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『旅行・地域情報、幻冬舎メディアコンサルティング(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 地中海に囲まれ、青い海と白い建物のコントラストによる美しい景観が魅力的なギリシア。
    2500年以上の歴史を持つギリシアには、数多くの古代遺跡や歴史的建造物が、今もなお存在感を失うことなく佇んでいる。
    それらの遺跡は何のために建てられ、当時を生きた人々の生活にどのような影響を与えていたのか――。

    古代ギリシアの研究を続け、実際に現地を訪れた際に記録した写真の数々。
    メジャーからマイナーな遺跡まで、著者の歩いた軌跡とともに辿る遺跡解説書。

    はじめに
    Ⅰ 歴史的概観
     1.旧石器時代、新石器時代、青銅器時代(35万年前~前1000年頃)
     2.初期鉄器時代~アルカイック時代(前古典期)(前1000~前480年頃)
     3.古典期(前479~前336年)
     4.ヘレニズム時代(前336~前146年)
    Ⅱ 遺跡ガイド
     1.アテネ市内とピレウス
     2.アテネ郊外
     3.メガラ
    おわりに
    参考文献
    用語解説
    年表
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者の経験に基づいた最後まで元気で、無事に、楽しく歩けるモデルプランを紹介!「お遍路は時間を競うレースではありません。特に、初めて四国を訪れた人は、お遍路で歩きながら、(休憩も兼ねて)所々で寄り道をしてもよいのではないかと思います。」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    賑やかな御朱印が大集結。

    著者が実際に足を運んで収集した神社仏閣の御朱印コレクションを一挙紹介。
    東京、神奈川を中心とした関東近郊の寺社から、色とりどりで趣向を凝らした希少なものを集めました。
    同じ寺社でも、季節の御朱印や令和改元の御朱印、天皇即位の御朱印など、限定版を多数収録しています。

    はじめに
    第一部 東京・神奈川の御朱印と寺社の由緒
    第二部 天皇即位関連
    第三部 他

    [著者]
    石村光市(いしむら・こういち)
    群馬県で生まれ、短大卒業後就職で神奈川県に移住。現在は県央地域在住。旅行が趣味で、今までに全国38都道府県を訪れている。平成25年頃から御朱印を集め始めた。北は福島県会津市から西は広島県福山市の御朱印まで約1000種類(1神社で複数枚頂いてる場合もある)以上所有しているが7~8割は関東地域の物です。
  • 異国での経験から得た旅本来の目的や心構え、さらに我々人類の歴史上の移動の立ち位置までを掘り下げて綴った、単なる「来た・見た・感動した」形式とは一線を画す、全く新しい旅行記。
  • ツアー旅行ではできないような経験をしたからこそ、伝えたいことがある!

    中南米、東・西南アジア、中近東、アフリカなどでエンジニアとして活躍した著者が綴る、海外生活を送る上で心にとどめておくべきこととは。

    <目次>
    はじめに  
    第一章 空港にて
    第二章 機中にて
    第三章 渡航先にて
    第四章 怪我と病気
    第五章 CA( Cabin Attendant )……すばらしい出会いの数々
    第六章 家族帯同
    第七章 異文化交流
    第八章 カルチャーショック
    私事ですが・・・終わりにかえて

    <著者紹介>
    佐分利 篤志(さぶり とくし) 
    東京都出身。1944年生まれ。1967年武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部土木工学科卒。
    1967年大成建設株式会社へ入社。国内の工場建設、トンネル等の土木工事に従事。
    1978年同社の海外事業本部土木部へ移動。UAE、インドネシア、コロンビア、モルディブ等の国際プロジェクトを遂行。同時に、多くの国際入札プロジェクトの施工計画、工事費積算、入札および契約管理、プロジェクトの施工管理・支援業務に従事。
    2000年大成建設株式会社を退職後、個人で中米、アジア、アフリカ等の国際土木プロジェクトにコンサルタント・エンジニアとして従事。
    *元土木学会フェロー会員
    *柔道二段
  • せっかくこの地球上に生を受けたのだから、旅してみないわけにはいかない

    24歳のときに2年余り務めた会社を辞め、アメリカで働き始めた著者。その後、北米、中米、南米、欧州、中近東、アジアなど四十ヶ国・地域を旅した。それは、寄り道のない一直線の人生に疑問を感じたからであった。
    インドとの国境から移動するときに寒いトラックの荷台から見た、幻想的なヒマラヤの夜明け。街中がサンバのリズムに包まれ、一晩中踊り明かすリオ・デ・ジャネイロのカーニバル。
    日本を飛び出して、地球にはあまりに多様な人、文化に溢れていることを知った。地球に生まれたからには、知っておかなくてはもったいない。そんな体験をつめ込んだ一冊。

    〈著者紹介〉
    松原悟朗(まつばら・ごろう)一九四七年に鹿児島県に生まれる。都市計画コンサルタント。技術士(都市及び地方計画)。株式会社 国際開発コンサルタント代表取締役社長、 一般社団法人 都市計画コンサルタント協会会長、早稲田大学非常勤講師などを歴任。都市計画・まちづくりに係わる著書、論文、講演多数。二〇〇八年度土木学会デザイン賞優秀賞受賞。二〇一五年国土交通大臣表彰(建設事業関係功労都市計画事業関係)
  • 北はアイスランドから、南はパタゴニア。
    西欧、アフリカ、マダガスカル島、中欧、東欧、アメリカ、中央アジア、アジア、東南アジア。
    バチカン市国、アンドラ公国、シンガポールといった小さな国々まで。

    定年後、「見知らぬ国をこの目で見たい!」と思い立ち、駆け巡った世界の国々。
    人生の晩年だからこそ感じられる旅の面白さや、土地土地の人との出会いと感動に溢れる旅の記録。
  • いま、日本を取り巻く環境は大きく変化しつつある。台風や地震などの自然災害の多発、中国や北朝鮮と隣接していることによる地政学的リスクの上昇、超高齢化と人口減による国力低下の懸念増加、優秀な人材の流出問題……。とくに、マイナンバー制度の制定に見られるように、国が国民の資産を管理・把握しようとする動きが顕著になり、財源確保のための増税の可能性は高く、この先日本は安心して住める国かどうかは、だれにも保証できない。そんななかで注目されているのが、活動拠点を二か所以上の国にもつ「デュアルライフ」である。そこで本書では、永住権を取得しやすく、ビジネス利便性の高いエリアとしてフィリピンに焦点を当て、「日本×フィリピン」でデュアルライフを送るメリットや、実際にフィリピン特別永住権「APRV」(The APECO Perma-nent ResidentVISA)を取得する方法を紹介。実際にAPRVを取得した人の体験談を交えて、憧れのデュアルライフを実現する方法をレクチャーする一冊である。

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