『エッチ、aika(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「男の怖さ、教えてやろうか?」布越しに甘噛みされた乳首、ビクンと跳ね上がる私の体。ルールを破ると、こんなエッチなお仕置きをされちゃうの…?幼い頃、両親を亡くしたアキは隣に住むおじいちゃんに引き取られることに。その後、孫息子で書道家の秋成と同居することになったアキだったが、いつしか秋成に恋をするように。そんな時、アキの誕生日に渡されたのは“20歳からの同居ルールブック”。ルールを破れば同居解消と言われてしまい…。「覚えられないなら、いっそ体で覚えるか?」脱がされたアキの体にサラサラとルールを書き込んでいく秋成。ゾクゾクする感覚と恥ずかしさでアキの秘所はじんわりと濡れていき…!?【この作品は「男の本性、教えてやるよ~カラダに刻まれる同居ルール~」話売り作品の合冊版です。】
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「やだっ…こんなに気持ちいの…知らないっ」――幼い頃、ひとりHをする行為に目覚めた雛(ひな)。ある日、大学で初めてのゼミ授業で教室へ移動するが、誰もいなかった。待っている間、雛は次第にむずむずと体が疼き出し、アソコヘ指を挿入して…擦り上げる。あともう少しでイキそうになり、行為に夢中になっていると…「講義を始めていいかな?」とすでに教授がいた!!! 淫らな行為を見られてた挙げ句、「俺が最後までやってあげるね」と深いキス。教室でくちゅくちゅと水音が響き、先生の指も速くなっていく…!! これ以上すると、私…どうなるのっ!?【この作品は「ふたりでイク方法、先生が教えてあげる」話売り作品の合冊版です。】
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私のアソコが、もうこんなに濡れてるなんて――。
開店前の韓国料理屋。お互い昂ぶった気持ちを抑えきれなくなった私と店員のジノは、もつれ合うようにして奥の座敷に転がり込んだ。
ジノの不器用な触れ方がよくて、彼が指を動かす度にくちゅくちゅっと、私のいやらしい音が大きくなっていく。
「だいじょうぶ。上手よ」
童貞だというジノの耳元で囁くと、彼は意を決したように私の腰を抱え上げるなり、入ってきた。 -
病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。
ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。
そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピンクローターをプレゼントされる。
消灯後、そそくさとパンティを下ろそうとした瞬間、カーテンがシャーッと開いて……
「手伝いましょうか、岡野さん」
驚いて見ると、なんとベッド脇にイケメン看護師の川田が立っていた。 -
運転手の白い手袋に掴まれた瞬間、心臓が跳ね上がった。
「やっ…いやだっ、やめてっ」
制服越しに、男の引き締まった身体つきが伝わってくる。
「あぁんっ…」
(手袋をはめた手で触られるなんて…なんだかすごく、変な感じ…)
「いい反応ですね」
さっきまで紳士的にハンドルを握っていた白い手が、私の胸をまさぐっている。
そう思えば思うほど、私の乳首は固くなり、ずきずきと疼いた。 -
深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。
私がAV女優――!?
むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。
「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」
「ミホちゃん、目を開けてごらん」
監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。 -
「これを使って、やりなさい」
店長はニヤリと笑い、スプレー缶を私に持たせた。
深夜のコンビニ。万引きの疑いをかけられた私に選択肢はなかった。
「ちょうどいい形じゃないですか。ひょっとして、オナニーにも使えると思って買ったのかな」
言われて、ギクリとする。
店長は私の右手にしっかりとそれを握らせ、耳元でささやいた。
「僕の膝に座ったまま、それを使って好きなようにやってごらん。イッたら――君を許してあげよう」 -
「いいですよ、濡れてきましたね」
そう言うと、施術者は中指で美果子の愛液をすくい上げ、クリトリスに特製クリームをたっぷりこすり付けた。クリトリスを指で弾きながら、同時に口と手で両方の乳首を撫で、責めていく。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…美果子のアソコからはイヤラシイ音が止まらない。
(恥ずかしい…でも…すごく気持ちいいっ!)
「どうして欲しいですか」
くわえた乳首から唇を離し、施術者が尋ねた。 -
マッサージチェアの心地よさにうとうとしていた桐子だったが、突然、乳首をちゅっと吸われたような快感に襲われ…(なに?いまの感じ……)おそるおそる目を開けると、自分の身体に何かが巻きつき、うごめいているのが見えた。(なんなの、これ!?いやーっ)ちゅるっ――。桐子がもがけばもがくほど、チェアの後ろから何本も伸びてくる薄ピンク色のそれは、まるで蛇のように太くて厚い「触手」だった。
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朝の通勤電車の中、エッチな携帯小説に読みふけっていた奈緒。
小説は、OLの下着の中に挿し込まれたバイブレーターのスイッチを、課長がリモコン操作で押した場面だった。
奈緒の身体がズキンと疼く。
その時、「ぶぶぶぶぶぶ」と何かが小さく震える音が、後ろの方から聞こえてきた。
――まさか、バイブ?
小説に描かれている出来事が、奈緒の身にも起ころうとしていた。 -
気がつくとミチは、狭いシングルベッドの上、隣室の杉浦と全裸で横たわっていた。
「あぁっ、はっ、はあん」
風邪で熱があるせいか、いつもより濡れやすく、感じやすい。
ずちゅるっ――。
杉浦は舌の付け根までミチの中に入れると、舌先で膣壁を縦横無尽に突いてきた。
「やだぁ…抜いて…恥ずかしい……はっ、ああっ、あん…」
いつしかミチは息も絶え絶えに、杉浦にされるまま悦びの声を上げていた。 -
マッサージの最中、ふいに男性客に太ももを掴まれてしまったセラピストの由香利。
彼の中指は容赦なく下着を分け入り、由香利の中心に触れてきた。
(あ……やぁんっ!!)
両足に力を入れて抵抗しようとするが、今度は後ろの穴を狙われてしまい……
(ダメぇ!! そこはっ……いやぁっ!!!)
施術室に、くちゅっくちゅっといやらしい水音が響きわたった。
いつの間にか由香利は彼の頭を鷲掴みにし、踏ん張るようにして快楽に堪えていた。 -
(これって…まさかクン●リングス!?)
目が慣れてくると、暗闇で行なわれている行為が、はっきり見えてきた。
(…なんだかすごく気持ちよさそう)
いつの間にか体の芯が濡れてきてしまう。
ノゾキなんてダメだとわかっていても、もはや衝動を抑えることはできなかった。
壁に開いた小さな穴を覗きながら、私は下着の中に右手を差し入れ、中指を動かした。
翌日、隣室に住む男からあんな淫らな要求を出されることも知らずに――。 -
年下の隣人、義理の息子、部下……など、思わぬ男性に深く激しく愛されることで、これまで経験したことのない快感を覚える女たち。背徳感はさらなる快楽を生み出して……。アラサー&アラフォー女子のための官能エンタメ小説「セカンドバージン」シリーズのお得な合本版!「私が女に戻る時間」をテーマに5作品収録。ココロもカラダも満たされる“愛と性”の物語、お楽しみください!!
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大人気★女の子のため“脳内エッチ”炸裂小説「妄想女子文庫」シリーズにお得なベスト版が登場! vol.1では“痴漢”をテーマに人気作家の3作品を収録。
満員電車で痴漢プレイを目撃し動揺する春奈。「同じようにしてもらいたいんでしょう」そう言って、背後から別の男の手が伸びてきて。「いやっ、やめてっ!」言葉とは裏腹に、春奈のアソコはすでにグッチョリ濡れそぼり……。
満員電車や映画館で、複数の男に絡まれたり、玩具で責められたり――、想像を絶する恥辱の官能ワールドがココに!! -
南帆と智成は結婚十年目の夫婦。子宝に恵まれず、セックスレスになりつつあることが南帆の悩みだった。そんなある日、南帆は自宅で宅配便業者に強姦されてしまう。目隠しをされ、両手を縛られ、屈辱的な行為にもかかわらず、自分でも驚くほど感じてしまったことを嫌悪する南帆。
この感触を早く拭い去りたい、そしてもしものために、智成に抱かれなくちゃ……!!
「もっと噛んで、もっと突いて。もっと、もっともっと……」
南帆はその晩、夫のカラダを激しく求めるのだった。 -
「では、今度は胸のマッサージに移りますね」
一瞬、耳を疑ったさくらだったが、先生に言われるまま身を任せていると、泣きたくなるくらい切ない疼きが体中を駆け抜け……こんなマッサージが続いたら、アソコはぐしょぐしょになってしまうに決まっている。
(乳首、触って欲しい……先生の、太い親指で)
ついにさくらは自分からおねだりするように上半身をよじった――。
妄想女子文庫ベスト第二弾は“マッサージ”をテーマに、超大ヒット作「濡れちゃうマッサージ」ほか2作品を収録。ガールズ官能の決定版、お見逃しなく!! -
ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターの中、課長の手は今朝も容赦なく伸びてきて、私のお尻をぐにぐにと揉んでくる。
(誰かに見つかったらどうしよう)
私の不安などお構いなしに、課長の中指は割れ目をかき分け、クリトリスを探り当て、さらに第二関節まで……
(あっ、あっあぁ……気持ちいい……どうしよう、朝から……朝からイッちゃう)
「罰として、昼休みに、資料室で」
エレベーターが停まると、課長はそう呟きさっそうと歩きだした。 -
深夜のオフィスで一人、部長の椅子に座ってする“オナニー・プレイ”にはまっていた私。ある晩、いつものように残業していると、突然、何者かに目隠しをされてしまう。
「職場で、それも上司の椅子で自慰に耽るなんて、あまり褒められた行動ではありませんねえ」
部長の椅子に大股開きで座らされ、オナニーでイッたら解放してやると手渡されたのは、極太バイブレーターだった。
(ダメッ…こんな硬くておっきいの、入らない!)
見えない相手に容赦なく責められ、私のアソコは…… -
あっ、やだっ、指がめり込んでくる。このままだと、中に入ってきちゃうッ!
男の人の手で股関節をマッサージされるだけでも恥ずかしいのに、2本の親指がアソコにじわじわと食い込んできて……カラダの奥が甘く疼いてきちゃった。
「今日は筋肉をいっぱい使いましたから、よくマッサージしましょうね」
短期集中個人レッスンコース初日。まさかレッスン後のマッサージでこんなに濡れちゃうなんてッ!
これから私、どうなっちゃうの――!? -
「さあ、あなたの欲望を解放しましょう」
この言葉を合図に、院長と助手の安藤さんがリクライニングチェアに縛りつけられた私に襲いかかってきた。
ワインを口移しで飲まされ、指先で乳首をひねられ、アソコに熱い舌先をねじ込まれ……
(い、いやあぁぁっ!)
上の口も下の口も男たちの唇でふさがれ、舌で吸われ、初めての快感に私は身をくねらせた。
完全予約制のクリニック。そこで密かに行われていたのは、患者の深層心理に合わせたセックスカウンセリングだった。 -
「見てやってくださいよ、こいつの顔。いやらしいでしょう」ご主人に突かれる度に、慧子さんが悩ましげな声を上げる。
な、なんなの、この人たち!? 人前でこんなこと!!
隣人夫婦に誘われてやってきた三泊四日の小旅行。初日の夜、ワインを飲みいい気分になった頃、私たち夫婦の目の前で隣人夫妻がセックスを始めた。
「お二人もどうぞ、ご遠慮なく。僕らに負けず、あなたたちも楽しんでくださいよ」
いや、やめて――っ!!
夜ごとの行為は日に日にエスカレートしていき……。 -
大型家具店でイケメン店員と二人きり。すでに二度もイカされ、息も絶え絶えになった私を最後に彼がいざなったのは、ベッドコーナーだった。
「ウォーターベッドの上でセックスすると、カラダがトロけそうになりますよ」
彼の固くて太いものが、ゆっくりと、少しずつ侵入してくる。
(ああ……熱い、熱くて、すごい……)
彼の腰使いに合わせてマットレスがたぷたぷと揺れ、私の中に浸み込むような快感が広がっていった。
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