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『科学、801円~1000円、3か月以内、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    中学校で習った「ピタゴラスの定理」を覚えていますか?
    土地の測量、距離や速さの計算など、日常生活になくてはならない「数学の定理」。
    いま注目の数学的思考とセンスが磨けます。
    前書で紹介しきれなかった「定理」を数多く取り上げ、
    最新の話題と、身近な生活の中で利用・応用されている理論をわかりやすく紹介、解説します。
  • 1万4千の島々が連なる日本列島は、ユーラシア大陸の東縁でその土台ができ、やがて分離。3万8千年前に人類が上陸し、歴史を紡いできた。変化に富んだ気候が豊かな資源を生み、国土を潤す。本書は、時空を超えて島国の成り立ちと形を一望し、水、火、塩、森、鉄、黄金が織りなした日本列島史を読み直す。天災から命を守り、資源を活かす暮らしとは。地学教育の第一人者が、列島で生きる醍醐味をやさしく解説する。
  • 新自由主義の浸透によって格差や貧困,環境破壊が拡大し,人間の生きる場が崩されている.あらゆる決定を市場と為政者に委ねてよいのか.いまこそ人びとの共同意思決定のもと財政を有効に機能させ,危機を克服しなければならない.日本の経済と民主主義のありようを根源から問い直し,人間らしく生きられる社会を構想する.
  • DNAには不思議な魅力がある。大ヒット映画『ジュラシック・パーク』では、琥珀の中に遺されたDNAから、恐竜を現代に蘇らせた。それは絵空事とは言い切れない。マンモスなど絶滅動物の復活をめざす取り組みは今なお続けられている。古代DNAの研究を進展させた新技術はどのようなものか。生命を操作することに重大なリスクはないのか――。科学者たちが織りなしたドラマとともに、起伏に富んだ研究史をたどる。
  • 935(税込)
    著者:
    倉澤治雄
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    21世紀に入って中国が独力で有人宇宙飛行に成功、著しい躍進を遂げ、米国の宇宙覇権を脅かすほどとなった。同時に米国ではニュースペースと呼ばれる民間宇宙ベンチャー企業等の開発が本格化し、宇宙の地政学は米ソから米中へ、国策から民間へ、国威発揚からビジネスへ、そして平和利用から軍民一体へと大きくシフトした。月探査から月基地建設、さらに将来的には、火星移住も計画されている。世界中で活気づく宇宙開発の最前線をぜんぶレポートする。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    体のなかはわからないことばかり! あなたは自分の「体」を知っていますか? 実は知っているようで、我々の体はわからないことばかりなんです。 そんな体に関するオドロキを1冊にまとめました!
  • イワシが獲れなくなった。全国水揚げ量はピーク時の一六〇分の一となり、すでに私たちにとって身近な魚とは言えなくなりつつある。一方で、サンマは豊漁が続いている。なぜこのようなことが起こるのか。本書は、九〇年代以降、定説となった「レジーム・シフト」による魚種交替という考え方をわかりやすく説明し、水産行政や地元産業への影響を通して、人類の共有財産である水産資源をどう守っていくかを考える。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これだけ!は押さえておきたい重要項目を、710の○X問題とまとめページで総点検できる一問一答集。
    左ページに問題、右ページに解答解説の見開きレイアウトで、実力チェックがすぐできる。付属の赤シートを使えば、解説が穴埋め問題に早変わり。片手に収まるコンパクトサイズだからスキマ時間も活用可能!
    第5版では近年の出題傾向と数値を反映し、物理学・化学の分野を強化。

    -おもな特長-
    1)重要ポイントを710の○X問題に凝縮!
    2)1問ごとに重要度表示つき
    3)苦手とする受験生が多い計算問題もしっかりフォロー!
    4)イラスト・図表がたっぷりの「まとめページ」は、重要事項の横断整理に最適!
    5)楽しく暗記できる「使える!ゴロ合わせ58」コーナーを巻末に収録
    6)コンパクトな新書サイズ
    【※電子書籍版には赤シートは付いていません。】
  • 第二次世界大戦中、ロス・アラモス研究所所長として世界で初めて原爆を完成させ、「原爆の父」と呼ばれたオッペンハイマー。
    戦後、原子力委員会のメンバーとなるが、アメリカの水爆開発に反対の立場を表明し、公職を追放された。原爆の父はなぜ水爆に反対したのか?

    天才物理学者が全存在をかけて、政治・社会・科学のあり方を問う。〈解説〉松下竜一・池内 了

    (目次)
    まえがき/原子力時代と科学者/核爆発/今日の問題としての原子力/とわられぬ心/原子兵器とアメリカの政策/科学と現代
    〈付録〉
    オッペンハイマー追放の経過(訳者)/米国原子力委員会事務総長 ニコルズ少将の書簡/オッペンハイマーの弁明/現著者について(訳者)

    文庫版への訳者あとがき

    パンドラの箱をあけた人 松下竜一
    解 説 池内 了
  • 「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。
  • ロマンあふれるイメージが強い古生物学だが、その研究現場は苦悩の連続だ。40億年に及ぶ地球環境や生命進化の歴史を明らかにすべく、化石を手がかりにして、今は絶滅してしまった古生物の生態や地球環境の変動の歴史までを紐解こうとするが、バイアスだらけ、わからないことだらけ。化石は過去に地球に生息していた古生物の遺骸や痕跡が地層の中に残されたもの。長い年月を経て変形していることもあるし、化石が完全体であることはほとんどない。そこで、古生物学者は化石や地層に刻まれた情報からだけでなく、現在の生物を観察したり、数理モデルを駆使したり、様々なアプローチも用いて研究に挑んでいる。何億年も前の世界に思いを馳せながら一歩一歩進む学問の世界を気鋭の古生物学者が描き出す!! 【目次】第一章 古生物学とは/第二章 地層から古生物学的な情報を読み解く難しさ/第三章 古生物学の基礎知識/第四章 化石から「わかること」とは……?/第五章 化石を研究しない古生物学者/第六章 古生物学の研究はブルーオーシャン/あとがき
  • 電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。
    細胞と細胞の橋渡しを担うコラーゲンは、骨格や筋肉をつくり、からだを支える重要なタンパク質である。また、皮膚の弾力を保つ働きは、健康と美を測る大きな指標ともなっている。コラーゲンはどのようにつくられ、どう働くのか?コラーゲン繊維の向きと並び方を明らかにした著者が、からだの仕組み、タンパク質の働きの視点からこれらの疑問に答える。さらに、合成高分子の機能、新しい皮膚移植法の提案など、新展開も紹介。
  • 『しびれるくらいに面白い!』
    最新の脳科学の研究成果を紹介する追加講義を新たに収録!

    あなたの人生も変わるかもしれない?
    『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。
    「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。

    メディアから絶賛の声が続々と!
    『何度も感嘆の声を上げた。これほど深い専門的な内容を、これほど平易に説いた本は珍しい』――(朝日新聞、書評)
    『高校生のストレートな質問とサポーティブな池谷氏の対話が、読者の頭にも快い知的な興奮をもたらす』――(毎日新聞、書評)
    『講義らしい親しみやすい語り口はもちろん、興味をひく話題選びのうまさが光る』――(日本経済新聞、書評)
  • なぜある人にとっては何の変哲もないモノが、別のある人には感情を揺さぶる特別な存在になるのか。なぜパントマイムでは、壁や障害物が実際にあるかのように見えるのか。これらの問題に答えるのが「プロジェクション(投射)」の認知科学だ。世界を見る時、私たちは心で生成されるイメージを無意識のうちに現実の存在に投射し、重ね合わせて見ている。この心と現実の世界をつなげる「プロジェクション」の概念が、人間の心をめぐる数々の謎を解き明かしつつある。最新の研究成果から人間の本質に迫る知的興奮の一冊。
  • 【三男一女を全員東大理3に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんも推薦!】
    何でもできる不思議な力!?
    わかりやすいマンガと図解で、身近な電気のひみつを学ぼう!
    ※すべての漢字にふりがな付き。
    ※対象年齢:小学校中~高学年。

    【マンガとクイズで楽しく学ぶ!3つのポイント】
    1 つまずきやすい理科の単元「電気」を、イラストやマンガでやさしく解説
    苦手意識を持たれやすい「電流」や「回路」など電気のしくみを、オールカラーのイラストや図解でわかりやすく解説しています。

    2超電導や再生可能エネルギーなど、社会を支える最新技術がわかる
    これからの未来を支える、電気とエネルギーの最新技術を紹介!電気の面白さに気づくきっかけになる一冊です。

    3読んだら挑戦したくなる!おうちでできる簡単な実験
    100円ショップで揃う材料を使った、おうちでできる実験も紹介!
    マンガと解説で学んだ電気のしくみを実際に体験することでより深い理解につながります。

    ■おもな目次
    1章電気の歴史
    2章電気のきほん
    3章くらしの中の電気
    4章電気をつくる・ためる
    5章電気の未来

    ■大好評!「るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!」シリーズ
    ・47都道府県
    ・世界の国
    ・日本の歴史
    ・SDGs
    ・未来のくらし
    ・天気のひみつ
    ・人間のからだ
    ・日本の歴史人物伝
    ・宇宙
    ・お金のしくみ
    ・小学生の英語
    ・平和と世界
    ・食べ物のひみつ
    ・ことば1000
    ・海のふしぎ
    ・百人一首
    ・源氏物語
    ・政治と憲法
    ・数の世界
    ・世界の歴史
    ※この電子書籍は2024年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ジャングルを駆け抜けろ! ディグスとチャールズのサバイバル技術が光る!

    違法な森林伐採グループを追うダーウィン博士は
    体力的に弱いチャールズを心配し、サバイバル経験豊富なディグスをよんでいた。
    ディグスとチャールズはバディを組んでグループを追うが、
    ジャングルの中には想定外の危険がいっぱいで――!?
    『どっちが強い!?』シリーズの主人公ジェイクの父ディグスとチャールズの
    大自然と動物たちを守るための冒険が今始まる!!

    (C)2020 KADOKAWA GEMPAK STARZ All rights reserved. Original Chinese edition published in Malaysia in 2020 by KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN. BHD., Malaysia.
    Japanese translation rights in Japan arranged with KADOKAWA GEMPAK STARZ SDN. BHD., Malaysia.
    Japanese translation (C)2024 by KADOKAWA CORPORATION, Tokyo.
    2024 KADOKAWA CORPORATION,Printed in Japan
  • もしもあなたが猫だったら? もしもテレポーテーションされてしまったら? もしもブラックホールに落ちてしまったら? 現実にとらわれず、科学的推論だけを根拠に思考を羽ばたかせれば、今までとは違う世界が見えてくる。そんな「思考実験」=脳内シミュレーションは、刺激的なゲームであると同時に、科学的思考法を身につける絶好のトレーニングだ。「もしも」の世界に遊びながら、思考実験のプロセスを味わおう。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    星や月、日食、流星群など天体観測に挑戦!

    この1冊で、「天体観測」がまるわかり!
    星空がぐっと身近になるよ。
    天体や星空に関するドラえもんのマンガを読みながら、学びの世界へ飛びこもう!


    国立天文台の縣秀彦先生の指導のもと、基本的な準備から、月や太陽、星の動きと観測、日食・月食・流星群などの天体ショー、天体観測の未来まで、丁寧に解説しています。
    太陽や月の動き、惑星の特徴や見え方、季節の星座など、中学受験でも役立つ内容も満載。

    さらに、天体望遠鏡の選び方、天体写真の撮り方や、全国の公開天文台やプラネタリウム館も紹介しています。
    星空体験で、宇宙への興味をひろげましょう!


    【もくじ】
    第1章 天体観測の準備をしよう
    第2章 太陽の動きを見てみよう
    第3章 月の動きや惑星を観察しよう
    第4章 日食・月食を観察しよう
    第5章 星座を観察しよう
    第6章 恒星と銀河の不思議
    第7章 天体写真を撮ろう
    第8章 星を見に行こう
    第9章 天体観測の歴史と未来を知ろう

    ※一部カラーが含まれます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 明治10年に創立した上野・国立科学博物館。どんな組織であり、研究員は日夜何をしているのか? 日本中が注目したクラウドファンディングの舞台裏とは? 新書大賞2023第2位『人類の起源』著者にして現・科博館長が明快に説き語る、「文化としての科学」論!
  • 「触知性」が拓く感覚の未来
    身体を通して情報に接するとき、
    情報あふれる現代社会をいきるための
    知恵が生まれる

    心臓の鼓動に触れて生命の意味を理解する「心臓ピクニック」、
    オノマトペの触り心地を可視化する「触相図」など、
    独創的なプロジェクトから見えてくる、触覚と情報との関係とは。
    身体に深く根ざした感覚〈触覚〉と情報を結びつける力を「触知性」と名づけ、
    情報に対する感受性のあり方を探る。
    文庫化にあたり、補章「触覚情報学による『わたしたち』のウェルビーイング」を追加した。
    第69回毎日出版文化賞〈自然科学部門〉受賞作。

    ●本文より
    身体に根差した主体的な体験でありながら、
    それが他者にも伝わる普遍性をもつためにはどのようにすればよいのか。
    そんなとき、触覚という感覚は、記号化されたものを身体的に感じる、
    記号を受肉させる感覚といえ、そして、触覚から記号を生み出すことは、
    身体に根差しつつも他者と共有できる知恵を新しく生み出す営みであると考えられます。
    これから私たちに必要なのは、触覚と情報の関係性の探求とその実践の体系であるといえます。

    ●目次
    序章 触知性
    第1章 触覚と情報
    第2章 触れて情報を理解する
    第3章 触れて現れる情報、触れて残る情報
    第4章 触覚の語彙、語彙としての触覚
    第5章 触覚の文法
    終章 情報社会をいきるための感覚のリテラシー
    補章 触覚情報学による「わたしたち」のウェルビーイング

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