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『エッチ、ブリック出版、0~10冊(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 転生モノ/弟×兄
    なんちゃって程度に暴力的表現が含まれますのでご注意ください。

    弟である杏介(きょうすけ)に殺され、死に戻り続ける兄の仁斗(にと)。
    痛いのやだしこれ以上死にたくないよ?!一体なにがいけないのか。
    どうしたら、この死のループを抜け出すことができますか!?


    ※本作は消しゴムの個人誌作品の電子書籍版となります。【52ページ】
  • 私の初めて…名前も知らない女に奪われた

    田舎のコンビニでアルバイトをしている風音の毎日は、変わり映えのしない、平坦な一日が積み重なっていくだけ。
    そんな彼女の日常をかき乱す、突然現れた「名前も知らない女」。
    魅入られるように彼女の誘いに従い、そのまま、誰もいない深夜のコンビニで初めてを捧げてしまった風音は、その「知らない女」と二度目の逢瀬まで遂げてしまう。

    (この女に触られると…抵抗できなくなる…)

    あの女は一体誰?
    この関係って何なの?
    私のあの女への気持ちって…何?

    快楽とないまぜになり、ますます言葉にできない想いが重なっていく風音だったが、更に彼女の心をかき乱すことが…?

    知らない女とする百合えっちは気持ちよくて…もっと貴女が欲しくなっちゃって…。

    湿度高め百合えっち、ぜひご堪能ください!

    漫画34P
    ※本作はタチの個人誌作品の電子書籍版となります。【40ページ】
  • とあるラブホテルから、知らないおじさんとうちの生徒が出てくる所を目撃した。
    様子をうかがっていると…どうやらパパ活のようだ。

    後日、空き教室にパパ活をしていた該当の生徒を呼び出して、話をすることに。
    話を聞くと、パパ活については全く反省していないみたいだ。
    だが、そんなことは先生、どうでもいい。…だから言ってやったんだ。

    「知らないおじさんで良いならパパ活の相手、先生でも良いよね?」

    …そう。先生はこっちが本題だからね。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】
  • 僕は一人暮らしの大学生だ。
    僕が住んでいるアパートのお隣の、人妻さんの奈央さんは、
    綺麗で優しくて、朝から会えるとかなり嬉しい!

    だから、朝から奈央さんに会えたその日は嬉しかった。
    ただ、その日の夜、バイトから帰ってきた僕は、
    アパートの玄関の前で、困っていた奈央さんを見つけて助けたら、
    …まさか人妻である、奈央さんとヤれるなんてっ!



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【19ページ】
  • 小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。
    俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
    今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。


    母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
    大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
    今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。


    昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
    大変、目の保養になっている。

    ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
    きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
    だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
    「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。


    …だけど、彼女はもう大人だ。


    「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
    そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
    より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】
  • 大手総合商社・クレシータ。
    離職率、ほぼ0パーセント。躍進を続ける会社には秘密の部署があった。
    クレシータの地下一階、総務部・福利厚生二課。
    そこは、クレシータの男性社員の楽園(オアシス)となっている。

    齢、二十三歳。真面目に勉強だけを頑張って、有名大学に入り、大手だと言われるこの会社に入社したものの、いまだ童貞。
    いわゆる彼女いない歴年齢の飯島修《いいじま おさむ》は、給料明細と共に茶封筒に入っていたよくわからない紙切れを見つめていた。
    (福利厚生男子用チケット?)
    コピー機で印刷された、チケットと呼ぶには質素で味気ない一枚の紙。A4の給料明細と同じサイズの紙には、大きな文字でそう書かれていた。
    でかでかと書かれた文字の下に、注意事項が載っている。

    『・秘密保持規約を厳守する事。
     ・福利厚生二課の指示に基づき、ルールを順守する事。
     ・チケットの有効期限は、翌給料日までとする。
     ・使用方法については、直属のチューターに尋ねる事。
     ・その他、質問は総務部・福利厚生二課まで。』

    モテない、さえない、童貞の飯島が手にした一枚の不思議なチケットは、秘密の楽園へのチケットだった。


    ※本作は長門秀虎の個人誌作品の電子書籍版となります。

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