『アニメ、ジョジョの奇妙な冒険、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
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【ページ数が多いビッグボリューム版!】DIOの息子と目される男・汐華初流乃を捜し出すため、イタリアへやって来た広瀬康一。到着早々、ジョルノ・ジョバァーナと呼ばれる金髪の少年に荷物を盗まれる。似通った発音、さらにその奇妙な力を目の当たりにした康一は「ジョルノ」が「初流乃」だと確信し…!?
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シリーズ10冊各596円(税込)レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL出版社: 集英社【ページ数が多いビッグボリューム版!】ジョナサン・ジョースターの子孫、空条承太郎、17歳。ある時突如、「悪霊」のごとき不思議な力をもつようになる。「幽波紋」と呼ばれるその力の発現に、承太郎の祖父、ジョセフはある因縁を確信。100年前、ジョナサンの肉体を奪い生き延びたDIOとの深き因縁を…!!
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シリーズ5冊各528円(税込)レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL出版社: 集英社【デジタル着色によるフルカラー版!】19世紀末英国。貴族・ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。しかしディオはジョースター卿の実の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画!謎の石仮面でジョジョを殺そうと画策する。(「プロローグ」~「石仮面 その1」までの8話分を収録)
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【デジタル着色によるフルカラー版!】ジョナサンの孫、ジョセフ(ジョジョ)はイギリスからアメリカにやって来た。吸血鬼となったストレイツォとの対決でジョジョは究極生物、「柱の男」の事を知る。「柱の男」とは一体何者なのか?(「ニューヨークのジョセフ・ジョースター その1」~「『柱の男・サンタナ』 その2」までの11話分を収録)
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【ページ数が多いビッグボリューム版!】イギリス貴族ジョースター家の一人息子・ジョナサン。紳士となることを目指し不自由ない暮らしを送っていた。だがその生活は「侵略者」ディオ・ブランドーの出現で一変。事あるごとにジョジョを陥れるディオの傍らには、石仮面が不気味にたたずみ……。
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【ページ数が多いビッグボリューム版!】ジョナサンとディオの死闘より50年が経過、ジョナサンの孫・ジョセフは祖母・エリナとニューヨークの地にいた。そんな中、ジョナサンの旧友・スピードワゴンの訃報が。その犯人は石仮面の魔力にとりつかれたストレイツォ。再び因縁という名の運命の歯車が回りだした!!
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負けるとわかっていても、戦わなくてはならないときがあるッッッ!!
⇒ ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、徐倫、ジョニィ・・・・・
● どんな相手にも、必ず勝利を収めてきた歴代「ジョジョ」。
● 勝利の秘密は、綿密な計算と卓越した戦略にあった。
● ジョジョから「戦略」を学び、戦いに勝利せよ!
■ 戦略のない戦いなどノミ同然!!
5つの方法で勝利を手に入れろ!
1.能力の生かせ
2.余裕をかませ
3.敵の裏をかけ
4.あえて負けろ
5.一発逆転をねらえ
人生でも、ビジネスでも、戦略で勝ち抜け!!
■はじめに(一部紹介)
● 戦略とは、「トラブルやアクシデントに遭わずに効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」について考えること。
● やみくもに攻撃を加えるのではなく、環境を把握し、相手の能力を知り、相手の弱点を見抜く。
● 「戦わずして勝っている状態をつくり上げる」「戦う前から勝利している」、それが「戦略」という言葉の本質
⇒ これを人生やビジネスに置き換えるなら、「成功するためのノウハウ」ということになるでしょう。
◆著者のコメント
戦略とは、
「トラブルやアクシデントに遭わずに、効率的に戦い、勝つためにはどうすればよいか?」
について考えること。
戦いが始まる前からあらゆる状況を想定し、
戦いを有利に運ぶことができるか考え、
手を打っていかなければなりません。
戦略は、そもそも戦争で使うものですが、
これらは、人生や仕事においてフルに活用することができるのです。
『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターの魅力は、
どんなに実力、能力、情報の差があっても、戦略思考で乗り越え、
勝ち続けているところにあります。
私が商売敵に出し抜かれそうになったとき、
倒産の危機など、今まで経験したことのない困難に陥って
進むべき道が見えなくなったとき、
必ず頭をよぎったのが『ジョジョ』の戦闘シーンと
彼らの戦略でした。
本書では、「戦略」をテーマに、
「覚悟」によって決めた「目的」をどのように達成していくか、
心を揺さぶるジョジョのセリフを解説しながら、お伝えしていきます。
戦略が固まれば、あとは、ハッタリであろうと、嘘であろうと、覚悟を決めて、突き進むのみ。
それでは、『ジョジョの戦略』、乞うご期待ィィィ!!!
■著者 富田 英太(とみた・ひでひろ)
経営コンサルタント -
『覚悟』のあるヤツだけが、暗闇に道を開けるッッッ
DIO、吉良吉影、ブッチ神父、ヴァレンタイン大統領・・・
「ジョジョ」の物語は、主人公だけではなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか?
⇒ その秘密は、自分の弱さを乗り越えるための「覚悟」にあった。
『 あなたを大きく成長させる「覚悟」のつくり方 』
「覚悟」をもった人は……
↓ ↓
・新しいことに「挑戦」できる
・「失敗」をおそれない
・全てのことを「前向き」に考えられる
・将来の「ビジョン」がはっきりする
・大きな「夢」をかなえられる
「覚悟」を決めた人間は誰よりも強い。
◆著者のコメント
社会人となり、経営者となった今、
かつては「好きだから」という理由だけで読んでいた『ジョジョの奇妙な冒険』が、
今では「人生の教科書」となりました。
なぜか?
それは『ジョジョ』が、私にとって「覚悟の書」だからです。
『ジョジョ』の登場人物のセリフには、繰り返し「覚悟」という言葉が出てきます。
彼らは、自分が到底勝てると思えない敵(たとえばDIOのような化け物)に
立ち向かうとき、必ず「覚悟」を決めます。
そして、「覚悟」を決めたとき、とんでもない力を発揮するのです。
強い「覚悟」さえあれば、必ず道は開ける。
解決策は必ずある。
そんな確信が私にはあります。
困難な現状を打開し、未来を切り開く力を、あなたにも身につけてほしいと思い、
本書を執筆しました。
この本が、あなたの人生をもっともっと熱くすることができれば、
これ以上幸せなことはありません。
■著者 富田 英太
経営コンサルタント 1978年大阪市生まれ。
24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、
2年間パートナーコンサルタントを務める。
店舗売上改善、黒字化経営のスペシャリストとして、全クライアント店舗、
売上前年比平均187%、100%の売上改善実績を持つ。
人気コンサルタントとして、8年間で担当した顧客は1500人を超える。
現在は、年間100件の講演も精力的にこなしている。
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