『ライフスタイル、世界文化社、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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自宅に集まった、国・年代・用途の異なるモノたち。そこからひもとかれていく、“モノとの関わり方”と“均衡”。・「BEAMS」スタッフのパーソナルブック・シリーズ第一弾!・幅広いインテリアスタイルに興味のある方必携の1冊。・“モノ選びの目線”の参考に。・ビームス クリエイティブディレクター 南雲浩二郎氏の初著書。日本を代表するセレクトショップ「BEAMS」のスタッフによるパーソナルブック・シリーズ第一弾。「BEAMS」のVMDと店舗内装ディレクションに30年以上携わるクリエイティブディレクター・南雲浩二郎氏の自宅にある国・年代・ブランド多種多様なモノを192ページにわたり収録し、彼の“モノとの関わり方”や“目線”をひもとく。親交の深い俳優・本木雅弘、料理人/アーティスト・船越雅代、現代アーティスト・八木夕菜、との対談も。情報やモノが溢れる今、何に惹かれ、何を買い、どう置くのか、その鍵が見えてくるはず。
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奇跡の50代!元祖癒し系女優が美容、更年期、ライフスタイルを初公開。等身大のインスタが大バズり!「元祖癒し系女優」として社会現象になった飯島直子さんが2023年1月、インスタグラムを開設。地味ごはんや自宅でくつろぐすっぴん写真を公開し、変わらぬ美貌とスリムな体型に話題沸騰中です。本書では、飯島さん実践の美容とセルフケアを初公開。飯島直子顔が再現できるメイクアイテムやテクニックを惜しみなく開示しています。さらに、後半のエッセイでは生い立ちから結婚・離婚、仕事、家族のことなど、これまで明かされなかった真実をはじめて語ります。
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オールカラー・全編書下ろしコミックエッセイ!北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた、自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人?「あの日フィンランドに出会っていなかったら、きっと私の人生は、全然別のものになっていたと思う」北欧の魅力にとりつかれ、通うこと12年。移住のために、会社員生活のかたわら寿司職人の修業を開始。モットーは「とりあえずやってみる」。そんなこじらせライフを、全編書下ろしのコミックエッセイにまとめました。人生を、夢を、自分らしく全力で楽しむ姿に「読むと元気になる!」「ほっこりした」と大反響。フィンランドのおすすめの場所や、日本で楽しむ北欧ライフのコツをまとめたコラムもたっぷり!
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ショートステイで「ぎゅっと」ロングステイで「暮らすように」パリを楽しみきるためのベスト・アドレス150。人気著者「トリコロル・パリ」によるパリガイド。滞在日数に応じて、「短期(3~5日)=ぎゅっと旅するパリ」と「中長期(1~2週間)=暮らすように過ごすパリ」という2つの章に分け、さらに、グルメ、ライフスタイル、ショッピング、アート、散策、カルチャー、ホテルという7つのカテゴリーごとに、どちらの旅のスタイルでもパリを最大限に満喫できるようなスポットを紹介。どのお店も、トリコロル・パリが実際に足を運び、カフェやレストランでは食事をした上で、心からおすすめしたいと思えるアドレスだけを掲載しています。
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ほぼ日刊イトイ新聞「パリこれ」も人気のヘアメイク&フォトエッセイストとのまりこさんがフランスで学んだハイセンスで心地よいライフスタイルを紹介します。35m2一部屋・IKEA の家具付きという、とのまりこさんのアパートでの工夫された快適住居づくりの紹介を中心に、フランスの友人宅も掲載。無印、イケアなど日本でも手に入るアイテムも紹介します。幅広い年代に向けてコロナでもおうち時間を充実できるヒントがいっぱいの一冊です!
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一言で「学ぶ」と言っても、人によって学びのスタンスには違いがあります。学びのスタンスは大きく以下の三つに分類されます。一つめは、「ただの趣味として学ぶ」というスタンス。ただ読書をするのが好きな人、資格試験をたくさん受けて取得した資格が増えていくのが純粋に楽しい人などがここに分類されます。二つめは、「学歴や収入に直結するから学ぶ」というスタンス。「英語を勉強すれば転職に有利になる」「経済を勉強すれば出世できる」のように、学び自体は楽しくなくても実利を求めて取り組む人が相当します。そして、三つめは「人として成長するために学ぶ」というスタンスです。ここには「すぐに気分が落ち込みがちなので、もっと強いメンタルを持ちたい」という学びも含まれますし、「人間が生きる意味について追求したい」という学びも含まれます。要するに、現実に自分が悩んでいる問題について何かしらの手がかりや答えを導くこと、それによって人として一回りも二回りも大きくなったと実感できるような学び全般を意味しています。本書が扱うのは、この三つめの学びです。今、学んでいる内容が自分にとって有益であり、自分の成長につながっているという手ごたえがあれば、人は学びに対して前向きになることができます。(「はじめに」より)
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『家庭画報』をはじめとする女性誌で活躍する、インテリアスタイリスト横瀬多美保さんのご自宅を1年間にわたって追いました。取材を通して見えてきたことは、豊かに暮らすために、必要なのは、広さではなくセンスでした。1LDKの空間をどう心地よく演出するか、今すぐに活用できる暮らしのTipsが満載。この1冊があなたの暮らしをもっと楽しいものに導いてくれます!
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