『エッチ、徳間書店、雑誌を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「さあ、僕のウインナーはいくらです、奥さん」肉真珠を揉みつぶし肉砲を打ち込みながら、スーパーのパート婦人に問いかける。「ひいー、いやーん!」……甥っ子を保育園に送迎するのが日課の青年知充。顔を合わせる奥様方と次々腰も合わせつつも、彼が焦がれてやまぬのは一人の優しい保育士だった……。
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人影のないコート。ラケットを掴んだ朋彦は楓の花溝にグリップエンドを押しつけ、ゆっくりスライドさせた。「あう~ん」…お得意奥様方のにわかテニスコーチになった建築士の朋彦。アフターテニスもお任せください、股間の極太グリップ握りしめ、肉弾スマッチュをぶちかます。そんな彼がひそかに心捧げるのは、バツイチの楓その人だった。
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「俺だって男だ。ここまでされて黙ってられるかよ」憧れの女上司と二人だけの会議室。青年部下は辛抱堪らないとばかりに、スラックスからズルリと巨砲を握り出した(「露出残業」より)。ダメダメウッフンと濡れそぼつ妖艶女上司に女教師、美貌の義母に従姉。赤い禁悦の裏側には、しかし隠れた姦計がめぐらされ…。文庫オリジナルエクスタシー。
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ごめん、僕見たいんだ。亡き姉に詫びながら遺されたショーツを裏返す。当然洗濯済みで沁みなど残ってないはずが…。姉への想いに憑かれた予備校生優司の前になぜか現れた瓜二つの女。さらには彼の新鮮棒を狙う女。迷走する優司の股間は。
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「好きだ。教えてほしいんだ」少年が迫った日が若叔母との別れだった。なぜあの時、思い切って……大学生になった智也の、叔母季美子に燻る思い。折しも、叔父の疑心から接近することになった二人。「したいよ」「させたいの」禁忌の情が再燃した。
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「マ、ママ」少年の上ずった声を聞きながら、その女はトランクスを降ろしにかかった。「ああ、何て大きいの」…幼い日に別れた父に引き取られることになった高校生晶。新たな家には若い義母とその妹が…晶の禁じられた季節の始まりだった。
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「さあ、女を教えて、あ、げ、る」「お、お願いします」少年は恥ずかしげに筆降ろしを願った…昼は憧れの先生のパンティの中身を透視、夜は美しい継母のショーツをおかずに励む高三・清隆。禁断の情に応え、ついに少年のパンツを脱がした女とは…。
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「これから裕太君は大人の男になるのよぉ」言いながら少年を抱きしめたその女は、家庭教師・智久の美貌姉。同じ頃、「奥さん、入れます!」智久の言葉に、裕太の母も大きく脚を開いていた…。若牡二人、年上の女二人。激情の行方は、はたして。
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くぅん、うわあ! 本物の女性の下着は、想像とは全く別物の刺激臭だった……。亡き母への恋情に悶々とする高校生・祐樹。そんな彼に美人教師が、隣の女子大生が、総菜店の娘が迫る。お姉さまたちとのマン漢全席の果てに、少年が見た幻影とは?
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