『俳句・短歌、ダイレクト出版、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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片面A4、見開きにしてもA3という、猫の額のような地。
そこに、広く大きな思いのたけを詰め込んだ、大きな詩集。
書籍としては大判で圧迫感がないというお声も、いただいております。
広い紙面で、解放感に浸りながら、文字と、そして、文字の列も、
そう、遠目に見た業の連なり具合にも、御着目ください。
きっと、詩集、いえいえ、読書の新たな楽しみを味わっていただけます。
2023年10月17日発行の「大きな詩集」の続編です。
この詩集は、これより毎月17日発行(発売は原則前倒し)となります。
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「ちぬの海・武庫川短歌会」の最初の同人誌です。会員それぞれの短歌と「私と短歌」の寄稿文が、読む人それぞれの心に爽やかな風と慰めを、きっとお届けすることでしょう。
2022年5月27日に発会した「ちぬの海・武庫川短歌会」の最初の同人誌です。収録した短歌は、6月〜12月の歌会での会員それぞれの歌が掲載されています。また、「私と短歌」の寄稿文が掲載されています。
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「武庫の浦」の発刊にあたって 井草晋一
「ちぬの海・武庫川短歌会」主催者
「ちぬの海・武庫川短歌会」は、二〇二二年五月二十七日に、武庫川キリスト教会を会場として発足し、第一回の歌会を開催しました。 この度、短歌会の同人誌を発行するにあたり、「私と短歌」の寄稿文も募集しました。毎月の短歌とともに、寄稿文もお読みいただけましたら幸いです。
私は、一九九五年一月十七日の阪神淡路大震災直後の四月に、能勢川キリスト教会に赴任しましたが、その時までの九年間、JR土山駅から国道2号線沿いに西に歩いて十五分ほどの住宅地の中にある土山キリスト教会(加古川市)で牧師をしていました。
その頃、JR加古川駅の北側に教会の役員の方が経営する「藤井薬局」があり、その二階で毎月「ちぬの海短歌会」が開催されていました。高校生時代に短歌を時々作っていたこともあり、誘われて参加するようになりました。
三木市から伊藤佐重子先生が指導に来てくださり、毎月の歌会では先生のご指導とともに、互いの歌の感想を語り合い、楽しいひと時を過ごしました。
「皆さんも体を大切にしながら、一首でも人の心に残る作品をお心がけ下さいますように念じております。」との伊藤先生のことばが今も心に響きます。
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発行者 井草晋一(「ちぬの海・武庫川短歌会」主催者) ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
発行所(出版社) Piyo ePub Communications -
今度出版する俳句集は、序説となります。手持ちの量は豊富で、今後どんどん出版して行こうと思います。
今度出版する俳句集は、序説となります。 手持ちの量は豊富で、今後もさらに出版して行こうと思います。 多少なりとも独断的な所もありますが、それはされで可と思ってもらえれば、幸いです。 -
今度出版する短歌は、ほんの手始めも手始めの、序説となります。手持ちの量は豊富で、今後どんどん出版して行こうと思います。
今度出版する短歌は、ほんの手始めも手始めの、序説となります。 手持ちの量は豊富で、今後どんどん出版して行こうと思います。 多少なりとも独断的な所もありますが、それはされで可と思ってもらえれば、幸いです。 -
死生観を切り取る
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美しき愛の世界俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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死生観を切り取る『死』よちよちと死が歩み寄る夕闇に立ち上がれない心囚わる『死』死が終わり告げる桜の恋が散る『死』行ったら死ぬような思いをするのにそれでも行かないといけないのか?行くぐらいなら死んだ方がましだ行ったって良い事なんて一つもない行くぐらいなら死んだ方がましだ行ったって楽しい事なんて一つも見当たらない
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死生観を切り取る『死』死んでしまう死んでしまう体を叩かれ死んでしまう死んでしまう死んでしまう体を蹴られて死んでしまう体を叩くのは誰?
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死生観を切り取る『死』ディープな死桜引き裂き突き刺さる最期の時を涙散らして『死』死の風に舞い上がる藤誘う空『死』行くのは嫌だ死んだ方がましだ行くのは重い死んだ方がましだ行くのは気が引ける死んだ方がましだ行くのは地獄だ死んだ方がましだ行くのは苦しい死んだ方がましだ行くのは心殺される死んだ方がましだ行くのは心破壊される死んだ方がましだ行くのは体傷つく死んだ方がましだ
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美しき愛の世界俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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俳句和歌を通して覚える漢字いつも間にか身につく漢字漢字を覚えながら57調を身につける感じ
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俳句和歌を通して漢字を覚える漢字を覚えながら57調の感じを身につける
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俳句和歌を通して漢字を覚える漢字を覚えながら57調の感じを身につける
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おかげさまで”第七歌集 ゆうやけ”を上梓させていただくことができました。
ありがとうございます。
よろしければ、どうぞ、ご覧ください。 -
第六歌集まで出版させていただけました、ありがとうございます。日常の感動を短歌に綴ったものですが、よろしければご覧ください。楽しんでいただければ幸いです。
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おかげさまで第五歌集まで出版させていただく運びとなりました。ありがとうございます。これも皆様方のおかげと感謝いたしております。今後ともよろしくお願いいたします。
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おかげさまで第四歌集を出版させて頂く運びとなりました。これも皆様方のおかげと感謝いたしております。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
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日々の感動を短歌に綴っています。四季の彩りを感じていただければ幸いです。
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短歌で綴った吟行の旅です。
ご一緒に、吟行の旅にでかけてみませんか・・・・・。 -
日常の暮らしを短歌に綴ったものです。
若い頃の足跡を楽しんでいただけることを願っています。
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