『エッセイ、101円~400円、0~10冊』の電子書籍一覧
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著者・阿部智里さんが監修を務めた「八咫烏シリーズ」をより楽しむための副読本!
シリーズ公式Twitterアカウント「八咫烏の壺@yatagarasu_abc」で実施した、阿部智里さんと読者による一問一答企画を、電子書籍にまとめました。
「八咫烏の平均寿命は?」
「山内に温泉はありますか?」
「雪哉たちの好きな食べ物を教えて!」
「みんなの身長差は?」
など、八咫烏シリーズの世界やキャラクター設定、阿部さんご自身に関する【全149問】に阿部さんが回答。
さらに今回のために補足やまえがき&あとがきも追記した、充実の内容になっています。
巻末には付録として、『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』の人物相関図も収録。
『烏に単は~』コミカライズを担当した松崎夏未さんのイラストを使用しています。
■目次
・まえがき
・阿部智里さんと読者による一問一答(全149問)
・『烏に単は似合わない』人物相関図
・『烏は主を選ばない』人物相関図
・おわりに -
離婚の道は一日にして成らず! ジワジワと浮気夫を追いつめる100日の軌跡
「不倫するプリン(ダジャレか)」「ゆる絵だけどえげつないし泣ける」とInstagramで話題!
各ママ向けメディアでも紹介・拡散された衝撃作が待望の書籍化。
新生児を抱えた専業主婦・プリ子が、夫・プリ彦からモラハラ・DV・不倫のフルコースを食らい、離婚するまでの100日間の軌跡。
加筆修正のほか、サレ妻・プリ子や不倫シタ女・ババロアちゃんのその後、人気キャラ・パンナコッ太くんのサイドストーリーなど描き下ろしも満載です!
さらに「離婚を考えるような出来事があった時にどうすればよいか?」
「離婚のための準備はなにからすればいいの?」「離婚はしたくないけどいざという時のためにできることはある?」などなど、
ストーリーに沿った内容の、離婚弁護士監修のコラムをたっぷり収録。
「100日で離婚できたプリ子さんはかなりスムーズなレアケースです。様々な戦い方をお伝えします!」(リコベン談)
マンガを読んで、夫婦間の問題も楽しく解消(!?)
かわいいプリンの絵なので本棚にあっても違和感ありません(!??) -
Twitter等で話題騒然!エロの三賢人が教える研究&開発の最前線!
前立腺だって、愛されたい――。AV監督の二村ヒトシ、腐女子代表の岡田育、BL評論家の金田淳子という3巨頭が、禁断の男性の体について徹底的に語り下ろす。10年先のエロの現場まで見通せます。 -
人間は愚かな生き物だ―
人類がどれだけ進化発展しようともバカでマヌケな生き物であることは古今東西変わらない。
痴漢・ストーカー・のぞき・盗撮…
非道で私利私欲に走った犯罪者たちのバカでマヌケでちょっとエッチな犯行の数々を紹介していく! -
【たるみを絶対に許さない!!!】
しみ、しわ、たるみーーアラフォーになると、老化が肌に現れる…!
その中でもたるみは自力で改善することが難しい。
20代まで様々な美容整形を繰り返し、酸いも甘いも経験してきた著者が、
今度は医療の力で若返りを目指す! -
既成の秩序や常識を破壊するダダイスムの日本における第一人者と目され、作家、劇作家、詩人、哲学者、僧侶、尺八奏者、俳優としても八面六臂の活躍を見せ、伊藤野枝の最初の配偶者でもあった辻潤。近年再評価が高まる辻潤の思想・評論、随筆を集成。
■目次
浮浪漫語
惰眠洞妄語
風狂私語
錯覚した小宇宙
自分だけの世界
錯覚自我説
え゛りと・え゛りたす
書斎
Tada-Dada of Alangri-Gloriban
だだをこねる
ふもれすく
変なあたま
「享楽座」のぷろろぐ
蒼馬を見たり(林芙美子著)序
頸飾り -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
落語家立川吉笑が雑誌『中央公論』に連載中の人気コラムをまとめた電子書籍。各回タイトル:(1)芸名変更ニモマケズ(2)明日は昨日の風が吹く(3)SMAPこわい(4)疑わしきは、我にあり?(5)散り際は、潔くなく(6)“ベタ”力(7)コンプライアンスの功名(8)アラ出汁はいつでも美味い(9)応援してしまう夏(10)不倫よりも抜きたいスクープ(11)お金の重み(12)人気稼業は大変だ。 -
洗脳、カルト、詐欺師
本書は、人間をコントロールしようとする『信者ビジネス、カルト宗教、オンラインサロン、詐欺師』などから身を守るための本です。特に人生経験が浅い、若者に読んで欲しいという想いで執筆したものです。私たちは、自分の意志で判断して自由に生きることができます。もし自分の大切な人が、信者(会員)になりお金と人生を奪われているとしたら、どんなことをしても守らなければいけません。現在人々を思考停止に陥らせ、その自由を奪う危険な集団が蔓延っています。そういった詐欺、オンラインサロン、カルト宗教から身を守るための一冊です。自分や家族、大切な人たちが、盲信者になったとしたら人生を全て失うことになります。構造を知っておくことで、自分と大切な人を守る事ができます。目次はじめに〇盲信するということは、思考の放棄と同じ・盲信する危険性〇奴隷精神・搾取されることに慣れると居心地がよくなる・苦しんだ分だけ対価が得られる?・他人の決めたルール〇大勢を操ろうとする邪悪な存在・民主主義と大衆のコントロール〇宗教の洗脳・宗教の洗脳が秩序を保っている・信者だけを救う神・恐怖で人をコントロールする・恐怖、不安などを理由に行動していないか・罪の意識を与える〇分かりやすさが大衆を操る・大衆を味方につける必要性・愚かな人たちに向けて発信されている・シンプルなメッセージ スローガン・単純明快な思想、ビジョンを語る・大衆に向けた宣伝〇見た目、雰囲気で騙される・話の内容より雰囲気が大事・取り巻きの信者の効果・一見するとよい人・好感度が高ければ高いほど影響を与えることができます。〇大きな変化は必要ない・人々はほんの小さな変化すら嫌う〇嘘をついても心が痛まない 人々を操る人間・平然と嘘をつく・約束は守らないのなら、それぽい理由付け・不確かな状況でも確信して言い切る〇弱っている人間を狙う・不安定な世の中になると・不安定な世の中でヒーローを求める・似非科学、権威・心の弱っている人間ほど操られる・疲労によって人の意志が弱くなる〇怒り、感情を利用する・注目をあつめるには感情を煽る・怒りや不満を代弁する演説・敵を作る・不安で敵を作り出す・演出、感情に訴える・役者のように演じ、感情を露わにする。etc〇参考文献 -
文房具の「あるある!」と「ねえよ!」を詰め込んだエッセイマンガシリーズ!
文具の奥深い魅力を伝えるWebマガジン「文具のとびら」で2017年から連載・掲載中のコミックエッセイ。2019年11月の同人誌即売会「コミティア」合わせの新刊同人誌を電子書籍化。web掲載中の漫画を再編集・描きおろしもくわえた48ページ。文房具が好きで文房具を使ったり文具店に行ったり、好きな文房具を探したり、人におすすめしたり。そんな「お楽しみは文房具」な日々を漫画で紹介しています。以前文具店で働いていた時のエピソードや、文具店勤務をしていると「あるよね~!」となりそうな「お仕事・業界あるある」なども。 -
コロナウイルスも人間も原子。生物の帰巣本能は原子の帰巣本能。
◆他人を苦しめる想像は自分を苦しめる。
◆全ての物質には意識がります。
◆意識も原子です。
◆意識原子はこの世界に残ります。
◆意識原子は決して死なない。
◆潜在意識とはもう一人の私です。
◆潜在意識は全部覚えてる。
◆原子の帰巣本能。
◆人間原子の帰巣本能。
◆来世を生きる人間原子。
◆私達はすでに死後の世界に住んでいる。
◆コロナウイルスは死後の世界に住んでいます。
◆現実世界と死後の世界は共存しています。
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半世紀前、昭和の子供はどうやって映画ファンになっていったのか? スマホで読みやすい横書き版。
スマホやシネコンはもちろん無く、レンタルビデオはおろかビデオデッキすら普及していない昭和50年代、地方の子供たちはどうやって映画に触れていったのか。「まんが映画」「怪獣映画」「SFアニメ」「市民会館の上映会」「週末午後の映画番組」「民放各局の洋画劇場」等、当時小学生の著者が振り返る、幼年期の映画の記憶。スマホで読みやすい左開き横書き版。右開き縦書きの無印版と内容は同じです。本文に登場する作品の画像、あらすじ等は一切ありません。 -
熟年にとって、これからの仕事と人生をどう対処するかが、年をとるごとの大きなテーマ。酸いも甘いもかみ分けた人生の巧者が贈る熟年賛歌の書。
人生をもう一度はじめからやりおなすことはできない。とするならば、熟年ビジネスマンにとって、これからの仕事と人生をどうとらえ、どう対処するかが、年をとるごとに深刻で大きなテーマとなる。本書は、酸いも甘いもかみ分けた人生の巧者・邱永漢が贈る熟年賛歌の書。 -
半世紀前、昭和の子供はどうやって映画ファンになっていったのか?
スマホやシネコンはもちろん無く、レンタルビデオはおろかビデオデッキすら普及していない昭和50年代、地方の子供たちはどうやって映画に触れていったのか。「まんが映画」「怪獣映画」「SFアニメ」「市民会館の上映会」「週末午後の映画番組」「民放各局の洋画劇場」等、当時小学生の著者が振り返る、幼年期の映画の記憶。紙の本と同じ感覚で読める右開き縦書き仕様。スマホで読みやすい左開きの[横書き版]と内容は同じです。本文に登場する作品の画像、あらすじ等は一切ありません。 -
大学病院での心臓弁膜症の弁の取り換えの日程が急遽決定した。そのための術前検査をした。その結果、事態は楽観できない状態だと判明した。手術は心肺装置を使用して12時間かかる。手術中に死亡する確率は10%ぐらいある。
手術を受ける患者のうち10%は死ぬと言う意味やね? この説明を聞いた私は「先生、私、今から病院に行きます」と言った。来てもコロナで会えない。状況が悪くなれば連絡をするからと断られる。「今のところ可能性としては大きくないので、自宅待機をして置いてくださいと言われる。なんであっさりとそんな冷たいことが言えるのと思った。「それから必ずいつでも電話に出られるようにして置いて下さい」
この時の私は本気で執刀医師を怨んだし、憎んだし、人でなしと思った。もし悪くなって呼ばれても間に合わなければ意味がないと葛藤した。「それから術後も出血、感染症を起こす可能性がありますから」スマホを投げつけたくなった! これじゃ、手術は死ぬためにするように思えた。 -
「とにかく、これほど『嫌い、嫌い』という言葉が出てくる本もあまりないと思う。これを読むと自分のことながら、『先頭きって歩こうとすると、向かい風がきついだろうな』としみじみしたりもする。読むほうは、『ハヤシマリコも、結構大変なのね』と思ってくださるだけでいい。そう思うことは、不思議と元気が出るものなんですよ。ホント」(本文より)
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働くこと、ひいては生きることが、かなりしんどくてつらいというのは、みんなが知っている。だからこそ、よけいな涙は流したくない……。●取引先の男とはここがリミット●外泊した次の日の朝は●“湯わかし室”での上手な会話●カラオケの歌い方にはコツがある●いま好きな男がいるならば……●働く女のための全ノウハウ。
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【電子書籍版には、特製しおりはつきません。その代わりといってはなんですが、なんと2008年~2014年を振り返った書き下ろしの1章を追加しています】アプリで20万ダウンロードの大ヒット!伝説の日記がついに電子書籍化!!しかもまさかの新規書き下ろし追加!!!発言の「適当さ」「無責任さ」が魅力となり、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。本書は、還暦を迎えた2007年1月21日から“無理やり書かされ始めた”彼の日々の生活がすべてわかる日記。「スタッドレスタイヤを外すかどうかで1週間」「椎名林檎からのメールにうわつきまくる」「日記にどこまで書いていいか、出版社を試すために下ネタを書く」「トンチンカンな子しか来ない合コンでため息をつく」……。世界一日記が似合わない男の、テレビで見るよりさらに適当な日常が、今ここで明らかになる!脚注には、書き終えた後に行った「日記に関する一問一答190問」を掲載。今なら特別に「定価でお譲りします」(著者談)。
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日本が徐々に希薄になっていく時代、日本とは何なのだろうか?文学や体験によってその心を探っていきます。
日本というものがだんだん希薄になっていく時代、日本とはいったい何なのだろうか? 日本人とはどういう心を持っているのだろうか? 日本の伝統と文化、特に日本の古典である物語や和歌、体験等のフィールドワークを通して、その心を探りながら自由に思索していくエッセイ集。 -
突然、お父さんが犬を飼うと言い出した。小学生の僕はお祖父ちゃんと一緒に可愛い子犬との暮らしをスタートさせた。
ある日突然、お父さんが犬を飼うと言い出した。小学五年生の僕は呆けないようにとお祖父ちゃんと一緒に可愛い子犬との生活を新たにスタートさせる。その子犬の名前はラッキー。お父さんがそう名付けた。初めて犬を飼う僕にとっては戸惑うことが多いけれど、可愛い子犬と、お祖父ちゃんとお母さんやお父さんとハラハラドキドキしながら毎日ラッキーと一緒の生活を楽しむ。やがて子犬だったラッキーは大きく成長するのだけれど、お祖父ちゃんはついにその身体を癌に蝕まれてしまう。
ほっこりと暖かい家族のぬくもりを描いた短編ヒューマンドラマです。 -
漫画家の仕事はひたすら机に向かう。
人との会話もなく、締め切り間際となれば食事もとらず、徹夜も普通の不規則になりがちな生活サイクルで、粛々と原稿を仕上げていく。
そんな不規則な生活の漫画家が犬を飼う?
犬との生活は、毎日朝夕の散歩や食事、遊び相手、病院など世話することが沢山で、気苦労・時間・お金もかかるわけで…。
『大変なことが盛りだくさん…飼えるわけないやん…。』
しか~し!しかししかし!しか~しですよお客さん!
そんな苦労を一気に吹き飛ばし、、駄菓子・レトルト食品が大好きな不健康漫画家を健康的な人間に変えてしまう柴犬『ぶん太』の可愛らしさときたら…
こっちが与えた愛情を120%で返してくれるんやでっ♪
つぶらな瞳で全力でこっちを信頼してくれたら…「んは♪」ってなるやろ?
ぶん太のためなら死ねる!…いや、ぶん太より先に逝くわけにはいかぬ!
寂しい思いはさせたくはない!…いやさせない!!
ほら、ぶん太がいるおかげで健康にも気を使うようになった!
「まさかこんなにデレデレになるなんて…」
京都賀茂川沿いの加茂街道を散歩コースに、今日も柴犬ぶん太がいく!!
京都在住の漫画家ちゅうじょうゆきよしが愛犬との何気ない日常をエッセイコミック化!
一部地域では人気投票でちゅうじょう先生よりも上位を獲ってしまった奇跡の柴犬『ぶん太』を主人公に京都を舞台に送るハートフル・フルカラーコミック!!
犬好きにはたまらない、ぶん太のグラビア写真も多数収録!!
さあ、天然記念物級に可愛い柴犬の…その中でも世界遺産級に可愛い奇跡の柴犬、「ぶん太」の可愛さに腰を砕かれるがいいっ!愛らしさに癒されるがいいっ!
※可愛く感じたり癒しの効果には個人差があります。あらかじめご了承ください。
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