を行うアドバイザーです。一方、中堅・中小企業M&Aにおいては「仲介会社」が売り手・買い手の両者と契約を結び、その間に立って売買をとりまとめる方法が一般的でした。しかし、売り手を多く抱えているM&A事業者が増えている現状においては、買い手との交渉を専門に行うFAを活用することがアンバランスを解消するカギになるというのが著者の考えです。

    著者は2014年に業界最大手のM&A仲介会社に入社後、一貫して買い手部門で買い手候補企業との交渉にあたってきました。入社から2年半後には全社トップの営業成績を上げMVP表彰を受けています。6年目からは買い手部門の部長となり、部門全体として年間100件程度の成約、売上にして30億円を達成していました。
    そんななか、それまでに培った買い手との交渉ノウハウを活かし、従来は大手を対象としていたFA方式を中堅・中小企業M&Aのディール向けに最適化して応用することを考え起業しました。そして中堅・中小企業M&A専門の「買いFA」として、進展しないディールに悩むM&A仲介会社やM&Aアドバイザー、さらには買い手企業を支援する事業をスタートさせたのです。

    本書では、著者自身が受けた案件の実例をもとに〝買いFAのリアル〟を紹介します。M&Aに関わる人たちにとって、買いFAへの理解を広げ、悩み解消の一助となる一冊です。
  • 部下ができたらまずこれを読め!

    ダイノジ 大谷ノブ彦推薦!
    「僕は以前リスナーに「ボスと呼べ」と言って笑われた。これを読んでからにすれば良かったと思ったよ。この本はまさに、未来のボスの参考書だ」

    「27歳までバンドマン、28歳で初めて入った会社の社長に30代で就任」という異例の経歴を持つ著者が、現代社会で求められるリーダーの資質を分かりやすく解説。「こんな上司がほしかった!」と思わず膝を打つリーダー本の決定版。
  • 自分の頭で考えて、将来を描き出すために

    ・人口はこの先どうなる?
    ・経済的に発展できる?
    ・国債問題にどう対処する?
    ・結局日本はこの先どうなっていくの?

    この国の行く末を見通すには、現状を正しく認識することが必要だ。
  • 時代を牽引する一流企業を検証比較し、 真の“平等”、“雇用機会均等”とは何かに迫る。

    昨今あらゆる企業がその向上に取り組む、ダイバーシティ&インクルージョン。
    果たして、女性社員の比率を上げれば解決するのか? 
    外資系企業でキャリアを重ねた著者が、ダイバーシティ後進国日本の課題を分析し、本質的な組織開発への道を解き明かす。
    2021年Financial Times Global MBAランキングNo.1に輝いたビジネススクールINSEADの教授が絶賛!
    「この本はダイバーシティにおけるジェンダーの問題を越えるだけではなく、インクルーシブかつ生産的な組織作りへのヒントが詰まっている」――Xiaowei Rose Luo INSEAD 教授 兼 Tsinghua(清華大学)-INSEAD dual-degree EMBA program Academic Director
  • 産婦人科の専門医として女性の健康課題を解決してきた著者が、
    フェムテックに秘められたビジネスチャンスを明かす
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    近年、「女性=Female」と「テクノロジー=Technology」をかけ合わせた
    「フェムテック」という言葉が急速に世に出回るようになってきました。
    その市場は大きな成長が見込まれ、2025年には世界で約5兆円規模になるとの予測もあります。

    日本では2000年にフェムテックの先駆けとなる月経管理アプリが登場したのち、
    膣内で経血をためておく月経カップ、経血を吸収する吸水ショーツなど、
    これまでは想像もしなかった商品が発売されてきました。  
    しかし、フェムテック関連商品がいくつも発売されているにもかかわらず、
    フェムテックブームをけん引している欧米と比較すると、日本においてはなかなか広がりを見せていません。
    その理由の一つに法令の壁があります。現状の法令ではせっかく新しいフェムテックの商品やサービスが
    考え出されても、医療器具や医療サービスとして認可を得るのに膨大な時間とコストが掛かります。
    そのため企業側は医療品としてではなく雑貨として販売せざる得なくなり、
    結果市場での信頼を得られずフェムテックが普及していかないのです。
    さらに、フェムテック関連商品を消費者側が受け入れる土壌も成熟しているとはいえません。
    例えば、「ピルはあくまでも避妊のためのもの」「膣に異物を入れるなんてもってのほか」と、
    画期的な新商品もタブー視されてしまう状況は相変わらずです。
    企業や医療者、消費者を含めたすべての人がフェムテックには及び腰なのです。

    著者は横浜市のレディスクリニックで院長を務める産婦人科医です。
    婦人科疾患の治療や妊婦さんのサポート、不妊治療、更年期障害の治療に加え、
    女性にとって長く付き合わなければならない生理の悩みに向き合うことにも力を注いできたといいます。
    診療や治療を通して女性の健康課題を解決するなかで、いろいろな悩みを打ち明けられるそうです。
    最近では月経カップを使っても大丈夫か、月経管理アプリをどう使いこなせばよいか分からないといった、
    フェムテックに関連する相談も多く寄せられるといいます。
    女性たちが少しでも楽に快適になるために、テクノロジーとその産物が有効であるのなら、
    それを利用しない手はありません。
    エビデンスが少ないというのなら、利用しながらつくり上げていけばよいというのが著者の主張です。

    本書では、まず、フェムテックの定義、広まった経緯、フェムテック商品・サービスの現状を
    産婦人科医の目で考察しています。そして、それらの商品やサービスをこれから利用しようとしている人、
    すでに利用している人の症状や悩みなど、実際の声を踏まえた改善点や可能性に触れ、
    産婦人科の医師だからこそのアドバイスが盛り込まれています。
    そしてフェムテックにおいては、一見すると無関係のフィールドの人や企業が関わり合うことで、
    新たな商品やサービスが生まれる可能性は大いにあり、この本をそのきっかけにしてほしいというのが著者の願いです。
    フェムテックの大いなる可能性を示す一冊です。
  • いつまでもバリバリ働き、稼ぎ続ける
    生涯現役の男が増えれば、沈みゆく日本は甦る
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    日本の高齢化率はこの半世紀で7.1%から29.1%に急上昇し、すでに国民の4人に1人以上が高齢者です。
    一方、子どもの出生数はこの半世紀で60%近く減少しており、総人口が1億人を切るのは時間の問題です。
    また少子化に伴う生産年齢人口(15歳以上65歳未満)も急激に減少しています。
    現役世代が高齢者を支える日本の社会保障制度は崩壊寸前です。日本のGDPも世界ランキングで
    すでに中国に抜かれ、今は4位のドイツにも追い抜かれそうになっています。
    少子高齢化、それに伴う生産年齢人口の減少、国際競争力の低下……。こうしたいくつもの逆風にさらされる
    日本が再生するためには、いつまでも肉体と精神が若々しい「生涯現役」の中高年男性を一人でも多く増やし、
    そして定年制の見直しをはじめとするオスたちがいつまでも活躍できる社会づくりを国家の最重要戦略として
    取り組まなければならないというのが著者の主張です。

    本書における生涯現役の男とは、定年など気にせず、気力体力を可能な限り若々しく保ち、
    死ぬまで稼ぎ続け人生を謳歌するオスのことを意味します。「老後」という考え方をもたないため、
    老後資金2000万円を貯める必要もありません。最後の最後まで自分でお金を稼ぎ、
    自分で使いたいだけお金を消費します。無駄な貯金をせず、交際費や遊興費も我慢せずにガンガン使いますから、
    国内市場により多くのお金が回り、その分経済も活性化します。

    なにより著者自身が、生涯現役の生き方の実践者です。50歳から肉体改造を始め、
    この10年間で体重は約10kg減、ウエスト15cm減。BMIは22.4から19.4に改善。
    20歳当時の体形、身長170cm・体重55kg・ウエスト69cmにほぼ近づきつつあります。
    また健康面だけでなく仕事も絶好調で、事業も拡大し年収はこの10年間で8倍以上に増えました。
    本書では生涯現役を実現するためのさまざまなアイディアとアプローチを紹介しています。
    元気のない中高年男性がオスとしての本能を覚醒させ、いつまでも肉体的にも精神的にも若々しく生きることで、
    沈みゆく日本は必ず復活する──。そんな著者の熱い思いがつまった渾身の一冊です。
  • 数多の「高収入貧乏」を救った独立系FPがライフプランに沿った資産形成の方法を徹底解説!
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    年収1000万円超えといえば今なお多くの人に羨まれる存在であり、
    高い収入を得るために相当な努力をしているはずです。
    しかし、残念ながら思い描いていたほど金銭面で理想的な生活を送れていないのが実情です。
    「お金はいつか貯めよう」と安易に考え収入のほとんどを使い切り、
    まとまった貯蓄もなく十分な資産形成ができていない「高収入貧乏」が少なくないのです。
    この状態を続ければ、一生お金の不安を抱えることになってしまい、
    突然の病気や失業といったリスクに無防備であるうえ、
    ゆくゆくは老後の生活資金が不足してしまう可能性さえあります。
    正しいお金の使い方、育て方を知らなければ「年収1000万円あるから将来安泰」とは決していえません。

    著者はそんな「高収入貧乏」である顧客に向けて、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として
    ライフプランの設計からそれに合わせた投資や保険についてのアドバイスを行っています。
    本書では年収1000万円超のビジネスパーソンに向けて、基本的なマネーリテラシーから、
    貯蓄なしの原因を洗い出すために必要な家計管理、
    お金を「流動性」「安定性」「収益性」の3つに分けて行う資産形成の方法を伝授します。

    「高収入貧乏」から抜け出し、豊かな生活を送るうえで必読の一冊です。
  • マーケット調査、物件個別調査、収支計画
    3つのポイントを押さえて儲かる物件を見極めろ!
    不動産投資で勝つための
    正しい物件の選び方をプロが徹底解説
    投資初心者必読の一冊!
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    不動産投資に失敗して、撤退する人が後を絶ちません。
    投資家は失敗をしないようにと思いながらも、
    不動産会社が提供する物件情報だけを見て物件購入の判断をしがちです。
    不動産会社は投資判断に必要な情報を提供してはくれますが、
    リスクの高い物件を勧める悪徳業者がいないとも限りません。
    物件を高値づかみしてしまったり、空室が埋まらず予定した賃料が得られなかったり、
    修繕に想定以上のコストがかかるなどの理由から、
    購入した物件をやむなく損切りのために売却せざるを得ないケースも多々あります。
    もちろん投資ですから必ず成功する、ということはあり得ません。
    しかし近年は、物件購入の判断はよりしやすくなっています。
    全国の不動産関連情報を集積したビッグデータから、該当エリアの家賃相場や空室率、
    1年ごとの平均家賃下落率などを知ることができます。
    該当エリアに絞り込んだ年齢別人口分布や人口密度なども割り出すことができます。
    こうしたさまざまな情報から投資物件の5年、10年先までの収益や
    さらには売却予想価格までシミュレーションすることができるのです。
    本書では、不動産投資における物件の情報収集や業者選びに関する問題点を指摘するとともに、
    これから投資判断をしていくために必要な物件価格や利回りなどの「マーケット調査」、
    管理・修繕状況などの「物件個別調査」、シミュレーションをするうえで重要な「収支計画」について
    具体的に説明していきます。
    投資初心者が不動産投資で勝つための道しるべとなる一冊です。
  • 市場規模は1兆ドル時代へ――
    社会インフラの中枢を支え
    世界各国が奪い合う国際戦略物資となった半導体。

    言葉は知っていてもその意味や役割は知らないビジネスパーソンに向けて、日本の半導体流通を牽引する著者が徹底解説
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    スマートフォンやパソコンをはじめとした電子機器、自動車や電車、
    インターネット通信を代表とする社会インフラなど、
    半導体は今、私たちの身の回りであらゆるものに使われており、
    生活は半導体によって支えられているといっても過言ではありません。
    近年世界的な需要の拡大が続き、日本国内の生産高だけでも年間約5兆円、
    世界全体では約72兆円にもなる巨大市場となっています。
    さらに、5GやEVの普及、DXによる効率化、メタバースの発展など、
    応用機器や応用システムの進化とさらなる需要拡大によって、
    半導体への追い風はまだまだ続くことが予想されています。

    しかし、そのような世界経済の中心的な存在である半導体について、
    「なにやら重要そうなもの」というイメージをもっていても、
    どういうものか詳しく理解していない人が多いのが現実です。

    本書では、国内外で30万人以上に利用されている電子部品、半導体の通販サイト運営を行う著者が、
    半導体とはそもそも何か、世の中に欠かせないものになるまでの進化の歴史、
    半導体を巡る世界の動きなどを解説します。
    時事問題を語る場やビジネスシーンなどで知らないと恥をかく
    大人の教養としての「半導体」の知識が身につく一冊です。
  • 世界経済に大きな影響を与えた新型コロナウイルス
    航空業界では何が起きたのか――
    コロナ後の投資戦略として有望視される航空機投資のすべてが詰まった増補改訂版。
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    世界の空を行き交う航空機は交通手段としてだけでなく、投資対象としての顔ももっています。
    さまざまな国の金融機関や投資家が投資の形で航空機を所有し、
    世界中のエアラインにリースを行っており、現在運航中の航空機の約40%がリース機なのです。
    この航空機と金融にまつわる分野を航空機ファイナンスと呼び、
    海外では大学やビジネススクールで専門学科を設けており、関連する専門書も豊富です。
    航空機が単なる移動の手段ではなく、投資対象として広く認知されており、
    その可能性の大きさに注目が集まっていることの表れです。
    しかしながら、こと日本においては航空機ファイナンスの情報がほとんどなく、
    投資対象としての知名度も高いとはいえません。

    長期にわたって安定的に収益を生み出すことのできる航空機ファイナンスの魅力を紹介した前著から4年。
    本書は世界経済を混乱させた新型コロナウイルスが航空業界に与えた影響や
    コロナが航空機投資の可能性をいかに広げたのかなど、大幅に加筆修正された増補改訂版です。
  • ビジネスで役立つホスピタリティの身につけ方を優しく解説する実用書

    ホスピタリティとは何かを、数多くの学生に指導してきた著者が、あいまいとされるホスピタリティという考え方を、「傾聴」「他者理解」「商業」「国際」「共生」の5つのカテゴリーに分類して徹底解説。「おもてなし」を超えた多文化的概念として、ビジネスシーンで生かせるテクニックを紹介する。今すぐ使えるマナー集も収録。グローバル社会を生き抜くビジネスパーソン必読。
  • 資金調達、物件選定、スタッフ採用……
    開業準備に欠かせないポイントを徹底解説!

    クリニック開業は、開業場所の選定、スタッフ採用、患者数の見積もりなど様々な要素を考慮しながら慎重に計画を立てて、着実に実行していく必要があります。
    しかしながら、開業後の経営状況が思わしくないクリニックをみていると、無計画なまま集患が期待できない立地で開業していたり、必要以上にスタッフを雇い入れたりして資金的に苦しくなっている例が多々見受けられます。
    その一方で集患に成功しているクリニックも数多くあります。成否の分かれ目は、精緻な開業計画を立案したか否かです。言い換えると、開業前の準備次第で勝負がついてしまうといっても過言ではありません。
    本書では、開業時の失敗パターン、開業に必要な7つのポイント(資金調達、物件探し、スタッフ採用等)、開業後の増患のポイントなど、クリニック開業を考えている医師・歯科医師に向けて、独自に培った「開業ノウハウ」を紹介しています。
  • 物件選定、仲介会社選び、節税……
    富裕層向けコンサル会社の代表が
    資産を守り増やすテクニックを徹底解説

    いまや富裕層にとって、資産は「築く」よりも「守る」ことが難しい時代になっています。
    その要因の一つに重い税負担が挙げられます。例えば年収4000万円を超える場合、所得税+住民税の税率は55%にも達してしまいます。
    加えて国は富裕層への課税強化へと明確に舵を切り始めました。2022年度の税制改正大綱では財産債務調書の提出義務者の拡大や相続税と贈与税の一体化への検討が打ち出され、徹底的な財産の把握と徴税の強化が行われようとしています。
    さらに世界では急激にインフレが進んでおり、日本もその影響で物価上昇の兆しがみられるようになりました。今後は現金をそのまま保有しているだけで、みるみるうちに価値が目減りしてしまうリスクがあります。そのような事態を回避するために、大切な資産を現金のまま放置することなく、防衛を図ることは富裕層が考えなければならない大きなテーマなのです。
    そのうえで富裕層にとって最適な資産防衛の手法が、不動産投資です。「実物資産」といわれる不動産は一般的に景気に左右されにくくインフレにも強いといわれているため、着実に資産を守りながら長期的に安定して増やすことができるというメリットがあります。
    本書では適切な予算の組み方や物件の選び方、不動産会社との付き合い方、節税につながる知識などの資産防衛戦略について分かりやすく解説しています。大切な資産を守りたいと考える読者にとって道標となる一冊です。
  • 夢は1人で追わなくていい

    コミュニケーション、SNS戦略、資金調達……仲間とファンが集まる方法が満載!!ゼロから想いを叶えたいあなたへ贈る一冊。あなたの想いと行動が社会や人の光となる
  • 業界に波及する無人化オペレーション技術に迫る

    近年のビジネスにおける需要が高まっている物流技術だが、もはや革命とも呼べるほどのパラダイムシフトが発生しつつある。サプライチェーンの最適化が加速する中、いずれ訪れるであろう流通大崩壊に備え、業界に求められることとは一体何なのか?
    専門家二名が協力して筆を執り、新時代の物流の在りかたを提示した一冊。
  • 2017年4月発刊の“新規事業開発ハンドブック”がさらに実践的にリニューアル!
    VUCA、メタバース、デザインシンキング、フェルミ推定などの新たなトピックスや実際の適用場面をイメージできるケーススタディを加え、
    新規事業プロジェクトを進めていく上でさらに役立つ内容にアップグレードしました。
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    新規事業の取り組みが求められる背景にあるのは、日本の企業が目下直面している巨大なパラダイムシフトの波です。
    人々の消費トレンドが「所有」から「利用」へ、「モノ」消費から「コト」消費へと大きく変化している一方で、
    企業は、コロナ禍におけるデジタル化、非接触化への取り組み、
    脱炭素社会および地政学的リスクへの対応を同時並行的に迫られており、
    従来のビジネスモデルだけではもはや立ち行かなくなってきているのです。
    まさに「ゲームチェンジ」が起きているのです。
    そのような状況下で、新規事業のプロジェクトを任された責任者や担当者の多くは
    「どういった手順で進めるべきなのか」「失敗しないためには何に気をつけるべきか」と日々頭を悩ませています。
    実際、新規事業の立ち上げは「1000に3つしか成功しない」とささやかれるほど難しいものなのです。
    本書では数多くの新規事業プロジェクトに関わり成功させてきた著者が、
    これまでに培った経験とノウハウをもとに理論から実践までを7つのステップで構成し、
    新規事業立ち上げに必要なポイントを丁寧に解説しています。
    また、図版をふんだんに用いることで、まったく知識がない人でもすんなりと学ぶことができるように配慮しています。
  • 相手から「ありがとう」と言われること。
    単純な行動目標こそが、最適解を導くカギだった!
    ビジネスシーンからプライベートまで
    社会生活でマルチに役立つ行動理念の解説書。
  • マネジメント、社員教育、人事異動……
    外資系企業の現場から学ぶ、新時代を生き抜くためのコミュニケーションをめぐる啓発書。

    「多くの日本の会社のように、発想や考え方がほとんど同じ人たちのなかでは、コミュニケーションはそれほど困難ではありません。……しかし、異なった発想や考え方をする人たちが多くなると、コミュニケーションをするためには、言葉が非常に重要になります。言いたいことを、それも筋道を立てて言わないと、相手に理解してもらえません。これは、私たち日本人にとっては思ったほど簡単なことではありません。」 (本文より)
  • そもそもイノベーションとは何を指しているのか、いつどこで起き、
    どのようなプロセスをたどるのか、誕生の仕組みをひもといていく。
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    移動・輸送の革命や電気・通信インフラの進化、インターネットやスマートフォンの普及と、
    人々の生活は数々の変化をし続けてきました。
    人類は危機に直面するたび、科学や技術を駆使して生き延びようとしてきたのです。
    ビジネスの世界においてイノベーションは未来を切り拓くものであると考えられ、
    政府や多くの企業が変革を起こそうと取り組んでいます。
    しかし、イノベーションとは何なんなのか、実態はいまだ分かっていません。
    一人の天才的な人物の発明によって起きるとも考えられていますが、
    実際には単なる発明ではなく、それを社会に浸透させ還元していく長いプロセスを指すのです。
    その仕組みが分かれば、次はどこからどんな新しい科学技術が誕生するのかを想像することができ、
    社会に大きな変革を起こすための真の近道になるはずです。
    本書では物理学とビジネス双方の知見をもつ2人の著者がこれまで重ねた議論をまとめています。
    イノベーションを創出し、不確定な時代を生き延びるためのヒントを与えてくれる一冊です。
  • 物件を高く売りたい――不動産を所有している人であれば誰でも思うことです。
    しかし不動産仲介業者に任せきりにした結果、思うように高く売ることができなかったという話が後を絶ちません。
    そこで本書では、物件の価値を高め、オークションで不動産を高値で売却する方法を徹底解説します。
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    不動産を売却するにあたって多くの人は、不動産について自分で勉強したり、不動産仲介業者の比較を十分に行ったりすることがありません。
    逆によくあるのは、査定価格の高さなど表面的な理由で業者を選び、売却までの手続きを丸投げしているケースです。
    そして結局「思っていた価格で売れなかった」となるのです。
    売主の心強い味方となって売却のサポートを行うのが不動産仲介業者の役割ですが、正真正銘の「売主の味方」になっていないことが多々あります。
    不動産売却を丸投げした結果、悪徳業者に騙されて安値で売却してしまった人も少なくありません。
    本書では、不動産売却のスタートラインを「不動産仲介業者に相談する」に設定するのではなく、もっと広い視点でとらえることを提唱します。
    不動産を売る前提ではなく、貸すことや手直しすることも選択肢の一つであり、
    不動産仲介業の専門家よりもお金の専門家に相談したほうが売却前後の処理や税金面などで得をすることもあります。
    インターネット全盛の現在では、個人でもオンラインで不動産を売却できるプラットフォームを探すこともできます。
    不動産の客観的な価値を分析したうえで、納得のいく売却を達成できる道はたくさんあるのです。
    本書は登場人物たちのやり取りを中心としたストーリーで売却の流れを追いつつ、
    実例やデータなどを取り入れた解説にて知識と対策を身につけることができる一冊です。
  • 自走型組織とは、社員が自ら考え、動く組織のことを指します。
    多くの経営者にとって、細かく指示をしなくても社員が主体的に行動し、
    事業を前進させていけるような組織に成長することは一つの理想といえるでしょう。
    本書では数多くの中小企業の組織変革をサポートしてきた著者が、
    自走型組織へと改革するための方法を具体的な事例を交えて分かりやすく解説します。
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    「経営ビジョンを共有できる幹部がいない」
    「部署間に軋轢がありスムーズに仕事が進まない」
    「誰かが指示をしないと動かない社員が多い」
    多くの経営者がこのような悩みを抱えています。
    しかし、社員一人ひとりが率先して業務に取り組む自走型組織になれば、
    上司も部下もストレスなく働くことができ、生産性の向上、事業の拡大や創出と、
    さらなる組織の発展が可能となるのです。
    これまでに著者は、コーチングマインドをベースにしたフューチャーサーチワークショップなど
    各組織に合った手法を活用し、メーカーや病院など多岐にわたる業界の組織改革を実現してきました。
    本書では、いかにして自走型組織へと成長すればよいのかについて
    「幹部の育成」「キーパーソンとなる現場リーダーの育成」
    「一般社員の意識改革」という3ステップを提案するとともに、
    自走型に生まれ変わり好転した事例を紹介しています。
    著者が培ってきた自走型組織の作り方はシンプルかつ実践的であり、
    人材育成や組織運営、ひいては組織の継続や収益に貢献するものです。
    中小企業経営者必読の一冊になっています。
  • 「勉強しなくちゃいけない」「知っておいたほうがいい」
    そう分かっていても、何から始めればよいか分からなかった人たちへ。
    企業で働くサラリーマンや、これから社会人になる大学生に向けたライトな経済書。

    同じ立場だった著者が一念発起し、独学で学んだ資本主義。
    世に溢れるのは小難しい専門書ばかりで、習得まで何年も遠回りをしてきた著者が、
    実生活に則した易しい内容にまとめ上げる。悩める同志のための渾身の1冊。

    緋鹿萊斗(ひしか・らいと)
    そこそこ有名な国立大学を卒業し、東証一部上場している製造業の会社に入社。エンジニアとして十年くらい過ごし、管理職となり十年以上のキャリア。愛犬が言うことを聞いてくれないことが最近の悩み。
    幼少期のあだ名は「猫舌(ねこじた)閑男(ひまお)」。母が命名し母だけが使用。ペンネームとしては却下され、お花の好きな妻が命名。ツバキの名前から捩ったもの。当人はその花を区別できない。
  • ゴルフの世界はほかのスポーツと比べ、初心者には極めてハードルが高くなっています。
    初心者が仕事でゴルフに誘われたとき、どんな心構えで臨み、
    プレー中には何を意識し、マナーをどう守り、どのように振る舞えばよいか。
    本書で紹介する心得を実践すれば「次」につながるゴルフができるようになるはずです。
    (「はじめに」より抜粋)。
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    「接待ゴルフ」──
    そんな造語が生まれるほど、いまやゴルフというスポーツはコミュニケーション手段の一つとしてビジネスシーンに浸透しています。
    ゴルフにおける攻めと守りの発想、リスクの取り方など、その人の本質がよく分かるという特徴により、
    互いの信頼関係を築くためのツールとして活用されるようになったことが大きな理由です。
    そのため、ゴルフがきっかけでその後のコミュニケーションが円滑になることはよくあり、
    プロジェクトが一気に進むことも、あるいは顧客が増えることも十分にあり得ます。
    ただし、とりあえずゴルフを始めるだけでビジネスの成果につながるかといえばそう簡単なものでもなく、
    ルールやマナーが細かく定められているうえに、一緒に回る人や前後の組に迷惑を掛けないようにプレーする必要があります。
    たとえゴルフ初心者で、コースに初めて出る人であっても、知っておくべき最低限の知識を学び、
    プレー中のポイントを押さえておけば、ビジネスゴルフを成立させることは確実にできます。
    スコアや技術にこだわってコースに出ることをためらう必要はありません。
    本書では、ビジネスチャンスを逃すことなく、
    相手から「また行こう」と誘ってもらうための基本的なルールやマナーなどを紹介します。
  • 会社を継続的に成長させるために、経営者はさまざまな課題と対峙しています。
    しかし、コンサルタントに相談しても自社に合わないパッケージ型の解決策や
    現場が継続して実行できない提案をされれば意味がありません。
    本書では、中小企業がコンサルティング活用で失敗しやすい点を解説しながら、
    オーダーメイドで組織改革を行うハンズオン型コンサルティングの概要や特徴を解説します。
    ストーリー形式で具体的なコンサルティング事例も掲載。
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    業績向上のために組織改革を行おうと考えたときに、
    選択肢として挙がってくるのが経営コンサルタントへの依頼です。
    ところが、自社の課題をしっかりと把握したうえで解決をしてくれるのかという不安や、
    コストをかけても成果が見えづらいという理由から、
    多くの中堅・中小企業経営者は経営コンサルタントへの依頼に積極的になれません。
    そこで、本書で提案するのが「ハンズオン型」のコンサルティングです。
    「ハンズオン型」は「パッケージ型」と違い、実際に現場に入り込み問題や課題をヒアリングすることで、
    その企業にあった解決策を提示していきます。
    本書では、10年間にわたって中堅・中小企業の業績向上のための組織改革コンサルティングを行ってきた著者が、
    中堅・中小企業がコンサルティング活用で失敗しやすい点を解説しながら、
    ハンズオン型コンサルティングの概要や特徴を、事例を挙げて紹介します。
  • 近年は「MRサバイバル時代」と呼ばれるほど、MRを取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。
    キャリアの先行きや生活設計に不安を抱えつつも、多忙のために何もできずにいる……
    そんな悩みをもつ人は少なくありません。
    しかし、不動産投資であれば運用管理に時間や手間がほとんどかからず、
    「気づけば資産が増えている」状況をつくることができます。
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    「今の働き方をこれからもずっと続けていけるのか不安」
    「家族のため将来に備えたいが、どこから手を付けたらいいか分からない」
    「担当のドクターが投資の興味をもっているようだが、話についていけない」

    こうしたMRの方の悩みや不安を解決する手段として、不動産投資に注目が集まっています。
    以前はクライアントである医師への接待の度合いで、自社製品の採用が決まることもありましたが、
    現在は医師がインターネット経由で医薬情報を集められるようになるなど、
    MRの必要性さえ問われるようになりつつあります。
    そのため給料もなかなか上がらず、この先の見通しも立ちにくい状況にあるなかで、
    自分のため、家族のために将来に向けた資産形成をしたいと考えている人たちが増えているのです。
    本書では、ひと足先に不動産投資と出合い、
    キャリアと人生の新しい可能性を切り拓いているMRの先輩の事例を紹介します。
    併せて不動産投資の基本的な仕組みやメリットについても分かりやすく解説します。
  • 一人ひとりの社員は優秀なのに、
    チームパフォーマンスが上がらない……。
    そんな悩みを抱える管理職・リーダー層、待望の一冊。
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    マネジメントにおいて、個人パフォーマンスの数値化は進んでいますが、
    チームのパフォーマンスを数値で評価することは、ほとんどの組織においてできていません。

    そもそも、チームのパフォーマンスとはどのように計測すればいいのか?
    著者は、統計学的なアプローチからチームパフォーマンスを上げるメンバーの8つの行動要因と、
    その行動を積極的にさせる9つの心理要因を特定することで、この疑問に対する答えを提示しています。
    そしてこのメンバーの9つの心理要因を数値化し計測することができれば、
    チームパフォーマンスを確実に上げていくことが可能になります。
    本書では、なぜこの9つの心理要因が重要な役割を果たすのか、
    また、どうやって改善していけばいいのかを実際の事例を交えながら解説していきます。

    個人の力の総和ではなく、メンバーの相乗効果による強固なチームを作るための新しいマネジメントの教科書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【コンテンツ】
    Special対談
    SINGER SONGWRITER・大黒摩季 × ASIA BUSINESS TRUST CEO・道端泰代

    時代を創る“カリスマ経営者”
    挑戦し続けるspirit―その魂に迫る―

    令和を彩るプロフェッショナル
    “女性企業家”50人

    “想い”が持続可能な社会へと導くSDGs特集
  • 医療専門学校の校長にして、なでしこジャパンのチームドクターを務めた著者が語る仕事論。
    なでしこが世界一になった根底には「コンセプト」の追求があった。
    仕事を通じて幸せをつかむにも、なぜ働くのかという「コンセプト」が大切となる。
    閉塞感漂う社会にこれから飛び込んでいく若者へ「自分の未来は自分で創れ」とエールを贈る一冊です。
  • 日本企業にも本格的な「脱炭素経営」を採り入れる時代が到来しました。これまでの中途半端な「低」炭素ではありません。「脱」炭素なのです。企業が自らの事業を通じて排出する温室効果ガス・CO2を限りなく「ゼロ」にする事業構造に変革していくことです。(「はじめに」より)

    来たるカーボンニュートラル時代、投資家や消費者に評価され生き残ることができるのは、自社事業の脱炭素化と成長の両立を実現できる企業。
    エネルギー生産性(EP)、炭素生産性(CP)といったエネルギー効率指標に着目し、DXのその先を見据えた経営変革の方策を示す。
    現場レベルでの具体的な施策を早急に開始したい経営者、次世代を担う経営者に必読の一冊。
  • 今の現場に何が不足しているか、あなたはわかりますか?メンバーがモラルを保って能力を高めあい、失敗や災害は最小限にとどめ、誰もがストレスなく働ける――そんな理想の製造チームをつくるために。これから監督者になる人、現場で悩んでいる人へ贈る、心理をつかむマネジメントの教科書
  • キャリアアップしたい社会人必見!学校も社会も教えてくれない、上司の心を掴むコツ。

    「仕事を頑張っているのに会社から評価されていないと感じる」「もっと評価されて出世して、収入を増やしたい!」そんなお悩みはありませんか?本書は、エンジニアなど定性的な評価のもとに働いている若手社員の方へ向けて書かれた指南書です。結果が数字で表れないからこそ、仕事と同じくらい大切なことがあります。それが、システム開発からITコンサルタントを経て、現在は経営者として活躍する筆者が会社員時代から実践してきた「評価される方法」。指導した部下も成果続出のノウハウを、実例と共に分かりやすく説明しています。結果を出すチームを目指す、リーダーや管理職の方にも!

    〈著者紹介〉
    室伏 勇二(むろふし ゆうじ)
    明治大学商学部を卒業後、新卒で日系のシステム開発会社に入社。その後、外資系のコンサルティングファーム、日系のコンサルティングファームでITコンサルタントとして従事。現在はDXコンサルティング、DXサービスを提供する「株式会社クラウディオ」の取締役、「株式会社クラウディオプログレス」の代表取締役として多くのコンサルタント、エンジニアと共に活動している。
  • 臨床医学者として、医業家として、数々の偉業を成しとげた。
    人生第三幕の造園家時代には現代の大名庭園と称される「仙石庭園」を完成させ、日本初の庭石登録博物館として国の認証も受けた。
    人生第四幕となる83歳の今、1000年先まで進化し続ける庭園維持のため未来型農業の道を模索。そしてコロナ禍の向こうに目指すのは観光業のレジェンドだ!
    心の赴くままに、されど志操堅固に生きてきた一人の医師が、現代の若者・中高年たちへ、波乱の人生を熱く語る。
  • 資産形成の手段として「不動産投資」を検討する人が増えていますが、
    不動産投資を取り巻く環境は2~3年ほど前から大きく変わっています。金融機関のスタンスが厳しくなり、個人投資家の間からは「もはや買い進めることは不可能」といった悲鳴が聞こえてきています。それでは、不動産投資で資産を築くのはもはや不可能なのかというと、けっしてそうではありません。現状でもなお、融資上限を気にすることなく、物件を買い進めることのできる方法があります。
    (「はじめに」より一部抜粋)

    不動産投資で資産を拡大するためには、まずどの程度リスクを取り、どれだけのリターンを得るかといった目標を設定したうえで、どのような物件を購入するか決定することが重要です。そして減価償却や税制を理解し、安定したキャッシュフローで資産規模が拡大するサイクルを確立すれば、現金資産を最大化して「現金でアパートを買い続ける」ことも可能になるのです。
    著者は20代から投資に取り組むことで資産形成を行い、資産運用会社で売買責任者として年間200棟・100億円超の取引に携わった経験を生かして、個人投資家の資産運用をサポートする会社を創立しました。本書では、急成長企業の社長として注目を集める著者が、不動産投資の基礎知識から資産規模を効率よく拡大する方法、賃貸トラブルの実例と解決策に至るまで徹底解説します。
  • サブスクマーケティングには、フォードやBMW、TOYATA等、多くの有名企業が参入しているものの、苦戦を強いられています。
    著者は、長野県佐久市で月々4980円から軽自動車に乗れる「定額エコノリくん」というサブスクサービスを展開、成功を収めました。
    地方は、通勤、買い物、などのために車が必需品であり、一人1台ずつ、複数の車をもつ家も珍しくありません。
    そのため、なるべく車にお金を掛けたくないというのが本音です。故障や不具合が起きると非常に困るのですが、
    女性や高齢者層はメカに詳しくない人がほとんどで、メンテナンスや車検の手間を省きたいと感じている人もたくさんいます。
    こういった状況を踏まえて、安く、手軽に車に乗れる仕組みを作り出そうと決意しました。
    「ユーザーがいくらなら安いと感じるか」「どの手続きを面倒に感じているのか」など、
    カスタマーインサイトにとことん向き合った結果、カスタマーエクスペリエンスを満たす事業モデルにたどり着いたのです。
    本書は、中古軽自動車のサブスクサービスを作り出したプロセスを踏まえながら、
    顧客ニーズとの向き合い方、事業モデルの作り方、仕組み化のポイントを公開します。
  • 交渉の原理原則を段階的に身につけていけば、
    誰でも国内外で通用する交渉上手になれる。

    ビジネスパーソンは生涯で何万もの交渉をこなさなければならないのにもかかわらず、
    自分には能力がないからと苦手意識をもつ人は少なくない。

    本書で紹介されるのは、「才能」ありきの交渉術ではなく、武道の型のような交渉の「基本技」である。
    交渉相手の情報を収集する際に意識するべき項目、
    WEB会議・メールなど多岐にわたるコミュニケーションツールのそれぞれの特色と選択基準、営業トークはどの程度まで「盛って」いいのかなど、意外と理解が曖昧になりがちな交渉のメソッドを具体的に提示。

    精神論に留まらない超実践的な交渉術なので、明日から活用が可能。
    事前情報のない相手や価値観の違う外国人との取引、急激に普及したWEB会議での交渉も、本書で「基本技」を習得し実践を積み重ねればもうこわくない!

    “松永 隆(まつなが たかし)
    1983年 一橋大学法学部卒業
    住友商事㈱に20年間勤務。中国、米国、カナダにて海外勤務を経験。
    帰国後、夢であったサッカー界に転職することを決意。
    2004年 公益財団法人日本サッカー協会(JFA)に入局。
    以後国際部部長、国際部担当部長として勤務。
    2020年 退職後もJFA国際部コンサルタントとしてサッカー界に関わり続ける。 
    2021年 広島経済大学 経営学部スポーツ経営学科教授                                             
    JFA公認C級ライセンスコーチ、合気道初段。”
  • 今、アパート経営の状況は大きく変わってきています。
    手間をかけなくても、いつも入居者が入り利益を生むという時代は、
    過去のものとなりつつあります。
    アパート経営においては、売上を上げる(入居者を獲得する)ことと、
    得られるべき売上金を入居者から回収する(家賃、更新料を支払ってもらう)ことが
    課題になっています。
    本書では、筆者が実務で得てきた「プロが行うアパート経営」のノウハウを、
    可能な限り公開。
    利益を出し、最大化するための方法を、七つの方程式に要約し解説しています。
    この七つを考えながらアパート経営に取り組めば、利益の最大化が実現できるはずです。
  • 激動の時代、長期的視点からみる発展の理論。
    社会の公器たる企業の発展こそが、日本再生に繋がる。
    今、必要なのは変化に対応できるイノベーションとダイナミック・ケイパビリティだ――。
    次代の担い手に向け、第一線で企業経営に携わった著者による、新時代を生き抜くための渾身の啓発書。
    「日本は米国型の株主資本主義へ、米国は日本型のステークホルダー資本主義に向かおうとしている。利益、利益率を上げ、ROEを向上させ、安定的に株主配当を実施、持続的成長を続けることは企業として最低の条件である。従業員の雇用を確保し、協力業者とともに繁栄し、何より顧客に品質の高い製品・サービスを提供していく姿勢が強く求められる。これらを今一度アカデミズムの観点を入れて論考してみたいと思うに至った。」 (本文より抜粋)
  • 工程設計を見直せば在庫は削減できる。
    ICT活用で世界に勝てる仕組みをつくる。
    トヨタ生技部門27年、生産コンサルタント14年の筆者が初めて明かす
    エンジニアリングの役割と考え方

    DX(デジタルトランスフォーメーション)への道筋を明確化し、
    「改善」で終わらせない、全体的なプロセス改革の実現へ。
    グローバル競争を勝ち抜くものづくり業務の体系書
  • キャリアコンサルタントの著者は、自身の体験をもとに、会社で生きていくためにはまずは上司の「好き・嫌い」に左右されないことが鉄則だと説く。そんなことで人事を決められたり評価されたくはないが、この本を読み進めていくと、なぜ上司の「好き・嫌い」という個人的な感情が、仕事に影響するのか頷ける(自分のまわりにも仕事はそこそこなのに出世がはやい同僚、いつの間にか自分を追い抜いていく後輩がいるではないか……)。会社でうまく生きていくためには、上司の癖を見抜き、方針の変換には柔軟に応じる。見ていないところで人を褒める、人事権は誰の手にあるか常に確認しておく。もっとはやく知っていれば、自分の会社員生活は格段に居心地のいいものだったに違いない……、と思わせてくれる。そしてまたこの本には会社員後のキャリアに役立つノウハウが多く詰まっている。第二の人生に向けて側に置いておきたい一冊だ。
  • 年々難化の一途をたどる医学部受験。その一発合格は至難の業とされている。その受験を勝ち抜くには、予備校の存在が否定できない。しかし、受験生を抱える多くの親たちは、予備校が掲げる合格率、授業料の総額、さらに講師の質に騙され、大事な子供を預けてしまっている。
     本書は、理想の教育を求め、医学部予備校を立ち上げた異色の著者が、医学部受験の歪んだ実態を赤裸々に暴き、教育者と親のあるべき姿と、そして真の教育とは何かを熱く語り尽くす。
  • 小さな白熱電球メーカーだったメトロ電気工業。
    しかし2000年以降はジリ貧が続き会社存続の危機に直面する。
    起死回生の一手として挑んだのは「産業用ヒーター事業」。
    “ローテク”を駆使し、新たなイノベーションを起こす挑戦が始まった!

    こたつ用遠赤外線電球のトップメーカーだったメトロ電気工業。
    しかし、時代とともにこたつが売れなくなる。
    経営の危機に直面していた著者は、産業用ヒーター事業へ挑むことに。
    当初、「電熱が高出力のガスに勝てるわけがない」といわれたなか、
    長い年月を経て新技術の開発に成功する。
    技術開発、販路開拓……小さなメーカーはいかにして成功を遂げたのか?
  • 日本が誇るスイーツ「たい焼」を流行らせようと、欲望渦巻く大都市上海に乗り込んだ一人の日本人。しかし、開店前からトラブル続出。たい焼の金型をとられてコピーされる、物件も決まらない、奇跡的に開店に漕ぎつけたのも束の間、金の亡者のような従業員と働かないシェフが巻き起こすトラブルの数々に心休まる日はない。そして2012年秋、激化する反日暴動吹き荒れるどさくさの中、ついに事件は起る。従業員たちが集団で訴えてきたのだ。なぜ、その日本人経営者は訴えられたのか。“カモネギ日本人”にならないためにはどうすればいいのか。中国でビジネスを始める人や駐在する人必読の、失敗から学ぶ真実の中国ビジネス成功読本。
  • 人生は航海そのものだ。
    難破と復活を繰り返しながら、旅路は続くのである。
    大学を卒業する日に父親が急死し、自分の意志とは関係なく突然、味噌醤油問屋の社長に就任した。
    そこからの日々はまるで波乱万丈、苦難の日々。
    大手メーカーとの競争、新商品の開発と宣伝への奔走、襲い掛かる病―。
    なぜ彼は、諦めることなく挑戦を続けてきたのか?
    数々の修羅場を乗り越えた男、復活の経営論と人生訓。
    コロナ時代を熱く生きるビジネスマン、必読の書。
  • だれもが笑顔になれるテーマパークを目指して……
    訪れる人々を魅了し続けるアドベンチャーワールド
    その背景にある、数えきれない努力と熱い想いの全貌が明らかに

    和歌山県白浜町にある人気施設「アドベンチャーワールド」(株式会社アワーズ運営)は、
    動物園(サファリパーク)と水族館、そして遊園地を併せ持った複合型テーマパークです。
    アドベンチャーワールドのキーワードは「誰もがキラボシ」。
    社員全員が、自分には輝ける存在になれる可能性があると信じ、日々の仕事に取り組んでいます。
    それは会社の理念を共有し、行動原則に基づいてミッションを果たすことに喜びを見いだしているためです。
    言葉にするのは簡単ですが、実践し続けるのは容易ではありません。
    それを可能にしているアドベンチャーワールドの理念や行動原則とは何か。
    そこに到達するまでにどのような紆余曲折があったのか。
    約40年の歴史は決して順風満帆なものではありませんでしたが、
    今もなお訪れる人々を魅了し続けるアドベンチャーワールドには、
    どのような過去があり、どのようなビジョンがあるのか、
    その物語のすべてをお伝えします。
  • マイナス要因が脳にダメージを与えることで発生するヒューマンエラー。
    問題解決の新たな視点を示し、エラーを最小限に抑える具体的予防策!

    脳が疲れ情報を処理しきれなかった時、ながら行動の時、気持ちが焦った時、人は思いもよらないエラーを引き起こす。
    ヒューマンエラーを防止するには、主原因だけに囚われず、活動の流れを追い不具合を見つけ出すことが重要である。
    ヒヤリハット事例の有効な活用法など、問題解決に必要な視点を示し、すぐに実行できる具体的予防策を提⽰する。
  • 10年間の健康管理室勤務の経験をもとに、産業保健分野で必要な項目、教科書的な要素とともに実用書的な要素をミックスして解説したガイドブックです。
    保健師、産業医はもちろん、会社の総務・労務・人事担当の方にも健康管理室がどのように機能しているかを、豊富な実例と資料で紹介。
    これからの産業保健は「備え」や「守り」だけでなく、「攻めの産業保健」に転換していくことが必要です。
    事業者はより高いパフォーマンスの発揮を可能にするため、労働者に向けた支援と社会の利益を目指すことが求められます。
    働くすべての人が「より安全」「より健康」「より幸せ」な職場環境のために。
    産業保健の実務関係者必携の一冊です。
  • 人は見た目が九割と言いますが、就職活動ではなおさらのこと。本書は、第一印象で面接を勝ち抜く方法など、就活活動で役立つ方法を三章に分けて紹介します。第一章の一般教養編では、意外に間違っているマナーと常識、身だしなみ、CA式表情のつくり方、CA式発声練習など印象力アップの方法を。第二章の実践編では、面接会場での過ごし方や自分をプレゼンする力、面接官を味方にする方法など、実行力アップの方法を。第三章の精神向上編では、前向きな自分をつくる方法や高倍率を恐れない自己暗示法など、精神力アップの方法を伝授します。サービスのプロである元CAの新人教育担当者が好印象なあなたを作りあげます。今日からすぐ実行できる、受かる就活面接テクニックを身につけるために読んでおきたい一冊。
  • 本書におけるWEBリクルーティングとは、企業がWEBを活用して求職者に直接アプローチし、採用サイトで応募者を獲得する方法のことを指す。採用環境が厳しくなる見通しの中で、従来の「募集を出して結果を待つ」から「新しい企画で求職者にアピールしていく」採用戦略へシフトしていくことが求められている。そこで本書では、WEBを介した求職者への直接アプローチと、勘や経験頼りでない、データに基づく分析で必要な人材を確実に呼び込むノウハウを徹底解説。多忙な人事業務の中で効率よく結果を出すための方法を伝授する。
  • 物件選びから融資、管理、税務、売却まで「知らなかった」ノウハウが満載!
    売買取引約600棟、管理戸数約8000戸、入居率98%を実現してきた不動産のプロが
    ワンランク上の知識とテクニックを全公開!!

    不動産投資のノウハウに関する情報は書籍やインターネットに溢れていますが、
    そのほとんどが教科書的な理論の解説や個人的な成功体験の一例であり、
    多くのオーナーが経験する実際の取引や運用の細かな真実は知り得ないものです。
    本書では机上の空論ではなく、実際の取引で本当に知りたいことや、起こり得るトラブル、
    判断に迷う場合の対処のポイントをQ&A形式でわかりやすく解説。
    売買取引約600棟、約8000戸を管理する著者が、実務を経験していなければ絶対にわからない対策・解決策を網羅しました。
  • 仕事は「自己実現」である。「最強」の営業社員を誇るプルデンシャル生命が、創業以来徹底して取り組んできた「プロの仕事」。会社をあげて育んできた本物のプロフェッショナルの姿と、それを実現する思想や制度を創業に携わった著者が紹介する。選択キャリア制度やセールスマンシップなどの考え方はすべて、社員一人ひとりが輝くために試行錯誤の末に誕生したものだ。企業経営者や働き方を模索するビジネスパーソンに対して、あらゆる職種に応用できる「プロ仕事論」を提唱する。
  • 「自社の明るい未来を築くために何をしたら良いのか。」「自分の会社の「次世代」は大丈夫なのだろうか。」こうしたことに悩む経営者は沢山いるだろう。自分の会社や従業員を守るため、会社を大きく成長させるために、日々さまざまなことに頭を悩ませるのが、経営者というものである。では、実際に会社の「次世代」を築くため必要なこととは何か――。本書では、30年にわたり経営者や「次世代リーダー」へ人材開発の研修を行ってきた著者が、経営陣、次世代リーダー群が一丸となって次のステップへ大きく飛躍するためのノウハウを明かす。「そもそも、明るい「次世代」を築くためにはどうすればよいのか」「最高レベルの商品・サービスを生み出すために必要なこととは」「「経営者人材」「価値創造人材」が次々と生まれる「場」とは何か」など、これからの自社を成長させるための具体的手法が多数掲載。経営者必読の、実践的ノウハウ解説書。
  • SEに必要なのはスキルだけじゃない。会社でも私生活でも「そこそこ」ハッピーな人生を送るためには、肩の力を抜いた「PDCAサイクル」が必要不可欠。元SEで現役産業カウンセラーの著者が、実際にあった事例を紹介しつつ、未来を切り開くためのノウハウを伝授します。10年後、20年後の大まかな人生設計から、1年、1週間、1日…とより具体的なライフプランまでを行なっていくことで、あなたの人生はきっと大きく変わるはず。
  • 父親の急死で突然社長に! 就任後に勃発した同時多発テロ、リーマンショック、果ては東日本大震災……度重なる経済危機を乗り越え、わずか10年で売上倍増を達成。 弱冠36歳の社長が経営改善を成し遂げた理由とは? 経営者、企業希望者必読! 低成長時代に会社を円滑に経営する方法、経営者として30年後にどう生きるべきかを指南する経営哲学書。
  • 4000社に及ぶ中小企業にコンサルタントをしてきた著者が、赤字・倒産・リストラなど、会社の危機に悩むすべての中小企業の社長に、倒産を防ぐ方法を指南する待望の第2弾。社長に発想の転換を導く経営哲学編と、独自の経営システムを用いて貧乏会社を資金倍増に導いた実例を紹介する実践編の2部構成。「恥ずべきことは資金がないことではなく、資金の増やし方を知らないこと」という著者の言葉が表すとおり、本書を読むことで見逃してきた資金が増えない理由が見えてくる。売上を下げても利益率に目を向けて資金改善を目指していくコツをわかりやすく解説。社長が独裁力をもち、社内の無駄を根本的に排除していくことを指導し、資金を確実に増やす4つの原則も紹介。

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