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『戦争、教養』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ3冊
    1,870(税込)
    著者:
    増田ユリヤ
    責任編集:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    池上彰×増田ユリヤ!国境は今日も変化している。

    池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。
    第1弾に刊行するのは、「国境学」。
    ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の襲撃、
    いずれも国境や土地の境をめぐって争いが続いています。

    時々刻々と変化し、伝えられるニュースについて、その背景や洞察を説明してくれる著者は、
    現地取材を豊富に行っているジャーナリストの増田ユリヤ氏。

    周囲を海に囲まれている日本にいると感じにくい「国境」ですが、
    実は私たちにもいかに関係が深いかをわかりやすくお伝えします。

    世界で起きていることを知り、日本の置かれている状況を理解するために
    最適な、今までにない「国境学」の本です。


    <目次>
    CHAPTER1 国境は戦争によって決まりました
    CHAPTER2 国境は話し合いで決まりました
    CHAPTER3 国境は自然地形で決まりました
    CHAPTER4 国境は他所の人が勝手に決めました
    CHAPTER5 国境はイデオロギーで決まりました
    CHAPTER6 国境はまだ決まっていません

    など
  • 1,694(税込)
    2024/5/13 (月) 配信予定
    著:
    井堀利宏
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ★★★忙しい人でも3時間で経済の「原理・原則」を理解できる!★★★

    【こんな人におすすめ】
    ・「世界のニュースを理解したい」
    ・「株や不動産の投資に活かしたい」
    ・「経済学を通して世界のしくみを知りたい」
    ・「ビジネスの商談や営業に役立てたい」
    ・「教養として経済学を勉強したい」

    経済学の基本的な知識をゼロから3時間で身につけられる入門書。
    東京大学名誉教授で著書累計90万部以上を誇る井堀利宏氏が、
    経済学のなかでも社会人にとって必要なマクロ経済学、
    とくにインフレやDI、企業物価指数の見方、日銀と政府の一体化、
    金利変動の影響などの経済知識について授業形式で解説します。
    13歳から読めるようにわかりやすい図や具体例もたくさん掲載しているので、
    経済学の専門用語やグラフに気後れしている人にぴったりの1冊です。
    本書を読むことで社会を見る解像度がグンと高まります。


    ■目次

    ●第0時限 経済学は人類規模で実施する思考実験
    ・経済学はなんの役に立つの?
    ・複雑な経済活動をコントロールするのは誰?
    ほか

    ●第1時限 値段が上がるのは悪いこと?インフレとバブルの基本
    ・バブルの構造はねずみ講と同じ
    ・金利が上がるとなぜ資産価格が下がる?
    ほか

    ●第2時限 景気を動かすための金融政策とは?
    ・国債と金利を使って世の中の動きをコントロール
    ・銀行が倒産したら預けていたお金はどうなる?
    ほか

    ●第3時限 円安と円高は結局、どちらがお得なのか?
    ・円安と円高のメリットとデメリットは?
    ・結局、円安と円高はどちらがよいか?
    ほか

    ●第4時限 将来を占う日本はどうすれば経済成長する?
    ・日本が経済成長するために最も大切なキーワードは?
    ・最低レベルの経済成長率を日本が脱出するために必要なこと
    ほか

    ●第5時限 グローバル化は停滞!?新たな貿易の“枠組み”を知る
    ・日本のアニメ輸出はグローバル化現象のひとつ
    ・経済回復が遅れるイギリスEU離脱の対価と代償
    ほか

    ●第6時限 経済学から見る戦争のもうひとつの“顔”
    ・経済学で戦争を見ると新たな気づきがある
    ・戦争が起きている周辺国に経済効果が発生しやすい
    ほか

    ●付録 特別授業 財政政策で景気はどれほどよくなるのか?
    ・公共事業と減税で財政政策は景気回復を狙う
    ・私たちは財政政策にバイアスをかけている
    ほか

    ■著者 井堀利宏(イホリトシヒロ)
    岡山県生まれ。政策研究大学院大学名誉教授。東京大学名誉教授。
    専門は財政学・公共経済学・経済政策。
    東京大学経済学部経済学科卒業、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D取得)。
    東京都立大学経済学部助教授、大阪大学経済学部助教授、東京大学経済学部助教授、同大学教授、
    同大学院経済学研究科教授を経て2015年同大学名誉教授。
    同年4月より政策研究大学院大学教授、2022年4月より現職
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ヨーロッパ中心の科学史を覆す!
    科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。
    現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。

    コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。
    そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。
    しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。

    科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。
    政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。

    「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」
    ――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者)

    「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」
    ――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者)

    「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」
    ――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者)
  • 「綱引きで県境を決める県」「自称独立国家」など、県境・国境・飛び地のおもしろ雑学を収録!境界線は歴史ミステリーの宝庫!?

    え……なんでこんなところに県境が?国境が?
    境界線とは、歴史ミステリーの宝庫である!

    ●毎年、綱引きで県境を決めている県
    ●県境をまたぎながら参拝できる神社とは?
    ●厚木にないのに”厚木基地”?
    ●寝返りで国境を越えられるホテル
    ●ベルリンの壁は、”勘違い”で崩壊した!?
    ●一人の男が勝手に作った独立国家

    日本地図、世界地図をよくよく眺めてみると……
    そこには、なんとも不思議な県境、国境、飛び地、さらには謎の「自称独立国家」まであるんです!

    「こんなところに境界線があるの!?」
    その理由や事の発端となった歴史的背景を、図版や写真とともにわかりやすく解説!

    「へえ~」がとまらない至極の一冊。
    すぐに誰かに話したくなる、県境・国境・飛び地に関するおもしろ雑学がここに集結!!
  • シリーズ8冊
    9351,320(税込)
    著:
    能田達規
    監修:
    渡邉義浩
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    今から1800年前の二世紀末、後漢王朝の力がおとろえをみせると、各地で争いがおこり世はみだれ始めた。 漢王室の血をひく劉備は、苦しむ民衆のために、猛将の関羽・張飛とともに立ち上がり、群雄のひとりとして天下をめざす。 熱き野望をいだく男たちの物語が今始まる!
  • シリーズ2冊
    880(税込)
    監修:
    原秀三郎
    イラスト:
    阿部高明
    レーベル: ――

    遠い昔、宇宙のはじめ、数多くの神々が生まれ、日本の国が形づくられる。イザナギとイザナミの死の国での出会い、スサノオノ命とアマテラス大御神の対決など、古事記・上巻の神話世界を漫画化。みめうるわしい男女の神の出会いと別れ、世にも恐ろしい大蛇退治など、古代人の豊かな想像力が生み出した不滅の古典を生き生きと再現。
  • シリーズ2冊
    880(税込)
    監修:
    生形貴重
    イラスト:
    阿部高明
    レーベル: ――

    祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり――。平家全盛の基礎をきずいた平忠盛の登場から、権勢をほしいままにした清盛の死までを、祇王・俊寛・以仁王などのエピソードをまじえて描く。
  • 1,177(税込)
    著:
    許成準
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    『君主論』―それは“西洋の『孫子の兵法』”とも呼ばれる、リーダーのための教科書だ。
    中世イタリアの官僚ニッコロ・マキャベリが、自らの経験を基に「成功する組織の作り方」「統治の技術」「人間の本質」などについて著した。本書はその『君主論』を現代のビジネスマンが読んでも分り易いように“超訳”し再構成、理解の助けとなる事例を加えた。
    リーダーシップは先天的な素質ではなく、訓練して身に付けるもの。ぜひ本書を読んで「人を思いのままに動かす方法」を会得して欲しい。

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