『登山、DIGGIN' MAGAZINE、配信予定を除く、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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PHOTOGRAPHERS ISSU
Eeaturing PHOTOGRAPHER Hi―See / Kye Sato / Yoshiro Higai / Kuwaphoto / Tsutomu Endo / Hiroyuki Yamada / Tochi Sato / Hawk Eye / -
TOKYO SNOWBOARDING ISSUE
DIGGIN' MAGAZINE ISSUE 04
TOKYO SNOWBOARDING ISSUE
TOKYO SNOWBOARDING.....
これは東京のスノーボードカルチャーを追うものじゃない。だいたい東京にそれがあるのか? と問えば、今の時代は正直微妙だ。あくまで「東京」を都市・街の象徴と捉え、掘り下げたいのは「TOWN TO COUNTRY」。都市で暮らしなが、全力でプッシュしたスノーボーディグを体現している人や事象に興味は向かう。
朝イチだけ滑って午後から仕事する人。直行・直帰の使い処を熟知した人。家族旅行を貯金と呼ぶ人。谷川岳ピークから滑った2時間後に都内でミーティング……。
ともあれ、スノーボーダーはバランスが肝心だ。 -
「ASCENT」とは「登る」という意味。スノーボードは滑り「降り」るもの。自らが望む斜面や地形を滑り降りるために自分の足で登る。至ってシンプルな行為ですが、それは未知の斜面を開拓することでもあり、前人未踏の大冒険でもあり、静粛を求めた自然との対話でもあります。もちろん、ちょっとその辺での気楽な遊びであったりもします。ASCENT ISSUEでは、様々な「登って滑る」ストーリーを通してスノーボーディングの最もピュアな部分へ迫ります。
● HIGHER STORYスノーボーダーJEREMY JONESを筆頭にした壮大な冒険は、映像作品『DEEPER』として2010年に初めて発表され、2012年に続編の『FURTHER』へと続いた。そしてこの秋リリースされる『HIGHER』にて、彼の6年間に及んだ3部作シリーズは完結を迎える。JEREMY JONESのインタビューと共に、『HIGHER』に収められたロケーションのうちアラスカとヒマラヤの冒険をお届けします。
● SPLITBOARD or SNOWSHOE ?
道具のオハナシです。登るために皆さんはどんな道具を使用されてますか?
スプリットボードが市場に多く出回る現在です。それだけニーズがあるということなのでしょう。でも未だにスプリットに対してアレルギーを持っている人もいるのでは?逆にスプリット至上主義な人もいるのでは? 道具は場所や状況によって使い分けることができたら、最上の相棒となる、と思うのです。
他
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