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小学生離れしたカラダを持つ娘・美咲と、超幼児体型の母・雪乃。美人すぎる間借人母娘に戸惑いながらも、ちょっと嬉しくて……？４コマで贈る、一風変わった家族のハッピーストーリー！【著者】漫画家・イラストレーター。1988年、「３年目のさよなら」で、講談社「モーニング」ちばてつや賞入選。おもに、恋愛・育児漫画をてがける。著書『愛をあげよう』『サクラサケ』『だいすき！』『れ・り・び』『しあわせねっ』『おはよ♪』など。

「みこすり半劇場」で知られるギャグ漫画の巨匠が、医療現場のちょっとエッチで笑えるマンガを厳選。読み出したらもう止まらない！ナースの知られざる日常に迫った仰天の取材レポート付き！※本書は、『おまかせナース天国』（未来出版）の電子化にあたり、改題・再編集しました。【内容】ナースのお部屋／独身ナースの食事情／大食漢とグルメが多い!?　日常の粗食の見事な反動／日頃の鬱憤晴らし！　ハイテンションでスパーク◆ナースはあっけらかんとした人が多いの／実は楽しい手術室／ナースにとって些細なことが、実は一番面白い◆聖人君子!? ただのエロジジイ／脱がせて仰天、患者の下着／医療現場のヤクザ事情／病院は聖域、ヤクザも勝手なマネはできません◆ナースの休憩室／胸の谷間をこれでもか／ナースの１週間／ナースの証言 勤務シフト編◆ナースの身だしなみチェック／「治療」という名のセクハラ／男子禁制の寮にも抜け道◆ああ、あこがれのナースキャップ／看護婦ブランドの弊害／ナースのお給料／ナースの証言 お給料編◆言いたい放題座談会【著者】４コマ漫画一筋30年の漫画家。長崎県生まれ。下品でくだらなくて、最高に笑える作風は「偉大なるマンネリ」とたたえられ、多くのファンを持つ。スポーツ紙の顔として欠かせない重鎮である。著書『みこすり半劇場』（ぶんか社）、『特選！生しぼりテンホー劇場』『あわびの涙』（竹書房）、『動物性おつゆ』（小学館）、『おまかせナース天国』『東京コンニャ区』（未来出版）など。

めろん王国のお姫様、めろんちゃん。今日は、弟のくーちゃん（犬）、ペット（ハリネズミ）のこじこじとメロン狩りに来たよ。メロン畑で収かくしてたら、キュウリ帝国のヤツらがやってきて…？日本の主食をメロンにしよう！めろんちゃんの笑って泣けちゃうリアル自虐的ストーリー。山口めろんちゃんのメロンワールドが世界を救う！【内容】めろん王国物語◆めろん劇場◆【紙芝居】伝説のメロ神◆【紙芝居】キュウリにハチミツはなんだかダメロン!?【著者】11月4日生まれ、兵庫県豊岡市出身。タレント、作家、茨城県八千代町観光大使、自称メロンアイドル＆ゆるキャラ。週末は原宿でメロンの普及活動にいそしみ、公式ゆるキャラを目指す。日本大学芸術学部音楽科卒業。音痴だけれどピアノが弾ける世界で一玉のメロン。フジ芸能人特技王「TEPPEN」ピアノ準優勝。著者『アイドルだって人間だもん！』（創芸社）。趣味：落語鑑賞、貧乏生活、漫画を描くこと、文章を描くこと。特技：ききメロン、メロン占い、ピアノ、クラシックバレエ（15年）。

寄席では聞けない、禁断のエロ噺。禁句の笑いをご堪能あれ！【内容】キャバレーのお客は酔っぱらいばかりですから、まともな落語などできません。そこで落語家さん達が演ったのが、Ｈな小噺だったのです。みなさん、初めて聞く落語のウラの顔にびっくりします。しかし、こういう幸運な人は少ないのです。そこでぼくは今回、なかなか聞けないＨな小噺を漫画にしてみました。禁断の笑いを、漫画でこっそり楽しんでいただけたらと思います。１巻愛しの夫婦／知らぬは○○ばかりなり／花街の女／アナうれしや ありがたや／魚心あればミズ心／モノ比べ２巻娘ごころ・女ざかり／隣の夫婦／ところ変われば……／賢者の教え!? ／一人で愉しむ夜【著者】愛知県生まれ。印刷会社勤務、キャバレーの照明係を経て、漫画家となる。推理作家・都筑道夫氏の二番弟子であり、春風亭柳昇門下・春風亭蛾昇の高座名を持つ。著書『まんが 漢字でハングル』『まんがで韓国語がしゃべれる』『おもしろい韓国人』『誰も言わなかった韓国人のホンネの裏側』『ひっそり始める「禁煙」実践ガイド』『マンガ落語大全 まずはここから』『マンガ落語大全 笑う門には福きたる』など。電子書籍『マンガ 古典落語のセクシー小噺(1)(2)』『マンガ 爆笑！落語川柳ギャグ辞典』など。

古典落語、江戸川柳、ご近所のアノ国……現代過去未来、笑えるネタが満載！【内容】今も川柳の人気は大変なもので、新聞、雑誌等には必ず川柳のコーナーがあります。また、おなじみの『平成サラリーマン川柳』も「サラ川」と呼ばれ、大人気です。そう思うとちょっとさびしいのが、江戸の古川柳です。例えばサラ川が新作落語なら、江戸川柳は古典落語でしょう。その古典が落語とは比べ物にならないくらい忘れられているのが残念でなりません。そこで、平成の八島五岳をきどって、なんとか自分の漫画で江戸の川柳を復活させたいと考えたのでした。落語の古典が古びれていないように、江戸の古川柳が現代でも立派に通じることにも驚くでしょう。【著者】愛知県生まれ。印刷会社勤務、キャバレーの照明係を経て、漫画家となる。推理作家・都筑道夫氏の二番弟子であり、春風亭柳昇門下・春風亭蛾昇の高座名を持つ。著書『まんが 漢字でハングル』『まんがで韓国語がしゃべれる』『おもしろい韓国人』『誰も言わなかった韓国人のホンネの裏側』『ひっそり始める「禁煙」実践ガイド』『マンガ落語大全 まずはここから』『マンガ落語大全 笑う門には福きたる』など。電子書籍『マンガ 古典落語のセクシー小噺(1)(2)』『マンガ 爆笑！落語川柳ギャグ辞典』など。

「かわいすぎてたまらん」と大反響！タダモノではないウサギ豆千代との、とんがったハッピーうさぎライフ！【著者】やなもとあいさ漫画家・イラストレーター。うさぎや小動物を主人公にしたエッセイ・コミックを数多く手がける。著書には『うさぎの飼育観察レポート』（誠文堂新光社）がある。電子書籍『全日本兎連合(1)(2)』『跳!! 脱兎伝説』。

「みこすり半劇場」で知られるギャグ漫画の巨匠が、くだらなくて最高に笑えるマンガを厳選。読み出したらもう止まらない！※本書は、『東京コンニャ区』（未来出版）の電子化にあたり、改題・再編集しました。【内容】東京コンニャ区　一丁目～八丁目◆東京コンニャ区　刑事【著者】４コマ漫画一筋30年の漫画家。長崎県生まれ。下品でくだらなくて、最高に笑える作風は「偉大なるマンネリ」とたたえられ、多くのファンを持つ。スポーツ紙の顔として欠かせない重鎮である。著書『みこすり半劇場』（ぶんか社）、『特選！生しぼりテンホー劇場』『あわびの涙』（竹書房）、『動物性おつゆ』（小学館）、『おまかせナース天国』『東京コンニャ区』（未来出版）など。