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『エッセイ、参考書・問題集』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※購入前に必ずご確認ください。
    本電子書籍は書き込み式の手帳をそのまま再現しております。
    書き込み可能端末での購入を推奨しております。

    <strong>【SAPIX公式監修の日付記入式小学生向け手帳】
    手帳に「書くだけ」で、自分から勉強を始められるようになる!</strong>

    6万部突破のベストセラー『SAPIXだから知っている 頭のいい子が家でやっていること』で解説した
    <strong>「SAPIXの自発的に学ぶメソッド」が実行しやすい手帳になりました。</strong>
    10万人以上の小学生が難関中学に合格するためのサポートしてきたSAPIX小学部だからこそわかった、
    子どもが自立するためのきっかけづくりが詰まっています。

    <strong>\喜びの声が続々届いています!/</strong>

    「<strong>子どもに手渡した瞬間、集中して書き込み始めています。</strong>
    まだ何も説明していないのに興味を持ち、
    取りかかるきっかけになるような、やり込み要素があると思います。
    また、<strong>子どもと親が一緒に取り組む箇所があるのもポイントが高いです。</strong>
    これから学習習慣が身につくのを期待しています。」

    「受験生になるので、手帳でスケジュール管理をしてほしくて使い始めました。
    <strong>本人は自分でやることを決めて取り組めるからいいと言っていました。</strong>
    使い方がシンプルで親子で振り返る時間を取れるのもいいです。(30代女性)」

    「今までにない試み。
    <strong>小学生にも使いやすいデザインで内容も徐々にステップアップしていく</strong>ので、
    うまく試行錯誤ができそうなコーチング手帳でした。(20代男性)」

    「<strong>時間と友だちになれる工夫</strong>がたくさんあって、
    目から鱗でした!(40代女性)」 etc…

    (弊社へ寄せられた「お客様の声」より抜粋)

    ***

    <strong>「いつまでも子どもが宿題にとりかからない」
    「ゲーム、ネット、テレビの時間が長すぎる!」
    「学校や塾への忘れ物が多い…。」
    「なぜか寝る時間が遅くなってしまう」</strong>

    こんなお悩みを抱えている親子も、この手帳を使うことで、
    <strong>子どもが自律的になり、勉強や生活習慣ができてくる</strong>のがわかるはずです。
    そして、小学生でも続けやすく、学び続ける力をつけるために、
    2つの特徴を手帳に盛り込みました。

    <strong>【手帳の特徴】

    ① 子どもの「できたこと」を親が自然と認められる仕組み</strong>

    自分から学び続けるモチベーションを維持するためには、
    子どもが学びを楽しいと感じることが必須条件です。

    「できたこと」を自他ともに認めることで、
    学ぶ楽しさに加えて「もっと学びたい」「もっと知りたい」という<strong>好奇心・探求心</strong>が育ちます。

    <strong>② 自由な書き込み欄で続けられる自信がつく</strong>

    また、毎日の予定を書き込む欄は、自由度の高いつくりになっています。
    時間軸できっちりと決め込み実行していくのは、小学生にはまだ難しいものです。
    <strong>自由に書き込めることで「続けられた!」という自信を育み、学ぶ力を高めていくことができます。</strong>

    ***

    <strong>【本書に含まれているコンテンツ】</strong>
    ・子どもとの「振り返り」時間の会話ポイントにまつわるコラム
    ・今月の目標
    ・1か月カレンダー
    ・1週間カレンダー
    ・テストの点数記録シート
    ・自主性を高める子ども向けコラム
    ・自立した子どもを育てる保護者向けコラム
    ・毎週の教科別マメ知識
    ・今月の問題(中学入試問題より引用)  etc.

    <strong>【豪華2大ダウンロード特典】
    ① SAPIX小学部が解説! 中学受験までの1年間スケジュールを解説した動画
    ② テストの点数記録シート</strong>
  • 【内容紹介】
    偏差値39から東大現役合格を実現させた手帳術を紹介します。手帳を通して「自己管理」「自己分析」「自己肯定」を高める方法を構築し、それを繰り返していくことで、「なりたい自分へ近づけている」という実感を得ることができ、結果として思い描いた夢を叶えることを可能にします。

    【目次】
    第1部 変化を生み出し、継続できる「東大手帳術」
    第1章 手帳で「良いプレッシャー」を生み出す
    第2章 手帳で無理なくできる「自己管理」
    第3章 手帳を続けて見えてくる「自己分析」
    第4章 手帳で考え方を変えられる「自己肯定」

    第2部 自分を変えて夢を叶える「合格手帳術」
    第5章 はじめの一歩は「未来」に「想い」を乗せること
    第6章 合格までの逆算思考ができるようになる手帳術
    第7章 手帳で勉強時間を大幅に増やし、大幅に成績を上げる時間術
    第8章 各科目のスケジュールの立て方
    第9章 時期別のスケジュールの立て方
  • 沼とは何か?……ある特定のことにはまったり、収集がやめられないことを「沼にはまる」と言います。アルコール、セックス、自傷、ギャンブルなど「依存症」とは異なり、クラファン、SDGs、通販など、コロナ禍の影響も考えられる新たな沼も出現しています。これまで500人以上を取材してきた著者が、実際に「沼にはまった人々」のインタビューを紹介しながら、さまざまなデータを駆使し、沼の正体を初めて明かす。
  • 英会話はもとより英語自体が大嫌いだった著者が英会話ができないために、『会社』という社会から疎外され、一念発起して、ついに使える片言の英会話能力を身に着けたエッセイ。英語に才能があったわけでもなく、特別なカリキュラムで教育を受けたわけでもない著者が、とにかく聞く・話すことをあきらめずに継続し、ほんのすこしのノウハウを身につければ話すことが出来るようになった実話を紹介している。
    著者の赤裸々な体験が綴られており、英会話をあきらめた人が、「もう一度トライしてみようかな」と思える本である。
    (※本書は2019/11/28に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 子どものために親ができる受験サポートとは? 灘中学合格者数18年連続日本一の名門塾が明かす学習法と生活習慣。 親子の日課が変われば、小6からでもぐんぐん伸びる! 中学受験経験のある親のデメリットは? 夏休みの計画表の作り方、受験直前の12月にやるべき3つのこと、定着した知識をタイムリーに引きだす方法、など中学受験の対策とリアルなスケジュールを紹介。
  • 目指せ桜蔭!
    中学受験ブログ人気No.1著者の書き下ろし

    塾なしで偏差値41から70へ
    全受験生の親必読の感動ノンフィクション!

    昼はガテン系仕事、夜は娘と勉強、そして朝まで娘のための予習…。
    わが子に全てを捧げた父親の壮絶記録

    中卒の父と、偏差値41の娘が、進学塾にも行かず、2人で桜蔭中学を目指す―。
    話が無茶苦茶すぎて信じてもらえないかもしれません。でもこのお話はすべて真実なのです。そして今、私たち父娘は思うのです。
    この挑戦が決して無謀ではなかったことに。そして、届かない夢ではなかったことに…。
  • 「自分の仕事で好きなのは、人となりのすべてが求められるところである。文法、句読法、語法、外国語、文学の知識だけでなく、さまざまな経験、たとえば旅行、ガーデニング、船、歌、配管修理、カトリック信仰、中西部、モッツァレラ、電車のゲーム、ニュジャージーが生きてくる」(序章より)

    ★推薦文★

    鉛筆と紙の辞書を愛し、校正が「出過ぎた真似」といわれるのを恐れている“女王"。他人とは思えない。

    ――牟田 都子(校正者)



    正しい英語とは何だろう?
    カンマの思想とは?
    鬼校正者はどこを見る?
    今、英語の「揺らぎ」があなたを魅了する。

    ――阿部 公彦(英米文学者)

    ★概要★

    誤字・脱字や言葉の誤用を正す「校正」。ベテラン校正者の眼を通じて見るそれは、規則と心情とのあいだで揺れ動く、意外なほど人間らしい仕事だった!
    アメリカの老舗雑誌『THE NEW YORKER』の校正担当者で、“Comma Queen“〈カンマの女王〉の異名をもつ著者が、その半生と、校正の現場で遭遇したミスや「揺れ」を振り返る――。“between You and I"のようなネイティブでも間違える文法や語法、ディケンズ、メルヴィル、ディキンソンら著名作家たちが操る記号――カンマやダッシュ、コロン――の独特な使い方、クセが強い校正者たちのエピソード、トランスジェンダーのきょうだいを呼ぶときの代名詞etc…。「正しい英文法」だけでは白黒つけられない、迷いと葛藤の日々を描く唯一無二の校正エッセイ!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    取り組みやすい30日完成で、一冊を終える頃には自分自身のことや、身の回りのことを人に伝える、複数の英文が書けるようになります。

    ■子どもの「答えたい!」を引き出すQ&A形式
    毎日決まったお題があり、質問に答えていく「Q&A形式」は、「聞かれたことに答える必要がある」という目的と、「答えを人に伝えたくなる」状況を作り出すことにより、子どものやる気と表現力を高めてくれます。答えたい!書きたい!だから続けられる!

    ■英検のライティングテスト対策にも最適
    さらに、本書では、質問に対する答えを1文書くだけでなく、必ずそこに理由の文を加えることとし、グローバル社会で最も求められる「自分の言いたいことを、根拠をもって伝える」ことに挑戦してもらいます。考えを発信するうえで欠かせないこの力のトレーニングは、スピーチやエッセー、英検3級のライティングテストの対策としても最適です。

    ■「書く力」と同時に「話す力」も養う
    英語を書く学習は後回しになりがちですが、「書くこと」は自分の考えを整理し、わかりやすく表現する力が必要であり、「話す」「聞く」「読む」のいずれへもつながる高度で重要なスキルです。本書ではこの中でも書くことと最も親和性のある「話す」スキルも一緒に伸ばせるよう、ダウンロード音声(無料)をつけています。
    本書を使って、将来を見据えた「英語表現力の土台」を楽しく身につけましょう。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※本書の学習する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。

    【対象レベル】
    小学生~/英語学習歴2年程度~
    【ダウンロード特典】
    ●Day 01~30の見本回答と、自分が書いたことを口にするトレーニング用の音声(MP3)
    ●Day 01~30のキーフレーズを、日本語から英語にするトレーニング用音声(MP3)
    ●上記のスクリプト(PDF)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    英語日記の第一人者、石原真弓さんによる
    どの子でも必ず書けるようになる「2行日記メソッド」

    ★「出来事」と「感想・様子」をそれぞれ1行書くトレーニングをすることで、長い日記が書けるようになります。
    ★日記でよく使う20の表現を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事を英語で書けるようになります。
    ★450以上もの身近な語いを収録した巻末の単語リストが、子どもの「書きたい」気持ちを手助けします。

    英語日記のコツは、「出来事」と「感想・様子」を交互、または織り交ぜて書いていくこと。このドリルでは、2行の日記を書くトレーニングをすることで長い日記を書けるようにし、継続により子どもの思考力や表現力のアップを図ります。日記でよく使う20の表現(I went to _.やI played _.など)を1日ひとつずつ学んでいけば、最後には日常の出来事や思ったこと、感じたことを英語で書けるように。

    自分のことを英語で書き込むMy Profileページ、自由に長い日記を書くMy Diary Sheet2種、450以上もの身近な語いを集めた単語リスト付き。

    ご家庭や教室、学校など、どこででも取り組め、親子や子ども同士、先生と子どものあいだでの交換日記としても楽しめます。定着力にすぐれたえいご日記のすごさを、ぜひ感じてみてください。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【対象レベル】小学校中学年~
    【著者プロフィール】
    石原真弓:
    高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。
  • 1,045(税込)
    著者:
    橋本武
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    伝説の国語教師による超ロングセラーの古文参考書。著者は、寄り道しつつ、遊びつつ『銀の匙』1冊を3年間かけて学ぶという独自の教育スタイルにより、灘校を東大合格者数ナンバーワンに導いたと言われる。本書には、その授業実践のすべてが凝縮されている。現世への無常観を抱きつつ、なお時代を、人をあたたかな目で見つめつづけた兼好の名随筆より、珠玉の断章をセレクト。やさしい現代語訳や語句注釈で学び、ユーモアと人間味あふれる解説でさらなる広がりに触れながら、古文の世界に楽しく親しむことができる、入門書の決定版。
  • 3兄弟が、全員「灘から東大理III」に進学し、大きな話題となった、「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。 そんな佐藤さんに、「子どもに集中力がないがどうしたらよいでしょうか?」「自宅の学習環境はどのように作ったらよいでしょうか?」「うちの子は本番に弱い。対策は?」など、誰もが知りたい勉強&受験の130の質問に答えてもらう一冊。
  • 近年、中学校や高校での手帳活用が広がっています。なかでも、ビジネス手帳のノウハウを中学生・高校生向けに改良した「NOLTYスコラ」シリーズの手帳はすでに全国935校で採用され、27万人の学生のみなさんの生活や学習を支えています。本書は、そこで培ったノウハウをもとに、手帳をはじめて使う学生のための手帳活用の基本をまとめました。PDCAの回し方、計画力、書く力など、これから生きていく上で欠かせない大切な力を育むことができます。
    マンガのストーリーと解説のサンドイッチ形式で展開していますので、気軽に楽しみながら手帳の使い方が学べます。
  • 日能研では、2005年から中高一貫校に通っている中学1年生~高校3年生までの生徒たちを対象にして「日能研文学コンクール」をおこなってきました。昨年、第10回目という節目を迎え、記念として電子書籍にすることにしました。この書籍には、第1回~第10回までの入賞作品が収められています。コンクールで募集した作品のジャンルは、論説文と創作文の2部門。生徒たちの熱い思いの込められた文章がたくさん集まりました。その中から選ばれた入賞作品、19作品(論説文4作品 創作文15作品)が収められています。
    巻末には、筆者の方たちに応えていただいた、現在についてまた当時を振り返ってもらってのアンケートを載せています。
  • 母を亡くし父は慈善事業で海外へ、米だけで飢えをしのぎながらE判定(合格可能性なし)から最小限の参考書で独学し、東大に現役合格。卒業後、ハーバード大学院を目指し、一度は不合格になったが、TOEFL180点から273点に伸ばす驚異的な学習法で翌年合格するまでを力強く語る。
  • 職場や恋愛など日常シーンを舞台に、数学の美しさ、魅力を体感! 確率、円周率、素数など義務教育の範囲から、黄金比、フィボナッチ数列といった話題まで1テーマ1話完結。初心者にもやさしい解説文つき。理系イラストレーターが贈る、数学愛あふれるコミックエッセイ。
  • 990(税込)
    著:
    柳沢幸雄
    レーベル: ――

    東大・ハーバード大という日米を代表する大学での教員経験から得た、「自信を持たせる」子育て論です。日本では講義中に発言する学生がほとんどいないのに対し、アメリカの学生は活発に議論し、常に堂々と発言する……。ではなぜ、堂々と発言できるのか? その理由は、子どものころからたくさんほめられて育っているためです。ほめられる→自信を持つ→堂々と発言できる……それが言葉に出さないと理解されない文化を持つ、アメリカ流の子育て。「以心伝心」「あうんの呼吸」など、“言わなくてもわかる”のが日本の文化ですが、外国の、文化的背景の異なる人と渡り合っていくためには発言する力、発言によって自己を表現する力が求められます。そのためには、日本においても「ほめる子育て」が必要です。
    ・ほめることは親の価値観を伝えること
    ・「垂直比較」と「水平認識」で誰でもほめ育てができる ほか
    ハーバード大教員時代にはベストティーチャーに選ばれ現在は開成中学校・高等学校校長を務める著者が、未来に羽ばたく子どもの育て方を、やさしく伝授します。
  • 何をやってもうまくいかない、人生をリセットしたい。この本はみんなから「キミって本当にバカ!」と言われ続けた25歳のOL失格娘が偶然に早稲田に入学して、人生バラ色になったノンフィクション・エッセイです。受験生のみならず、人生を諦めかけたOLやサラリーマンに「元気注入度100パーセント」「お役に立ちます度90パーセント」を保証(当社比較)!
    「『私、おバカですが、何か?』偏差値40のかしこい生き方」 を改題、再編集しています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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