『エッチ、ブリック出版(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~9件目/全9件
-
私の初めて…名前も知らない女に奪われた
田舎のコンビニでアルバイトをしている風音の毎日は、変わり映えのしない、平坦な一日が積み重なっていくだけ。
そんな彼女の日常をかき乱す、突然現れた「名前も知らない女」。
魅入られるように彼女の誘いに従い、そのまま、誰もいない深夜のコンビニで初めてを捧げてしまった風音は、その「知らない女」と二度目の逢瀬まで遂げてしまう。
(この女に触られると…抵抗できなくなる…)
あの女は一体誰?
この関係って何なの?
私のあの女への気持ちって…何?
快楽とないまぜになり、ますます言葉にできない想いが重なっていく風音だったが、更に彼女の心をかき乱すことが…?
知らない女とする百合えっちは気持ちよくて…もっと貴女が欲しくなっちゃって…。
湿度高め百合えっち、ぜひご堪能ください!
漫画34P
※本作はタチの個人誌作品の電子書籍版となります。【40ページ】 -
とあるラブホテルから、知らないおじさんとうちの生徒が出てくる所を目撃した。
様子をうかがっていると…どうやらパパ活のようだ。
後日、空き教室にパパ活をしていた該当の生徒を呼び出して、話をすることに。
話を聞くと、パパ活については全く反省していないみたいだ。
だが、そんなことは先生、どうでもいい。…だから言ってやったんだ。
「知らないおじさんで良いならパパ活の相手、先生でも良いよね?」
…そう。先生はこっちが本題だからね。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】 -
小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。
俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。
母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。
昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
大変、目の保養になっている。
ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。
…だけど、彼女はもう大人だ。
「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【37ページ】 -
小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。
俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。
母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。
昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
大変、目の保養になっている。
ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。
…だけど、彼女はもう大人だ。
「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】 -
小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。
俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。
母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。
昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
大変、目の保養になっている。
ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。
…だけど、彼女はもう大人だ。
「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】 -
大手企業といわれる総合商社、クレシータ。
成長という名にふさわしく、躍進を続けるこの会社には、男たちを癒すオアシスと呼ばれる専門部署がある。
正式名称、総務部・福利厚生二課。
自社ビルの地下一階のワンフロアを使用して作られている特殊な課だ。
コピー機で印刷された、チケットと呼ぶには質素で味気ない一枚の紙を広げる。
『福利厚生男性用チケット
・二回目以降の利用について。
・二回目以降の利用はウェブサイトから予約がおすすめです。
・以下のQRコードを読み取りし、社員番号を入力。
・予約一覧より予約後、福利厚生二課までお越しください。』
給料明細と共に入っていたA4サイズの用紙を広げる。QRコードにスマホをかざし、石川徹は口元を綻ばせた。
スマホの画面に、予約ができる残りの回数が表示されている。
(今月は、二回か。いつにしようかな)
クレシータで働く男性社員のほとんどは、これを目標に働いていると言っても間違いではないだろう。四年前に転職してきた石川もまた、毎月の明細に同封されているQRコードを読み込むのが楽しみで仕方なかった。
総務部・福利厚生二課シリーズ第五巻!
今回はローションマットプレイのお話です。
※本作は長門秀虎の個人誌作品の電子書籍版となります。
※本作は長門秀虎の個人誌作品の電子書籍版となります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。