『木山泰嗣』の電子書籍一覧
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上司や同僚、部下からの要求、
しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、
さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか?
いい答えがすぐに思いつかず、うまくいい返すことができなかった。
あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。
弁護士として活躍する著者自身が
「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。
かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐりました。
具体例も満載です。
いちばんの秘訣は「すべていい返す必要はない」ということ。
1 逆にあなたから質問をしたり
2 話をうまく変えてしまったり
3 あるいは、じっと様子をみてみる
きちんと答えるときでも、
4 相手のおかしな点を指摘したり
5 自分の考えの良さを説明したり
6 さらりと証拠を出してしまう
などと、正面切って大々的な反論を繰り広げなくてもよいのです。
本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。 -
会社(法人)が税金を納める仕組みはどのようになっているか、それを規定しているのが「法人税法」。しかし、法律の文面は難しく、学ぶには苦労がつきものです。そんな超難解な法人税法の仕組みを、誰でもすっきりと理解できるようにしたのがこの本。ビジネスパーソンをはじめ、経営者、経理担当者、そして学生必携の内容です。
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「頭がいい人は、こんな時にはそう言うのか!」――弁護士として活躍する著者が法廷や株主総会で見た、説得力・信頼感を感じさせる話し方。
同じ話をしているのに、ある人が話すとすんなり受け入れられ、自分が話すと否定される。準備万端で会議に臨んだのに、予想外の批判を受けて言葉に詰まった。……こんな経験はないだろうか。プレゼンや顧客との交渉、上司の説得。仕事では、様々な場面で「話す力」が問われる。メールや書類なら事前に推敲して完璧にできるが、会話はそうはいかない。「いい答えが思い浮かばず、うまく言い返せなかった」と悔しく思うことも多いだろう。本書は、プロ弁護士である著者が裁判や株主総会などで「頭のいい人」と戦い、磨いてきた会話テクニックの集大成である。議論がぎくしゃくしてきたら「ここで話を整理しておきましょう」予期せぬ質問や批判を受けたら「念のため確認をさせてください」こんなひと言があなたの発言に説得力を持たせる。効果的な表現例が一目でわかるよう太字で表記し、また章末に要約をまとめた。忙しいビジネスパーソンでもすぐ読める一冊。 -
読む人を悩ませない文章、書けていますか? メール・報告書・企画書・プレゼン etc. あらゆるビジネスシーンで役立つ! 誤読されずにきちんと意図を伝える方法を、著書累計90万部超の法律家が豊富な例文とともに解説。
メール・企画書・議事録 etc. あらゆるビジネスシーンで役立つ! 誤読されずにきちんと意図を伝える方法を、法律家が例文とともに解説。 ・誤読されないぶん、やりとりの「無駄」「手間」がなくなる ・すんなりと意思疎通できるから、仕事の質が上がる ・頭のなかで整理されているから、事実を正確に伝えられる ・資料を見て「わかりやすい!」と社内外から評価される ・「あなたが言うなら間違いない」とクライアントから信頼される etc. 第1章 読み手を想像する――伝わらない文章は、「心づかい」が欠けている 第2章 簡潔に書く――長々と書かれた文章は、相手の大切な時間を奪う 第3章 曖昧さをなくす――複数の解釈ができる文章は、誤解やトラブルを招く 第4章 型を決める――形式に沿っていない文章は、スムーズな理解を妨げる 第5章 取捨選択する――詰め込みすぎた文章は、何が重要かわからない 第6章 見た目を整える――黒っぽい文章は、ひと目で読む気をダウンさせる -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「税務訴訟」は、税金をめぐる国と納税者のバトルです。
本書では、「納税者が勝訴した税務訴訟の内容」や、「どのような場合に国民に納税の義務が発生するのか」、「統計データを用いた税務訴訟の現実」、「内容ごとに類型化した税務訴訟の7つのタイプ」などについて解説しています。
「国」対「納税者」というダイナミックな税務訴訟の内容や、課税などが正しいか、裁判所はどのように判断するのか等を学べる知的読み物となります。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
法律書といえば、条文が満載など、難解でとっつきにくい印象があるでしょう。本書は、一般の方に向けた「法学」の基本が学べる読み物です。条文の引用は最小限にとどめ、具体的なケースを通じて「法の見方・読み方・考え方」の基本を解説しました。著者は、わかりやすい解説に定評のある木山泰嗣先生です。ふだん法律に触れない方でも、「知的興奮」を味わえる本格的な入門書(知的教養読み物)となっています。 -
著書累計80万部突破!
大学教授にして弁護士の著者が
インプット&アウトプットの実践的スキルをQ&Aで大公開!
「ちゃんと文章読んだ? 」
「前にも説明したと思うんだけど…」
「時事問題に疎いなぁ。新聞読んでる? 」
「人の気持ちに鈍感だよね」
「段取りが悪いよ、考えばわかるでしょ」…etc.
上司・先輩のダメ出しに「どうすればいいの」? と悩む新社会人48の質問にお答えします!
社会人の課題に「正解」はありません。
「これさえやれば、問題ない」という唯一無二の方法もありません。
しかし、実践していけば仕事によい影響を与える「考え方」「取り組み方」はあります。
本書は、著者の大学の教え子たちが、社会人になってから相談してきた実際の悩みや質問をもとに、
社会人の基礎体力である、読む・書く・考える・伝えるための技術について、お伝えしています。
必要な情報を収集し、膨大な資料を読み、分類・整理し、ロジカルに考え、
わかりやすく伝えるという弁護士としての技術も惜しみなく記載しました。
いままでと違った環境のなかで、もがき、悩み、なんとか克服しようとしている若手ビジネスパーソンが、
明日からやってみようと思えるヒントが詰まった一冊です。
◎こんな人におすすめです!
□ 先輩・上司からのダメ出しに凹んでいる
□ このままじゃダメなのはわかるが、どうしていいかわからない
□「なぜ自分ばかり注意されるのか」と不満を感じることがある
□「こんなはずじゃなかったのに」とギャップを感じる
□ 精神論ではなく、具体的なスキルが知りたい
□ まだ学生だが、社会人になったときのスキルを勉強したい
◎こんなことが学べます
・効率よく文章を読む技術
・SNSで有益な情報を得る技術
・議論を視覚化し整理する技術
・抽象思考と具体思考を行き来する技術
・プレゼンで緊張しない技術
・メールの文章をすっきり端的にする技術
・指摘や反論を次のプレゼンに活かす習慣
・気分や感情に流されない習慣
・他者との比較や評価を気にせず自己肯定感を得る習慣
(全48項目より一部抜粋) -
誘いを断りたい、ミスを謝りたい、悪い知らせを伝えなくてはならない
…でも、怒られたくない、相手を傷つけたくない、カドを立てたくない
言いにくいことを上手に伝えるメール文例集。
勧誘の断り、謝罪や催促などトラブルにつながりかねない内容について、
Eメールを試用して伝える際のポイントを豊富な文例とともに紹介。
ビジネスでも、プライベートでも役立つ、
上手なメール作成の作法をコンパクトに収録。(※本書は2012/5/15に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました) -
インプットもアウトプットも「すごい法律家」の読書法!
30代の頃に弁護士の仕事をこなしながら年間400冊以上を読破し、かつ10年間で50冊以上の単著を執筆し、いまは大学教授という超人気の法律家、木山泰嗣氏。
同氏が、弁護士になってから習慣にしている、仕事にも学びにも効く読書法を一挙に紹介します。
例えば、文書の要素を分解し数値化する読み方、共通項を見つけながら複数の本を同時に読む方法、5W1Hを意識する読み方、マーカーや付箋の活用法、事実と意見を分ける読み方、小説を史実とフィクションに分けて読む方法、「外れ」が少ない賢い本の選び方など、読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えることができる著者独自の手法が満載です。
「本を書くのも読むのも、好きでたまらない」という木山氏ならではの、読書を楽しむコツ、忙しい人でも読書を習慣化できる秘訣、さらには同氏おススメの書籍紹介も随所に盛り込まれています。
漠然とした読書から一歩先行く「意識的な読み方」を身につけたい読書家はもちろん、これまで読書の習慣がなくても、これから読書を習慣化したい人まで、おすすめの一冊です。 -
会議での議論、プレゼンでの質問、顧客からの問い合わせ、上司や同僚、部下からの要求、しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか? いい答えがすぐに思いつかず、うまく言い返すことができなかった。あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。
弁護士として活躍する著者自身が「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐり、図解にしました。具体例も満載です。
本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。 -
膨大な条文と難解な言い回しで、法律を勉強する人の間でも「難しい」と言われる民法。しかし、私たちの生活やビジネスなどの場でトラブルになった時、必ず関わってくる重要な法律だ。本書は、そんな民法の基本が、現役弁護士による2日間集中講義形式&ストーリー仕立てで、楽しくかつ短期間に身につく構成になっている。司法試験の受験生から企業の法務部門で働くビジネスマンに至るまで、はじめの一冊としては最適!
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●泥棒が盗んだ現金も「所得」になる!? ●歯医者さんが自分の子どもの歯の治療をしたとき、税金はどうなる? ●社員旅行の「香港2泊3日」はセーフで、「ハワイ5泊6日」はアウト!? ●組合が得た利益は、だれに帰属する? ●一度税金をとられても、とり返す方法がある!? ――――所得税の世界は複雑怪奇! 本書は、初学者から実務者までを対象に、そんな所得税法の基本となるポイントをわかりやすく解説する。
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会議での議論、プレゼンでの質問、顧客からの問い合わせ、
上司や同僚、部下からの要求、
しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、
さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか?
いい答えがすぐに思いつかず、うまく言い返すことができなかった。
あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。
弁護士として活躍する著者自身が
「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。
かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐり、図解にしました。
具体例も満載です。
本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。 -
あなたの人生は、あなたの思考が決めている! 「観察思考」「捨てる思考」「勉強思考」等、人生の勝者になる思考法を公開。
試験で合格することも、仕事でうまくいくことも、試合に勝つことも、すべてはあなたの思考が決めています。本書ではこれをわかりやすく「勝つための思考」と表現しています。あなたが自分の成し遂げたいことを実現するためには、あなたのなかに眠っている思考力を呼び起こし、それを使い続けることが大切なのです。ところが今の日本では、自分で意識しないと思考力を使わないままに1日が過ぎていき、人生の大半をスマートフォンやPCの画面を見て終える、という恐ろしい事態にすらなる危険があります。この「勝つための思考力」を身につけるために、本書では次の10の思考を公開しています。(1)観察思考、(2)想像思考、(3)遮断思考、(4)客観思考、(5)立場転換思考、(6)学習思考、(7)目標達成思考、(8)比較思考、(9)成長思考、(10)予測思考、これらを自由自在に使うことができれば、あなたが望む目的地に、必ずたどり着けるようになるでしょう。 -
ニーチェ、ドラッカー、ブッダ――今、過去の偉人たちの言葉に触れ、もう一度原点に立ち帰ろうという世の中の流れがあります。
日本にも「日本国憲法」という原点の一つといえる言葉があります。不安なことが多い今の時代だからこそ、あらためて「憲法」に触れて、自分にとって大切なものは何かを見つめ直してみませんか?
本書では、その手助けとして、知っているようで知らない日本国憲法の基本を、ストーリー形式でやさしく解説しました。法律の初心者でも一時間で憲法を学ぶことができます!
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