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『参考書・問題集、日本能率協会マネジメントセンター』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 【内容紹介】
    年々受験者数が増加する小学校受験。
    かつてはごく一部の人しか知らない世界と思われてきたが、共働き世帯の参入が進み、中学受験ほどではないが盛り上がりを見せつつある。
    その理由として、コロナ禍で私立の方が公立よりも対応がスピーディであったことや、中学受験の過熱や大学入試改革などを踏まえて早期に進路を決めてしまいたいというニーズもあると思われる。
    ただ、どういう子どもが小学校受験に向いているのか、家庭でどういうことができるのかというと、まだノウハウが知れ渡っているとはいえず、一部のインナーサークル内で情報が流通している印象が強いのではないだろうか。書籍の多くも塾関係者のものであり、塾への誘導のために、根幹にかかわる部分は避けて記述しているのが実情である。
    しかし、何となく興味を持つ人も増えている中で、とりあえず小学校受験とはどのようなもので、受かるにはどうすればいいのか、知りたい人が増えていると思われる。
    そこで本書では、私立小学校に長年勤務した著者が、「どういう子どもに入学してほしいか」「そういう子どもをどうやって育てたらよいか」ということを解説する。
    小学校受験初心者がこれからどういう考え方で、どういう取り組みをしていけばよいかを伝える。家庭でできる入門書。

    【目次】
    はじめに

    第1章 そもそも小学校受験って?
     1 小学校受験のメリットとは?
     2 国立小学校と私立小学校
     3 【警笛】子どもへのストレスのかかりすぎに注意
     4 受験に熱心な親がしていること
    【コラム①】「子ども」が学校の看板。設備だけじゃなくて「人」で選ぶ

    第2章 私立小学校に受かる子ってこういう子
     1 受験に受かる子の3つの特徴
     2 どうやってユーモアを身につければいい?
     3 人を笑顔にさせるアドリブ力も磨こう
     4 「素直さ」の育て方
    【コラム②】私立小に向く親、向かない親。 
     5 元教師が語る「こんな子はご縁をいただける! 10のポイント」

    第3章 受かる子を育てるために、家庭でできること
     1 生活・しつけ面~親が「ゆとり」を持つことが大事!
     2 品格面~ゆっくり、丁寧に
     3 知識・学習面~親がいかに「気づくか」がカギ
     4 親も変わろう~子どもとともに親も挑戦しよう!
     5 先生への接し方~園の先生のよいところを見つけよう
    【コラム③】気を付けたいマナー

    第4章 生活の中での望ましい行動
     1 起床編~「目覚まし時計」で起きられる子に育つために
     2 着替え編~「天気予報」を見て着る服を決められる子に育てるために
     3 食事編
     4 くつの出し入れ、履き方編
     5 友達編
     【コラム④】受験時の服装・持ち物

    第5章 受験(面接)準備での家族・夫への対応
     1 夫婦で受験についての想いを確認し合おう
     2 親子で受験予定の学校のよいところを一つずつ言い合おう
     3 兄弟・姉妹がいる場合は親がバランスよく調整する
     4 意外に盲点!夫の面接練習
     5 親が突っ走りすぎて子どもを置き去りにしない
     6 保護者面接試験でおさえておきたい5つのポイント
    【コラム⑤】学ぶ楽しみを持った親子でいる。

    【付録】 子どもへの甘口辛口度がわかる「親の子育てタイプ別スイーツ診断」
    おわりに
  • 【内容紹介】
    偏差値39から東大現役合格を実現させた手帳術を紹介します。手帳を通して「自己管理」「自己分析」「自己肯定」を高める方法を構築し、それを繰り返していくことで、「なりたい自分へ近づけている」という実感を得ることができ、結果として思い描いた夢を叶えることを可能にします。

    【目次】
    第1部 変化を生み出し、継続できる「東大手帳術」
    第1章 手帳で「良いプレッシャー」を生み出す
    第2章 手帳で無理なくできる「自己管理」
    第3章 手帳を続けて見えてくる「自己分析」
    第4章 手帳で考え方を変えられる「自己肯定」

    第2部 自分を変えて夢を叶える「合格手帳術」
    第5章 はじめの一歩は「未来」に「想い」を乗せること
    第6章 合格までの逆算思考ができるようになる手帳術
    第7章 手帳で勉強時間を大幅に増やし、大幅に成績を上げる時間術
    第8章 各科目のスケジュールの立て方
    第9章 時期別のスケジュールの立て方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』が45万部を超えるなど、ちょっとした言いまわしや、言い方に悩んでいる大人は多いものですが、子どもの言葉遣いや言いまわしに悩む保護者は少なくありません。

    特に、小学校中学年以上にもなると子ども同士の人間関係に親が介入することが難しくなりますが、「子どもだから」では済まされないことも増えてきます。
    子どもの言葉遣いに不安を感じている保護者は6割以上ともいわれていますが、親の目が届かないことも多く、かつ反抗期にさしかかる時期でもあるため、家庭での十分な教育は難しくなります。

    さらに、これから大人になる子どもたちは、私たち以上に多様な社会を生きていきます。
    SDGsが浸透し、ジェンダーやLGBTQ、障害の有無など、親世代以上に多様な人たちとかかわっていくうえで、相手を尊重しながら、自分の意見を主張できるようになることは、単にコミュニケーションを円滑にするという以上に、大きな意味を持つようになっていくでしょう。

    本書では、日常のなかのよくあるシーンをピックアップして、著者の解説をまじえながら「言ってしまいがちなNGフレーズ」を「OKフレーズ」に変換。
    コミュニケーション力がアップし、人間関係もゆたかになる言い換え力を身につけることができる1冊です。

    【目次】
    STEP1 これは絶対使っちゃダメ!NGワード集
     ・「否定のことば」で指摘していないかな?
     ・「責せめることば」を失敗した人ひとに使つかってないかな?
     ・自分の好きも相手の好きも大事にしよう
     ・「注意したつもり」かもしれないけれど……

    STEP2 思ったままを言っちゃダメ! シチュエーション別言いかえトレーニング
     ・友達のさそいを断わったら相手が怒ってしまった
     ・相手のしていることに感想を言ったらガッカリさせた
     ・借りたマンガが面白くなかった……
     ・友達の失敗を「ドジだなぁ」と笑ってしまった

    STEP3 ともだちのステキを見つけよう! 褒めポイント探しトレーニング
     ・友達のファッションセンスをほめよう!
     ・イメチェンしたヘアスタイルをほめよう!
     ・相手の話を聞いてほめよう!
     ・友達がいいことをしていることに気づいたら……

    STEP4 相手に気持ちを伝えよう! 相手に伝わる言い回しを学ぶ
     ・なにかをしてほしくない、さそいを断わりたい
     ・間違っていることを伝えたいとき
     ・友達からの頼みを断りたい
     ・「怒り」や「悲しみ」を伝えるためには

    STEP5 ことばで起きる身近なトラブル言い換え解決術
     ・インターネットのことばは誤解されやすい!
     ・ともだちに誘われたけど不安になった……
     ・ネットで知らない人からあれこれ聞かれて困ってしまった
     ・仲直りしたいけど……
  • 受験人口の減少や大学は誰でも入れるなどの言葉が言われて久しいが、それでも有名大学を中心に実質倍率3倍以上の大学が多数あるなど、多くの現役生や浪人生が厳しい戦いを強いられている現状がある。特に昨今は現役志向の増加から、「なんとしても第一志望に合格したい」よりも、「大学受験で落ちたくない」という考えの学生も増えてきている。
    本書は、「多浪生である著者に学ぶ、受験においてやってはいけないこと」をまとめた一冊。一見すると「そんなことやるわけない」「そんなことやったら落ちるに決まっている」という項目もあるが、自身も多浪生であった著者や友人の多浪生が実際にやってきたことであるため、説得力があるものである。

    【目次】
    第1章 合格への考え方
    ・どうせ自分は……と思う
    ・人の意見をすぐに信じる など
    第2章 メンタル/モチベーション
    ・「勉強する意味ない」を鵜呑みにする
    ・恰好つける など
    第3章 勉強法
    ・超人の超人的な勉強法を参考にする
    ・同じ参考書を何十周もする など
    第4章 人間関係
    ・人間関係の悩みを抱えている
    ・外野の大人の批判を真に受ける など
    第5章 試験本番
    ・試験会場に行かない
    ・滑り止めの私大受験で全科目の採点をする など
    第6章 日々の習慣
    ・昼休憩をダラダラ取る
    ・授業中に堂々と寝る など
    第7章 アプリやSNS
    ・勉強記録・学習管理アプリで嘘の勉強時間を申告する
    ・SNSで敵を作る など
    第8章 学校、塾や予備校との付き合い方
    ・雨だから行かない
    ・講師のやり方をすべて真似する など
    第9章 浪人生の過ごし方
    ・ずっと自宅浪人をする
    ・ゆるい浪人をする
  • 「うちの子は発表が苦手で、人前に立つと頭が真っ白になってしまう」
    「本人は一生懸命話しているつもりだけど、説明下手で何が言いたいのか全然伝わってこない」
     授業での発表はもちろん、受験の面接や友人関係でも重要な「伝える力」。社会に出てからも、プレゼンテーションをはじめ、伝える力が求められる場面は数多くあるものの、苦手意識を抱いているお子さんは少なくありません。
     本書の著者は、小学校から高校までの子どもたちが「子ども先生」になり、 ZOOMで見ず知らずの大人たちに思い思いのテーマを発表するオンライン講座「子どもが教える学校」を2020年3月に立ち上げ、以来200人以上の子どもたちに自分の思いを伝える秘訣を教えてきました。
     はじめはプレゼンに自信がなかった子も、最終のプレゼンでは、大人たちから「子どもがこんなに面白いことを考えているとは思わなかった」「発表で紹介されていたことを実際にやってみたいと思った」といった声が上がるなど、「聴衆の心を動かすプレゼン(発表)」を成し遂げるほどに成長しています。
     本書では、「伝えたいことの見つけ方」に始まり、「話の組み立て方」「見せ方」「話し方」にいたるまで、わかりやすく「伝え方」のコツを紹介。
     「伝わらない!」がみるみる解決し、発表が好きになる1冊です。

    【目次】
    第1章 伝える魔法 ~プレゼンテーションとは~
    第2章 メッセージの魔法 ~何を伝える~
    第3章 引き出しの魔法 ~どう組み立てる~
    第4章 ビジュアルの魔法 ~どう見せる~
    第5章 話し方の魔法 ~どう伝える~
    第6章 みんなへのメッセージ
  • 厳しさを増す中学受験。子どものみならず、支える親にとっても大きな負担となっています。そうしたなかで、子どもとの関係や成績面などの悩みが増えてストレスをかかえるママが増えているといわれています。 

    本書では、子どものタイプに応じた、接し方、励まし方などを解説していきます。忙しいワーママのために役立つ効率的な時間の使い方なども盛り込み、中学受験を親子ともに充実した経験とするためのエッセンスを紹介します。

    【目次】
    はじめに
    第1章 中学受験を始める前に知っておきたいこと
    第2章 親子関係の要はママ!
    第3章 子どもの心身の成長を促そう
    第4章 ママだからこそできる学力向上サポート
  • ■東大生はアウトプットするためにノートをとる
    東大生の書いたノートというと、
    どのようなものをイメージするでしょうか。

    「難しい英文や数式がぎっしり詰まったノート」
    「膨大な量の文章を書き連ねているノート」
    「とてもキレイにまとめられたノート」

    こんなノートをイメージするかもしれませんが、
    実際はというと、
    イメージ通りにきちんとキレイにまとめられた見本のようなノート、
    適当に殴り書きしただけのような、本人以外は解読不能なノートまで、
    東大生のノートといっても多種多様です。

    ただ、見た目がまったく違うノートでも、
    東大生のノートにはある共通点があります。
    それは、「再現性を意識してノートをとっている」ということです。
    東大生100人以上に、ノートの取り方について取材したところ、
    この「再現性」というワードが高頻度で出てきました。
    では、この「再現性」とは一体何なのでしょうか。

    学校の授業を受けるときはノートをとるのが当たり前、
    私たちはそう思ってしまいがちです。
    ですが、そもそもなぜノートをとる必要があるのでしょうか。
    習ったことを覚えるためでしょうか。
    たしかに、一般的なノートをとる目的として
    「覚えるため」ということは挙げられると思いますが、
    東大生のノートはそれにとどまりません。

    東大生のノートは、知識を覚える、内容を理解すると同時に、
    これらのことをアウトプットできるようになる。
    言い換えれば、学んだことがそのまま結果につながるようにノートをとります。
    このアウトプットを行うために授業内容を「再現」するのです。

    ■天才の思考回路をコピーする方法
    「思考を深められるもの」
    「情報整理ができるようになるもの」
    「暗記に効くもの」
    「進捗の管理ができるようになるもの」
    「試験対策ができるもの」

    本書ではテーマに分かれてたくさんのノートが紹介されています。
    そして、そのノートの取り方を学ぶことは、東大生の思考回路をコピーすることにつながります。
    なぜなら、ノートには彼らの思考の本質が詰め込まれています。まさに東大生の知恵の宝庫なのです。
    そんなノートから東大生の思考回路を抽出し、学校の勉強はもちろん資格試験や英語学習、会社の会議といった幅広い場面でも役に立つテクニックをお伝えします。


    【目次】
    【序章】東大生のノート 取扱説明書
    天才の思考回路をコピーする方法―この本の使い方―/6つの悩みを解決するノート―各章の特徴―/アウトプットとしてのノート―ノートをとる意味―/再現性のあるノート―ノート作りの4つのルール―

    【第1章】情報整理ノート
    余白たっぷりノート/メモスペースノート/見開き1ページノート/テーマ別 まとめノート/付せん+αノート/レイアウトコピーノート

    【第2章】記憶定着ノート
    トリガーノート/位置記憶ノート/付せん穴埋め問題ノート/オリジナル一問一答ノート/メモリーツリーノート/反復練習ノート/ゴロノート/良いとこどりノート

    【第3章】理解定着ノート
    要約ノート/深掘りノート/言い換えノート/疑問ノート/思考言語化ノート/軸ノート/セルフレクチャーノート/仮説ノート/結論先決ノート

    【第4章】進捗管理ノート
    TODO/DOING/DONEノート「/わからない」分解ノート/ガントチャートノート/乗り換え案内ノート/二重目標ノート/3つの目標ノート/お悩み2分割ノート/主観⇄客観マトリクスノート/三日坊主防止ノート/細分化ノート

    【第5章】試験合格ノート
    部分点ノート/テスト本番ノート/避難訓練ノート「/なぜ間違えた」?ノート/ケアレスミスノート/解答一元化ノート/関連情報ノート/できなかった過去問ノート

    【第6章】科目別 勉強ノート
    英語長文まとめノート/英語選択肢ノート/英作文複数解答ノート/現代文段落要約ノート/
    古典解釈ノート/理科図鑑ノート/オレンジペン暗記ノート/すっきり2分割ノート「/チャート式」型 問題演習ノート/グラフ読解ノート/数学公式言語化ノート/歴史横つながりノート/歴史上の人物吹き出しノート
  • 中学受験を目指すお子さんの8割が 演習を手早くこなす「スピーディー学習」ばかりを繰り返します。
    その結果、
    「たくさん勉強しているのに成績が伸びない」
    「ミスばかりするので点数が上がらない」
    といった悩みを抱えることになります。
    このような状態を、本書では「アタフタさん」と呼んでいます。

    次のうち、お子さんに当てはまる項目はいくつあるでしょうか。

    □ ケアレスミスが多い
    □ 問題文をしっかりと読まずに解き始める
    □ 不機嫌にイライラしながら学習している
    □ わからない問題に出くわすとすぐにあきらめてしまう
    □ よく当てずっぽうの答えを書く
    □「なぜ、こう書いたの」?とたずねると屁理屈を言ってキレ気味になる
    □ ノートや解答用紙に書かれた文字や数字が雑
    □ 書くことを面倒がる

    8項目のうち3項目以上当てはまるようであれば、 お子さんは「アタフタさん」になっている可能性が高く、 「受からない子」に共通している「学習のクセ」がついてしまっているかもしれません。
    怖がらせてしまいましたが、難関校に合格するには、 演習を手早くこなす「スピーディー学習」は必須の能力で、 これ自体なくてはならないものです。
    ですが、それに加えて 「わかった!」「なるほど!」と実感しながらじっくり問題に向き合う 「スロー学習」が必要になるのです。
    「スピーディー&スロー学習」は車の両輪であり、 これができる状態を、本書では「ちゃくちゃくさん」と呼んでいます。
    お子さんを難関校に合格する「ちゃくちゃくさん」にするために、 本書では、スピーディーに問題をこなしつつも

    1 問題文をじっくり読む
    2 自分の手を使って式や図を書く
    3 自分で自分に問いかけながら考える

    を実行できる勉強法をご紹介します。

    もしもお子さんに「アタフタさん」の要素があると感じたのであれば、 できるだけ早く「ちゃくちゃくさん」に変えてあげましょう。
  • 日本一の大学である「東大の入試問題は難解」と信じている人は多いでしょう。しかしそれはまったくの間違いです。実は、東大の入試問題は、最低限の知識で解けるものばかりなのです。「東大に合格するには、たくさんの知識を暗記しなければならない」というのは、京都大学や一橋大学といった他の大学の話です。東大だけが、50年間、「へんな問題」を出題し続けています。この本は、そんな「東大のへんな問題」を集めています。中学1年生レベルの知識量があれば、大丈夫。頭がやわらかければ解くことができるという問題を、全教科から集めました。
  • 近年、中学校や高校での手帳活用が広がっています。なかでも、ビジネス手帳のノウハウを中学生・高校生向けに改良した「NOLTYスコラ」シリーズの手帳はすでに全国935校で採用され、27万人の学生のみなさんの生活や学習を支えています。本書は、そこで培ったノウハウをもとに、手帳をはじめて使う学生のための手帳活用の基本をまとめました。PDCAの回し方、計画力、書く力など、これから生きていく上で欠かせない大切な力を育むことができます。
    マンガのストーリーと解説のサンドイッチ形式で展開していますので、気軽に楽しみながら手帳の使い方が学べます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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