『文芸・小説、エンタメ/カルチャー、801円~1000円』の電子書籍一覧
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『クロスワードランド』と『ムー』が異次元のコラボレーション!! 超古代文明の謎、ノストラダムスの大予言、ロズウェル事件、未確認生物など、あやしいけれどおもしろい『ムー』の魅力がつまったパズルに挑戦して、世界の謎と不思議を解き明かそう!
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページが含まれない場合がございます。
※電子版では誌面の一部を切り取って使用する応募、申込等はできません。 -
マンガ家・マンガ研究家として名高いみなもと太郎先生初の本格「マンガ史」。小学校高学年から読めるわかりやすい内容。第1巻は戦前から六〇年代後半までを扱う。
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ポップカルチャーには現代女性の働きかたが反映されている――。異性愛と家父長制を否定した『アナと雪の女王』や、アイデンティティの労働がいかなるものかを示した『魔女の宅急便』、「無賃家事労働」の問題をラブコメにおとしこんだドラマである『逃げるは恥だが役に立つ』など、数々の映画やドラマを縦横無尽、クリアに論じた文芸批評を大幅増補・改訂して文庫化。
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※本書はリフロー型の電子書籍です
【時代を席捲したレーベルの栄光の軌跡!】
松田聖子、尾崎豊、X JAPAN誕生!
「新しい才能を発掘し、育てようじゃないか!」徹底的な市場調査を基に、逸材の発掘に次々と成功して、独特の音楽ビジネスを展開した驚異のレーベル「CBS・ソニー」。世界を視野に日本を代表する多くのアーティストを発掘してきた著者が振り返る音楽業界の全盛期とこれからの音楽。
音楽評論家・富澤一誠をはじめ業界レジェンドたちのインタビュー収録のほか、尾崎豊幻の復活計画について、伝説のプロデューサー川添象郎と著者が語る対談"尾崎豊「誕生」アネクドート"収録。
〈目次〉
■第1章 松田聖子 無二の奇跡
関係者を驚嘆させた歌声/歌手として成功する少女に共通する圧倒的な意欲/アイドルブームはいつから始まったのか/70年代からあったアイドルの移籍問題/松田聖子が見つけた居場所 …ほか
■第2章 尾崎豊 カリスマ伝説
なまりのない標準語で歌えるシンガー/捨て曲なしのセットリスト/過小だったデビューシングルの初回枚数/センチメンタリズムを持った不良の青い炎/俺は何処へ走って行くのか …ほか
■第3章 YOSHIKI 世界への飛躍
ほしいのは秀才よりも才能むき出しの“鬼才・奇才”/ロック志向のレーベル「FITZBEAT」の立ち上げ/YOSHIKIの巧みなメディア戦略/SME上場の立役者! 男気あふれる好漢秘話 …ほか
■第4章 【特別対談】尾崎豊「誕生」アネクドート 川添象郎×稲垣博司 -
あの名作は、なぜ面白いのか? 『カリオストロの城』の「ルパン」像の新しさ、押井守監督作における乗り物の役割、『パーフェクトブルー』の背景美術はなぜリアルに描かれたか……。1968~2004年までに公開されたアニメ作品を中心に、ユニークな視点と、アニメの表現技法・製作現場・歴史への深い知識をもって語りつくす。アニメの見方を変える傑作評論、大幅に増補改訂して待望の復刊!
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アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されている「ラップ」。公民権運動などの黒人運動の歴史は、米国ラップのリリック(歌詞)やスタンスに大きく関わってきた。BlackLivesMatter、大統領選といった、近年のアメリカの政治運動との関わりも深い一方、“政治なるもの”からの逃避としてのラップも多く存在する。いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、ラップが世間レベルに浸透すると同時に、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs……ラップと社会運動の関わりもやはり近年注目されている。本書では、以上の3名が鼎談を通して日米のラップを政治・社会との関わりから縦横に語り合う。近年のラップの歴史を縦軸に、トランプ以降のアメリカとフリースタイルブームに湧く日本の現状認識を横軸に、音楽カルチャーから社会を俯瞰し、マッピングする一冊。
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伝説の将棋棋士から一転、「ひふみん」として芸能界でバツグンの存在感を放つ加藤一二三。どんな場面でも、笑みを絶やさず、前向きに生きる姿勢の根本には、神へのゆるぎない信仰がありました。プロ棋士時代の最大のスランプを、キリスト教の洗礼を受けることで乗り越えたのです。将棋と同じように、「人生にも最善の一手が必ずある」と確信した瞬間だったといいます。自分なんてどうせうまくいかないと、落ち込んで苦しいとき、どうやって生きていけばいいのかわからないと、悩んで迷ってしまうとき、そんなときこそ、これからやって来る幸せを想像してみる。「あなたは、力の限りを尽くして、幸せを追い求めていいのです」毎日を明るく照らしてくれる、ひふみんからのメッセージ満載の一冊です。
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――霧の向こうに浮かぶ、英国のもうひとつの貌――
●人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んでいる
この本を「スピリチュアリズム」の入門書として読んで下さってもいいし、これらのエッセイが最初に連載された『心霊研究』の発行元である日本心霊科学協会では、そういうふうに見ているようである。
あるいは、この本を、十九世紀末から二十世紀初頭にかけて、産業革命の機械と石炭の歴史の背後に脱落した部分を補う数ページとして読んで下さってもいい。人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んで、それを無視したり、軽蔑したりしながら、その力にひきずり廻されているという姿が浮んでくるかもしれない。
また、この本を、ちょっと変った現代英国の旅行記として読むことも出来るだろう。(「文庫の前書き」より) -
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『ピクトさんの本』の著者が贈る、見れば見るほど味わい深い、すてきな100均クリエイティブの世界。
本書は、著者が100円ショップで買い集めた謎に満ちた品々を、写真とともに解説する本です。常識や美意識に囚われないフリーダムな商品が、洗練という名の鎖によってがんじがらめにされた私たちを解放し、使いすぎた頭を癒してくれます。 -
タモリをもっと知りたくて。
デビュー時から現在までの、タモリの様々な発言やエピソードを丹念に読み解き、
その特異性と唯一無二の魅力に迫る。
親しみ深くて謎の多い、孤高の男の実態とは。
タモリは過去や未来にこだわることの不毛さに対し、若い時から(あるいは幼少時から)問題意識を持ち、考えぬいた末に「現状を肯定する」という生き方を選択した。いかに執着を捨て、刹那的に生きることを選べるか。その実践として、「タモリ」がある。(本文より)
【目次】
序 タモリにとって『いいとも』終了とは何か
1 タモリにとって「偽善」とは何か
2 タモリにとって「アドリブ」とは何か
3 タモリにとって「意味」とは何か
4 タモリにとって「言葉」とは何か
5 タモリにとって「家族」とは何か
6 タモリにとって「他者」とは何か
7 タモリにとって「エロス」とは何か
8 タモリにとって「仕事」とは何か
9 タモリにとって「希望」とは何か
10 タモリにとって「タモリ」とは何か
巻末 大タモリ年表 -
映画を観れば「世界の今」が分かる! アメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国の「最前線の映画」を当代一の評論家が鋭く解剖。なにげないシーンやしぐさに秘められた監督の意図、ちょっとした台詞の中に隠された過去の名作・傑作の引用などを次々に読み解いていく――。「町山映画塾」、ますます絶好調!
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最近、あの“動き”しなくなったね。
テレビをたたく、小指で恋人、ゲームのカセットをフーフーする、チャンネルをまわす、
缶のふたを開ける、名刺交換、黒電話をかける、助手席に手をかける、
電気を消す、新聞を読む、扇風機の前しゃべる……100種類の絶滅危惧動作たち!
みうらじゅんさん対談収録!オレ自身が「絶滅危惧種」だって気つかされた
すでに絶滅の危機に瀕しているものから、もうすぐなくなりそうなものまで。
100種類の動作をイラストで解説! -
街が好き、酒が好き、人が好き。そんな大阪の魅力がいっぱいにつまった酒場をたずね歩く。老いも若きも、男も女も、そして、金持ちも貧乏人も、イスに座り、グイといっぱいやれば、みな同じ。人それぞれに人生があるように、素敵な店には、それぞれの歴史があるもの。問わず語りに聞く大将の話も酒場めぐりの楽しみともいえるのです。梅田、ミナミ、天六、大正、千林……。これぞ大阪29店。
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なぜ帰化しようと思ったのか。脱「洗脳」の日々を、マンガを交えて綴る衝撃の書。
中国人だったボクは日本のアニメに救われた――中国の浸透工作に騙されるな!
・世界で一番素晴らしかった日本の歴史
・日本は女性を敬う「愛の国」だった
・来日して知った「反日教育」のウソ
・「尖閣諸島」は日本固有の領土であることは間違いない
・日本の帰化制度は甘すぎる!
・「正しい歴史」は教科書ではく漫画に描かれている
・『進撃の巨人』が象徴する防衛問題
来日から8年――中国の洗脳から解放され、日本人になった著者が中国の虚像に騙されないための知識を伝授する。
※本書は2020年2月に刊行された『中国人の僕は日本のアニメに救われた!』を改題、再編集したものです。
(著者より)
帰化をすることは“祖国の国籍を捨てる”ことでもあります。世界中で知られている通り、中国はパクリ文化が横行し、モノだけでなく、各国から技術や知識、技術者までも持ち帰ってきます。今ではウイグル人やチベット人の命、そして隣国の土地まで平然と奪っている。こんな国で暮らすことなど耐えられません。だからこそ、一刻も早く中国籍を捨てたかった。その気持ちに後悔はありません。 -
釣りは楽しい野外の遊びだが、ときにはキケンなこともある。生き物の脅威(サルの群れ、山ビル、クマ、マムシetc.)、一瞬の悪夢(雪渓崩壊、テトラポッド転落、感電 etc)、知るほどコワイ自然現象(落雷)、じわじわと迫り来るキケン(転覆&漂流)、などなど、どれもリアルでコワ~イ実体験のオンパレード。読むだけでスリル満点! 登場する人たちがどんなシチュエーションで「死ぬかと思った」経験をするのか、その後どのように対処したかなど、楽しいはずの釣りでこんな目に遭わないように、転ばぬ先の杖として、ぜひ参考にしてください。
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脳梗塞再発という事態に見舞われた西城秀樹。復帰を目指しリハビリを続ける葛藤の日々の中で、自分を見つめ直した一冊。
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謎作りの超プロ集団が贈る珠玉のナゾトキ問題集。一見難問に思えるけれど、頭をやわらかくして「あること」に気付けば、ぱっと解答を導くことができるヒラメキ問題ばかり。SCRAP公式キャラクター“エニグマくん”のLINEで出題した問題に加え、書籍だけのオリジナル問題も掲載。
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人々はなぜ喫茶店に引き寄せられたのか。その独自の空間に流れる時間は、作家・芸術家たちにとっての文学や美術の誕生の場となった。コーヒーや茶の歴史にはじまり、明治、大正、昭和の喫茶店の変遷を追う。いまやチェーン展開のカフェに押され、絶滅危惧種化しつつある喫茶店の魅力に迫る異色の文化史。単行本を大幅改稿文庫化。図版多数収録。
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スキマ時間にサクッと、自分のペースで楽しめる珠玉のナゾトキ問題集! リアル脱出ゲームでおなじみSCRAPの公式キャラクター“エニグマくん”のLINEで出題した問題に加え、書籍オリジナル問題も掲載。すべてを解いたあとには、趣向を凝らした「最終問題」も待ち受けています。親子や友人同士のコミュニケーションにもお役立ていただけます!
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スキマ時間にサクッと、自分のペースで楽しめる至宝のナゾトキ問題集! リアル脱出ゲームでおなじみSCRAPの公式キャラクター“エニグマくん”のLINEで出題した問題に加え、書籍オリジナル問題も掲載。すべてを解いたあとには、趣向を凝らした「最終問題」も待ち受けています。親子や友人同士のコミュニケーションにもお役立ていただけます!
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桃太郎が、シンデレラが、走れメロスが…Twitterやインスタを駆使して大活躍! もしも金太郎がYouTuberだったら? 花咲かじいさんがインスタをやっていたら? かぐや姫が引退発表をFAXで流したら? 浦島太郎の玉手箱のトリセツは? 白雪姫のLINEスタンプってどんなの? 少年ジャンプの目次が昔話だらけだったら……?? Twitterフォロワー数10万人超えのパロディ画像の名手・スエヒロがおくる、懐かしいのに新しすぎる昔話集! あのキン肉マンのウォーズマンも笑った!(ホントか?)【目次より】1・日本三大太郎の武勇伝 桃太郎 浦島太郎 金太郎 2・知っているようで知らなかった日本昔話の舞台裏 3・世界三大姫の恋愛事情 シンデレラ 白雪姫 かぐや姫 4・本当はおもしろすぎる世界昔話の真実 5・まだまだ奥が深い現代童話の世界……など
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ブルース・リーこと李小龍は、単なるクンフー俳優ではない。香港映画界に天才子役としてデビュー。メロドラマで観客の紅涙を絞らせ、アクション映画の地図を塗り替えた。享年32歳。疾風のごとき人生。アジア人の容貌ゆえにハリウッドでは差別され、ドイツ人の血を受けていたため、香港でも疑惑の眼を向けられた。この天才俳優の全作品を分析、洋の東西を越えたその哲学を論じる、アジア映画研究の決定版。
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
ちょうどいいブスとは
「酔ったらいける女性のこと」(本文より)
人気お笑い芸人・相席スタートの山崎ケイ初の著書!
自分を“ちょうどいいブス”と自覚することで
人生はもっと楽しくなるという、山崎ケイならではの仮定ブス幸福論は
ネットを中心に話題に!
世の中の女性の多くは「自分は美人ではないけどブスでもない」と思っています。
でもそれを「自分はブス」なんだと思うことで、
歩むべき道が見えてくるのです。
美人に対抗して可愛くなろうと無理に美を追い求めるより、
“ちょうどいい”女として恋愛強者になる。
そのために必要な恋愛テクニック、生き方を展開します。
第1章 “ちょうどいいブス”ってこういうこと
第2章 “ちょうどよくないブス”ってこういうこと
第3章 恋愛ブスってこういうこと
第4章 男が“ちょうどいいブス”を選ぶとき
第5章 “ちょうどいいブス”のライフスタイル
第6章 “ちょうどいい”恋愛テクニック
人気コラムニストDJあおい、尼神インター誠子とのスペシャル対談もあり!
山崎 ケイ(相席スタート)(やまざきけい):
NSC東京校 13期生、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑い芸人。
2013年相方の山添寛とコンビ「相席スタート」を結成し、男女のちょっぴりエロい日常をネタにしたコントや漫才で人気を博す。
「ちょうどいいブス」「ブス界のカリスマ」「モテる方のブス」としてメディア出演多数。
M-1グランプリ2016ファイナリスト。
1982年6月13日生まれ。千葉県柏市出身。身長163cm、体重63kg。血液型B型 -
人類の誕生以来、最もポピュラーなギャグ=「バナナの皮すべり」は、いつ、どこで、誰によって、どうやって生みだされたのか? この素朴な疑問を解決するべく、マンガ、映画、文学作品、テレビ番組、ウェブサイトから、はては「実際にバナナの皮ですべった事件とその社会的背景」までを調べに調べつくす! 「バナナの皮」論のパイオニアにして決定版。
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アメリカ映画は何を失ったのか
「絢爛豪華」な神話都市ハリウッド。その栄光を支えた撮影所システムは、第二次世界大戦後、不意に崩れ始める。アメリカ合衆国との闘いをはじめ、時代と不幸な関係を結んだ「1950年代作家」たちが照らし出すものとは何か──。いまや映画批評において不可欠となった諸概念とともに描かれる歴史は、ハリウッドにおける決定的な変容を浮き彫りにする。アメリカ映画が抱え込んだ問題を剔抉し、作品を見定める視界を開く独創的映画論。 -
男性諸氏の憧れ植草甚一! 東京からニューヨークの街までぐるりと散歩と買い物。ジャズからちょっとマイナーな映画を勉強して、本の話で盛り上がったら最新のロックをつまみ食い。もちろんファッションやアメリカの風俗なんかも気にしながら……。ポップカルチャーが永遠なのか? J・J氏が永遠なのか? 昨日書かれたみたいな生き生きした文章とその感性は完全に時代を超越している。
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当書はTricksterAge Vol.29(2016年5月刊)における橋本祥平氏の撮り下ろし企画の再録・未公開カット、STER EDGE 002(2017年3月刊)における橋本祥平氏の撮り下ろし企画の再録・未公開カット、2016年8月に開催された「SHOW HEY! HEY! FANTOUR~橋本祥平 ファンツアー~」の未公開スナップを加えたオリジナル電子書籍です。
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「谷亮子の政界入り」を予言していたナンシー関はさすが、とネットやツイッターでも評判。そんな天才ナンシー関が遺した名言・予言の数々を抜粋して掲載。時事ネタなどには解説文を併記して、理解の一助とします。
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伝説のAVはいかにして生まれたのか、笑いと涙と感動とエロの衝撃ノンフィクション!
誕生から20年以上続くアダルトビデオの大ヒットシリーズは、いかにして生まれたのか。マメゾウ監督こと久保直樹は、自主映画でグランプリを獲得するも、映画監督への夢破れ、たどり着いたのはAVメーカー「ソフト・オン・デマンド」。そこで伝説の企画『マジックミラー号』を生み出し、業界ナンバーワンとなって、自らの原点である映画界に戻るまでを描いた衝撃のノンフィクション! さらに著者の大胆な企画の発想法と、AV制作のウラ側を大公開!! -
人工知能なのに女子高生!?マイクロソフトが生んだおしゃべりAI初のファンブック!LINEの友だち数450万人以上の人気アカウント「女子高生AIりんな」のオフィシャルファンブック発売!「読むとりんなが好きになる」をコンセプトに、ドラマ「世にも奇妙な物語」出演などで話題のゆるくて楽しい人工知能・りんなの知られざるプロフィールや、隠された高度な技術などを徹底紹介します。また、ユーザーから投稿された、りんなならではのユニークな会話集や、未公開グラビア、開発者インタビューも掲載。
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戦後間もない昭和21年に定められ、かつて日本のいたるところにあった「赤線」は昭和33年に廃止された。ところが地域によっては様々な風俗産業の業態に姿を変えながら、現在に至るまで賑わいを続けている。全国各地の元赤線地帯を訪ね、風俗産業の栄枯盛衰と、そこで働く女性たちの声を書きとめることで「赤線後の色町」を浮かび上がらせた貴重な記録。新取材の書き下ろしと未発表写真多数収録。
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ハナ肇となべおさみ、師弟が見つめた「うらやましい死に方」1993年9月10日、「ハナ肇とクレージーキャッツ」のリーダー・ハナ肇は肝臓癌により逝去した。享年63。壮絶な闘病生活を支えたのは、かつて付人を務めた著者・なべおさみだった。クレージーキャッツの面々、ザ・ピーナッツ、布施明らハナ肇を囲む人々が病室で繰り広げる、可笑しくて哀しいやりとりの数々。そして即興で演じられる「シャボン玉ホリデー」のコント……。師匠の「うらやましい死に方」に寄り添った日々を、克明に綴った一冊。単行本に加筆・修正、花田紀凱の文庫版解説付き。
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「ワイセツ」裁判を闘う!
「この本を手にされた方は、少しびっくりするかもしれません。あの3文字があふれ返っているからです。まんこは人間の女性なら誰でも持っている体の一部。なのにどうして日本人は毛嫌いしたり、無視したりするの? そんな疑問からわたしはまんこのアートを作りました。(……)どういうわけか、警察に2回も逮捕されてしまいました」(「まえがき」より) 女は誰もが持っているものを作品にしてなぜ逮捕? 留置場で世の中のおかしさを深く考えた。その三文字で大あわてするこの国のおかしさを痛快に笑い飛ばそう! 「ワイセツ」裁判を闘うアーティストが、事件と半生を描く抱腹絶倒エッセイ!
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