『サブカルチャー、彩図社、501円~800円』の電子書籍一覧
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国立の筑波大学を卒業したものの、就職することができなかった著者は、大阪西成区のあいりん地区に足を踏み入れた。
ヤクザ…、指名手配犯…、博打場…、生活保護…、マイナスイメージで語られることが多い、あいりん地区。ここで2カ月半の期間、生活をしてみると、どんな景色が見えてくるのか?
西成の住人と共に働き、笑い、涙した、78日間の体験ルポ。 -
【ベストセラーノンフィクションの文庫化】文庫化に際して、渡鹿野島を凋落に導いた重要人物「Y藤」の消息を追記。渡鹿野島の歴史のすべてが明らかになる!
“売春島”。三重県志摩市東部の入り組んだ的矢湾に浮かぶ、人口わずか200人ほどの離島、周囲約7キロの小さな渡鹿野島を、人はそう呼ぶ。島内のあちこちに置屋が立ち並び、島民全ての生活が売春で成り立っているとされる、現代ニッポンの桃源郷だ。
この島にはまことしやかに囁かれるさまざまな噂がある。
「警察や取材者を遠ざけるため客は、みな監視されている」「写真を取ることも許されない」「島から泳いで逃げようとした売春婦がいる」「内偵調査に訪れた警察官が、懐柔されて置屋のマスターになった」「売春の実態を調べていた女性ライターが失踪した」……
しかし、時代の流れに取り残されたこの島は現在疲弊し、凋落の一途を辿っている。
本書ではルポライターの著者が、島の歴史から売春産業の成り立ち、隆盛、そして衰退までを執念の取材によって解き明かしていく。伝説の売春島はどのようにして生まれ、どのような歴史を歩んできたのか?
人身売買ブローカー、置屋経営者、売春婦、行政関係者などの当事者から伝説の真実が明かされる! -
善良な一般市民を食い物にする、詐欺や悪質商法、カルト宗教といった地下経済。
ワルたちがターゲットを巧みに操作し、大金を手にできている理由は、ワルたちが実践している「ウラのビジネステクニック」にあった。大勢の中から詐欺に最適なターゲットをピンポイントで選び出す、高度なマーケティング能力。ターゲットの心を丸裸にする会話術。
そして、ターゲットの財布から大金を引き出す交渉術……。その黒いビジネステクニックの中には、オモテのビジネスで応用できるものもある。『ついていったらこうなった』(小社刊)でお馴染みの詐欺・悪徳商法アナリストの多田文明が地下経済の最新手口を解明。そこで使われている驚きのテクニックを明らかにする! -
時計じかけのオレンジ、ザ・コーヴ、イマジン、暗い日曜日、叫び、ゲルニカ、巨人、悪魔の詩、わが闘争、ちびくろサンボの物語……
古今東西の映画、音楽、書籍、絵画から、トラブルに巻き込まれて封印された問題作品を紹介。 -
欧米の先進国に比べ、科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。しかし、実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる驚異的な科学力が育っていた。
科学や軍事の分野はもちろん、国家を挙げて発明を推奨した結果、産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。その中には現代社会でも使われているものも少なくないのだ。
昭和元年に世界で初めてブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎、明治44年にビタミンB1を発見した幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎、明治18年に世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など、戦前の日本であった驚くべき大発明・大発見の数々に迫る! -
1903年、ライト兄弟が人類の夢であった動力飛行を成功させると、「空への挑戦」は新たなステージに入る。
いかに早く飛び、大量の物資を運び、高く飛翔するかということである。世界の航空先進国は、他国より少しでも優れた航空機を開発しようと激しくしのぎを削ってきた。
が…、その結果、ときに途轍もない怪物マシンが生まれてしまうことも。本書はそんな航空史の陰に消えた奇想天外な航空機を集めたものだ。電話の発明者グラハム・ベルが開発した飛行機「AEAシグネット」、少しだけ飛べる偵察車「ジャンピング・ジープ」、伝説の飛行機野郎が見た夢「N-9M全翼実験機」、驚きの円形ヘリコプター「アストロVダイナファン」など、古今東西の迷機珍機が大集結!
飛行機ファン必見の一冊! -
・2000円札は沖縄で使われている
・トウモロコシの粒は必ず偶数
・「トドのつまり」の「トド」は魚
・エベレストの登山料は約100万円
物事の多くには、知っておくとちょっと得をするような話があり、今まで見えていた“当たり前”の部分には、隠れた刺激的な情報があるのです。そんな、知っておくとためになる博学知識を紹介。これまで目を向けてこなかった世界を垣間見ることができる一冊です。 -
水晶で作られた「クリスタル・スカル」、ドイツで発見された「太古の天文盤」、黄金でできた「古代ジェット機の模型」、石川県で祀られている「モーセの墓」など、世界では時折、常識では説明できない遺物「オーパーツ」が発見されることがある。
はたしてそれらは“本物”なのか? 数々の超常現象を解き明かしてきたASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)が、古今東西33の超古代文明の謎解きに挑戦。
そこで見えた真実の姿とは――? -
34歳独身、素人童貞。エロくもないし、AVなんて観たこともない――そんなぼくがAV業界に突如転職!?
大手メーカーでのプロデューサー業務、知られざる業界のオキテ、変態監督、クセの強い女優、プロダクションの恐ろしいマネージャー、驚愕の現場、ヒットシリーズの作られ方、巨額の製作費を投じた大作AV……。業界が徐々に傾きかける中、ぼくは自身のメーカーを立ち上げ、監督業に乗り出していく……。
AVが一番熱かったあの時代、男たちはエロのために日夜奔走していた。涙と笑いのAV青春物語! -
行ってみたいけれども、ちょっと怖い。
世の中には好奇心を刺激してやまないオトナのスポットが存在している。
マニア垂涎の聖水プレイ、童心に立ち返る幼児プレイ、禁断の兜合わせに戦慄するニューハーフ風俗といった〝定番スポット〟から、熱気あふれるキャットファイト、知られざるアダルトグッズの制作現場、まさかの手作りだったオナホ製造工場、さらには、マニアの間で〝最果て〟と称されるちょんの間、嘘か真か隠し階にある超高級デートクラブ……。数々のアヤシイ場所に風俗ライター集団が大潜入。気になる「アソコ」の実態を生々しくレポートする! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本には、たまらない魅力を持つ秘境が数多く存在する。
その中から厳選した26の秘境に実際に行ってきた著者が、現地の魅力をカラー写真とともに紹介する! -
特別な装備やスキルを必要とせず、誰でも気軽に行くことが出来る。
それなのに、人がいない――そんな、身近なようで身近でない、全国選りすぐりの秘境を行く! -
いかに技術が進歩しようとも、人間に「欲望」がある限り、それに応える「怪しい商品」が溢れている。そこで、本書では、これまでに筆者が購入したり経験したりした商品の値段や利用方法などをまとめてみた。
日常生活をしているだけではあまり接することのない「怪しい商品」。それらはいくらぐらいするのか、どのように購入するのか、購入したらどうなるのか。
怪しい商品の一端について、いくらかでも参考になり、そして楽しんでいただければ幸いである。 -
TBSで放送され圧倒的な人気をほこる「クレイジージャーニー」。その中でも危険地帯の取材をする丸山ゴンザレスは高い人気を集めている。〈br〉2007年に文庫化され、大ヒットとなった丸山ゴンザレスの処女作に、新たなエピソードを大幅に追加し、改訂版として再刊行!〈br〉実に全体の3分の1以上を加筆修正。「クレイジージャーニー」で丸山ゴンザレスを知った人はもちろん、旧版を読んでいるファンも再び手を伸ばしてもらえる1冊。
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巨額の資金と、大勢のスタッフや俳優、時間を注ぎ込んで作られる映画。それだけ大きな金、人、時間が動くからには、信じがたいトラブルや悲劇に見舞われることもある。
爆破予告があり上映中止になった「ブラック・サンデー」、戸塚ヨットスクール事件で関係者が逮捕されオクラ入りになった「スパルタの海」、公開直後に監督の妻と子供が殺された「ローズマリーの赤ちゃん」など、映画そのものよりも、そのトラブルが目を引くものも少なくない。
本書は、古今東西の「ワケありな映画」を46本収録。読了後、何気なく観ていた映画の「裏側」が気になる1冊。 -
世界で唯一捕鯨が認められているラマレラ村、青く染まったモロッコの街シャウエン、バオバブが立ち並ぶマダガスカル、巨石群の中に作られたポルトガルの巨石村……
いずれも、他の地域では見られない特徴を持つ場所ばかりだ。情報が氾濫し、行く前からその場所のことがわかってしまう現代において、これらの場所は実際に足を運んでみなければどんな様子になっているかわからない所ばかりだった。
『誰も行かない場所』を巡りながら、旅を始めたばかりの頃に抱いたワクワクした感じを思い出すことができた。旅の本質は未知を味わうことにあるのだ。あえて誰も行かない場所を巡る、危ない旅行書の第一人者が満を持して書き記す、魂の旅行記! -
何かと話題にあがる「枕営業」は本当にあるのか? 整形しているグラドルはどれぐらいいるのか? 芸能界に薬物は蔓延しているのか?
ストーカーに狙われるとどうなるのか? プロデューサーやディレクターはどんな存在なのか? 隠れて結婚しているグラドルはいるのか? リストカット跡のあるグラドルはいるのか?……
などなど、欲望と裏事情にまみれたエピソード。ここまで書いてしまっていいのでしょうか……?
誰も書かなかった芸能界の、生々しい裏側が浮かびあがる! -
運転士・車掌・乗客など多くの人が乗っているが、実は車内を一番冷静に見渡しているのは、車内販売等を担当している乗務員なのである。〈br〉「運転士刺したる」と騒ぐ乗客、乗客を次々嘔吐させる運転下手な運転士、雪に閉じ込められて難民化…。〈br〉毎日様々な事件が起きている鉄道業界の舞台裏を、長年数々の電車に乗車してきた著者があますとこなく大暴露する!
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DVシェルターとは、配偶者や恋人などによる暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)を受けた女性が身を寄せる、現代の駆け込み寺のような場所だ。〈br〉DVが世間で認知されるようになり、シェルターの存在も知られるようになってきたが、その内部がどのようになっているのかは、ほとんど明かされていない。〈br〉本書は憧れの結婚生活から一転、夫による激しい暴力に苦しめられたひとりの女性が、夫から逃れ、DVシェルターに入所し、DV被害から再生をする過程を描いたノンフィクションである。
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テレビが輝いていた1970 年代から80 年代…。当時の少年たちをとりこにしたのは、テレビ各局で毎日のように放映される「テレビ洋画劇場」だった。
テレビ朝日系列の「日曜洋画劇場」、TBS 系列の「月曜ロードショー」、日本テレビ系列の「水曜ロードショー」、テレビ東京の「木曜洋画劇場」など、各局は競い合うようにして、世界の名作をお茶の間に届けてくれた――だが、しかし……、ときにはその熱意が暴走し放送コードスレスレの作品が放映されてしまうことも。強烈な男色シーンにお茶の間が凍りついた『脱出』、
変態描写に血の気が引いた『地獄に堕ちた勇者ども』、日米合作の残酷ドキュメンタリーに戦慄した『アメリカン・バイオレンス』、3日前からウキウキで眠れなかった『女囚暴動』などなど、昭和のテレビを彩ったトラウマ級の映画を振り返る! -
巨額の資金と多くの人間が集まる都市東京。だが、その歴史を振り返った時、必ずしも輝かしい道だけを歩いてきたのではない。〈br〉東京には“裏面史”とでも言うべき、公然と語られることの少ない封印された歴史もある。〈br〉様々な思惑が入り乱れた首都・東京誕生の舞台裏、東京タワーや上野動物園など東京名所に隠された歴史、新宿や渋谷、池袋などの都市や繁華街の知られざる秘話、東京の利権を巡る争い、さらには占領下の東京で繰り広げられた悲劇など、知られざる東京の“裏面史”に迫る!
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普通の商店街を歩いていたら、突如、怪しい雰囲気の風俗店が現れた……。みなさんはそんな経験をしたことはないだろうか。現在の日本は規制大国。
新規の店舗型風俗(いわゆる箱モノ風俗)の開業は極めて難しくなった。そんな中、街中にただ一軒だけ残る“ぽつん風俗”は天然記念物級の貴重さ。いうなれば、風俗界のシーラカンスである。
JR新大久保駅前にある和風旅館風のぽつんヘルス、山手線の田端~駒込間の車窓から見えるぽつんソープ、人気の下町・金町にある商店街ソープ、埼玉県某所の田園地帯にあるエロのテーマパーク、そしてマニア戦慄の千葉県船橋のグリーン・モンスターなどなど、気になるけれど入りにくい“ポツン風俗”に風俗ライターが大潜入!
その驚くべき実態をレポートする! -
ベストセラーになった安藤健二著『封印作品の謎』シリーズの中から、「少年・少女マンガ」のエピソードを厳選して、文庫化!
ロボトミー手術が問題になった「ブラック・ジャック」、漫画家と原作者の法廷闘争に発展した「キャンディ キャンディ」、黒人差別問題と密接にリンクしている「ジャングル黒べえ」、藤子不二雄のコンビ解消の内幕が見えてくる「オバケのQ太郎」の4作品を収録。
著者自らが関係者に取材を行い、封印の謎に迫っていく迫真のルポルタージュ。誰もが知るあの名作の裏側に隠されたエピソードにページをめくる手がとまらない! -
・「スズキ」や「ヒラマサ」と銘打たれ出回る超大型淡水魚とは?
・フリーメイソンは果たして本当に怪しい秘密結社なのか?
・1年間で1000人以上の自殺者を出した山がある?
・東京ドームで巨人の攻撃時に吹く風とは?
・1グラムで100万人を殺せる猛毒の正体
・発車メロディが自殺を誘発する鉄道路線?
・「ぞぬ」肉とはなんなのか
……など、世にはびこる「黒い噂」を収録。
噂は果たして真実なのか――。
世にはびこる「黒い噂」を徹底検証! -
厨房で当り前のように行われていた“3秒ルール”賞味期限切れ商品の販売、料理の使い回し…
一体、カウンターの奥では何が行われているのか!?日本上陸から約40年。今や現代日本人の国民食ともいえるほどに成長したファストフード。
しかしその人気の裏側では、信じられないようなことが起こっていた! 業界に13年間携わり、数多くの店舗経営にかかわってきた著者が語る、ファストフード業界の驚くべき事実の数々! -
スカイツリーや雷門ほどの知名度はないけれど、メジャーな観光地では味わえない「何か」を秘めている、東京とその近郊のディープなスポット・イベント潜入ルポ。
普段、あまりスポットライトが当たることはありませんが、訪れてみればとてもエキサイティングな施設や催しが、実は、至るところに存在しているのです―。 -
前作『世界恐怖旅行』を刊行してから早7年が過ぎ、私の周りには大きな変化があった。私は出身地である沖縄を出て、神奈川県に新しい居を構えていた。そして2008年1月には結婚してしまったのである。これでワケの分からないことばかりしている私も落ち着くだろう。周囲の人はそう思っていたに違いない。しかし、旅熱とは、人妻になろうがおさまらないものである。入籍からわずか2ヶ月後の2008年3月、旦那を日本に置き去りにして、私は単独で、東ヨーロッパを含む旧ユーゴスラビア圏を巡る3ヶ月間の旅に出た。そのようなつい最近までドンパチしていた地域に新婚ほやほやで旅立つなんてクレイジーだと友人からは言われたし、旦那にとってはさぞかし勇気のいる決断だっただろう。そして、事件は早くも旅の初日に訪れた――。
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「ウルトラセブン 12話」「怪奇大作戦 24話」「ノストラダムスの大予言」「サンダーマスク」「日テレ版 ドラえもん」…ネット時代に注目を集めているのに語ることがタブーになっている封印作品たち。
それを真っ向から取材し、封印されている理由を明らかにする。封印作品の謎にジャーナリストが迫った、ベストセラー「封印作品の謎」「封印作品の闇」「封印作品の憂鬱」からエピソードを厳選した決定版が遂に文庫化! -
累計40万部突破のベストセラー「今日、ホームレスになった」シリーズの著者が今回取材対象に選んだのは「貧困ビジネス」。
飯場労働者、シングルマザー風俗嬢、ソープランドのボーイ、ブラック企業のSE、テレビ番組制作会社AD、日々紹介の労働者、職業ホームレスなど、17の仕事の現状をインタビューで解き明かしていく。
貧困ビジネスを通して現代日本の闇が浮かび上がる。著者渾身のルポルタージュ! -
孤独死、自殺、病死……さまざまな事情で居住者が亡くなった物件。
巷で「事故物件」と呼ばれるそれらの物件を実際に訪ねてみると、どのような雰囲気になっているのだろうか?
インターネット上で事故物件情報を掲載している「大島てる」氏のバックアップのもと、実際の事故物件を訪ね歩き、その物件が持っている特殊な事情、物語などを綴っていく。
死臭がもれないようガムテープで目張りをした部屋、先住者が風呂場で首吊をした部屋、次々に不幸が起こる部屋、蛆やゴキブリが大量発生した部屋など、どの物件も強いインパクトを与える。
また、現在事故物件に住んでいる人や事故物件の清掃人、事故物件専門不動産屋など、事故物件にまつわるコアなインタビューも掲載。この1冊で事故物件のすべてがわかる! -
世界中から日夜、不気味な事件や現象が報告されている。
世界中の人々の夢に現れる謎の男「THIS MAN」、南米のサッカー場に現れた伝説の怪人「シャドーマン」、NASAが撮影した未知の人工衛星「黒騎士の衛星」、UFOが映った「バナナTVのUFO」、古代の遺跡から発見された謎の数字「ニネヴェ定数」、そして世界中から報告が相次いでいる“地球の終末を告げる音”「アポカリプティック・サウンド」…。
果たしてそれらは本当なのか?『謎解き超常現象』シリーズで数々のオカルト事件を解明してきたASIOSが、ネットで話題の最新怪奇現象の謎解きに挑戦! 41の真相を解き明かす! -
患者のカルテで薬を横領、夜勤帯の驚くべき隠蔽工作、病名のすり替え、女社会の暗黙のルール…。
ナースは明かしてはならない医療業界の暗部を知っている。残念ながら、ここにはドラマや映画に登場するようなスーパーナースも、神業を持ったドクターも出てこない。
泥臭く、本能のままに生きているような人たちばかりだ。看護師歴30年の現役看護師が見た、嘘みたいな病院の裏側を、余すところなくご覧ください。 -
「だから、ワタシはフーゾクを選びました…。」お金とひきかえに、見知らぬ男性客に体を使って奉仕をする。
風俗というのは、他に例がない特殊な業界だ。そんな風俗で働く女の子たちは、何を思い、何を考えているのか。
グラビアアイドルから風俗に転身した女の子。地雷専門店で働く女性。覚せい剤で逮捕歴のあるソープ嬢。ぽっちゃり専門店で働く女の子。ホストにハマって2000万円も使ったという女の子。男に騙されて、遊郭に売られた女の子。
本書は、そんな特殊な事情を持つ女性たちにインタビューをして、その背景にフォーカスしてまとめたものである。風俗嬢10人が明かした、彼女たちが風俗で働く本当の理由とは!? -
「日本に、京都があってよかった。」そんな広告コピーがあるくらい、京都は日本中から愛されている都市だ。しかし、目で楽しんだだけでは、京都の真の魅力は現れてこない。京都の歴史、それも影の部分を紐解くことで、ガイドブックでは見られない雅の都のもうひとつの顔が明らかになる… 。史上最強の怨霊を祀る神社、自殺の名所だったあの名刹…など観光名所に秘められた歴史の闇や伝説を多数紹介。日本が誇る千年の都に隠された歴史の闇を暴き出す!
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「エッチな場所」と聞いて、皆さんは何を連想するだろうか。
風俗店? ラブホテル? 一昔前であれば、ストリップ劇場という答えも入るかもしれない…。しかし世の中には、あまり知られていないだけで、想像もつかないような「エッチな現場」が存在しているのだ。
「男の娘AV」の撮影現場、高級ラブドール製造現場、女流エロ漫画家・カミタニ先生の漫画制作現場、SMグッズ革職人の工房…
一筋縄ではいかない世界の内情を大暴露! これが現代ニッポンのエロスの最前線だ!
The model that has appeared in this photo collection is 18 years of age or over. -
鉄道が開業してからというもの、この国は劇的な変化を遂げてきた。鉄道の歴史はすなわち、日本の近代化の歴史でもあるのだ。
だからこそ、鉄道には触れてはいけない話がある。日本の歴史を紐解くと、近代化への道が決して平坦でなかったことが分かる。
それは鉄道も同じだ。国の基幹事業であった鉄道は、国家や時の権力者によって翻弄され続けてきた。その中には口外無用のタブーが数多く埋もれている。
本書はそんな鉄道のタブーを集めた本である。歴史の闇に消えた衝撃の真相をとくとご覧あれ! -
カンボジアでの怠惰な大麻生活、インドのヤバイマーケット、
大麻にまみれたタイのレストラン、アフガン戦争の余波が感じられるアフガニスタン、
大麻の名産地ラオス、旅行者たちの楽園パキスタン、そして超親日国家のバングラデシュ…。
アジア8ヶ国を巡る、吸いまくり紀行18編! -
庶民の娯楽、パチンコ。だが、一見華やかに見えるその裏側は、一癖も二癖もある奇人変人がうごめく鉄火場だ。
玉が出過ぎぬよう夜な夜なあるものを交換する店員、無断駐車車両に回し蹴りをかます店長、防犯カメラにおさめられた客の犯罪から高設定イベントの裏側まで…。
パチンコ店員歴20年の筆者が明かす、パチンコ業界の裏話が満載! -
本能と好奇心の赴くままに、体を張って生きていたら、とんでもないことに巻き込まれてしまいました!!
「エロ本出版社に勤めてみた!」「ナゾの芸能事務所に所属してみた!」「某クリニックで股間の手術を受けてみた!」
「格闘家に本気で殴られてみた!」「ヤクザに軟禁されてみた!」
もちろんすべて実話です! 限界を超えた壮絶実録体験記! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◆更衣室は存在しない。◆変質者が出現すると校内放送。◆体育の授業後はのんびり着替えて次の授業開始を遅らせる。◆ジャニオタ、アニオタ、バンギャ、ヅカタク……各種オタクが共存している。◆教室で鼻をかむのは当たり前。◆バレンタインはチョコの大交換会。◆体育祭はガチで燃える。◆修学旅行の夜は妄想恋話大会。◆持ち込み禁止の携帯電話が鳴ると異常な団結力を発揮。◆若い男の先生はモテモテ。など、一般の人は見ることが出来ない女子校の珍日常を、100の漫画と約200の「あるある」で紹介! 女子校出身者は爆笑、出身者でなくともニヤっとしてしまう秘密の世界をお楽しみください。
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僕は誰にも言えない仕事をしていました。それはお金と引替えに相手に性的なサービスを提供する、いわゆる出張ホストと呼ばれる仕事です。僕はこの仕事を通じて様々な人々と出会い、関係を持ち、1000万にものぼる借金を完済しました。本書では、どのようにして僕が出張ホストの世界に足を踏み入れたのか、採用試験の様子、実際の接客内容と収入、ホストを辞めた理由まで、全てをお話したいと思います。
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「アンケートにご協力ください」「絵に興味ありますか?」「手相の勉強してるんです」
街を歩いていると、いろいろな勧誘を受ける。悪質なキャッチセールスの噂は知っているから、無視して通りすぎるのが一番。
だけど「本当についていったら、どうなるのか?」という疑問は残る。
本書ではインチキ宗教から怪しい絵の即売会、無料エステ、コーヒー豆の先物取引まで、実際にキャッチセールスの現場に潜入。
本当は気になるけど見にいけない場所のこと、あなただけにお教えします。 -
世界一短気な旅行者、嵐よういちが次なる旅の舞台に選んだのは、雑踏渦巻く混沌と灼熱のアジア。タイ、インドネシア、東チモール、ラオス、ベトナム、カンボジア、香港、そして初めての中国まで、2ヶ月半で11の国と地域を巡るアジアの突貫旅行に出発!
バンコクの「ゲイのメッカ」で受けた危険なお誘い、ラオスで食すハッピーピザ、バリ島で見るジゴロの実態、インドネシアの腰砕けなダメガイドなど、立ちはだかるアジアの怪しい面々に、嵐よういちがキレまくる。
大好評、『海外ブラックロード』シリーズ第四弾! -
もし、注射を打って50万円もらえるとしたら……?
あなたはそんな仕事に興味ありませんか?
普通の求人誌では見つからない、裏のバイト・治験。
本当に儲かるのか?そして、本当に危険ではないのか?
治験の常連である著者が、現場を語る。 -
胸一杯の夢と希望、そして世界一周航空券を握りしめて旅立った「320日間世界一周旅行」。順調な旅になると思われたが、行く先々で降りかかるトラブルの数々……。
南米ペルーでは、背後から首絞め強盗に襲われ、数十万円を盗まれた。傷心のブラジルではモデル級の南米美女に1000ドル抜き取られた。南アフリカの凶悪都市ヨハネスブルグでは、血に飢えた黒人30人に集団で襲われ、「狩り」の標的になった……。
はたして筆者は、生きて再び日本の地を踏めるのか?
世界一周旅行の「表」と「裏」がよくわかる、旅行者必読の一冊。 -
オモテがあれば、ウラもある。スーツを着て、定時に出社して、興味の持てない仕事をして食べていくのもひとつの生き方。しかし世の中には、そうでない仕事も多数存在する。マグロ漁船から、大麻栽培、治験バイト、夜逃げ屋、偽造クリエイターまで、世の中のあらゆる「危ない」「裏のある」仕事に密着。経験者から語られるあまりに生々しい手口のオンパレードにゾッとすること間違いなし。各職種ごとの「リスク」「収入」「労力」「犯罪性」「働き方」を掲載。読むだけでも楽しい、就職したいなら、いっそう役立つこと請け合い。大通りからは見えない裏路地の世界を、ちょっと覗いてみませんか?
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もし、「北朝鮮に旅行に行きませんか」と誘われたらすんなり行くだろうか。ほとんどの人は不安や恐さを理由にためらってしまうのではないだろうか。北朝鮮旅行を取り扱っている旅行社に寄せられる質問の多くが「無事に日本に帰ってこれるのでしょうか」なのだという。実は俺もこの質問をした一人なのだ。
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取るに足らない爆笑事件から、許しがたい悪質な事件まで、ヘビーウォッチャーが見た、珠玉の裁判傍聴記集。さらに、筆者が某地裁の模擬裁判員を務めたエピソード、「裁判員参上!」を特別収録。今日も法廷は大賑わい!
・ちょっとイッてる被告人
・放火魔は消防団員
・意外な動機
・グルメな無銭飲食犯
・手段を選ばぬ弁護人
・被告人は頑固ジイさん
・おクスリの時間です
・地味過ぎる事件
・闇サイトで出稼ぎ
などなど
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。