『エンタメ、501円~800円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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2024年6月号の表紙・巻頭は、5月15日にCDデビューするAぇ! groupが登場!
5人がギュッと笑顔の表紙のほか、巻頭ではデビューを記念したスペシャル企画も。
初登場の写真と今を比べるコーナーや、同期や後輩からのメッセージも掲載!
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配信終了日:2024年8月6日 -
5月11日発売号の特集は「俺たちが愛した昭和洋画」。昭和40年男が物心つき、自我が生まれ、エンタメを意識するようになった70年代は、映画といえば洋画の時代。劇場では超大作の話題作が常時公開され、テレビをつければ地上波で毎日、洋画が放送されていました。表紙を飾る「ジョーズ」をはじめ、「エクソシスト」「ロッキー」「未知との遭遇」など名作の振り返りはもちろん、シルベスタ・スタローンやアラン・ドロンら名優伝、映画宣伝事情、音楽や吹替版の魅力など、津田寛治さん、平山夢明さん、笠井信輔さん、小沢和義さん、玉袋筋太郎さん、SUGIZOさん、林 哲司さん、木村奈保子さん、とり・みきさん、戸田奈津子さん他のインタビューも交えながら、“俺たちが愛した”洋画をあれこれ思い出してみようと思います。ご期待ください!
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2024年5月号の表紙・巻頭は、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』で共演する京本大我&宮近海斗の2ショット!
プライベートでも仲良しの2人が、体育座りでギュッとしている姿が目印です。
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配信終了日:2024年7月4日 -
1月11日発売号の特集は「アナログで再生(PLAY)する俺たちの音楽」。昭和40年男が音楽への関心を深め、リスナーとして感性を肥やしていった時期、そこで音楽を鳴らしていたのは、レコードプレーヤー、ミニコンポ、ラジカセ、ポータブルカセットプレーヤーといった“アナログ”な機器でした。その頃はあたりまえだと思っていたものでしたが、時代を経てみると、ハードのチョイスにもさまざまなバリエーションがあったうえに、ミニコンポやラジカセのツマミをいじる楽しさ、レコードやカセットをプレイヤーにセットする時のワクワク感などリスニング行為以上の楽しみがたくさんあって、どんな音楽を聴いているのか、といったこと以上に自分のスタイルというものがありました。今回の特集では、アナログ時代(対象読者の感覚として70年代後半~80年代半ば頃まで)の機器、ソフト、記録メディアにスポットを当て、あの時の気分の高まりと記憶を呼び覚ます内容を目指します。
第二特集「俺たちの時間旅行 タイム・トラベル」は、1988年にフォーカス。スタジオジブリの大ヒット長編アニメ映画『となりのトトロ』を声優としての目線で日高のり子さんに、尾崎豊の“復活ライブ”となった東京ドーム公演「LIVE CORE」のエピソードをアートディレクターの田島照久さんに語っていただいている他、「ノルウェイの森」に続く村上春樹のベストセラー「ダンス・ダンス・ダンス」や、この年から発売された8cmCDシングルについての記事も。連載インタビューの「俺たちのアイドル」には、レベッカで一世を風靡し、ソロとしてもライフスタイルに根付いた魅力的な音楽を生み出し続けているNOKKOさんが登場。錦織一清さん、大槻ケンヂさんなどの連載陣も絶好調です。どのページも見逃せないものになっております。ご期待ください!
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「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。昭和50年男がティーンエイジャーだった1988~94年は、次々と新しいアーティストが登場し、邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへと移り、ヒットチャート上位の曲は出荷枚数100万枚超えの“ミリオンセラー”を記録するなど、音楽シーンが漲っていた。今号ではその音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティスト-シンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優に注目する。多くの経験を積んだ今こそ、ジャンル無用で浴びるように聴いたアノコロの音楽に向き合ってみたい。歳月を経てますます輝きを増すそれらの楽曲は、くたびれた心にキックを入れてくれるだろう。
※電子版は紙版と表紙が異なります。
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スカパー!サービスとともに地上波&BSまで一冊で80ch以上の番組表が見られるスカパー!公式TVガイド誌です。番組表は日付別に一日4ページ分で、特集やジャンル別に毎月100番組以上紹介する解説ページと共に、紙面全体で“読みやすさ”を追求。大きな文字とシンプルな色使い、読みやすいデザインにこだわり毎月の見逃せない番組をしっかりカバー。スカパー!とテレビをより深く楽しむためのお手伝いをします。
【COVER】純烈フィッシュ
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2024年4/1(月)~4/30(火)分掲載
【INTERVIEW】山下舜平大
【特集1】「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」&トム・クルーズの軌跡
【特集2】新シーズンに始めたい!アウトドアのススメ
【特集3】最速を競うフォーミュラカーの世界
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
※「月刊大人ザテレビジョン」本誌とはコンテンツが一部異なる場合がございます。
※地上波テレビ番組表は関東版を掲載しています。 -
3月11日発売号の特集は「昭和の旅、俺たちの旅路」。昭和40年男が子供の頃は、どこか出かけるのにも今より時間がかかり不便だった時代、でもだからこそ、遠くに足を延ばすことへの期待はとても大きく、庶民にとって“旅”は一大イベントでした。国鉄が仕掛けた「ディスカバー・ジャパン」、北海道、京都など定番だった旅先、新幹線、ブルートレイン、超大型フェリー、普通列車を乗り継いでの列車旅といった乗り物にまつわるエピソード、おみやげや駅弁の楽しみ、さらには映画やマンガ、文学、歌の世界に映し出された旅の風景など、昭和の旅にまつわる事柄を一つひとつ思いだしてみます。インタビュー記事には、旅と食の愉しみを繋げた久住昌之さん、太田和彦さんが登場。ご期待ください!
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2024年4月号の表紙は、『リビングの松永さん』、『大奥』にそれぞれ出演中の向井康二×宮舘涼太が登場!
巻頭では、お互いの好きなところや第一印象のほか、メッセージも!
わちゃわちゃする“だてこじ”をぜひチェックしてください。
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【COVER】北大路欣也&伊東四朗
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2024年3/1(金)~3/31(日)分掲載
【INTERVIEW】北大路欣也&伊東四朗
【特集1】第96回アカデミー賞大予想
【特集2】メジャーリーグ&日本プロ野球開幕!
【特集3】海外ドラマの面白さを国別にチェック!
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
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オレたち昭和50年生まれは、マンガの隆盛期を謳歌していた世代である。
幼少期に『コロコロコミック』『コミックボンボン』でマンガの入口をくぐり、三大少年マンガ誌の『週刊少年ジャンプ』『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』を読み出すとますますマンガへの興味が広がっていった。
そこで、今号は印象的な男性キャラクターに注目して、愛読したマンガ作品を集めている。圧倒的な強さを誇る男、勇気と知恵で道を開いて進む男、愛とやさしさにあふれた男.元気で熱い男、面倒見のよい兄貴タイプの男・・・。オレたちの胸を熱くした男性キャラクターを“漢”としてくくり、彼らの魅力に迫ってみたい。今のオレたちはアノコロに追いかけていた漢にどれだけ近づけたのだろう!?
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【COVER】眞島秀和
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2024年2/1(木)~2/29(木)分掲載
【INTERVIEW】眞島秀和
【特集1】第66回グラミー賞(R)の見どころ
【特集2】良作を連発する映画スタジオA24
【特集3】アメフトNFLスーパーボウル入門
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
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【COVER】藤吉夏鈴
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2024年1/1(月)~1/31(水)分掲載
【INTERVIEW】藤吉夏鈴
【特集1】ライブ&MVで楽しむ紅白歌合戦アーティスト
【特集2】世界を揺るがせた20世紀の事件史
【特集3】4Kでよみがえる「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
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1983年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)は、オレたち昭和50年男の遊びを一変させた。ファミコンの発売以前から、オレたちはLSIゲームや液晶ゲーム機などに触れて電子ゲームに親しんでいたこともあって、その浸透は早かった。毎日のように新しいソフトと出会い、その度に遊び方がアップデートされ、ますますゲームのおもしろさに目覚めていった。ファミコンを持つ友達の家で一緒に遊んだり、ソフトを貸し借りしたりすることで交流範囲が広がった。ファミコンへの熱狂は、やがて“ゲーム”を単なる玩具の範疇を越えた、新しいカルチャーとして確立するまでに押し上げていく。
2023年は、ファミコン誕生40周年のアニバーサリーイヤーに当たる。今号の特集は、「集まれ! オレたちのファミっ子同窓会」と題して、ファミコンを入口にゲームの発展と一緒に成長してきた世代の人々にインタビュー。ファミコンの想い出を存分に語ってもらった。
さらに、「S50’s NOW」では、90年代のガールポップブームのけん引役となった谷村有美が当時の制作スタッフと共に創作エピソードを披露する他、人気沸騰中のアイドル・超ときめき宣伝部のインタビューなど、現在の昭和50年男の嗜好に合うトレンドやコンテンツを取り上げている。
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【COVER】小関裕太
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2023年12/1(金)~12/31(日)分掲載
【INTERVIEW】小関裕太
【特集1】年末はヒット作アニメをイッキ見!
【特集2】2023年のスポーツ名場面プレーバック
【特集3】捜査テクニックで楽しむ犯罪ドラマ
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
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人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。11月10日発売号の特集は「俺たちのゴジラ~第二次怪獣ブーム世代の逆襲」。ゴジラシリーズの最新作『ゴジラ-1.0』が公開され、日本中に新たなゴジラ旋風が巻き起こるなかでの今回の特集では、『ゴジラ-1.0』の山崎 貴監督やVFXディレクターの渋谷紀世子さんのインタビューをはじめ、ロックバンド・怒髪天の増子直純さんが語るヘドラへの偏愛、樋口真嗣監督が語る特技監督・中野昭慶、『ゴジラ対メガロ』などに出演した佐々木勝彦さんのインタビュー、あのメインタイトルで知られる作曲家・伊福部 昭や、ゴジラ映画に出演した美女、敵怪獣、ジェットジャガーなどなどの考察を。第二次怪獣ブームとともに認識した昭和40年男にとってのゴジラは、“悪”ではなく正義のヒーロー。ある意味、特殊なゴジラ世代である昭和40年男の視点を通して、ゴジラへの愛を捧げます。
第二特集「俺たちの時間旅行 タイム・トラベル」は、1979年にフォーカス。インタビュー記事には、テレビドラマ『西遊記』の主題歌となった「ガンダーラ」をはじめとするヒットで大ブレイクを果たしたゴダイゴのリーダー・ミッキー吉野さん、名作ドラマ『ちょっとマイウェイ』に出演した研ナオコさんが登場。この年に創刊したオカルト雑誌『ムー』や、鉄道ブームとテレビアニメのヒットで実現したミステリートレイン「銀河鉄道999号」、沢田研二の怪演が光った映画『太陽を盗んだ男』も。連載インタビューでは「俺たちのアイドル」に“お嫁さんにしたい女優No.1”そして『クイズダービー』における“3択の女王”の竹下景子さん、「気になる一個違い」にひかる一平さんが登場。錦織一清さん、大槻ケンヂさんなどの連載陣も絶好調。どのページも見逃せないものになっております。ご期待ください!
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【COVER】趣里
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2023年11/1(水)~11/30(木)分掲載
【INTERVIEW】趣里
【特集1】時代と共に変遷する「ゴジラ」の歩み
【特集2】2023年、アニバーサリー・アーティストに注目!
【特集3】ケネディ暗殺事件に迫る
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
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昭和50年男の少年~青年期にあたる1980年~90年代は、まだまだテレビは一家に一台で家族の共用物だった時代。少年たちのパーソナルな音声メディアといえば、オーディオ機器から流れるラジオ番組だった。とりわけ音質のよいFMラジオ音楽は、オレたちの青春期のかっこうのBGMとなっていた。耳から入った情報は体内に蓄積されて教養や記憶となり、今の自分を形づくっている。今号は、「FMラジオはオレたちの青春BGM」と題し、多感だったアノコロに愛聴したFMラジオの音楽番組を中心に集めた。DJやスタッフの言葉から、オレたちを刺激した番組の根底に流れていた熱を感じとってほしい。
第2特集「オレたちの青春を彩ったEPICソニー」は、今年設立45周年を迎えたレーベル、EPICソニーに注目。藤井 隆やミト(クラムボン)などのインタビューとともにレーベルとしての魅力を探っていく。そして、9月20日に発売された、EPICのある種の集大成とも呼べるライブイベント「Live EPIC 25」の見所も紹介。さらに、現在の昭和50年に向けたコンテンツを紹介する「S50’s NOW」では『カウボーイビバップ』25周年などの話題を取り上げている。
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【COVER】中村雅俊
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2023年10/1(日)~10/31(火)分掲載
【INTERVIEW】中村雅俊
【特集1】新作がいっぱい!秋のドラマ祭り
【特集2】知って、見て、楽しむ 世界の鉄道
【特集3】将棋界注目の大勝負
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
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人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。9月11日発売号の特集は「相棒物語 愛すべきバディたち」。助け合い、高めあい、笑い合ったり、ケンカもしたり、抱きしめあったり。親子や兄弟のそれとはまた違う“絶対的な信頼関係”で結ばれた者同士──相棒もしくはバディという関係が、今以上に熱く迎えられた時代、昭和40年男がテレビやマンガ、映画、スポーツ、音楽の世界を通じて出会ったその姿にクローズアップ、“2人”というミニマルなチームによる美を届けていきます。インタビューでは、ドラマ『噂の刑事トミーとマツ』の名コンビ、国広富之さんと松崎しげるさんのワンダフルな対談をはじめ、『ゆうひが丘の総理大臣』の“柴田と山川”こと井上純一さんと清水昭博さん、『仮面ライダー』でライダーと共に闘った滝 和也こと千葉治郎さん、また、バカラックとデヴィッドなど作詞家と作曲家のすばらしき“相棒”関係について小西康陽さんに語っていただいています。第二特集「俺たちの時間旅行 タイム・トラベル」は、1985年にフォーカス。阪神タイガースの日本一、『ビッグコミックスピリッツ』で連載が始まった『コージ苑』などのトピックをはじめ、大林宣彦監督の“尾道三部作”の3作目にあたる『さびしんぼう』について監督の長女・大林千茱萸さんにインタビュー。さらに、トップアイドル・南野陽子さんのインタビューでは、大ブレイク前夜となるデビュー1年目のお話をうかがっています。連載インタビューでは、俺たちのアイドルに『3年B組金八先生』第2シリーズのメガネっこ・小河万以子さん、兄貴の説教に三宅裕司さんが登場。錦織一清さん(今回は代打・パパイヤ鈴木!)、大槻ケンヂさんなどの連載陣も絶好調。どのページも見逃せないものになっております。ご期待ください!
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スカパー!サービスとともに地上波&BSまで一冊で80ch以上の番組表が見られるスカパー!公式TVガイド誌です。番組表は日付別に一日4ページ分で、特集やジャンル別に毎月100番組以上紹介する解説ページと共に、紙面全体で“読みやすさ”を追求。大きな文字とシンプルな色使い、読みやすいデザインにこだわり毎月の見逃せない番組をしっかりカバー。スカパー!とテレビをより深く楽しむためのお手伝いをします。
【COVER】豊川悦司
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2023年9/1(金)~9/30(土)分掲載
【INTERVIEW】豊川悦司
【特集1】熱すぎる!インド映画ワールド
【特集2】壮大な宇宙の魅力に浸ろう
【特集3】衛星放送協会オリジナル番組アワード
【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他
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1980年代は、映画がカルチャーの主流にあった時代だ。スターが出演し、雄大な世界を描くハリウッド大作、アクションを真似をしたカンフー映画、情緒的な邦画、美麗な作画表現のアニメーション映画・・・多種多様な作品が上映されていた。テレビでは毎日のように映画番組が放送されていたし、レンタルビデオの隆盛もあった。
今号は、1985年(1984年末~85年末)に上映された映画作品を集めた。この年は洋画・邦画ともに黄金期に当たり、当時10歳だった昭和50年男のなかにはここから映画館通いが始まったという人も多いだろう。本書を読んで作品を観ればアノコロの興奮と感動がよみがえるはずだ!
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【COVER】ジェイミー・ジョセフ
【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2023年8/1(火)~8/31(木)分掲載
【INTERVIEW】ジェイミー・ジョセフ
【特集1】暑さも吹っ飛ぶ!芸人ライブ
【特集2】世界で戦う日本人アスリート
【特集3】あの戦争の裏側で…
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宇宙と人類という壮大なテーマを描く、小学生でも楽しめるSFエンターテインメント大作!
夜の11時になると、まもるの家の下から怪しい震動音が聞こえてくる――。調査に乗り出したまもるは、古文書などから、この地域には何百年も前から60年ごとに不思議な現象がおきていたことを知る。怪現象の中心地に調査にむかうまもるたちの前に、古い子守歌どおりのねじれた松葉や強い磁性をおびたくぎがあらわれ、謎はますます深まっていく。冒険、友情、そしてほのかな恋を、宇宙と人類という壮大なスケールの中で描く、小学生でも楽しめるSFエンターテインメント大作。小松左京がモリミノル名義で出版した漫画『ぼくらの地球』のワンシーンを引用した詳細解説つき。 -
夫を何者かに殺された藍染屋の女将は、同じ事情を抱える女たちと出会い、仇討に挑む。女四人の活躍と心情を気鋭が描く痛快時代小説。
仇討ちに挑む四人の女。それぞれの愛憎の行方は……。藍染めを手がける紺屋の女将・紫屋環は、三ヶ月前に亭主が殺された事件の真相を知るべく、大店の東雲屋を探っていた。東雲屋の亭主・三左衛門が事件に関わっていると環は確信するが、確証が得られない。そこで環は、同じく東雲屋ゆかりの者に恨みを持つ女たちと出会い、四人で協力して東雲屋に挑むことに。しかし、四人それぞれの愛憎や思惑、環に惚れる同心、藍の産地である阿波藩のお家事情なども絡み、事件は意外な展開を見せていく……。「一切の始末は、やはり私の手でつけるのが筋でございましょう」と最後に覚悟を固める環。果たして環の仇討ちは成就するのか。そして明かされる驚きの真相とは。『金春屋ゴメス』『善人長屋』などで話題の、気鋭の著者が描く、楽しくも切ない時代エンタテインメント小説。 -
●内容紹介小次郎だって武蔵だって、きっとこんなところで人知れず修練したにちがいない。男には、そんな孤独な時間が必要なんだよな。ああ、なんか、今、俺、カッコイイかも。(本文より)ようやく茶の湯に目覚めた友衛遊馬(19歳)が目指したのは、なぜか比叡山延暦寺の一山〈天鏡院〉。お茶嫌いの住職がいるとも知らず、武家茶道家元後嗣の遊馬はその門をくぐるが…。青年茶人が茶の湯に挑む大傑作青春エンターテインメント。●著者紹介松村栄子(まつむら・えいこ)1961年静岡県生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類卒業。1990年に『僕はかぐや姫』で海燕新人文学賞、1992年に『至高聖所(アバトーン)』で芥川賞を受賞。主な著書に『あした、旅人の木下で』『生誕』『雨にもまけず粗茶一服』やファンタジー作品『紫の砂漠』『詩人の夢』、エッセイ集『ひよっこ茶人の玉手箱』『京都で読む徒然草』などがある。
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講演中の救命医が爆破死傷事件に巻き込まれた。現場に駆けつけた救急救命士に向かい、医師は言う。「私にブラック・タッグをつけろ」――その意味は死。大阪府警が犯人を追うが、二転三転する本ボシに若手刑事は苦悩する。謎の「遺言」と事件の真相はつながっているのか? 乱歩賞作家が問う、喪わされた者たちの悲しみ。医療トリアージ=命の選別をテーマを、警察捜査の臨場感と共に贈る骨太エンターテインメント。(講談社文庫)
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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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