『怪獣8号』2巻発売キャンペーン
かつて憧れた怪獣討伐の専門組織「防衛隊」。32歳になり、その夢をあきらめて怪獣専門の清掃業者で働いていた日比野カフカは、ひょんなことから自らが怪獣となってしまう。自分が討伐される立場となったカフカは、そのことをきっかけに、再び憧れていた場所を目指すことになるが…
巷で話題沸騰中の『怪獣8号』最新刊がいよいよ発売。特別に1巻コイン+10%還元中!
キャンペーン期間
2021年3月4日(木)00:00~3月10日(水)23:59まで
『怪獣8号』2巻発売中!1巻もコイン+10%還元
怪獣から日本を守る「防衛隊」の隊員たちと候補生を紹介!
■日比野カフカ
防衛隊が討伐した怪獣を専門に清掃する会社で働いていたが、ある日怪獣を飲み込んだことで自らも怪獣となってしまう。それをきっかけに、幼なじみのミナとの約束を果たすべく、あきらめていた防衛隊への入隊を目指すことになるが…
■亜白ミナ
怪獣討伐を任務とする防衛隊第3部隊の隊長。その容姿も相まって人気は全隊長の中でもトップクラスで、未来の師団長候補と目されている。幼少時にカフカと防衛隊員になる約束をしていた。
■市川レノ
怪獣清掃専門業者に新人として入社し、カフカと同僚になる。当初は夢をあきらめていたカフカを見下していたが、彼に助けられたことで信頼するようになり、一緒に防衛隊に出願する。
■四ノ宮キコル
16歳でカリフォルニア討伐大学を飛び級で最年少主席卒業した、史上最高の逸材と謳われる少女。四ノ宮長官の娘であり、幼少時から厳しい訓練を受けてきたエリート候補生。
■保科宗四郎
第3部隊の副隊長として、選別試験の選考委員長を担当する防衛隊員。カフカを「おもろいおっさん」として注目するが…