電子書籍 1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ 新書

著: 飯倉章 

まずは、無料で試し読み

試し読み

13ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ あらすじ・内容

第一次世界大戦100年目の真実。第一次世界大戦末期、1918年の「春季大攻勢」でドイツ軍は連合国軍の塹壕線を突破、戦術的な「大成功」を収めた。しかし、それからわずか半年後には降伏することとなったのはなぜなのか。ドイツ国内での革命や裏切りのために敗れたという歴史観もあるがそれは真実なのか。ドイツ軍の頂点に立ち、その強さの象徴であった参謀本部とそのリーダーたちは対処したのか。容赦なく勝つことはできても、上手に負けることができないドイツというシステムを徹底検証。19世紀から今日にまで続くドイツ・システムの強さの要因とともに、その危険性について探った!

  • シェア:

「1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ」最新刊

第一次世界大戦100年目の真実。第一次世界大戦末期、1918年の「春季大攻勢」でドイツ軍は連合国軍の塹壕線を突破、戦術的な「大成功」を収めた。しかし、それからわずか半年後には降伏することとなったのはなぜなのか。ドイツ国内での革命や裏切りのために敗れたという歴史観もあるがそれは真実なのか。ドイツ軍の頂点に立ち、その強さの象徴であった参謀本部とそのリーダーたちは対処したのか。容赦なく勝つことはできても、上手に負けることができないドイツというシステムを徹底検証。19世紀から今日にまで続くドイツ・システムの強さの要因とともに、その危険性について探った!

「1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ」の作品情報

レーベル
文春新書
出版社
文藝春秋
ジャンル
新書 飛行機 ノンフィクション 軍事 戦記 ミリタリー 歴史
ページ数
276ページ (1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ)
配信開始日
2017年12月20日 (1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。