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『経済、オーム社』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    マンガとイラストで理論をつかみ、Excelで実践
     本書は計量経済学の入門書です。統計学を詳しく知らなくても、回帰分析がわかれば計量経済学は活用できます。本書は回帰分析の基本から紐解き、経済データの分析ができる計量経済学を使えるようにします。数式が苦手な方でも抵抗をもたいないよう、イラストと図解でわかりやすく解説します。
    主な特徴
    ・社会人が経済分析できるようになるための本。高校までの知識で理解できるようにする。
    ・統計ソフトはExcelを想定する。
    ・回帰分析を推計するところからスタートして、実用化への距離を縮める(すぐに役立つ)。
    ・つかみとしてマンガを挿入します。

    Prologue プロローグ
    コスプレな私と、本物の魔法使いさん!

    第1章 データを関連づける
    第1章の課題
    第2章 結果をどう評価するか
    第2章の課題
    第3章 式の工夫
    第3章の課題
    第4章 変数の工夫
    第4章の課題
    第5章 時系列分析
    第5章の課題
    第6章 機械学習への道
    第6章の課題
    第7章 仮想現実の世界
    第7章の課題

    Epilogue エピローグ

    appendix 付録 Excelの使い方
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    鉄道車両に使われる情報通信技術を解説!
    現在,電車列車においてもICT(情報通信技術)の重要性は増してきており積極的な活用が図られています.

    鉄道車両では車載マイコン制御機器の導入とともに列車の情報システム化が進みました.列車内のあらゆる機器がネットワーク接続され,さまざまな情報が行き交うようになり,列車の高機能化・高信頼化・乗客サービスの拡充を支えています.このシステム構築にあたってはイーサネットベースの列車制御情報システム(Train Communication Network, TCN)が中枢として位置づけられています.

    本書は,このような状況を踏まえ,列車制御情報システムの基本的な技術と応用例,規格,構成技術について解説するものです.本書の構成は以下のようになっています.

    第1章では,本解説書の前提として,電車列車の基本的な動作原理を簡潔にまとめました.
    第2章では,鉄道車両制御の基本となる「引き通し電線方式」について,原理と課題をまとめました.
    第3章では,鉄道車両の高性能,高機能化に対応した新しい制御方式の中核となる「直列データ伝送方式」について,その基本原理から最新方式に至る進展をまとめました.
    第4章では,列車伝送系を活用した情報通信技術の具体的応用事例についてまとめました.
    4.1節では,鉄道車両の中枢機能である列車全体の制御および機器監視を行う車両制御情報システムTCMS(Train Control and Monitoring System)について,
    4.2節では,鉄道車両の情報通信技術の進展によって導入可能となった列車内の映像,音声データを扱う各サービスとそれらに適用されている技術について,
    4.3節では,新しい鉄道の保守体系として,従来の定期型保守体系から,リアルタイムの状態監視による保守を行うCBM(Condition Based Maintenance)について,
    4.4節では,情報通信技術を活用した新しい自動運転装置ATO(Automatic Train Operation)について述べます.
    第5章,第6章では,通信の相互接続のための標準体系となるTCNの国際規格化について,制定方法,制定経緯,規格内容の概要を述べます.
    第7章,第8章では,TCNの代表的な適用例であるTCMSを例にとり,鉄道車両用の情報通信システムを設計するにあたり必要となる技術的要素をまとめました.
    第9章では,情報通信技術の進展に伴って新たな展開を見せる車上システムと地上側システムとの連携について述べます.
    第10章では,今後増大すると考えられる鉄道車両用情報通信機器の国際調達に関して,課題と注意点についてまとめました.

    本書は,列車制御の情報システムの基本から適用方法までをできるだけわかりやすく記述します.


    第1章 電車列車の基本的な仕組み
    第2章 引き通し電線方式
    第3章 直列データ伝送方式
    第4章 車両への情報通信技術の応用
    第5章 列車伝送系と国際規格
    第6章 新しい列車伝送系国際規格 (イーサネット方式)
    第7章 TCMSの構成技術
    第8章 TCMSの基本要素技術
    第9章 地上・車上間連携への展開
    第10章 車両用情報通信機器の仕様策定と国際調達
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    旅のヒントが満載の乗り鉄ガイド
     鉄道ファンには、乗り鉄、撮り鉄、音鉄、車両鉄、廃線鉄、線路鉄…等々、様々なタイプがいますが、なかでも「乗り鉄」は、旅行が好きな人であれば誰でも気軽に始められる趣味ではないでしょうか。
     現在発行されている乗り鉄に関する本は旅行記が多く、旅するうえで参考になるガイドブック的なものはあまりありません。本書は、乗り鉄に興味がある方(鉄道旅初心者~)の役に立つテクニック情報を詰め込んだ旅の教本です。バスや飛行機など、鉄道以外の乗りものについても紹介しています。

    【0番】 我ら乗換BIG4!
    乗換BIG4への6つの質問
    乗換BIG4 おススメのスポット
     
    【1番】 乗り鉄の流儀
    1 乗り鉄の定義
    2 旅の心構え
    3 旅の楽しみ方、目的 
     
    【2番】 旅の目的は何?
    1 旅の計画を立てよう
    2 計画の立て方テクニック
    3 旅のお供
     
    【3番】 道中を楽しむ 
    1 車窓を楽しむ
    2 食を楽しむ
    3 乗り鉄を楽しむ
    4 面白いルートを楽しむ
    5 駅スタンプを楽しむ
    6 途中下車を楽しむ
    7 駅構内を楽しむ
    8 車両を楽しむ

    【4番】 お得情報をゲットせよ
    1 安く旅をするための考え方
    2 旅行パッケージの選択
    3 ネット予約サービスの活用
    4 きっぷの達人になる
    5 他の交通機関の検討
     
    【5番】 おススメの交通移動手段
    1 東京~大阪間の移動
    2 北海道の周遊旅行
    3 紀伊半島南部への移動
    4 関西・山陽から山陰方面への移動
    5 四国への入り方
    6 博多~宮崎間の経路
       
    【6番】 乗り鉄を究める 乗換BIG4 旅の記録
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    私たちの「食をめぐる環境」とその「問題点」とは?
    日本の食料・農業問題を多角的・体系的にまとめ、
    「SDGs」、「TPP」、企業の農業参入、食品表示、
    食料自給力、エンゲル係数の上昇、「中食」のさらなる拡大など、
    新たな動向についてデータとともにわかりやすく解説。

    農学系・栄養学系・経済学系の大学・短大・専門学校1・2 年生、
    公務員をめざす農学系の学生、「食の将来」に関心のある社会人に最適。

    ※本書は2016年7月発行『食料経済(第5版)-フードシステムからみた食料問題』の改訂第6版です。

    prologue 食料経済で何を学ぶか
           ─食卓からさかのぼってそのフードシステムのしくみをたずねる─
     1 “豊かな食卓”から思い浮かべるもの
     2 “ご飯”,“米”,“稲”
     3 ひろがる“食”と“農”の距離
     4 フードシステムとその基本数値

    1編 “豊かな食卓”を解析すれば
    1章 食生活の変遷と特徴
     1 わが国の食生活小史
     2 第二次世界大戦後の食生活の変化
     3 食生活変化の背景および現代食生活の特徴と問題点
     4 食の外部化と簡便化
     5 “食”の国際比較─日本食文化の特徴─

    2章 成熟期にきた食の需給
     1 食料の需給システム
     2 食料の供給市場構造
     3 成熟期にきたわが国の食料需要
     4 日本人の食品購買行動の特徴

    2編 農場から食卓を結ぶ食料・食品産業
    3章 農畜水産物の生産
     1 フードシステムの“川上”:農業
     2 農業生産をめぐる環境の変化
     3 SDGsと漁業

    4章 食品企業の役割と食品製造業の展開
     1 食品企業の目的
     2 フードシステムにおける食品製造業の位置
     3 食品製造業の国民経済の中での役割
     4 食品製造業の構造的特徴
     5 食品製造業の原料調達とフードバリューチェーン構築

    5章 食品流通とマーケティング
     1 卸売市場流通を中心とした生鮮食品の流通経路
     2 加工食品の流通経路
     3 食品流通業における構造変化の諸形態
     4 商品のライフサイクルと食品小売業のマーケティング

    6章 外食・中食産業の展開
     1 飲食業と外食産業・中食産業
     2 外食産業の経営戦略の特徴
     3 中食産業の多様性
     4 外食・中食産業の食材調達─農産物の需要者としての食品産業─

    7章 貿易自由化の進展と食料・食品の輸出入
     1 グローバル化と食料貿易の転換点
     2 高度化・多様化する食料・食品輸入
     3 世界規模での食料の需要増大と食料貿易の将来

    3編 国民食料の安定確保
    8章 世界の食料問題
     1 “過剰”と“不足”の併存
     2 地球規模の食料需要の増大
     3 成長の限界が懸念される食料供給
     4 世界食料の需給バランスと新たな要因
     5 世界の食料需給の展望

    9章 日本の食料政策
     1 食料政策の課題
     2 「主食」政策─おもに米政策を対象として─
     3 食料をめぐる貿易政策
     4 食料産業政策
     5 食料自給の確保─食料安全保障の確立に向けて─

    10章 食品の安全政策と消費者対応
     1 食料に求められる基本的な性格─安定供給と安全性─
     2 なぜ食の安全・安心が保たれないか
     3 安全性確保のための政策対応
     4 環境問題から食料問題へ
     5 安全な食料共有と安心な食生活のためのフードシステムの構築

    epilogue 日本の食料問題を考える─真の豊かさを求めて─
     1 他国に例をみない食料自給率の低さ
     2 基本は“風土に見合った食生活”
     3 真の豊かさを求めて,21世紀の食生活を展望する

    参考文献/索引
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    「3原則と18の書き方」を学べば技術文書の書き方が大きく変わる!
     本書は、技術文書の書き方として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の技術」をマンガで解説した内容です。書き方の技術として、「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則」と「6つのルールと18の書き方」を解説しました。書き方の技術に対応した豊富な事例に基づき解説するのが本書の特徴です。また、書き方の技術の継続学習方法(日々のオンザジョブトレーニング)など書き方の技術に関連した内容を解説することやマンガ部、会話形式部、解説部の3部構成になっているのも本書の特徴です。
     書き方の技術は、報告書、会議資料、メールなど、あらゆる技術文書に使えるオールラウンドプレーヤーのような技術です。この技術を使うことで,読み手に内容が明確に伝わる技術文書を書くことができます。
     大学を卒業したばかりの新入社員(太田文乃)が憧れの先輩(大久保詩子)の指導を受けながら書き方の技術を学ぶストーリーです。本書を読めば一緒に書き方の技術が学べます。
     新社会人の方や若手の技術者の方だけではなく、技術文書の添削指導用のマニュアルとして管理職の方にも参考になる内容です。

    プロローグ
    1章 内容が明確に伝わる技術文書を書く
    2章 内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則の概要
    3章 書き方の第1原則 書き手と読み手の違いを認識する
    4章 書き方の第2原則 内容が明確に伝わる構成を考える
     1:内容を項目に区分する
     2:技術文書の軸を決める
     3:軸となる項目を細分化する
     4:技術文書のストーリーを確認する
    5章 書き方の第3原則 内容が明確に伝わる書き方を考える
     6つのルールと18の書き方
    【ルール1:冒頭に書く】
     <書き方1:要点を冒頭に書く>
     <書き方2:全体像を冒頭に書く>
     <書き方3:枠組みを冒頭に書く>
    【ルール2:ペアで書く】
     <書き方4:根拠を書く>
     <書き方5:条件を書く>
    【ルール3:分けて書く】
     <書き方6:かたまりに分けて書く>
     <書き方7:箇条書きで書く>
     <書き方8:表で書く>
    【ルール4:視覚的に書く】
     <書き方9:写真や図を入れて書く>
     <書き方10:強調して書く>
     <書き方11:まとまりを持たせて書く>
    【ルール5:合わせて書く】
     <書き方12:組み合わせて書く>
    【ルール6:明確に伝わる文を書く】
     <書き方13:具体的な文を書く>
     <書き方14:意味が明確な文を書く>
     <書き方15:能動態の文を書く>
     <書き方16:短い文を書く>
     <書き方17:肯定文を書く>
     <書き方18:文法を守って文を書く>
     【コラム:18の書き方を組み合わせて使う】
    6章 内容が明確に伝わる技術文書を書くうえで必要なこと
     伝える内容を明確に理解していること
     頭の中を整理すること
    7章 日々のオンザジョブトレーニングを実践する
     日々のオンザジョブトレーニング
     <1:基本のトレーニング>
     <2:会話を通したトレーニング>
     <3:概要版の作成を通したトレーニング>
     <4:自己添削を通したトレーニング>
    付録 実践での使い方
     1.Before:内容が明確に伝わらない技術文書
     2.After:内容が明確に伝わる技術文書
     3.修正の方法
     4.「6つのルールと18の書き方」との対応
    参考文献
    あとがき
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。
    ※本書は2016年10月発行『人を幸せにする 食品ビジネス学入門』の改訂版です。

    豊かで、持続可能な「食」のために。 ― 食をめぐる16講義
    私たちの「食」は「食品ビジネス」の発展とともに変化してきました。
    本書は「食の外部化」がもたらした豊かさや便利さ、その多様な展開、
    消費者の役割を軸に、第2版では新たに食育と貿易取引の講義を加え、
    学生主体の実践的な学びもコラムとして紹介しています。

    ・農学系・栄養学系・経済学系の大学1・2年次生、
    ・農学系・栄養学系の進路をめざす高校生、
    ・「食品ビジネス」に関心のある社会人に最適です。

    オリエンテーション ― 「食」の変遷と近未来の「食」を考える
    第 I 編 便利に楽しく豊かに ― 社会の変化とともに
     第1講 食生活を変えたうま味調味料 ― 簡便化の実現と今後のゆくえ
     第2講 即席麺登場 ― その発想の原点を探る
     第3講 ファストでコンビニエンスな食生活 ― 時間は金なり?
     第4講 海の向こうからやって来る ― ビジネスパートナーはどこ?
     第5講 「香り」の魅惑 ― そのしくみと活用
     第6講 いつまでも食べ続けたい ― 誤嚥・誤飲の対策
    第 II 編 食の多様なあり方 ― 豊かさの先の食
     第7講 アメリカ人は何を食べているのか? ― 飽食国家を覗いてみれば
     第8講 インド人は何を食べているのか? ― 「神々」と「カースト」と「貧困」
     第9講 スローフードとは何か? ― 食や農の多様性を守ることの意味
     第10講 フードツーリズムがもたらす可能性 ― 食文化を対象とした新たな観光の実
     第11講 安全な食料生産 ― 有機農業と有機農産物
     第12講 豊かな食料生産環境 ― 農村地域での宝物探し
     第13講 食用油が世界を救う? ― その可能性と問題点
    第 III 編 持続可能な食のために ― 「消費者」になる
     第14講 なぜ食品偽装が起きる? ― 消費者はだまされたくない!
     第15講 食について学び続けよう ― 切れ目ない食育をめざして
     第16講 SDGsの世界で生きる ― 飢餓と食品ロスの併存は持続可能か
    おわりに
     人を幸せにする食品ビジネス学
    参考文献/「食品ビジネス学」キーワード集
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    プログラミングや数学が苦手でも実証分析ができる!
    フリー&GUIのソフトで計量経済学の基本を身につけよう!
    実証分析のために計量経済学を学びたい読者を対象として、フリーソフトgretlを用いて基礎と実践を解説するものです。理論と実践どちらかに偏ることなく、初歩的な内容をていねいに解説します。

    本書で使用する統計ソフト「gretl」は、世界各国で使用されているフリーソフトです。日本語表示も可能で、無料で使用できます。また、Rのようにプログラミングを必要とせず、メニューボタンを押していくだけでデータの分析が可能です。
    本書では、そのgretlを用いて統計学の基礎からていねいに解説していきます。実証分析を行いたいものの、数学やプログラミングが苦手だったり、統計ソフトが高価だったりするために諦めていた方におすすめです。

    ▼本書の特徴
    ・ 数式は最小限とし、理論の説明を、できるかぎりやさしく、ていねいに行います。
    ・ フリーツールを使用して、理論だけでなく実際の分析を体験できます。
    ・ 経済に関する多くの例題を組み込むとともに、データを提供し、独習可能な構成とします。

    序章
    第1章 gretlをはじめよう
    第2章 統計分析の基本
    第3章 回帰分析の基礎 
    第4章 回帰分析の応用
    第5章 質的選択モデル
    第6章 パネルデータによる分析
    第7章 時系列分析入門
    第8章 より進んだ話題
    索引
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    JMPを使って,データサイエンスの基礎を7日間で学ぼう!
    最新JMP15にも対応!
    本書は,今や実務に必須なデータサイエンスの中核にある「統計分析」を,JMPを使用して解説した書籍です.
    そのために必要なJMPの基本操作も丁寧に解説し,また発展的操作法も系統立てて掲載しているのでJMPの基本操作マニュアルとしても使用できますが,本書の到達点は「JMPの操作」をマスターすることではなく,「JMPならではの統計分析」を習得することです.
    日々の研究や業務に忙殺され時間がとれない読者のために,「7日間」という短時間で即戦力となるデータサイエンスの知識が学べるように,段階的に構成しています.

    第零講 JMP とデータサイエンス
     0日目 実務のデータ分析
    第壱講 数値からデータへ
     1日目 データを準備する.
     2日目 データを選別する
    第弐講 データから情報へ
     3日目 データを捉える
     4日目 データを探る
     5日目 データを理解する
    第参講 情報から行動へ
     6日目 データから判断する
     7日目 データから予測する
    補講 JMP で学ぶ統計学
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    Rでさまざまな経済の構造を数量化する!
    計量経済学とは、経済データにもとづいて、さまざまな経済の構造を数量的なモデルとして定式化し、経済理論を検証する学問です。
    本書は、Rを使って統計学の理論や理論経済学を簡潔に解説しながら、Rの手順・アウトプットの解釈を丁寧に解説した『Rによる計量経済学』(2009年1月発行)の改訂版です。新しいRのバージョンに対応するとともに、解説の見直し、練習問題の追加などにより、よりわかりやすい教科書になっています。

    第1章 経済学と計量分析
    第2章 計量経済学とは
    第3章 単純回帰分析
    第4章 回帰式の説明力と仮説検定
    第5章 自己相関
    第6章 不均一分散
    第7章 重回帰分析
    第8章 多重共線性と変数選択
    第9章 構造変化、理論の妥当性のテスト
    第10章 同時方程式体系
    付録
  • 3,080(税込)
    著:
    長坂悦敬
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

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    Excelを使って、原価の計算方法とその意義について学ぶ!
    企業経営、商品・サービス提供において、原価(製品をつくるためにかかったお金)はたいへん重要な要素のひとつである。本書はExcelを使って、原価の計算方法とその意義、企業経営との関わりについて学ぶ。対応するExcelのバージョンは2007。

    はじめに
    第1章 原価と価格の実際
    第2章 原価計算と企業経営
    第3章 工業簿記と原価計算
    第4章 原価の概念
    第5章 原価計算の流れと1st step:費目別原価計算
    第6章 2nd step:部門別原価計算
    第7章 3rd step:製品別原価計算
    第8章 4th step:原価管理と標準原価計算
    第9章 4th step:CVP 分析と直接原価計算
    第10章 Excel による製品原価計算システム
    第11章 コストマネジメントの展開
    索 引
  • 2,860(税込)
    監修:
    松原望
    著:
    森崎初男
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

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    経済データの特徴をしっかり捉えられればうまく分析できるようになる !
    経済・経営系の学生を対象とした書籍の多くは、例題に経済データを扱っています。経済データを分析する際には、その特徴にあった分布、つまり対数正規分布を用いると正しい統計的推測ができます。ところが経済統計学の多くの書籍は、数学が苦手な読者のために、一般の統計学をやさしく解説することに力点が置かれているものが多く、実践的に経済データを使って解説するまでに至っていません。
    本書は3部構成で、第1部に経済データの特徴を、第2部に統計学の基礎と調査の対象となっている集団の特徴、少数の観測値から推測する統計的推測法を、第3部には回帰モデルで経済予測を実践的に行えるようになるまでを解説しています。

    第1部 経済データの特徴を知ろう
     第1章 統計学はデータを料理する
     第2章 質的データの特徴を記述する
     第3章 量的データの特徴を記述する
     第4章 経済格差を測定する

    第2部 記述する統計学から推測する統計学へ
     第5章 データを生み出す確率分布
     第6章 標本データから母数を推定する
     第7章 標本データから仮説を検定する
     第8章 経済データは正規分布するか?

    第3部 回帰モデルで経済予測をしてみよう!
     第9章 予測のためのモデル作り
     第10章 古典的回帰モデルで予測する
     第11章 自己回帰モデルで予測をする
     第12章 時系列回帰モデルで経済予測する

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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