『登山、メイツ出版、半年以内(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 四季折々の豊かな自然と風景を楽しむ
厳選50コース!
★ 見どころがわかる!
★ 四季の登山カレンダー付き。
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
・紹介するエリアの代表的な山の名前、
またはエリアの名前を掲載しています。
・おおまかな体力&技術のレベルを
4段階で示しています。
・山頂の標高の数値を記載しています。
・コースの特徴とポイントを説明しています。
・別ルートやコースの留意点などをアドバイス。
また、みどころもチェックしております。
・植物や生き物、風景など、
そのスポットならではの四季の魅力を
ご紹介しています。
・周辺の温泉地、施設、観光地など、
おすすめスポットをご紹介しています。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 人気の三山
【鳥取】
*大山
【徳島】
*剣山
【愛媛】
*石鎚山
☆ 中国地方の山
【広島】
*牛曳山・伊良谷山・毛無山
*天狗岩
【岡山】
*後山
*毛無山 *那岐山
【鳥取】
*扇ノ山
*久松山
【島根】
*吾妻山
*春日山
【山口】
*嘉納山・文珠山・嵩山
*寂地山
・・・など
☆ 四国地方の山
【愛媛】
*伊予富士
*瓶ヶ森
【香川】
*飯野山
*五色台
【徳島】
*丸笹山
*三嶺
【高知】
*不入山
*白髪山
・・・など
※ 本書は2020年発行の
『中国・四国 山歩きガイド 改訂版 ゆったり楽しむ』
を元に加筆・修正を行い、
書名・装丁を変更して新たに発行したものです。 -
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★ コツコツ備えて元気に登りきる!
★ 登山初心者に必要な事前準備を
1冊にまとめました!!
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
普段登山はしないけど、
富士山にだけは登ってみたい!
日本で一番高い場所に立ってみたい!
そんな風に思っている人、多いのではないでしょうか。
ただし、思い立ってすぐ、
準備もせずに登れるような、
甘い山ではありません。
ラッキーが重なり山頂に立てたとしても、
「富士山に登った」という記憶が残るだけです。
達成感や感動は、
しっかりと準備するほど高まるもの。
富士登山を人生の宝物にするために必要なのは、
準備に手間ひまをかけることです。
富士登山に必要な体力をつけ、装備をそろえる。
プランを練り、山小屋の予約を取る。
登山におけるルールやマナーを知っておく。
万が一、悪天候の予報だったとき、
雨風の中を力強く登る自分の姿を想像できなければ、
思い切って翌年に延期してもよいでしょう。
半年から数年かけた冒険の計画。
達成できた感動は、必ず人生の宝物になります。
富士登山という冒険への第一歩、
いっしょに踏み出しましょう。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ PART1
富士登山のトラブル回避法
* 途中で疲れ果て歩けなくなる
* 高山病を発症! 頭痛と吐き気に襲われる
* 足が痛くて歩けない! 寒くて耐えられない!
* 持っていった雨具が役に立たない
* 気づかないうちに脱水状態になっている
・・・など
☆ PART2
富士登山モデルプラン
〈前泊+山小屋泊まり 2泊3日〉
* 周辺の観光スポットも楽しむ富士山満喫プラン
〈山小屋泊まり 1泊2日〉
* 山小屋、もしくはルートの途中でご来光を楽しむ
〈山小屋泊まり 1泊2日〉
* 高山病のリスクを抑えつつ頂上でご来光を楽しむ
・・・など
☆ PART3
富士登山ルートガイド
* 最もポピュラーなメインルート 吉田ルート
* 最短距離で山頂を目指す 富士宮ルート
* 静かな登行と砂走りが魅力 須走ルート
・・・など
☆ PART4
持ち物を準備する
* 富士登山に必要なもの 富士登山持ち物リスト
* レインウェア
* 登山靴
* ザック
* 富士登山に必要なウェア
・・・など
☆ PART5
快適登山のための事前予習
* 五合目に着いたら
* 靴ひもを結ぶ
* 準備運動をする
* トレッキングポールを準備する
* ザックを背負う
・・・など
☆ PART6
富士登山のためのトレーニング
* 富士登山に必要なトレーニング
* トレーニング準備
* 1日5時間歩ける力をつける
* 富士登山できる足腰を鍛え上げる
* 登山のために考案されたエクササイズ
・・・など -
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★ 充実した『見どころ解説』と『ルート情報』
★ 魅力的な城歩きが味わえる。
★ 群雄たちの活躍に想いを馳せる。
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
歴史ファンが日帰りで、首都圏にある城跡を
ハイキングするガイドブックです。
江戸城や小田原城のように著名な城跡だけでなく、
地元の人しか知らないような城跡もめぐります。
城には、どんな歴史があったのでしょう。
わくわくするロマンや感動があるか、遺構があるか、
歩いて楽しいかが城跡ハイキングには大切です。
どの城もせいぜい3時間(距離は5~7㎞)ほどの
ハイキングですから、
翌日に疲れを残さない気軽さも魅力です。
最寄り駅(バス停)から歩いてこそ城の立地が見えてきます。
不安にならないように、地図と、
最寄駅(最寄りバス停)から城跡までの距離と時間、
城跡の縄張りと可能な限りめぐるルートを入れました。
めぐっているときの楽しさ、
帰ってから写真や記録を整理する楽しみもあり、
歴史だけでなく、城の立地や縄張りに関心を持ち、
城を知れば知るほど、奥の深さに熱中するでしょう。
本書が、城跡ハイキングを趣味とする人たちの増える
きっかけとなればと願っています。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆1章 南関東エリア
<東京エリア>
* 江戸城
* 滝山城
<埼玉エリア>
* 鉢形城
* 小倉城
<千葉エリア>
* 佐倉城
* 佐貫城
<神奈川エリア>
* 石垣山城
* 小田原城総構
・・・など
☆2章 北関東エリア
<茨城エリア>
* 小幡城
* 土浦城から小田城
<栃木エリア>
* 唐沢山城
* 皆川城
<群馬エリア>
* 金山城
* 名胡桃城から沼田城
・・・など
☆3章 山梨エリア
<山梨エリア>
* 要害山城から躑躅ヶ崎館
* 新府城
・・・など
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