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『ダイレクト出版、和良拓馬、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 長くても3分で終わってしまうレースなのだから、そのレースを語り、記すのも端的にまとめた方が面白い……かも?

    当該週の中央競馬重賞を中心に、できる限り短い文字数でレースを振り返ってみよう! という1冊です。
    2020年の天皇賞(春)から2021年2月のレースまでを収録。レースの振り返りや競馬予想のお供として、ご一読頂ければ幸いです!
  • 「ふらりと」観れるゲームを求めて

    「ふらりと」観れるスポーツ・ゲームというのは、少なくなっているのだろうか?エンターテイメント化や巨大化が進む日本スポーツ界。でも、その中にある「小さな」動きや気づきにも、スポーツの楽しさはたくさんあるのではないか?様々なスポーツの現場を歩き、観察し続けた筆者による、2017年から2020年2月までの作品をまとめた新エッセイ集・前編!【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】・ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜)・競馬場にて、観察中(オジュウチョウサン、菅原明良騎手など)・神宮球場のフシギ(早川隆久、大引啓次など)・都市対抗野球へ、ようこそ! 2019(佐藤世那、東芝野球部など)・ #rwc2019 の忘れ物(ラグビー・ウルグアイ代表)・「新国立」は嫌いじゃないけれど・エピローグ※本書の後編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【〜2020】」も合わせてお読みいただけますと幸いです
  • 新しい日々の「新しい精神論」

    物流を意味する英語【Logistics】には【兵站】という意味がある。これは「前線の舞台に対し、作戦に必要な武器や食料を補給したり、様々な情報を連絡するための後方部隊」のことを指す。では、僕たちの心にも、【兵站】と呼べるものがあるのだろうか?

    2020年春、コロナ禍の最中で考え続けた「新しい心の持ちよう」とは何なのか? 混乱する時代に問い続ける、ノンジャンル・ショートエッセイ集!

    【収録作品】心への兵站/トレンドワードに近づかない/仮想通勤のすゝめ/遠くを見るクセ/紙も電子も本は本/流れる水に、触れるのを忘れていた/幸せは、近くにありて/〆の日の入り/たまには、花を愛でるように
  • Gamblers are always hungry!

    鉄火場で食べる逸品は、なぜかホカホカ&美味!? 馬券とご飯をこよなく愛するスポーツライターによる、【競馬場×グルメ】の新感覚フォトエッセイ!

    ※本書は拙著「ウマをめぐる旅」のスピンオフ作品となっております。こちらもご一読頂ければ幸いです
  • 『負けても何かが僕の心に残るから、ラグビーを再び観に行ってしまうということではないだろうか? 結末が勝者の立場でも、敗者の立場でも、しっかりと戦い続けていれば、絶対にスタジアムから何かを持ち帰ることができる』

    2015年から2019年ラグビーW杯開幕前までの作品を中心とする、7本のショート・エッセイを揃えました。ラグビーロスに悩む貴方に届け!

    【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
    ・とんぼ(清宮克幸)
    ・持たざる者たち(九州電力)
    ・「軸」定まらず、「武器」は減った(中央大学)
    ・ キャンディー・ガール(サンウルブズ)
    ・花歌が聞こえるスタジアム(リコー)
    ・大衆を支配するオーラ(ダン・カーター)
    ・今夜はラグビーで眠りたい
  • いよいよ本番。ラグビー日本代表、苦悩と進化の日々を振り返る!

    ラグビー日本代表、いよいよ決戦の舞台へ!
    2016年から2018年までの国内で行われたテストマッチのレビュー、そして発表された代表メンバーへの雑感をこの1冊にまとめました。
    ジェイミー・ジャパンの足跡を辿りながら、ラグビーの応援を楽しんでいきましょう!

    【収録作品】
    ・モラトリアム 16.06.25 日本対スコットランド
    ・まだ、生焼け 17.06.24 日本対アイルランド
    ・「誰が悪いか」という難しい問題 17.11.04 日本対オーストラリア
    ・心地よいプレッシャー 18.06.23 日本対ジョージア
    ・不思議なスコアの正確な位置 18.11.03 日本対ニュージーランド
    ・あとがきにかえて ~日本代表最終登録メンバーについての雑感~
  • 275(税込)
    著者:
    和良拓馬
    レーベル: BCCKS Distribution

    敗者が笑い、勝者が泣いた。敗れ去ったり、失敗したり、挫けたりした者たちの姿に、心を動かされる瞬間があるのは何故だろうか? 一筋縄ではいかない勝負の世界を生きる、彼らの熱闘と軌跡を追い続けたスポーツ・エッセイ集!

    ・そこに戦う「勇気」があるのなら 「リメンバー、タッチダウン!」(アメリカンフットボール/第71回及び72回ライスボウル)
    ・敗者が笑い、勝者が泣いた 「笑う敗者」(ラグビー/LIXIL CUP2016決勝戦)
    ・屈辱はゴールではなく、スタートなんだ 「『最下位』から続く道」(競馬/日本ダービー)
    ・見守る人々の、静かなる熱い戦い 「赤い団扇」(野球/第88回都市対抗野球大会)
  • 都市対抗野球の「今」と「未来」とは?

    社会人野球の日本一を決めるトーナメント戦、都市対抗野球大会。軽快な応援、熱いプレー、そして、試合後の歓喜と涙。
    第89回大会に足を運び続けて気がついた、都市対抗野球の「今」と「未来」とは? 「平成最後の夏の野球」を、独自の視点で振り返るエッセイ集です
  • 電子雑誌をみんなでつくろう!

    3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくる。
    本誌は17年11月11日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。イベント情報、自己啓発、ノウハウ、スポーツエッセイなど、読み応えのある記事5本を収録!ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!?

    【掲載記事】
    ●末野美文 道へ出よ、ヨガをしよう?! ―関内外OPEN! パークフェス アウトドア・ヨガ体験―
    関内の路上でヨガ体験?
    ●永井正敏 ピンチの時のオ・マ・ジ・ナ・イ?
    ピンチのときの思考法について
    ●熊谷憲一 Make My Day Can Rich
    《私の一日を豊かにする》ために
    ●浅上えっそ 「漫画のキャラクターの作り方~もう迷わない3つのポイント~」
    魅力的なキャラを生み出す方法とは!?
    ●和良拓馬 ガッツポーズ
    千葉ロッテマリーンズ・柴田講平選手の一打に思う
  • 日常ある小さな「反省」を見つけるエッセイ集

    料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました!
    ※2020年4月に「毎日の裏側」へ改題しました

    https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524

    【収録作品】自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側
  • 旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか?
    近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感?
    そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。

    【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】
    ・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和)
    ・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井)
    ・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広)
    ・エピローグ(新潟)

    表紙制作:杉浦昭太郎
  • シリーズ2冊
    110165(税込)

    ラグビー・野球・競馬で起きた、予想外のドラマたち…。でも、「良いゲーム」には、言い訳はつきものですよね?

    ゲームで生まれるドラマは、勝ち負けだけでは判断できない。
    3つのエッセイでスポーツの新しい景色を描き出します。

    ◆苦境を乗り越え戦う、ラガーマンたちの情景 「存在の証明」
    ◆ラストイニングでまさかの炎上。そして…… 「始まりの終わり」
    ◆2014年、有馬記念。内馬場で揺れ動く僕の心模様 「ギブ・ミー・ア・チャンス」

    セルフパブリッシングというかたちで、スポーツの「物語性」や「多面的な面白さ」をより一層伝えたいと思いました。そのため、本作は無料配信となります。1作あたり平均2000字強の掌編です。

    【著者について】神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビューを果たした。
  • 父娘をつなぐ1枚の馬券。「勝ち負け」の外に、広がる世界がある。

    2012年10月28日、府中市・東京競馬場。そこには驚きの「大逃げ」を打つ競走馬と、その一頭に思いを託す一人の男がいた――。
    ひょんなことから、その時の手帳を見つけた彼の娘は、ギャンブルとは無縁のはずの父の肖像を探し始める。謎解きの延長線上に浮かんだ老人から聞いた、驚きの真実とは……?

    Novel Jam 2017 出場作品
  • 応援していると、不思議な力が湧いてくる

    透明人間になれる女子高生。そんな彼女が、競馬場で買った初めての馬券は… 「マーブルケーキ」。
    健気さに、ついつい惹かれてしまうのだ。女子アスリートにまつわる3本のショート・スポーツエッセイ「娘の成長」。
    月曜日の明治神宮野球場。故に、あの親子はなぜ野球を観ているのだろう? 「月曜日のコントローラー」。
    マラソンで窮地に陥るエリートサラリーマン。その時、彼の耳に奇妙な声援が入ってきた「ファイト!」。

    応援すると、そして、応援されると、僕らは強くなれるのか?
    スタジアムで繰り広げられる、プレーヤーとオーディエンスとの絶妙な共犯関係。著者初の短編小説を含む、6つの力作がここに揃いました。
    気鋭のインディ・スポーツライターが描く「ファンタジー×スポーツ」の合わせ技。新しいスポーツの世界観をとことんお楽しみ下さい!

    【著者について】和良 拓馬(わら たくま)1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。 2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビュー。 現在はラグビー、競馬、サッカー、野球などを取材中。日本代表から草ラグビーまで、暖かく試合現場を見守り続けています
  • 今、そこにあるラグビーを愛せ!

    これぞ硬派なラグビー本! エディジャパンの試合レポート、数多くの反響を呼んだ「ラグビーファン論」などのコラムはもちろん、書き下ろしエッセイも収録した盛りだくさんの内容!
    昔からラグビーファンの人も、これからラグビーファンになりたい人も、2011年から15年までの「今、そこにあるラグビー」を知るにはもってこいの1冊です。

    ※2019年8月の再出版に際し、コラムを新たに追加しました
    <内容詳細>

    ●はじめに

    「今、そこにあるラグビー」を愛するということ

    エディジャパン備忘録 テストマッチ編
    ・選ばれ続けて欲しい3人の選手について 2012年春・代表シリーズ雑感
    ・全てはここから始まった 2013年6月 日本対ウェールズ戦
    ・真の強さと向き合って 2013年11月 日本対オールブラックス戦
    ・「強み」を巡る駆け引き 2014年6月 日本対イタリア戦

    エディジャパン備忘録 ワールドカップ編
    ・過去を思わぬかたちで飛び越えた 南アフリカ戦
    ・いつもの負け方と少しの言い訳 スコットランド戦
    ・「素の力」で上回る サモア戦
    ・強くなるための「余白」を残して アメリカ戦
    ・「エディ後」のラグビーとは? ~W杯・日本代表総括~

    コラム集 「ラグビーファンの現在地」
    ・「楽しいラグビー」の時代へ
    ・「ラグビーファン」論
    ・ラグビーファンをサッカーファンにする方法
    ・「RED OUT」という革命

    エッセイ集「今を弾む楕円球」
    ・無慈悲なゲーム
    ・トライはPGの延長戦上にある
    ・これからのセブンズをつくろう
    ・きっと、桜咲くよ

    【Special】「僕がサンウルブズに『勝利』を期待していない理由」

    【著者について】神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として活躍。2014年にスポーツライターとして活動を始める
  • シリーズ2冊
    220880(税込)

    1周年記念号の別冊群雛は「記念日」をテーマとした読み切り8作品を掲載。表紙イラストはCotさん。晴海まどかさん・君塚正太さん・夕凪なくもさん・絵空さん・神楽坂らせんさん・小林不詳さん・米田淳一さんの小説、和良拓馬さんのエッセイ。ほか、参加者へのインタビューを収録。

    晴海まどか『エブリデイ・アニバーサリー』〈新作読み切り・小説、編集〉
    君塚正太『愛の断想』〈新作読み切り・小説〉
    和良拓馬『普通の凡退』〈新作読み切り・エッセイ〉
    夕凪なくも『赤い猫』〈新作読み切り・小説〉
    絵空『症例フェリックス』〈新作読み切り・小説〉
    神楽坂らせん『決めた日』〈新作読み切り・小説〉
    小林不詳『邪気眼は定年に隠る』〈新作読み切り・小説〉
    米田淳一『記念運転』〈新作読み切り・小説〉
    Cot『表紙イラスト』〈新作描きおろし・表紙イラスト〉
    宮比のん〈群雛ロゴ〉
    YukiTANABE〈表紙デザイニング〉
    竹元かつみ〈編集〉
    鷹野凌〈編集、制作、プロモーションほか〉
  • ピッチ上の君に、ささやかなエールを

    弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。
    それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう。
    勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観とは? 「月刊群雛」でお馴染みのインディーズ・スポーツライターが描き続けた渾身のスポーツエッセイ集!

    <作品詳細>
    ・気がついてしまった。安らぎよりも、素晴らしい試合に。
    「幸福すぎる90分間」(横河武蔵野FC)

    ・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地
    「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など)

    ・奮闘する女子アスリートたち。前を向いて、頑張れ!
    「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど)

    ・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間
    「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー)

    ・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」
    「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)

    【著者について】和良拓馬(わら・たくま) 神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビューを果たした
  • 好きな競走馬と同じ向きのままで、共に走り続ける。それが競馬ファンにとって一番幸せなことではないだろうか…

    競馬場にて時折起こる、ちょっと不思議な人馬との出逢い。暖かくてかつ少し切ない、短編競馬エッセイ集……を2017年夏にまさかの大型アップデート。
    第80回日本ダービーを舞台にした掌編小説+第59回有馬記念3部作を完全収録。さらに読み応えたっぷりの競馬本となりました! 観戦のお供にぜひお楽しみ下さい!!

    【収録作(括弧内は舞台となったレース名)】
    ・雲のような存在
    ・キズナからの便り(第80回日本ダービー)
    ・走る天使
    ・小さな声の後押し (2014年フェブラリーステークス)
    ・コスモネモシン (2013年新潟記念)
    ・風雨が運んだ名勝負 (2014年ジャパンダートダービー)
    ・追い続ければ、いつかまた逢える (2014年菊花賞)
    ・わいわい競馬(2013年有馬記念)
    ・ ギブ・ミー・ア・チャンス(2014年有馬記念)
    ・最後は笑みを(2014年ファイナルステークス)

    【著者について】和良拓馬(わら・たくま) 1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で各地を駆けめぐる日々を過ごす。大学卒業後はサラリーマンを続けるかたわら、2014年11月よりセルフパブリッシングをスタート。主な寄稿先は「月刊群雛(GunSu)」「ウマフリ」など。人々がスポットライトを当てないスポーツの面白さや驚きを伝え、暖かく見守り続けてまいります

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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