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『登山、小澤康祐、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 高校まで野球に没頭。大学で物理学を専攻し、スポーツトレーナーになった著者が、ゴルフを始めたのは24歳。
    「飛ぶけどOB連発!」典型的な野球部出身ゴルファーだった。
    なぜ、スライスしか打てないのか……。
    物理的にフェースがスクエアになる力の方向を研究した結果、発見したのが「水平面上の遠心力」だ。
    なぜスライスしていたのかが理解できると、ゴルフスイングに必要な考え方が次々に得られ、あっという間に上達。
    そして、物理学と解剖学に則ったスイング理論を動画化した
    「ゴルフスイング物理学」をウェブに公開すると、瞬く間にチャンネル登録者が集まった。
    さらに、動画レッスンの内容を書籍化した同名の著書が、ベストセラーに。
    物理学をベースにした理論解説は、多くのゴルファーの福音となり、ツアープロからも注目されている。
    『ゴルフスイング物理学 7つの上達ドリル』は、著者の理論をより深く理解でき、
    スコアアップに直結する「結果がそろうスイング」をマスターするための上達ドリルを解説している。
    本書の内容を理解して実践すれば、世界のトッププロたちがやっている
    「飛んで曲がらず、ミスに強いスイング」の正体がわかり、あなたもそれを自分のスイングに取り込むことができる!
  • 高校時代は甲子園を目指して野球に打ち込み、その後スポーツトレーナーとなった著者が、ゴルフと出会ったのは24歳の時。最初は「飛ぶけどOB連発!」という典型的な野球部出身ゴルファーでした。運動能力に自信があっただけに、心は折れそうに……。そこで、真っすぐ飛ばすことの原理を考えなくてはと、物理的にフェースがスクエアになるための力の方向を考え始めました。大学の理工学部に在籍した理系出身者だったことも幸いし、物理とフィジカルの知識をフル稼働して発見したのが「水平面上の遠心力」です。これに気づいてから、なぜ今までスライスOBを連発していたかが理解でき、ようやくゴルフの上達に必要な考え方が得られたのです。頭が納得すれば、カラダは動く!ゴルフのスイングを考えるにあたっては、まず「道具(クラブ)」があり、それを前提に「技術(動作)」、そして「カラダ」の順番に考えることが非常に大切です。この方法論で構築した革新的スイングメソッドが「ゴルフスイング物理学」。ゴルフ出身者ではないため、既成概念にとらわれることがまったくなく、頭で理解することで誰もができる、新しい上達法です。

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