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『ダイレクト出版、二千社以上企業訪問してきた東証一部ベンチャーキャピタリスト、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~51件目/全51件

  • 私が書き続けてきた3年間、94話!

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストが書き続けてきた3年間のブログまとめ本となります。
    【目次(例)】『常識とは、大多数の意見であって、正解ではない!』『マジョリティが現在を作り、マイノリティが未来を創る!』『IoTという転換点!』『AI(人工知能)という未来』『フィンテックという革命!』『元祖ベンチャーキャピタリスト、渋沢栄一』『リーダーとマネージャーとの違い』『ペルソナと、LTV(顧客生涯価値)』『捨てる能力とフォーカスする能力』『シュンペーターと、ドラッカー』『「労働生産性の向上=効率化」のヒント』『企業運営で一番重要なもの、絶対に必要なものとは?!』『「過信」のススメ』『ブロックチェーン技術の未来とは?』『「10倍思考」と「10年思考」』『優良ベンチャー企業とは?』『クリスタライズ(結晶化)する技術』『働きアリの法則~二八の法則~』『マイナスをプラスに。』『トップダウン、ボトムアップとは?』『見える化をすれば、知恵が出てくる』『「希少性」という価値』『士魂商才』『「投資」と「貯蓄」』『違うからこそ、組む価値がある!』『時間管理マトリックスから優先順位を考える』『アメーバ経営』『「不易流行」と「進化論」』他。全94話。
  • もしも、僕が日本を支配するなら、こうやります!
    ~妄想と想像の日本支配の3ステップ~
    もしも、僕が海外超富裕層の権力者だったら・・・。
    政治的にも、経済的にも圧倒的権力があったなら。
    僕はこうやって日本を支配します。
    初期段階と中期段階、そして最終段階。
    日本の政治と経済、そして領土を奪うための3ステップ。
    日本崩壊は、こうやって行われる?!
    【目次】
    ~プロローグ「日本支配3ステップのための前提条件」~日本を支配するための基本手口
    【STEP1】日本支配のための初期段階:ファーストステップ
    《政治家》《官僚》《検察、司法》《自衛隊》《教育》《メディア》《人口減少》
    【STEP2】日本支配のための中期段階:セカンドステップ
    《消費税》《医療・海外製医薬品》《民営化によるインフラ》《食と農》《水》《インターネット》《政府系システム》《ソフトウエア(OS)》《検索エンジン》《民間企業》《バラマキ外交》
    【STEP3】日本支配のための最終段階:ファイナルステップ
    《天皇制》《日本文化》《私権制限》《エネルギー》《精神的腐敗》《夫婦別姓》《円安》《スタグフレーション》《外国株》《アクティビスト》《週休3日制》《ワクチン》《ロックダウン》《サプライチェーン》《増税》《人工災害》《選挙》《連立政権》《移民》《分断統治》
  • ~マイナー過去ニュース記事の考察から新たな「発見」「視点」を~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    過去に、時代に、埋もれたマイナーニュース記事。
    「そうだったのか!」
    いま改めて読み返してみると、驚くほどの新たな視点が獲得されることがあります。
    今回ご紹介するニュース記事は、通常のテレビやマスコミが殆ど報じないマイナー記事を中心に集めてみました。
    元ベンチャーキャピタリストから見た「コメントと考察」。
    「新たな視点」「驚きの事実」をお届けいたします。
    今まで見逃していた「貴重なニュース」。
    現代の私たちの生活につながっていた「本質を突いた記事」。
    過去にあった事実、その背景が「現在の政治経済」に直結していることは少なくありません。
    過去ニュース記事には、多くの「伏線」が潜んでいることがあるのではないでしょうか。
    改めて、その連続性に気づかされます。
    点と点がつながったとき、それが「線」となります。
    線と線がつながったとき、それが「面」となります。
    過去を学び、そして未来を見つめる。
    そして、未来を想定して、準備する。
    いつの時代も、先見性のある人は、過去からの事象で今を「想像」し、自らの未来を「創造」するものかもしれません。
    新たな視点、見えていなかった視点、少しでも新たな「気づき」「発見」につながりましたら幸いです。
  • ~マイナー過去ニュース記事で新たな「発見」「視点」をお届けいたします~『経済・財政編』

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    過去に、時代に、埋もれたマイナーニュース記事。
    「そうだったのか!」
    いま改めて読み返してみると、驚くほどの新たな視点が獲得されることがあります。
    今回ご紹介するニュース記事は、通常のテレビやマスコミが殆ど報じないマイナー記事を中心に集めてみました。
    私自身、盲点だと感じた、マイナーニュース記事となります。
    「新たな視点」「驚きの事実」
    見えなかった事実が、見えてくることもあります。
    過去にあった事実、その背景が「現在の政治経済」に直結していることは少なくありません。
    過去ニュース記事には、多くの「伏線」が潜んでいることがあるのではないでしょうか。
    改めて、その連続性に気づかされます。
    点と点がつながったとき、それが「線」となります。
    線と線がつながったとき、それが「面」となります。
    過去を学び、そして未来を見つめる。
    そして、未来を想定して、準備する。
    いつの時代も、先見性のある人は、過去からの事象で今を「想像」し、自らの未来を「創造」するものかもしれません。
    新たな視点、見えていなかった視点、少しでも新たな「気づき」「発見」につながりましたら幸いです。
    本書は『経済・財政編』となります。
    新聞社は日本経済新聞、読売新聞、産経新聞、毎日新聞など、その他週刊紙では週刊ダイヤモンド、東洋経済、プレジデント社、現代ビジネス・日刊ゲンダイ、週刊文春、週刊新潮・デイリー新潮など、さらには海外ニュース報道などの記事を中心にご紹介いたします。
    用語説明などはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』などで補足しております。
    【内容】
    ■日本の半導体はなぜ沈んでしまったのか?
    ■なぜ欧米は執拗に日本へ催促したのか
    ■平均賃金は韓国以下…「貧しい国」になった日本
    ■中曽根政権の5年間で日本経済は失われた
    ■大恐慌並みの景気悪化なのに「株価上昇」のなぜ
    など40記事をご紹介!
  • ~マイナー過去ニュース記事で新たな「発見」「視点」をお届けいたします~『社会問題・メディア・IT編』

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    過去に、時代に、埋もれたマイナーニュース記事。
    今回ご紹介するニュース記事は、通常のテレビやマスコミが殆ど報じないマイナー記事を中心に集めてみました。
    私自身、盲点だと感じた、マイナーニュース記事となります。
    「新たな視点」「驚きの事実」
    見えなかった事実が、見えてくることもあります。
    過去にあった事実、その背景が「現在の政治経済」に直結していることは少なくありません。
    過去ニュース記事には、多くの「伏線」が潜んでいることがあるのではないでしょうか。
    改めて、その連続性に気づかされます。
    点と点がつながったとき、それが「線」となります。
    線と線がつながったとき、それが「面」となります。
    過去を学び、そして未来を見つめる。
    そして、未来を想定して、準備する。
    いつの時代も、先見性のある人は、過去からの事象で今を「想像」し、自らの未来を「創造」するものかもしれません。
    新たな視点、見えていなかった視点、少しでも新たな「気づき」「発見」につながりましたら幸いです。
    本書は『社会問題・メディア・IT編』となります。
    新聞社は日本経済新聞、読売新聞、産経新聞、毎日新聞など、その他週刊紙では週刊ダイヤモンド、東洋経済、プレジデント社、現代ビジネス・日刊ゲンダイ、週刊文春、週刊新潮・デイリー新潮など、さらには海外ニュース報道などの記事を中心にご紹介いたします。
    用語説明などはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』などで補足しております。
    【内容】
    ■株式比率3割…民放各社は米国に乗っ取られているのか
    ■欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか
    ■日本の少子化は「人災」だった
    ■アマゾンに日本政府のIT基盤を丸投げ
    ■Googleの検索結果操作っぷりは予想をはるかに上回る…
    など40記事をご紹介!
  • 12人の精神科医・心理学者等による、心が軽くなる「コトバ」たち

    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    仕事、家事、育児・・・。
    生活する中で、人は多くのストレスや問題を抱えるものではないでしょうか。
    夜眠れない、食事ものどを通らない、イライラが止まらないなどなど、気持ちが整理できないことも多いかもしれません。
    ストレス社会日本。
    共働き世帯も増え、男女問わず、メンタル不調の方が増加しています。
    日本国内でのメンタル不調者はすでに300万人を超えたともいわれ、多くの方がココロの病を抱えています。
    私も多くの精神障害者の方々と一緒に仕事をしながら、様々なトラブルも経験してきました。
    私自身も気持ちを維持できず、つらい日々も経験してきました。
    そのような中、ある「コトバ」が、私を助けてくれました。
    それが、ある精神科医の方の「コトバ」でした。
    なんだか、視界が広がったような感覚。
    気持ちがフッと軽くなったことを今でも思い出します。
    様々な経験や知識を生かし、多くの方々を助けてきた人だからこそ、発することができる「コトバ」なのかもしれません。
    本書は、12人の精神科医や心理学者の方々の心が軽くなる「名言」や「言葉」についてまとめております。
    気持ちが楽になる名言や、元気や勇気をくれる名言、心を健全に維持するための為になる名言などがたくさん。
    経験豊富な名医たちの言葉たちは、きっとあなたの心を軽くしてくるはずです。
    ■目次■
    1、中村恒子(精神科医)のコトバ
    2、精神科医Tomyのコトバ
    3、斎藤茂太(精神科医)のコトバ
    4、佐々木正美(児童精神科医)のコトバ
    5、香山リカ(精神科医)のコトバ
    6、日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)のコトバ
    7、植木理恵(心理学者)のコトバ
    8、中野信子(脳科学者)のコトバ
    9、森田正馬(精神科医)のコトバ
    10、水島広子(精神科医)のコトバ
    11、河合隼雄(心理学者)のコトバ
    12、神谷美恵子(精神科医)のコトバ
  • 渋沢栄一から受け継ぐ日本の経営思想とは?

    「元祖ベンチャーキャピタリスト」渋沢栄一~渋沢栄一から受け継ぐ日本の経営思想とは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    ベンチャーキャピタリストと言えば、誰もがアメリカ、シリコンバレーを想像するものではないでしょうか。
    しかし、日本独特の思想で日本の資本主義を創り上げた、元祖ベンチャーキャピタリストが明治時代にいたのです。
    500もの事業を創造した人物、それが渋沢栄一です。
    あのピータードラッガーも渋沢栄一の経営思想に共感した一人です。
    世界に例を見ない思想は、その後の戦後日本の経営者にも受け継がれて生きました。
    松下幸之助氏、稲盛和夫氏、などなど。
    まさに、日本の高度成長を実現させた、日本独自の勝利の方程式と言えるのかもしれません。
    本書は渋沢栄一の生い立ちから、その思想、そして、最後に勝つ企業の考え方に迫っていきます。
    尚、「渋沢栄一厳選30名言集」も掲載しております。
    ■目次■
    1、渋沢栄一の生い立ち
    2、感じる心と、行動力
    3、資本主義日本を創ったベンチャーキャピタリスト、渋沢栄一
    4、元祖社会起業家、渋沢栄一
    5、日本独特の思想「経済」と「道徳」の融合
    6、人の不幸の上に立つ「利益」
    7、卑怯を憎む
    8、7つの道徳
    9、正義とは何か
    10、レジェンド経営者の「正しさ」とは?
    11、「利益」と「正義」は、関係ない?
    12、最後には、必ず勝つ企業
    13、渋沢栄一厳選30名言集
  • アメーバ経営と稲盛フィロソフィから学ぶ「真摯さ」

    稲盛和夫氏とピータードラッガーの共通点とは?~アメーバ経営と稲盛フィロソフィから学ぶ「真摯さ」~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    京セラとau創業者、稲盛和夫氏。
    ANA経営再建でも、その経営手法が見事なほどまでに成果を出しました。
    特に注目されたのが「アメーバ経営」と「稲盛フィロソフィ」。
    アメーバ経営とは何か。
    そしてそのアメーバ経営を成功させるために不可欠なものとは?
    本書は京セラ創業者の稲盛和夫氏のアメーバ経営と、そのメリット・デメリット、そして稲盛和夫氏のフィロソフィから考察し、マネジメントの父ピータードラッガーとの共通点とは何か、そのヒントをお伝えいたします。
    尚、組織マネジメントに特化した「ピータードラッガー厳選30名言集」「稲盛和夫厳選30名言集」も掲載しております。
    ■目次■
    1、アメーバ経営とは?
    2、アメーバ経営のメリットとは?
    3、アメーバ経営の欠点とは?
    4、アメーバ経営に不可欠なもの
    5、人間が死んだ時には、集めたものではなく、与えたものだけが残る
    6、保険のおばちゃんと駐車場のおじさん
    7、世界最高峰、マネジメントのプロが重視していたキーワード
    8、三尺三寸の箸
    9、本当の成幸者とは?
    10、世界最高峰、マネジメントのプロが重視していたキーワード
    11、稲盛和夫氏とピータードラッガーの共通点とは?
    12、ピータードラッガー厳選30名言集
    13、稲盛和夫厳選30名言集
  • 自分の頭で考える、7つの思考法!

    【100倍思考法!】ベンチャーが大企業に勝つ思考法とは?~自分の頭で考える、7つの思考法!~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    ベンチャー企業は、通常、同じ市場内で普通に戦って勝つことは滅多にありません。
    社員数、資金、実績など、あらゆる場面で劣勢に陥ります。
    しかし、ベンチャー企業が大企業に勝つ方法はあるものです。
    そのために必要なもの、それが「思考」ではないでしょうか。
    オリジナルな思考。
    実績を出すための思考。
    10倍の実績、そして100倍の実績を生み出す考え方。
    企業のみならず、個人としての成功も含めて、「思考」が人生を左右する時代ではないでしょうか。
    本書は「思考」の重要性と、その「思考法」についてまとめております。
    ■目次■
    1、「考える時間」の重要性
    2、思考する天才
    3、「正解主義」日本
    4、「自分の頭で考える」必要性
    5、自分の頭で考える、7つの思考法!
    6、「質」と「量」のインプット
    7、「組み合せ」と「オリジナル」
    8、考えなくなるリスク
    9、オリジナルな未来創造
    10、「10x」とは?
    11、目標から逆算する「10倍思考」
    12、10倍思考法の実現
    13、「絵に書いた餅」にしない「カウントダウン思考」
    14、東大医学部なのに司法試験に合格した神童
    15、10年思考とは?
    16、「100倍思考」!
  • 2人の革新的女性から学ぶ「本当の強さ」と「新しい時代の切り開き方」

    【マイノリティだからできること!】弱点は「価値」?!~2人の革新的女性から学ぶ「本当の強さ」と「新しい時代の切り開き方」~
    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    女性活躍社会。
    言葉は徐々に社会に浸透しつつありますが、実際、まだ男性社会が根強い日本。
    多くの「常識」に囲まれているのが、私たちの実態かもしれません。
    障害をお持ちの方、女性や外国人など、マイノリティが活躍できる社会は豊かな文化を育むものではないでしょうか。
    文化だけではありません。
    ビジネス社会でも、新たな価値を創出できる可能性は十分あるのではないでしょうか。
    今回スポットを当てたのは、2人の女性、元TBSアナウンサー「小島慶子さん」とタレント「渡辺直美さん」です。
    「革新的」女性の、苦悩と挫折。
    そして、それを乗り越えた姿は、多くの学びがあるのではないでしょうか。
    弱点は弱みではなく「強み」でもあるはずです。
    「マイノリティ」だからこそ、できることがあるのではないでしょうか。
    本書はマイノリティとして苦悩と挫折を乗り越えた女性2人にフォーカスして、新しい時代を切り開くための「チェンジメーカー」とは何か、そのヒントについてまとめております。
    ■目次■
    1、帰国子女、小島慶子さんとは?
    2、摂食障害、不安障害との格闘
    3、最先端の家庭の在り方
    4、「最低なおやじ」だった小島慶子さん
    5、自らを否定できる「強さ」
    6、海外から評価される「インスタ女王」
    7、ネガティブで恥ずかしがり屋だった渡辺直美さん
    8、生き方を変えた、バイトの経験
    9、NSC、そして芸人としての挫折
    10、苦悩から救ってくれた言葉とは?
    11、私が私であるのは、私が直美だから。
    12、弱点は「価値」?!
    13、時代を切り開く「チェンジメーカー」
  • 「出川イングリッシュ」「ベーシックトラスト」から学ぶ自信を持つためのヒント

    【自分をさらけ出せる「勇気」を持とう!】過信のススメ~「出川イングリッシュ」「ベーシックトラスト」から学ぶ自信を持つためのヒント~
    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    日本人の自己肯定感は世界の中で圧倒的に低いと言われています。
    「自信がない」人が多いのが、日本人の特徴の一つかもしれません。
    なぜでしょうか。
    どうすれば、日本人は自信を取り戻すことができるのでしょうか。
    キーワードは心理学用語の「ベーシックトラスト」。
    「どうしても、今の自分に自信が持てない!」という方に、どうすれば自信を持って生きていけることができるのか、そのヒントが見出せます。
    そしてもう一つ。
    いつも前向きで明るい出川哲郎さん。
    出川哲郎さんが外国人の方々と会話するとき、英語が出来なくても、臆することなく、自分をさらけ出している姿があります。
    通称、出川イングリッシュ。
    日本人に欠けている「自信」について、出川さんから学ぶべき点が多いのではないでしょうか。
    本書は自己肯定感の低い人たちへ、心理学「ベーシックトラスト」や出川イングリッシュから、自信を持つためのヒントについてまとめてみました。
    ■目次■
    1、自己肯定感が低い日本人
    2、二種類の「自信」
    3、実は弱い「根拠のある自信」
    4、「根拠のない自信」は強い
    5、ベーシックトラストとは?
    6、8つの「心理社会的発達課題」
    7、エリク・エリクソンの生い立ち
    8、「心の拠点」
    9、「ベーシックトラスト」リカバリー方法例
    10、成功するベンチャー企業の共通点
    11、「過信」のススメ
    12、増える訪日外国人数
    13、意志疎通のむずかしさ
    14、文法なんて、気にしない!
    15、「安全?」という警戒心
    16、英語力ではなくて、自分をさらけ出せる「勇気」
  • 出光佐三と田中角栄から考察する、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣とは?

    「決断と行動力」~出光佐三と田中角栄から考察する、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣とは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    世界的ベンチャー企業は日本からは出てこない、そんな言葉を耳にします。
    日本国内だけで細々と活動する日本のベンチャー企業。
    確かに、世界を一変するような、世界を驚かすベンチャー企業はなかなか目にすることはありません。
    しかし、日本には過去、世界を相手に堂々と真正面から戦った人たちは多くいるものです。
    数々の規制、壁を乗り越えた出光興産創業者「海賊」出光佐三氏と、第64,65代内閣総理大臣コンピューター付きブルドーザー田中角栄氏。
    二人の経済と政治リーダーから考察する「決断と行動力」、世界を相手に「壁」をブチ破る秘訣、そのヒントについてまとめてみました。
    一番大きな「壁」は私たち自身の中にあるのかもしれません。
    ■目次■
    1、あの横顔、赤い人物の由来!
    2、「IDEMITSU」創業者
    3、出光佐三とは?
    4、伯楽との出会い
    5、執念のアイディア
    6、規制に対する反骨精神
    7、社員の家族をも巻き込む信念
    8、世界最大権力との戦い
    9、行動力と信念
    10、出光佐三氏の時代を読む目
    11、自分より大きな組織と戦う、反骨精神の塊
    12、「decision」とは?
    13、コンピューター付きブルドーザー
    14、ビジョンが未来を創る
    15、時代を創る立法という考え方
    16、圧倒的な行動力!
    17、世界を相手に、「壁」をブチ破る!
  • 【実例・テレアポから1億円受注】~顧客管理方法からテレアポ、初回訪問、クロージングまでの基本とその秘訣について~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    昨今営業はどの産業でもスマートな営業が増えてきています。
    マーケティング技術でクライアントにかなりフォーカスできるシステムも浸透していることが背景かもしれません。
    しかしながら、スタートアップの営業はなかなかスマートにはいかないのも事実です。
    実際、特にB2B事業では、かなり泥臭い営業が初期段階では不可欠ではないでしょうか。
    私は、以前、全く無名なベンチャー企業に在籍しているとき、テレアポから1億円弱の契約を締結したことがあります。
    そして、その勢いに乗って外資系総合コンサル4大企業のうち、2社から年間約1,000万円の継続案件受注も得ることができました。
    これら3社はすべて私がテレアポからクロージングまですべて担当、営業における、すべてのプロセスを学ばせていただきました。
    困難を極めたのは「知名度のなさ」。
    テレアポ時には「名もないベンチャー企業」という大きな壁を乗り越える必要がありました。
    100件テレアポしても、アポイントを取得できるのは1~2社程度。200件テレアポしてもアポイント取得0件という日もありました。
    企業名に知名度がないことも、そしてサービスが革新的であることも、アポイント取得に困難を極めました。
    本書は、私が学んだ基本的な法人営業、B2B営業プロセスと、BtoCとBtoBの顧客管理、そして営業における一番大事な「肝」とは何か、そのヒントについてまとめております。
    ■目次■
    1、飲食店の予約無断キャンセル問題
    2、顧客管理とは?
    3、活かす「顧客管理」とは?
    4、「顧客管理」4つのメリット
    5、「顧客管理」で気を付けるべき2つのポイント
    6、相手を知り、自らを知る
    7、BtoBビジネスにおける売上計上
    8、名もなき企業という最大の壁
    9、新規顧客開拓準備編!
    10、新規顧客開拓実践編!
    11、初回訪問準備編!
    12、初回訪問当日編!
    13、二次訪問以降のアプローチ方法!
    14、クロージング!
    15、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
  • 「IT化」「見える化」による労働生産性向上のヒントとは?

    プアなイノベーションより優れたイミテーション!~「IT化」「見える化」による労働生産性向上のヒントとは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    政府が推進する「働き方改革」。
    日本の労働生産性は低いと言われています。
    何が問題なのでしょうか。
    一つの解決策に「IT化」を推進する方法があります。
    業務の見える化・可視化。
    効率化を実現する一つの方法かもしれません。
    一人で悩むよりは、多くの集合知がより最適な解決策を導き出されることもあります。
    本書ではIT化、見える化を通して、労働生産性を高めるヒントについてお伝えいたします。
    ■目次■
    1、スタートアップは「個の力」
    2、レバレッジ成長を生み出す「仕組み」
    3、「IT化」のメリット
    4、社内IT化活用方法例
    5、「見える化」とは?
    6、2種類の「見える化」
    7、「見える化」のメリット
    8、業務の見える化を実施する方法
    9、IT化による可視化
    10、未来の可視化
    11、政府が推進する「働き方改革」とは?
    12、なぜ、日本の労働生産性は低いのか?
    13、長時間労働のデメリット
    14、労働生産性を高める3つのヒント
    15、仕事ができる人の3つの素質
    16、働き方のレジェンド
    17、プアなイノベーションより優れたイミテーション
  • 「フジコ・ヘミング」「J・K・ローリング」(ハリーポッター著者)二人の女性から学ぶ、失敗と挫折を乗り越える方法とは?

    涙の数だけ強くなる!「七転び八起き」人生とは?~「フジコ・ヘミング」「J・K・ローリング」(ハリーポッター著者)二人の女性から学ぶ、失敗と挫折を乗り越える方法とは?~
    20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタント です。
    人生は失敗と挫折の連続ではないでしょうか。
    成功する人は、ほんの一握り。
    多くの人は失敗するものです。
    ただ、成功している人の多くも、また数え切れない挫折を味わっているのが実情ではないでしょうか。
    どん底を経験しても、必ずは上がってくる人。
    まさに七転び八起き。
    本書は魂のピアニスト「フジコ・ヘミング」、そして「ハリーポッター」の生みの親「J・K・ローリング」、二人の女性の壮絶半生から学ぶ、挫折と失敗の乗り越え方についてまとめております。
    失敗や挫折を味わって起き上がれない方へ。
    元気と勇気を贈ります。
    ■目次■
    1、聴力を失った女性ピアニスト
    2、「難民」フジコ・ヘミング
    3、最高の瞬間、そして最大の悪夢
    4、前を向くフジコ・ヘミング
    5、独創的ピアニスト
    6、時代劇からみる時代の変化
    7、USJ、不動の人気を創り上げたもの
    8、収入・総資産は1,000億円以上!
    9、生活保護のシングルマザー
    10、貧困と心労のため深いうつ病になり、「自殺も考えた」
    11、出版社12社に断られる・・・
    12、あの有名な人物も
    13、七転び八起き
  • 「創造的破壊者」によるイノベーションと、和製イノベーションとは?

    「智慧」から創り上げる日本のイノベーション!~「創造的破壊者」によるイノベーションと、和製イノベーションとは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    「創造的破壊者のみが常に時代を創る」。これはオーストリアの経済学者ヨーゼフ・アロイス・シュンペーターの言葉です。
    「イノベーション」(技術革新)という言葉の生みの親です。
    あの「アントレプレナー」(起業家)という言葉もシュンペーターが提唱した言葉です。
    経済発展において「創造的破壊者」が、既存の古い経済・経営体制を破壊すると説いています。
    つまり、イノベーションは競争の上、破壊者が勝利を収めて新しい時代を創るという考え方です。
    しかし、農耕民族である日本。
    全く同じ形でのイノベーションは、なかなか実績を挙げていないようにも思います。
    日本は、日本であるが故の、イノベーションの形があるのではないでしょうか。
    「和製」イノベーション、そのヒントについてお伝えします。
    ■目次■
    1、「イノベーション」、「アントレプレナー」の生みの親とは?
    2、シュンペーターとは?
    3、イノベーション5分類
    4、シュンペーターとドラッガー
    5、ロボットに幸福?!
    6、幸せの4つ葉のクローバー
    7、格差は、人を不幸にする
    8、従業員幸福度と会社の業績は比例する
    9、イノベーションと幸せ
    10、江戸時代のビジネス書?!
    11、知識と知恵の違い
    12、虫、ベンチャー?!
    13、オープンイノベーションとは?
    14、「知恵のある人」「賢い人」になるためには
    15、「智慧」から創り上げる日本のイノベーション
  • 仮面ライダーと戦国武将毛利元就から考察する「時代を超越する力」とは?

    「魂のDNA」~仮面ライダーと戦国武将毛利元就から考察する「時代を超越する力」とは?~
    昭和のヒーロー仮面ライダー。
    ご存知の通り、悪の組織に立ち向かう正義のヒーローです。
    仮面ライダーは昭和を象徴するヒーローですが、平成を経て令和に入ってからも未だ子どもたちのヒーローであり続けるのは、何故なのでしょうか。
    単なる特撮、単なる子ども番組と侮ってはいけません。
    年間200億円以上のグッズ関連売上を誇っている、ドル箱コンテンツでもあるのです。
    なぜ、時代が変わっても愛され続けるのでしょうか。
    「ビジネス化」「収益の仕組み化」として成長してきた仮面ライダー。
    しかしながら、単なる「ビジネス」では片づけられない、何か大きな「力」がある、その「力」とは何でしょうか。
    そのヒントが、戦国時代にありました。
    あの「三本の矢」で有名な毛利元就。
    織田信長や豊臣秀吉をも恐れさせた、急成長した大大名です。
    もともと弱小大名の毛利元就が、なぜ織田信長や豊臣秀吉をも脅威を与える武将となり得たのでしょうか。
    そして、その子孫は、日本における「革命」をも実現させる「力」にもなりました。
    脈々と受け継がれるもの、時代を超越するもの。
    仮面ライダーと戦国武将毛利元就から見えてくる「魂のDNA」をのぞいてみませんか?
    ■目次■
    1、今、一番人気のあるおもちゃとは?
    2、人気を支える「イケメン」たち
    3、先見の明?
    4、伝説の原作者
    5、トキワ荘という「環境」
    6、仲間と闘うライダーたち
    7、「成長し合う」DNA
    8、日本を創ったベンチャー魂
    9、長州藩の源泉
    10、不幸な生い立ち
    11、毛利家を支える「毛利の両川」とは?
    12、毛利氏運命の決戦!
    13、周りの協力を実現させる能力
    14、悔しさをバネに。
    15、毛利家最大の試練
    16、明治維新という革命
    17、人を見通す力
    18、毛利家のDNAを背負った長州藩士たち
    19、脈々と受け継がれるDNA
  • “秋刀魚”“鮭”“鯛”をもっと美味しく!

    【身近だけど謎の多い魚3種、美味しい調理法とその秘訣!】
    “秋刀魚”“鮭”“鯛”をもっと美味しく!
    ~調理師監修による「サンマ」「シャケ」「タイ」の料理イロハ~
    さかなって、美味しいけど、ちょっと料理がたいへん!という方も多いのではないでしょうか?
    料理するほうも大変ですが、食べる方も、少し面倒、という話も聞きますよね!
    でも、お魚は、私たち日本人にとって、やっぱり一番体に合っている食べ物かもしれません。
    お肉に比べて、健康に良くて、ダイエットにも効果的!
    DHAなど、頭も良くなる健康食材ですよね!
    そもそも、魚の生態や種類も、わからないことばかり。
    知ることで、もっと魚たちの素敵なところが見つかるかもしれませんよね?
    本書では、私たちに身近なお魚3種に限定しまして、そのお魚の生態や調理法、美味しい食べ方などをまとめてみました。
    秋の味覚“秋刀魚”と、おにぎりの具でも有名な“鮭”、そしてお祝い事でもよく使われている“鯛”の3種類です!
    サンマとシャケとタイ。
    身近だけど、不思議なお魚たち。
    調理法と食べ方を改めて知ることでで、もっと美味しく健康になるかもしれませんね!
  • 中国「テンセント」と日本「楽天」から学ぶベンチャー育成のヒント

    中国メガベンチャー、スタートアップ「育成」システムとは?~中国「テンセント」と日本「楽天」から学ぶベンチャー育成のヒント~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    昨今、知名度を上げているユニコーン企業。
    まさに、一角獣のように珍しい、メガベンチャー企業です。
    今、このユニコーン企業が、中国に続々と現れているのはご存知でしょうか。
    人口の1割が起業家だと言われる中国。
    その起業家に対し、しっかりとベンチャーサポートが「仕組み化」されているのが、今の中国ベンチャー市場。
    驚きの中国ベンチャー市場の実態。
    アメリカベンチャー市場をも凌ぐ、中国ベンチャー育成システム。
    日本は今後どうすればよいのでしょうか。
    米国ベンチャーキャピタルの日本市場の動向から、中国元祖ベンチャー企業「テンセント」の状況などを踏まえ、日本のベンチャー育成システムのヒントについてお伝えいたします。
    ■目次■
    1、日本国内の未公開ベンチャー企業資金調達状況
    2、Plug and Play、三菱UFJ銀行と提携
    3、500 Startups、クールジャパン機構と提携
    4、米ベンチャーキャピタルの進出理由
    5、中国のベンチャー事情
    6、テンセントとは?
    7、テンセントの事業
    8、中国、驚くべき巨大ベンチャー企業が多数!
    9、中国ユニコーンを生み出す仕組み
    10、テンセントの動き
    11、日本のベンチャー育成システムはあるのか?
    12、楽天の球団、イーグルス奇跡の優勝!
    13、楽天という会社とは何?
    14、なぜ、楽天が成功したのか!
    15、楽天カルチャー!
    16、楽天は起業家排出企業?!
    17、日本のベンチャー育成システムのヒント
  • 中小企業向け経営コンサルティング会社、上場3社と「旭山動物園」から考察する強い企業の条件!

    企業運営において「一番」大切なものとは?~中小企業向け経営コンサルティング会社、上場3社と「旭山動物園」から考察する強い企業の条件!~2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    ベンチャー企業や中小企業を支える、中小企業向け経営コンサルティング会社。
    上場しているコンサルティング会社3社についてそれぞれの強み、生い立ちについてご紹介。
    そこから見えてくるもの。
    企業運営において「一番」大切なものとは?
    それは、戦略でもなく、人材でもなく、資金でもありません。
    一番大切なもの、それがなくては、成功はありえないのではないでしょうか?
    他社の事例を基に、強い企業の条件について迫ってみました。
    ■目次■
    1、日本を代表する「中小企業コンサルティング会社」
    2、山田コンサルティンググループ株式会社
    3、株式会社タナベ経営
    4、株式会社船井総研ホールディングス
    5、中小企業向け経営コンサルティング会社3社まとめ
    6、日本最北端の動物園
    7、奇跡の14枚のスケッチ
    8、強い企業の条件!
    9、「経営理念」と「ビジョン」の違いとは?
    10、企業運営において最も大切なものとは?
    11、(参考)企業の経営理念、ビジョンのご紹介
  • 飯田グループホールディングス、上場企業版アメーバ経営?!

    【まだ誰も語っていない最後のベンチャー】上場企業6社創った男、飯田一男氏とは?~飯田グループホールディングス、上場企業版アメーバ経営?!~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    東証一部上場企業、不動産会社「飯田グループホールディングス」。
    ご存知の方も多いかもしれません。
    パワービルダーとして、西東京エリアに強い地盤を有し、戸建て住宅分譲事業で成長してきた企業です。
    しかしながら、その創業者、飯田一男氏は謎に包まれた人物でした。
    マスコミなど、表に現れることを頑固に拒否し、謎のベールに包まれた人物の一人です。
    15歳の時、故郷福井県から上京し、大工見習として新たな人生をスタート。
    一年で東京ドーム120個分の面積に家を建てる、ガリバー企業を創り上げた、その本人が飯田一男氏。
    まさに昭和期から平成気にかけてのベンチャー企業中のベンチャー企業。
    ただ、表舞台に出ないことを信条にしており、誰からも語られることがなかった人物。
    今までスポットに当たったことがない、そう言えるのかもしれません。しかし、その経営手腕。
    驚きの実行力とその変化する能力。
    改めて驚かされます。
    今、改めて、その軌跡を追ってみたいと思います。
    上場企業6社を創った男とは、一体どんな人物なのでしょうか。
    ■目次■
    1、飯田グループホールディングスとは?
    2、飯田グループ創業者、飯田一男とは?
    3、昭和時代の中小企業がM&A?!
    4、飯田グループのローコスト化戦略とは?
    5、飯田グループの離散?!
    6、飯田グループ6社上場?!
    7、グループ企業という、ライバル。
    8、最後の大英断?!
    9、株式比率や資金ではない、見えざるパワー
  • AMAZON創業者ジェフベゾフ氏、テスラ創業者イーロンマスク氏、2人の成長軌跡と目指す未来とは?

    ベンチャー創業2人の大天才!ベゾフとマスクが描く「未来」~AMAZON創業者ジェフベゾフ氏、テスラ創業者イーロンマスク氏、2人の成長軌跡と目指す未来とは?~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    世界最大の大富豪ジェフベゾフ氏。
    ご存知アマゾン創業者。
    天才経営者としてEC市場の他、様々な市場に革命を起こしています。
    そしてもう一人。
    「PayPal」「スペースX」「テスラ」と異なる業界で壮大なイノベーションをし続ける天才、イーロン・マスク氏。
    世界を一変させてきた、二人の軌跡を追ってみました。
    アマゾンの大躍進、その秘訣と今後の展望。
    そしてイーロンマスクの生い立ちと、その軌跡。
    二人に共通するもの、それは野望とも言える壮大なスケール。
    今の日本に足りないものが、見えてくるのかもしれません。
    本書はAmazon創業者ジェフベゾフ氏と、「PayPal」「スペースX」「テスラ」創業者イーロンマスク氏、二人の大天才についてまとめております。
    ■目次■
    1、世界一の富豪とは?
    2、大躍進、アマゾン
    3、日本市場も席巻!
    4、ジェフベゾス氏とは?
    5、ベゾス氏の真骨頂、長期視点
    6、アマゾン持つ最大の資産!
    7、倹約家、それとも・・・
    8、強者ベゾス氏
    9、アマゾンジャパンの宅配スタイル
    10、本当の「顧客第一主義」とは?
    11、アマゾンの目指す方向性とは?
    12、ジェフ・ベゾスと並び立つ天才、イーロン・マスク
    13、いじめられっこだったイーロン・マスク
    14、大学院を2日で退学!1社目の起業「Zip2」
    15、イーロン2社目の創業!世界的大企業「PayPal」を生み出す!
    16、イーロン3社目の創業!火星移住計画?!「スペースX」創業!
    17、イーロン4社目の創業!自動車業界に激震!電気自動車メーカー「テスラ」!
    18、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスクというダイナミズム
  • ~一般の家庭にある不要品、換金3段階活用ノウハウ~

    私は今まで20年以上、リサイクル・リユースに携わってきました。
    昨今は全国各地域でもゴミ処分の有料化も進んでいますが、不要品処分は「経費」ではなく「収入」に転換できるものだと思っています。
    私は、以前、不要品を捨てようとしたとき、「もったいないなあ」「何とか換金できないかな?」と思い、どう処分するのが一番お得なのか知りたいと思い始めました。
    不要品を1円でも多く手元に残すには、まず、どこで、どのように売るのが一番良いのか、試行錯誤の日々。
    どのフリマが良いのか、どのアプリが良いのか、どのリサイクルショップが一番高く買ってくれるのか。
    不要品を1円でも高く売る方法を求め続け、気が付くと、その期間は20年以上の歳月を費やしてきました。
    本書は、このような様々な試行錯誤の結果、一般の方々が自宅にある不要品をどのように処分するのが一番お得なのか、そのプロセスやノウハウをまとめたものとなります。
    フリマアプリやリアルフリマで売れるための細かなノウハウやリサイクルショップを最大限活用する方法などのノウハウも網羅しています。
    約20年間、不要品処分に特化し、蓄積したノウハウとなります。
    読者の一般の方々に少しでもその経験を生かせるように、分かりやすく解説いたします。
    昨今全国各地でゴミ処分の有料化が進んでいます。
    まだ使える不要品が自分たちの「お小遣い」になって、さらに購入した方が安く使っていただければ、双方に嬉しいことではないでしょうか。
    ゴミ処分費用も削減できますし、その地域にとっても良いことかもしれません。
    ノーブランドでも、キズや汚れがあっても、ご自宅にある不要品が1円でも多くのお金に換えることができるよう、お役に立てましたら幸いです。
  • ~今、私たちは革命前夜にいる!~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    今、世界が変わろうとしています。
    革新的新技術が同時並行に絡み合い、相乗効果を見せながら、世界を動かそうとしています。
    そうです、今は革命前夜にあるといっても過言ではありません。
    モノの流れ、情報の収集方法、分析方法、金融の在り方などが、既存の仕組みを破壊し、新たな世界を構築しようとしています。
    革新的新技術、5つをピックアップして学生や女性の方などにもわかりやすくご説明いたします。
    【世界を変える5つの革新的新技術】
    1、人工知能(AI)
    2、IoT(モノのインターネット)
    3、フィンテック(金融×IT)
    4、仮想通貨
    5、ブロックチェーン技術
  • 必ず役立つ生活の知恵・工夫・節約術・アイディアたち

    ☆保存版!生活の知恵まとめ☆おばあちゃんの「知恵」とおじいちゃんの「工夫」~必ず役立つ生活の知恵・工夫・節約術・アイディアたち~
    アッと驚く節約術。
    今まで、こんなにもったいないことをしていたの!
    日々生活するうえで、ちょっとした知恵や工夫が、節約だったり、効率化につながったりしますよね。
    料理や家事、洗濯や掃除などなど。
    私達が毎日過ごしている生活の中に、まだまだ改善できる部分は本当に多いものではないでしょうか。
    「知っていれば、こんなに節約できた!」「こんなに簡単にできた!」「便利になった!」「こんなことに使える!」そんなことって、実は多いのかもしれません。
    「塵も積もれば山となる」は有名ですが、ちょっとした知恵と工夫で今の生活を大きく改善できるものです。
    本書は、目からうろこの生活の知恵、工夫、節約術、アイディアをまとめてみました。
    保存版のまとめ集となります!
    なんと全「553」個の知恵や工夫、節約術、アイディアが満載!
    【節約編】【再活用・リサイクル編】【手作り編】【掃除編】【洗濯編】【料理・食材編】【健康、美容編】の7つのブロックに分けております。
    生活の知恵。
    ほんのちょっとの工夫でこんなに毎日が変わるものでしょうか。
    お金の節約にも繋がりますし、時間の節約にもなります。ゴミも減ります。
    それだけではありません。
    なんといっても、地域に、そして地球にやさしいエコにも寄与できますよね!
    ちょっとした節約。
    ちょっとした工夫。
    ちょっとした行動。
    そんな小さなことに「気づく」こと、そして「実践すること」。
    どんなに小さなことでも、初めてみることで生活は違った一面が見えてくるものではないでしょうか。
    「小さな生活の智慧と工夫」。
    実践して一番変わるのは、もしかしたら、それは、自分自身の「意識」なのかもしれません。
    小さな一歩が、「新しい自分」へのきっかけになると嬉しいですよね!
  • 「KY」と「忖度」体質からの脱却

    「パワハラ」と「モラハラ」の根底にあるものとは? ~「KY」と「忖度」体質からの脱却~
    コーポレートガバナンス、コンプライアンスなど、昨今企業を取り巻くリスクは広範囲に広がっています。
    特に昨今注目されているのが、「パワハラ」や「モラハラ」。
    「過労死問題」などにもつながってしまいます。
    ブラック企業の烙印を押されてしまいかねません。
    そもそも「パワハラ」や「モラハラ」の根底にあるものは何でしょうか。
    その根底にあるものを見定めることで「仕組み」だけではない、本当の意味での組織改善が可能となるものではないでしょうか。
    本書では「パワハラ」、「モラハラ」とは何か。
    またその本質とは何か。
    組織が醸成する「空気」や「忖度」体質も大きく影響しているものではないでしょうか。
    組織改善を目指すためのヒントとして本書をご活用いただけましたら幸いです。
    ■目次■
    1、パワハラとは?
    2、「コンプライアンス」と「コーポレートガバナンス」とは?
    3、「モラハラ」とは?
    4、「モラハラ」と「いじめ」
    5、動物の「ヒエラレキー」
    6、職場「モラハラ」加害者3分類
    8、経営者トップの考え方
    9、「忖度体質」とは?
    10、「忖度」の類語と反対語
    11、日本人として、日本の伝統的な心配り
    12、以心伝心とは?
    13、空気が読めない「KY」
    14、揚げ足を取る「ムラ社会」
    15、同じ空気なら「チャレンジングな空気」!
  • 「進化論」から考えるビジネス社会を生き残る方法

    唯一生き残ることが出来るのは変化できる者である。~「進化論」から考えるビジネス社会を生き残る方法~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    多くのベンチャー企業経営者の方々とお会いする中、成長を続ける経営者に、ある共通点を見出しました。
    それは、異端児としての突破力。
    そして、未来を見通す力のようなものでした。
    未来を創造する人たちは、ある意味、「今」を否定する力を持っているような気がします。
    時代の流れを読み、時代の変化の少し先を走り抜ける。
    変化できない大企業を一気に抜き去る、凄みを持っているのではないでしょうか。
    本書はチャールズダーウィンの「進化論」から考えた、生き残る企業、そして時代を創る企業、その秘訣についてお伝えいたします。
    ■目次■
    1、「空気を読め!」という衰退
    2、「Noise」(ノイズ)という価値
    3、ファーストペンギンとは?
    4、希少性、そのものが「価値」だ!
    5、演歌からみる時代の変化
    6、時代劇からみる時代の変化
    7、俳句界の革命児・松尾芭蕉
    8、55年以上トップを維持している企業
    9、現状維持=衰退の始まり
    10、変わってはならないものと、変わらなければならないもの
    11、変わらないもののために、変わり続ける
    12、日本最大のニュースアプリ
    13、新聞業界の昨今
    14、時代の流れ
    15、7万人の組織を改革する人物
    16、3つの改革軸
    17、M&Aの凄さ
    18、過去の技術を活かす
    19、フィルム企業からの脱却
    20、変わり続けるという普遍性
  • 見えない企業存続リスク!

    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    毎年国内12.5万人レベルで増え続けている糖尿病。
    なんと、糖尿病予備軍含めて、2,000万人時代になりました。
    成人5人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍、まさに国民病となっています。
    特に、40代男性の約半数は糖尿病治療を放置しているというデータもあります。
    糖尿病で切断される足の数は、年間2万本!
    失明や透析治療のリスクもあり、また脳梗塞や心筋梗塞などの死に直結する病気です。
    もちろん、糖尿病だけではありません。
    ストレス社会の日本。
    過労死問題も大きく取り上げられています。
    メンタル不調者も国内で300万人を超えるというデータもあり、精神障害者数も増加の一途を辿っています。
    職場では3人に1人はメンタルサポートが必要だとも言われています。
    まさに、働くビジネスマンは、心身ともに多くのリスクを抱えながら日々働いている状況と言っても過言ではないでしょう。
    当然、企業存続のリスクを抱えてしまいます。
    その中、注目を浴びているのが「健康経営」です。
    本書は健康経営とは何か、健康経営の他社取り組み事例、社員ストレス解消法の「マインドフルネス」などを通して、健康経営の重要性や意義についてまとめております。
  • 「孫正義」と「スティーブジョブズ」~世界を変える「執念」とは?~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    世界を一変させたアップル社「iPhone」。
    「iPhone」の生みの親と言えば、ご存知、スティーブジョブズ氏です。
    そして、その「iPhone」を日本国内に広めたのが、ソフトバンク創業者孫正義氏。
    二人はすでに「iPhone」開発前に出会っていたのです。
    世界を変えたスティーブジョブズ氏、そして、世界を変えるダイナミックな投資事業に進出している孫正義氏。
    二人に共通するのは、飽くなき「執念」とも言えるエネルギー。
    「iPhone」の生みの親スティーブジョブズ氏と、その友人関係でもあった孫正義氏。
    本書は、二人の経歴から考察する、世界を変えるための源泉とは何か、そのヒントについてまとめております。
    ■目次■
    1、名もなきアリババに投資した男
    2、孫正義氏率いるソフトバンクグループ「奇跡の軌跡」
    3、ソフトバンクビジョンファンドとは
    4、孫正義の「先見の明」
    5、孫正義氏の「先見の明」+α
    6、孫正義氏に脈々と流れているもの
    7、スティーブ・ジョブズ「執念の軌跡」
    8、スティーブ・ジョブズ「執念のDNA」
    9、ハングリーであれ。馬鹿であれ。
  • ダイバーシティからスタートする未来創造とは?

    「想像」を超える「創造」~ダイバーシティからスタートする未来創造とは?~
    ダイバーシティ(多様性)はご存知でしょうか。
    今、ビジネス社会は女性活躍、定年延長、障害者雇用など様々な方々が活躍できる時代に変化しつつあります。
    でも、このダイバーシティ。
    本当に有効なのでしょうか。
    実際のところ、言葉だけが先行して、その様々な個性を活用しきれていない組織も多いのかもしれません。
    大事なのは、制度もそうですが、「意識」の部分ではないでしょうか。
    腑に落ちないまま、言葉が先行する昨今。
    でも、本当の障害は、私たち一人一人の胸の内にあるのかもしれません。
    今一度、ダイバーシティとは何か、多様性とは何か、見つめてみませんか?
    ■目次■
    1、映画「レインマン」に登場するサヴァン症候群とは?!
    2、障害者雇用70%の会社?!
    3、個性を生かし切る
    4、ダイバーシティ経営とは?
    5、日本にだけ?花粉症の謎
    6、ジャングル農法?!アグロフォレストリーとは?
    7、ダイバーシティとイノベーションの関係
    8、意見の多様性「言える化」
    9、「想像」を超える「創造」
    10、ダイバーシティからスタートする未来創造とは?
  • 人生を貫く珠玉の名言・格言集200!

    東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストが2,000冊以上のビジネス書を読破し、約10年間2万語の中から厳選した200の珠玉の名言集です。
    ゼロから大企業にまで上り詰めたベンチャー企業創業者や、各業界のプロフェッショナルたちの言葉たち。
    名言の中には、ワンセンテンスで1冊の本を上回る重みを放つ言葉があるものです。
    私自身、ある言葉が、人生を変えてくれました。
    心が震える、人生を貫く言葉、いかがでしょうか。
    ※本書は200の言葉で構成されています。
    毎朝一日一言をコンセプトに、200日分の元気と勇気を贈る形式をイメージしております。
    1週間5日分、約10か月分の元気をお届けいたします。
    想定読者様のイメージは以下です。
    ・独立、企業を目指している方
    ・ベンチャー企業にお勤めの方
    ・2代目、3代目の経営者で新たな事業を創出目指している方
    ・新規事業ご担当者様
    ・役員、またはチームリーダーとして奮闘している方
    ・受験勉強中の方
    ・資格取得を目指している方
    ・新しいことに挑戦している方
    ・「夢」に向かって頑張っている方
    ・プロフェッショナルとして日々努力している方
    ・失敗を恐れて前に踏み出せないでいる方
    ・落ち込みやすく、消極的になってしまう方
    ・自信を失っている方
    ・落ち込んでいる方
    ・座右の銘をお探しの方
    ・「夢」を持っている方
    ・粘り強く、コツコツと努力を重ねている方
    ・失敗を恐れている方
    ・前に踏み出せないでいる方
    などには元気や勇気をもらえる一冊となっております。
    10年分、2万語の中から厳選した言霊で人生を変えてみませんか?
  • ~彼を知り己を知れば百戦殆うからず~

    100人以上の転職を支援してきた障害者就職コンサルタントです。
    会社には、働きやすい会社と働きにくい会社があるものです。
    当然ですが、障害者が働きやすい会社は、一般の方も働きやすい会社と言えます。
    設備などのハード面もそうですが、多くの場合、働き方制度などのソフト面も充実しているかどうかは、大きなポイントではないでしょうか。
    規則や制度だけではありません。
    企業理念や経営者の考え方などは、実際の組織の雰囲気や風土にもダイレクトに影響してくるものです。
    その見極め方も重要です。
    そしてもう一つ、大きなポイントがあります。
    それが転職活動する「自分自身」です。
    自分を理解したうえで、どのように伝えるのか。
    そして、どのような方法で、その方法のメリットやデメリットは何か。
    自分を知りて、転職先を知る。
    この2軸がしっかりできれば、転職は成功すると言っても過言ではないでしょう。
    本書は志望動機の書き方や自己PR法、転職先の見極め方など、転職において知っておくべき事項を10項目ピックアップしています。
    100人の障害者の転職を成功させてきた、そのノウハウを生かし、一人でも多くの方に貢献できればと思っています。
    大事なのは「見極め」かもしれません。
    自分を知り、転職先を知ること。
    そうしれば、自ずと転職の大成功は見えてくるのではないでしょうか?
  • ハイキューから学ぶビジネスと人生論

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    「ハイキュー!!」って知っていますか?
    ご存知の方も多いと思います。
    ジャンプで連載され、テレビアニメ化されたバレーボール漫画作品です。
    2012年から連載スタートし、テレビアニメ化や舞台化、そして海外、全世界へ発信している、超人気漫画作品です。
    この「ハイキュー!!」のどこが面白いのか、興味半分で見始めたところ、グイグイ引き込まれていきました。
    何といっても、その登場キャラクターの個性、多彩なオリジナリティ。
    チームのコンセプトもそれぞれ明確に設定されていることも魅力の一つでした。
    単純に娯楽として面白いと思っていましたが「いや、違う」。これは、単なる娯楽漫画ではないということに気づきました。
    なぜならそこには「ビジネス視点」でも多くの学びがあったからです。
    ビジネスだけではありません。
    私達個人の生き方や人生のヒントも多く詰まっています。
    本書はビジネス視点から「ハイキュー!!」を考察し、その「ハイキュー!!」の様々なシーンやストリー展開から、企業経営や企業が成長するためのヒント、ベンチャー企業が大企業に勝つヒント、さらには個人としての成長、人生や生き方のヒントについて掲載しております。
    また、ハイキューの基本的な概要やあらすじなども掲載しておりますので「ハイキュー!!」をご覧になっていない方でも理解できるようにしております。
    「その向こうはどんな眺めだろうか。どんな風に見えるのだろうか。」
    ハイキューの新たな魅力、新たな視点、いかがでしょうか?
  • 【初めての中小企業白書】2019年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!~2019年版中小企業白書要約の決定版!過去の白書との違いとは?~

    【初めての中小企業白書】
    2019年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!
    ~2019年版中小企業白書要約の決定版!過去の白書との違いとは?~
    本書は毎年中小企業庁が作成している「中小企業白書」と「小規模企業白書」について、個人的所感も含めまして、個人的視点で要約したものとなります。
    原本の「中小企業白書」及び「小規模企業白書」(2019年度版)は非常にボリュームの多い内容となりますが、よりスリムに簡易的に理解しやすいように作成しました。
    中小企業庁の意向をできるだけ、エッセンスを取り出し、初めて目を通す方、女性や学生の方も含めて理解しやすいようにしております。
    また、2019年度版のみならず、前年の2018年度版などとの比較などもできるような視点も意識しております。
    具体的成功78事例を要約したものもご紹介しております。
    ■目次■
    ・中小企業白書について
    ・中小企業白書から見えてくる課題とは?
    ・中小企業白書のサブタイトルの意味とは?
    ・2019年版中小企業白書の特徴(2018年版との違いなど)
    ・2019年版中小企業白書(具体的成功54事例要約含む)
    ・2019年版中小企業白書のまとめ
    ・2019年版「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!
    ・小規模企業白書とは?
    ・小規模企業白書の全体の流れ
    ・2019年版小規模企業白書(具体的成功24事例要約含む)
    ・2019年版小規模企業白書まとめ
    ・2019年版中小企業白書、2019年版小規模企業白書まとめ
  • 「HONDA」「SONY」創業期から学ぶ!最高で最強の相棒とは?

    違うからこそ、組む価値がある!~「HONDA」「SONY」創業期から学ぶ!最高で最強の相棒とは?~2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。日本を代表するベンチャー企業と言えば「HONDA」を思い浮かべる方は多いかもしれません。日本経済の根幹を支える自動車産業。その自動車産業をここまで成長させた立役者の一社が「HONDA」ではないでしょうか。戦後何もない、全くゼロからの出発。一代で世界企業を創り上げたその秘訣は何でしょうか。そして、もう一社。日本を代表するベンチャー企業と言えば、「SONY」もその一社です。なぜ、「HONDA」と「SONY」はゼロから世界企業に成長できたのか。その秘訣に迫ってみました。本書はベンチャー企業2社ホンダとソニーの創業期から考察し、創業者と、その「相棒」の存在の重要性についてまとめております。
  • 年商2億企業の債務超過を解消した10の具体的改革ポイント

    以前、私は年商2億円ほどの中古車販売店の改革を実施したことがあります。
    コストカットの優先順位から具体的実行方法、売上創出の考え方や新規事業の立ち上げ具体例、さらには次世代へのバトンタッチ手法など、倒産寸前の企業に対して実行した事業再生のノウハウをご紹介いたします。
    ■目次■
    ▼「ステップ1」把握と共有
    『現状把握と共有』
    ▼「ステップ2」収益改善
    『コストカット(費用削減)』~5つのコストカット事例~
    『マーケティング』~2つのマーケティング調査方法~
    『戦略的財務への転換』
    『合理化・簡素化』~3つの合理化・簡素化事例~
    ▼「ステップ3」売上改善
    『既存顧客対策』~6つの既存顧客対策事例~
    『新規顧客創出』~3つの新規顧客創出事例~
    『新規事業展開』~8つの新規事業展開事例~
    ▼「ステップ4」次世代継承と思想の再構築
    『次世代人材へのバトンタッチ』
    『何を大切に運営するべきか』
    ※総文字数:31883文字
  • ~ベンチャーキャピタル退社後のキャリアと、起業10人の同僚たち~

    ベンチャーキャピタルの同僚たちは、どのような道に進んだのか?
    ~ベンチャーキャピタル退社後のキャリアと、起業10人の同僚たち~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    スタートアップ企業やベンチャー企業に投資するベンチャーキャピタル。
    今や、投資のみならず、その後の成長に関するアドバイスやサポートすることも珍しくありません。
    ベンチャー企業の成長可能性やビジネスモデルの精査、財務内容等のデューデリジェンスなど、ベンチャー企業の盛衰を一番間近に見ることができる職業の一つです。
    スタートアップ、設立直後に起こりうる課題、アーリーステージに起こりうる課題、IPOまでに起こりうる課題など、多くのトラブルや困難をも経営視点で実際に経験できることも多々あります。
    もちろん、成功だけではありません。
    多くの失敗もつきものです。
    思いもよらないトラブルが発生したり、倒産する企業も少なくありません。
    多くの経験や体験を通じ、ケーススタディを見、感じる職業を経て、その後、ベンチャーキャピタルに在籍していた人は、その後のキャリアをどのように過ごしていくのでしょうか。
    実際に私が在籍していたベンチャーキャピタルで、同僚たちが、その後、どのような「道」を選んでいったのか。
    その後について、できる限り具体的にお伝えいたします。
    多くの優れた人たちが、何を考え、何を信じ、何を求めて、その後のキャリアを進んでいったのか、その実態をお伝え出来ましたら幸いです。
    ■目次■
    1、はじめに
    2、ベンチャー企業だった、ベンチャーキャピタル
    3、ベンチャーキャピタルの同僚たちは、どのような道に進んだのか?
    4、コンサルティングへの道
    5、経営者の右腕左腕
    6、起業という道(実例:起業10ケース)
  • ~犬の驚き雑学23選~

    【ワンダフル?!あなたの知らないイヌ世界!】
    幸せいぬだらけ?!ふわもふワンコ小話たち
    ~犬の驚き雑学23選~
    わんちゃんのことなら何でも知っている!
    そんなあなた。
    このわんこ雑学、どれだけ知っていますか?
    知っているようで、知らない犬世界。
    あまりにもわんちゃんが大好きなので、しあわせわんこ雑学たちを集めてみました!
    えっ!というもの、ためになるもの、全部で23選です!
    やっぱりそうだったのか~、驚きとうれしさがいっぱいです(^^)
    ■目次■
    ・犬も夢を見る?!
    ・なんで犬って、トイレのときにくるくる回るの?
    ・犬にあげてはいけない食べ物?!チョコレート!?ネギ!?
    ・警察犬のはじまりは?~警察犬の3つの仕事~
    ・犬の税金?!飼い主に課せられる税金のある国は?
    ・犬の嗅覚は人間と比べて1億倍!?犬の嗅ぎ分ける能力のすごさとは?
    ・なぜ、犬は舌を出しながらハアハア息するの?
    ・日本犬、狆(ちん)って知っていますか?!
    ・犬がまばたきをしない理由とは?犬は3つのまぶたを持っている?!
    ・柴犬の「柴」の意味とは?
    ・車には犬を何頭まで乗せることが出来る?
    ・ワンちゃんの肉球のにおいがポップコーン?!
    ・犬の血液型は13種類もある?!
    ・どうしてパグって名前なの?プードルも、パピヨンも、どうして?~犬の犬種名の由来について~
    ・犬の鼻が濡れているのは何で?
    ・えっ!犬はうれしい時はしっぽを右に振り、怖い時は左に振る傾向がある?!
    ・犬は息をしながら水を飲んでいる?!
    ・雷にブルブル!犬が雷を怖がる理由とは?!
    ・「南極物語」でも有名なタロとジロ。その犬種とは?
    ・カワイイ!犬があごを乗せてくる時の心理とは?
    ・犬が草を食べる理由って?~犬が草を食べる理由とその注意点~
    ・【添い寝の位置でわかる?】ワンちゃんと私の関係?~犬の本音が分かる添い寝の位置~
    ・ワンちゃんは、なぜエサを隠すの?穴を掘るの?
  • ~アブナイ会社の見分け方、倒産兆候「17のチェックポイント」付き~

    【知られざる信用調査員の実態!?】会社の探偵?信用調査とは何だ!
    ~アブナイ会社の見分け方、倒産兆候「17のチェックポイント」付き~
    会社を探偵する会社があるのを知っていますか?
    会社を探偵?
    大手信用調査会社は、日本国内では大きくは2社。
    「東京商工リサーチ」と「帝国データバンク」です。
    これらの企業は信用調査会社と言われています。
    私はこの信用調査会社に10年以上現場で務め、累計2,000社以上の企業調査を実施していました。
    本書では、第一章と第二章に分けております。
    第一章では、信用調査とは何か、実際の信用調査の業務はどのようなものか、そして実際に倒産していった企業の実例などを掲載しております。
    第二章では、アブナイ会社の見分け方について掲載しております。
    新規取引編と、既存取引先編の2種類に分けまして、実践的な「アブナイ会社」の見分け方について掲載しております。
    ■目次■
    ●第一章 会社の探偵?!信用調査とは?
    ・会社の探偵とは?
    ・なぜ、会社を調べるのか
    ・与信という考え方
    ・パクリ屋ってなに?
    ・企業データの入手方法!
    ・信用調査方法の実態!
    ・どこまで調べるの?!
    ・評点はどのようにつけているのか?
    ・取材は受けるべきか、拒否すべきか
    ・信用調査会社から学べること
    ・【実例!】倒産していったベンチャー企業とは?
    ・あるインターネット通販コンサル会社について
    ・分析してみた!6つの失敗原因!
    ・その後の動向・・・会社消滅へ
    ・倒産、最大の要因とは何か?
    ・兆候をつかめ!信用調査会社より早い情報網とは?
    ●第二章 アブナイ会社の見分け方
    ・アブナイ会社の見分け方「訪問前」
    ・新規取引チェック:ホームページ編
    ・新規取引:ネット検索編
    ・新規取引:訪問編
    ・新規取引:商業登記編
    ・継続取引先の倒産兆候「17のチェックポイント」
    ・「倒産」とは?
    ・倒産について定義する法律
    ・4つの法的倒産
    ・「倒産」は自殺するものじゃない!
  • ~私が学んだ全ての「糖尿病対策」と「糖尿病食」~

    【実録!私の糖尿病記】ある日突然、心筋梗塞!
    ~私が学んだ全ての「糖尿病対策」と「糖尿病食」~
    本書の前半部分は私の糖尿病記実録、中盤は糖尿病や心筋梗塞についての情報まとめを記載、終盤は栄養士から学んだ、糖尿病食を記載しております。
    【目次】
    ■私が糖尿病本を出版した理由
    ■【3人の医師に「異常なし」と判断された狭心症
    ■心筋梗塞と狭心症の違いとは?
    ■冠動脈バイパス手術、8時間の大手術!!
    ■実例!私の服用している2型糖尿病の薬について
    ■私のステント留置術・カテーテル手術後の服薬種類について
    ■糖尿病と遺伝の関係
    ■実録!糖尿病で人生が変わった実例
    ■医師からの運動指導~運動とストレッチについて~
    ■実例!私の5つの糖尿病初期症状!
    ■当然現れる心筋梗塞
    ■命を奪う「糖尿病」
    ■糖尿病性神経障害とは
    ■糖尿病から失明?!「糖尿病網膜症」
    ■透析治療?!「糖尿病性腎症」
    ■糖尿病起因の足切断、年間2万人!
    ■糖尿病と高血圧の関係とは?
    ■メタボリックシンドロームと糖尿病
    ■コレステロールと糖尿病
    ■腎臓だけじゃないの?!肝臓と糖尿病の関係
    ■自律神経と糖尿病の関係
    ■うつと糖尿病の関係
    ■動悸と糖尿病
    ■低血糖の恐ろしさとは?
    ■ある日突然・・・、急性心筋梗塞とは?
    ■糖尿病患者注目栄養素とは?!
    ■「私の」食事方法マル秘テクニック
    ■安価で身近にある、血糖値を下げる食材No1、それは?!
    ■やっぱり、肉より魚!?
    ■糖尿病食事療法にも取り入れられている万能野菜!
    ■野菜と同等、それ以上の食物繊維を含むもの?それは?!
    ■糖尿病の方の強い味方!山の幸?!
    ■低カロリー食材の決定版とは?
    ■糖尿病スーパーフードとは?
    ■血糖値を抑える効果のある健康食材とは?
    ■実は糖尿に効用がある?!あの食べ物とは?
    ■食べ物だけじゃない?!「飲み物」も糖尿病に効果あり?!
    ■今、できることから、少しずつ始めてみてはいかがでしょうか
  • ~発達障害傾向のある大人が活躍するためのガイド~

    【孤立に悩んでいませんか?】
    発達障害傾向を、強みにする
    ~発達障害傾向のある大人が活躍するためのガイド~
    20社以上、200人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    昨今、知名度が上がってきた発達障害。
    まだまだ理解されていない障害の一つかもしれません。
    トラブルが多い障害とも言われ、特に職場では避けられている傾向がある障害でもあります。
    「発達障害」という概念を、今改めて見直す時が来ているのではないでしょうか。
    本書は発達障害とは何か、その発達障害の特性とは何か、弱みとは、そして強みとは何か、さらに、その強みを生かす道や方法について記載しております。
    特に後半は「発達障害、5つの強み」「発達障害を、強みにする4つの道」「発達障害を、さらなる強みに転換する2つの秘訣」など、具体的な発達障害また、発達障害傾向のある方への具体的なヒントを掲載しております。
    発達障害者のみならず、発達障害傾向の方、孤立して悩んでいる方など、少し自分に自信を失っている方へ、少しでも元気を出してほしいと願い作成しております。
    そして、自らの特性を「得手」に変え、新たな時代を切り開いてほしい、そう願っております。
    【目次】
    ・はじめに
    ・そもそも発達障害とは?
    ・発達障害、3つのタイプ
    ・発達障害の歴史
    ・大人の発達障害とは?
    ・発達障害の働く上での「6つの弱み」
    ・アメリカ・シリコンバレー症候群とは?
    ・アメリカの発達障害のある有名人
    ・「空気を読む国民性」日本
    ・発達障害者が活躍する時代到来、4つの理由
    ・発達障害、5つの強み
    ・発達障害を、強みにする4つの道
    ・発達障害を、さらなる強みに転換する2つの秘訣
  • ~一緒に働く「大人」の発達障害~

    【初めての人事部】
    発達障害とは?
    ~一緒に働く「大人」の発達障害~
    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    天才と呼ばれる人は「発達障害」の傾向を指摘されることがあります。
    海外ではエジソン、アインシュタイン、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズなどなど。
    国内では楽天の三木谷浩史氏もADHDの傾向があることを明かしています。
    日本人の10人に1人は発達障害の傾向がある、そのような指摘をする専門家もいます。
    全国の公立小中学校における発達障害児の数が、初めて9万人を超え、この20年余りで7倍以上増えた計算です。
    つまり、この方々が大人になった頃には、発達障害者が職場に「多数」いることとなるかもしれません。
    今はまだ数値自体は決して多くはありませんが、今後、障害者雇用は発達障害の方を抜きに語ることはできないでしょう。
    子どもの発達障害者の増加と合わせて、「大人」の発達障害者も増加の一途を辿ってます。
    障害者雇用率の上昇と、発達障害者数の増加。
    この傾向は、ますます拡大し、障害者雇用を推進する上で、発達障害者の雇用を外して考えることはすでにできなくなってきています。
    本書は障害者雇用、なかでも発達障害者について特化し、まとめております。
    発達障害とは何か、発達障害の診断検査方法とはどのようなものなのか、受入体制やトラブル回避のノウハウなどを掲載しております。
    まずは「知る」こと。
    そこから始まるのではないでしょうか?
    【もくじ】
    ・発達障害とは?
    ・発達障害の歴史
    ・発達障害は遺伝?
    ・大人の発達障害
    ・発達障害、子どもの診断検査方法とは?
    ・発達障害、診断検査方法とは?
    ・発達障害の仕事探し
    ・発達障害と障害者手帳について
    ・発達障害と企業側の受入体制
    ・発達障害で仕事をクビになったケース
    ・発達障害の特徴と仕事の進め方
    ・発達障害の仕事上のミスを防ぐ方法
  • 障害者とは何か、障害者雇用とは何か、理解することは、自社の価値を高めることにもつながるはずです。

    【初めての人事部】障害者雇用「基礎編」
    障害者雇用。
    人事に配属が決まったけど、そもそも障害者雇用って何?
    当社は障害者何人雇用する必要があるの?
    障害者の採用ってどうすればいいの?
    障害者雇用は否定的にみられるシーンは多くありました。
    ただ、何となく障害者の方を採用し、椅子に座っているだけ、という方も決して少なくありませんでした。
    しかし、それぞれの障害者に配慮できる環境を整えることで十分にパフォーマンスを発揮することは良くあることです。
    障害者とは何か、障害者雇用とは何か、理解することは、自社の価値を高めることにもつながるはずです。
    本書は障害者雇用に関する基礎的な知識を中心に、20社以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントの筆者が現場で培ったノウハウが満載です。
    本書は「障害者雇用」とは何か、基本的な内容を中心にまとめております。以下の項目で構成されています。
    【もくじ】
    1、障害者の法定雇用率とは?
    2、障害者の種別について
    3、身体障害者とは?
    4、知的障碍者とは?
    5、精神障害者とは?
    「1、障害者の法定雇用率とは?」では、障害者雇用法定雇用率の算出方法から事例、企業としての罰則やデメリット、企業が推進する障害者雇用推進方法、取り組み方法です。
    「2、障害者の種別について」では、そもそも障害者にはどのような種別の方々がいらっしゃるのか、求人ニーズが高い障害者とはどのような種別の方なのか、について掲載しています。
    「3、身体障害者とは?」「4、知的障害者とは?」「5、精神障害者とは?」につきましては、それぞれの特徴が傾向、採用や業務事例などについて詳細に掲載しております。
    現場で20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタントが、現場で培ったノウハウ、いかがでしょうか?
  • ~田中角衛物語~

    『小説』コンピューター付きブルドーザー
    ~田中角衛物語~
    アメリカの「ウォーターゲット事件」を発端とした、米大統領の突然の辞任。
    時期を同じくして、突然「ロッキーダ事件」に、巻き込まれる首相田中角衛。
    司法とマスコミにより、最大権力の座から引きずり降ろされた・・・。
    その黒幕は、どこの何者なのか。
    何が、その背景にあるのか・・・。
    小説、田中角衛物語。
    田舎出身、低学歴ながらも、日本のトップの座をつかんだ男「田中角衛」。
    その「田中角衛」に20年以上共にした敏腕秘書が、その「田中角衛」の半生を振り返る。
    「今太閤」「闇将軍」「コンピューター付きブルドーザー」様々な異名をもちながらも、その実態は未だ闇の中。
    なぜ、越後という田舎出身の一民間人が、日本のトップの座に就いたのか。
    なぜ、日中国交正常化に踏み切ったのか。
    なぜ、「日本列島改革論」なるビジョンを掲げたのか。
    なぜ、全世界にエネルギー交渉を押し進めたのか。
    そして、なぜ、失脚したのか。
    本書は、その首相にまで上り詰めた「田中角衛」の幼少期から晩年に至るまで、「秘書」の視点から、その人生の軌跡を追った小説となります。
    尚、この作品はフィクションであり、実在する、人物・団体とは一切関係ありません。
    ■目次■
    第一章 ~オヤジとの出会い~
    第二章 ~越後という土地~
    第三章 ~生い立ち~
    第四章 ~幼少期~
    第五章 ~上京と兵役~
    第六章 ~政界へ~
    第七章 ~選挙というもの~
    第八章 ~国を創造する~
    第九章 ~初入閣~
    第十章 ~大蔵大臣~
    第十一章 ~通商産業大臣~
    第十二章 ~宗教政党との関係強化~
    第十三章 ~日本列島改革論~
    第十四章 ~田中内閣発足と日中国交正常化~
    第十五章 ~エネルギー外交~
    第十六章 ~角副戦争~
    第十七章 ~刈和原発~
    第十八章 ~ウォーターゲット事件~
    第十九章 ~ロッキーダ事件~
    第二十章 ~土地神話~
    最終章 ~オヤジという男~
  • ~実際の障害者採用ノウハウからトラブル事例を公開!~

    【初めての人事部】障害者雇用「実践編」
    ~実際の障害者採用ノウハウからトラブル事例を公開!~
    本書は障害者雇用に関する実践的な知識を中心に、20社以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントの筆者が現場で培ったノウハウが満載です。
    【初めての人事部】基礎編に引き続き、本書は「実践編」となります。
    実際に成功する障害者雇用とはどのように進めていくべきか、その方向性を具体的事例と共にお伝えいたします。
    以下の項目で構成されています。
    【もくじ】
    1、障害者採用のポイント
    ・求人票作成のポイント
    ・母集団形成のポイント
    ・書類選考におけるポイント
    ・面接時におけるポイント
    2、障害者業務切り出しのポイント
    ・業務切り出しの考え方
    ・障害者の業務選定方法
    ・業務切り出しステップ
    3、障害者業務切り出し事例集
    ・障害者が在籍する部署について
    ・障害者業務切り出し事例一覧
    4、障害者雇用におけるトラブル、失敗事例
    ・障害者雇用で発生したトラブル、失敗事例
    5、障害者雇用推進による企業メリット
    ・障害者雇用推進による企業メリット
    6、障害者雇用からスタートする未来創造とは?
    現場で20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタントが、現場で培ったノウハウ、いかがでしょうか?
  • 弱者が勝者に勝つ方法、それはベンチャーが大企業に勝つ方法だ!

    鍛えるのはボディ(体)ではなく、ブレイン(頭)だ!
    ~「イビチャオシム」「エディージョーンズ」スポーツ日本代表外国人監督から学ぶ弱者が勝者に勝つ方法!~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    企業経営とスポーツチームマネジメントは、よく類似していると言われています。
    それぞれ特化した強みを持っている選手を、チーム全体組織として最大限発揮するための仕組み。
    特にチーム監督は、まさにその全責任を負った存在とも言えるのかもしれません。
    チーム監督が交代するとチーム勝敗が大きく変動する事実を見ても、非常に重要なポジションではないでしょうか。
    スポーツは、まさに弱肉強食。
    勝ちか、負けか。
    通常、強いチームが勝ち、弱いチームが負けるものです。
    しかし、そうではないことがスポーツには良く見かける光景です。
    ビジネスの世界で例えるなら、ベンチャー企業が大企業に勝つようなものでしょうか。
    弱者が強者に勝つ方法。
    そこにはビジネスにおける、大きなヒントがあるのではないでしょうか。
    本書はサッカー日本代表元監督「イビチャオシム氏」と、ラグビー日本代表元監督「エディージョンズ氏」から考察して、弱者が強者に勝つためのヒントをまとめております。
    ■目次■
    1、重なるサッカー日本代表電撃解任劇
    2、イビチャオシム氏とは?
    3、オシム哲学
    4、日本人を「日本化」する思想
    5、哲学が、人を引き付ける
    6、2019年ラグビーワールドカップ
    7、エディー・ジョーンズ氏とは?
    8、奇跡の2015年ワールドカップ
    9、まぐれの勝利?
    10、ボディじゃなくてブレイン
    11、勝利のために実施した「戦略」とは?
    12、「朝令朝改」?!
    13、日本を愛していたエディジョーンズ
    14、弱者が強者に勝つ「思想と戦略」
  • ベンチャーキャピタリストの視点から学ぶ企業数値

    ベンチャーキャピタリストは決算書のどこを見るのか?
    ~フリーキャッシュフローとは?財務三表からみる重要指標!~
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    今まで多くの決算書類を見てきました。
    倒産するベンチャー企業。
    成長するベンチャー企業。
    様々な事例を目の当たりにしてきました。
    決算書はその企業を映し出すものです。
    どの数字を、どのように考えるのか、経営者の思考も見えてくる場合もあります。
    本書では決算書にて、どの部分を確認すべきなのか、私なりの視点をまとめてみました。
    キャッシュフロー、貸借対照表、損益計算書の財務三表の基本的なポイントもご紹介しつつ、重要指標についてまとめております。
    ■目次■
    1、倒産回避では利益よりも大切!?キャッシュフローとは?
    2、事例!長い回収期間の建設業界!
    3、3つのキャッシュフロー
    4、■営業キャッシュフローとは?
    5、■投資キャッシュフローとは?
    6、■財務キャッシュフローとは?
    7、重要!フリーキャッシュフローとは?
    8、財務三表とは?
    9、貸借対照表とは?
    10、損益計算書とは?
    11、BSとPLの連動
    12、ベンチャーキャピタリストは、どの項目を重視するのか
    13、「経理」と「財務」の違い
    14、決算書類から見えないもの
    ■筆者紹介■
    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。
    今やIT、グローバルな時代。
    AIやロボットが仕事をする時代です。
    様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。
    常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。
    マイノリティが、未来を創るのです。
    変えられるのは『自分』と『未来』だけです。
    一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
  • 「視点」と「価値」のパラダイムシフトでビジネスも人生も豊かに

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    様々なベンチャー企業の経営者とお会いする中で、様々な発想で事業を起こしている方々を目の当たりにしてきました。
    なぜ、このような業界で、このような事業を行っているのか?という疑問さえ湧き上がってきたものです。
    後々、時が過ぎてから「ああ、あの人は、この時代が来ることを既に予見していたんだな」ということがあります。
    また、通常では考えられないビジネスや、驚きの商品やサービスを展開して急成長を実現したベンチャー企業経営者も多くいらっしゃいました。
    なぜ、その方々は、そのような発想ができたのでしょうか。
    多くの場合、私たち普通の人たちが考えもつかない「視点」や「考え方」を持っていたような気がします。
    「広い視野」と「高い視座」。
    様々な分野に興味を持ち、様々な方々とコミュニケーションをとっていく。
    時代を創る経営者たちは、様々な「角度」、様々な「深度」、様々な「尺度」を経験し、獲得していったのかもしれません。
    新たな視点獲得は、新たな価値創造にもつながります。
    ビジネスだけにとどまりません。
    新しい生き方を見出すこともできるはずです。
    より良い生活、より良い生き方、より良い人生を歩む上でも有効ではないでしょうか。
    たとえば、仕事で上司に荷物運びを命じられ腹が立ったとします。
    でも、この作業を「ちょうどいいエクササイズだ」と考えることもできます。
    つまらない仕事が楽しくなることもあります。
    どう考えるかは、自分次第です。
    私達は、自分が思っている以上に自由ではないでしょうか。
    10倍、100倍、いや、数億倍も自由かもしれません。
    本書は「リフレーミング」や「パラダイムシフト」を通じ、ビジネスにおける新たな視点を得る「ヒント」と、豊かな生活を送るための「ヒント」としてご活用いただけましたら幸いです。
  • 「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!

    中小企業白書とは?
    2018年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を個人的視点で要約してみた!
    本書は毎年中小企業庁が作成している「中小企業白書」と「小規模企業白書」について、個人的所感も含めまして、個人的視点で要約したものとなります。
    原本の「中小企業白書」(2018年度版)は非常にボリュームの多い内容となりますが、よりスリムに簡易的に理解しやすいように作成しました。
    中小企業庁の意向をできるだけ、エッセンスを取り出し、初めて目を通す方、女性や学生の方も含めて理解しやすいようにしております。
    また、2018年度版のみならず、前年の2017年度版などとの比較などもできるような視点も意識しております。
  • ~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    謎のベールに包まれたベンチャーキャピタル。通称VC。
    起業家が会社を興し、株式公開を目指す過程で現れてくるのが、ベンチャーキャピタルです。
    ニッチな分野であるが故、あまり多くの人に知られていない部分が多い分野かもしれません。
    多くの方は、ベンチャーキャピタルの存在は知っているものの、その実態や実情を知る人は非常に少ないのではないでしょうか。
    謎多き組織体、とも言えるのかもしれません。
    VCは、ただ、何となく、目の前にあるベンチャー企業へ投資している訳ではありません。
    投資には、その一定の基準や価値観、様々な思いがあっての結果、投資実行となります。
    ベンチャーキャピタリスト個人の想いと、組織の背景。
    そこには、VCならではの独自の視点があります。
    知られざる、ベンチャー投資。
    どのような企業へ投資し、どのような企業へ投資しないのか、その根拠とは?
    どのようなプロセスで意思決定がなされているのか、お伝えいたします。
    本書はベンチャーキャピタルとはどのようなものか、VCの種類や目的といった基本的内容から、ベンチャー企業発掘方法や投資意思決定のプロセスや投資における重要なポイントも網羅してまとめております。
    事業成長における、その本質についても参考になるかと思います。
    数多くの企業を見てきたから言える、成功する企業の持つべき資質にも触れさせていただいております。
    ベンチャーキャピタルから見た、ベンチャー投資とは?
    その知られざるベンチャーキャピタリストの本音を初公開いたします!
  • ~私が経験した、ベンチャー投資7つの失敗実例!~

    2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。
    誰もが多くの「しくじり」経験を持っているのではないでしょうか。
    当然、私も多くの「しくじり」を経験してきました。
    なかでも、ベンチャー企業投資に関しては、「しくじり」の連続と言っても過言ではありませんでした。
    投資実行しても、いつまで経っても業績が上がらないベンチャー、一時急成長を遂げたのち急落して倒産するベンチャー、などなど。
    投資した企業の大半は「しくじり」だった、とも言えます。
    「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉もありますが、まさにその通りかもしれません。
    ただ、経験した失敗から学べる部分は非常に多くあるものだと思っています。
    成功は、偶然の成功はあるかもしれませんが、失敗はやはり何かしらの「要因」があるものです。
    特にベンチャー企業経営は、そうかもしれません。
    その「失敗要因」は、忙しい毎日、トラブルや課題解決に追われる瞬間瞬間には見えづらいものです。
    しかし、一定期間を経て振り返ってみると、そのタイミングはいつだったのか、どこだったのか、見えてくる部分はあるものではないでしょうか。
    本書は、その失敗した要因とは何か、私が直接失敗したベンチャー企業投資の実例をまとめてみました。
    本書の「しくじり」は2種類のしくじりに分割しています。
    1つは、ベンチャー企業、その「事業自体」のしくじり。
    そしてもう1つが、投資する側から見た「投資」のしくじりです。
    このような2種類の「しくじり」について、それぞれ私が実際に経験したベンチャー企業投資における実例を7事例ご紹介いたします。
    それぞれのベンチャー企業への「投資背景」や「投資した企業の強み」なども交え、私なりの視点で「しくじり」ポイントをご紹介させていただきます。
    ベンチャーキャピタルからの視点として、その「しくじり」ポイントとは何か。
    本書は私のベンチャーキャピタリスト経歴として、集大成とも言える内容となっております。
    私達は、失敗から、「しくじり」から学べるものは、実は非常に多いものではないでしょうか。

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