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『ミリタリー、小林源文(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ4冊
    440550(税込)
    著者:
    小林源文
    レーベル: ――

    戦記劇画の第一人者・小林源文が放つ、架空ベトナム戦記「Cat Shit One」シリーズ。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ベトナム戦争での、アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの戦いを描く。彼らのコードネームは「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)。
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著者:
    小林源文
    レーベル: ――

    キャット・シット・ワンシリーズ最新作

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    劇画家 小林源文が描く、異色ヴェトナム戦記「キャット・シット・ワン」シリーズ最新刊「キャット・シット・ワン’80」
  • 385(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が歴史のif「ソ連軍の北海道侵攻」を描く。

    ソ連のクーデーターを契機に第三次世界大戦が勃発!
    日本駐在の米軍が欧州戦線に移動するのを阻止するため、
    ソ連極東軍が北海道上陸作戦を決行。
    そして、自衛隊は米軍の助けを借りずに、ソ連機甲師団との戦闘に突入した!!
  • シリーズ4冊
    600(税込)
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。

    1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。
    これを「バルバロッサ作戦」という。
    奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。
    だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。
    ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。
  • 650(税込)
    2024/5/3 (金) 配信予定
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦時アフリカ戦線での戦いを描く。

    1941年、ヒトラーの命により北アフリカに派遣された名将・ロンメル中将は、ドイツ・アフリカ軍団を率いて英軍に装甲機動戦を挑んだ。後に「砂漠の狐」と異名を取るロンメルの熾烈な戦闘と持久戦は英軍を次々と翻弄する…!!
    幻の初期作品「ロンメル」も併録!

    ●目次
    アフリカ軍団 Act.1~5
    ロンメル 第1~11回

    初出/アフリカ軍団:歴史群像(学習研究社)No.71~75、
    ロンメル:シミュレイター(翔企画)第3~12号、14号
  • 650(税込)
    2024/5/3 (金) 配信予定
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ東部戦線で戦う懲罰部隊を描く。

    敵前逃亡などの戦争犯罪者のみを集めた懲罰部隊「ガンプグルッペZbv」。彼らは味方からも消耗品扱いされる日陰者の集団だ。そんな彼らは、激戦地・東部戦線に送り込まれ過酷な最前線に投入されてしまう。果たして生き伸びることはできるのか?

    ●目次
    第1~7章

    原版:「カンプグルッペZbv 完全版」2003年2/28発行
  • 750(税込)
    2024/5/3 (金) 配信予定
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が興味深いと感じたドイツ軍のエピソードを
    11作短編形式で描く。

    ルーデル大尉は、時代遅れのスツーカ(急降下爆撃機)の両翼に37ミリ機関砲を付け、即席の対戦車攻撃機にし、出撃する。不屈の闘志を持つルーデルはソ連製戦車を次々と撃破していく。だが、ドイツをめぐる情勢は日増しに厳しさを増していく。ルーデルは生き延びることができるか?

    ●目次(初出)
    1.カノンフォーゲル 大砲鳥
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1990年11月号
    2.鷲の日 あるいはハンスの厄日
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年11月号
    3.スターリングラード42/43
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1993年11月号~1994年1月号
    4.闇の眼
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号
    5.B-17
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1991年8月号
    6.カッシーノの緑の悪魔
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号
    7.ノルマンディー1944
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1994年7~9月号
    8.クールラント1944
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年4月号
    9.ガーランド 最後の戦い
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年9月号
    10.ベルリン1945
    初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年5月号
    11.イギリス本土侵攻作戦
    初出/特攻大作戦 奇想艦隊コミックスペシャル1(徳間書店)
    コラム「図解 ドイツ軍砲兵の戦い」※描き下ろし
    コラム「解説”W.W.IIヨーロッパ戦記”」※書き下ろし
  • 650(税込)
    2024/5/3 (金) 配信予定
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が最後のドイツ東部戦線での悲劇的な撤退戦を描く。

    1944年8月、物量で勝るソ連軍が大攻勢をかけ、遂にドイツ中央軍が壊滅。勢いに乗ったソ連軍はドイツ領である東プロイセンに迫る。絶対に手放せない東プロイセン・ザームラントを死守するため、ドイツ兵・サジェールの絶望的な戦いが始まる。

    ●目次
    図解「東プロイセン ザームラント周辺図」
    「ザームラント1945」本編

    初出/コンバットコミック(日本出版社)1997年2~6月号、歴史群像(学習研究社)No.76~81
  • 650(税込)
    2024/5/3 (金) 配信予定
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の上陸作戦である「ノルマンディー上陸作戦」をリアルに描く。

    1944年、ドイツ軍はイギリスからフランスへの上陸作戦があり得ると踏んで防御陣地を多数構築していた。そして、迎えた6/6、連合国軍は、フランス・ノルマンディーへ大規模上陸作戦を決行する。悲劇的な損害を受けると覚悟していた英国宰相・ウィンストン・チャーチルの予想は当たるのか?

    ●目次
    Act.01「ノルマンディー上陸」
    Act.02「作戦開始」
    Act.03「オマハの攻防」
    Act.04「ヴィレル・ボカージュの攻防」
    Act.05「カーン攻防戦」
    Act.06「ファレーズ包囲戦」
    Act.07「日系人部隊の西部戦線」
    読切「SS第102重戦車大隊第2中隊の8日間」

    初出/歴史群像(学習研究社)No.88~93
  • 650(税込)
    2024/5/3 (金) 配信予定
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が独ソ戦で活躍したヴィットマン少尉の活躍を描く。

    1943年夏、ドイツ東部軍はクルスク突出部の失地回復を目指し攻勢に出る。実在の戦車エース・ミハエル・ヴィットマン少尉の属するティーゲル戦車部隊はソ連軍に大打撃を与えた。だが、作戦自体はソ連軍の反攻にあい、失敗。戦術的後退を余儀なくされる。この不利な状況に、ヴィットマンを中心とした戦車部隊の戦いぶりを忠実に描写する!

    ●目次
    Act.1「プロホロフカ大戦車戦」
    Act.2「東部戦線再び」
    Act.3「ブルーシロフの攻防」
    Act.4「ラドムィーシル攻防戦」
    Act.5「防御戦闘」
    Act.6「チェルカースィ解囲戦」
    Act.7「新たなる戦場」
    読切「ウサギの黒騎士 第4話」
    読切「源文先生の仕事場」

    初出/歴史群像(学習研究社)No.82~87、「ウサギの黒騎士 第4話」:描き下ろし(初出:コミック「装甲擲弾兵」)、「原文先生の仕事場」:描き下ろし(初出:コミック「Cat Shit One 第2巻」)
  • 385(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が架空のソ連による日本侵攻作戦を描く。

    199X年7月、ソ連軍太平洋艦隊が突如新潟沖に進軍。
    揚陸艦により戦車を新潟の海岸に揚げ、東京を目指す。
    直線距離でわずか300km。首都を落とされれば負けが濃厚になるため、
    なんとしても東京だけは守らなければならない。
    実戦経験がほとんどない自衛隊の試練が始まる!
  • 385(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第三次世界大戦を描く。

    冷戦終結がなかったifの世界。
    1995年7月、突如ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻し、
    突如 第三次世界大戦が始まった。
    不意を突かれたNATO軍は防戦一方の展開になる。
    果たして、NATO軍に勝ち目はあるのか?
    そして、この戦争を起こした影の黒幕は誰なのか?
  • 385(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第二次朝鮮戦争を描く。

    20XX年、北朝鮮の金主席は、祖国統一実現のために、韓国に対し奇襲を行った。
    突如、北朝鮮軍が38度線を突破し、韓国領内になだれ込み、
    首都・ソウルを目指したのだ。
    その距離およそ50km。韓国軍の必死の反撃が始まる。
  • シリーズ4冊
    650(税込)
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1980年代の東西冷戦下を舞台にした「Cat Shit One」新シリーズ第1巻。

    1979年11月、イランにあるアメリカ大使館がテロリストに占拠された。この事態に米国政府は、パッキーたちに人質解放とテロリスト殲滅を指示する。果たして、パッキーたちは無事任務を遂行できるのか?

    ●目次
    第1~8話
    コラム「用語解説」

    初出/No.19、20:ストライク アンド タクティカルマガジン(エアワールド社)、No.21~26:ストライク アンド タクティカルマガジン(カマド社)
  • シリーズ4冊
    650750(税込)
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。ベトナム戦争を擬人化した動物兵士たちの視点で描く。その原点となる第0巻。

    架空ベトナム戦記Cat Shit One「ベトナム」シリーズの0巻にして完結編!
    主人公パッキーの出自の秘密がいま、解き明かされる。
    実はパッキーは人間だった!?
    ※冒頭から62ページをフルカラーで収録。

    ●目次
    MISSION 01:2005年 火星軌道上
    MISSION 02:MiGでGO!
    MISSION 03:戦士の休日
    MISSION 04:襲撃
    読切「Cat Shit One 外伝」

    初出/2ちゃんねるぷらす(コアマガジン)2003年5月(Vol.2)~2004年10月(Vol.10)
  • 721(税込)
    2024/5/3 (金) 配信予定
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文の代表作。1990年の湾岸戦争を舞台にした「Cat Shit One」最新刊。

    1990年8/2突如イラク軍が隣国クウェートに侵攻した。不意を突かれたクウェート軍はわずか6時間で降伏してしまう。この事態に国連は多国籍軍を組織し、クウェート解放を目指す。そして、イギリス軍には、パッキーの息子ジョナサンがいた。果たして、経験付則のジョナサンは生き残ることができるのか? そして、現役復帰したパッキーは…!?

    ●目次
    「Cat Shit One JP」本編
    コラム「湾岸戦争前史」著:関 村正
    コラム「砂漠の盾と嵐(戦争推移)」著:関 村正

    初出/全編描き下ろし
  • シリーズ2冊
    385(税込)
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が満を持して描く太平洋戦争の真実、前編。

    ヨーロッパ戦線ばかり描いた小林源文が初めて描いた太平洋戦争。
    緒戦となる真珠湾攻撃、そして、英国領だったシンガポールを陥落させる。
    さらに、イギリス海軍相手にインド洋海戦を戦う日本海軍。
    果たして、その勝敗は…!?
  • 戦争劇画の大家・小林源文が架空の日本士官の数奇な人生を描く。

    1939年8月、満州国とモンゴルとの間で起こったノモンハン事件。
    前線に出ていた帝国陸軍・川島正徳少尉は、ソ連軍の捕虜になるも、辛くも脱走。
    敗戦濃厚なドイツ陸軍・ゾーレッツSS少尉と仲良くなり、
    名車・タイガー戦車を駆り、ソ連軍に挑む。
  • 戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ軍下士官の苦悩と戦場の厳しさを描く。

    1942年、スターリングラードでの敗北を受け、劣勢に陥っていたドイツ軍。
    鉄の意志を持つ下士官・ヴェルナー軍曹率いる歩兵分隊は
    迫りくるソ連兵と戦いながら、生き残る道を模索する。
    戦場の厳しさと上官の愛情を描いた良作。
  • 戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ国防軍戦車兵ハントの活躍を描く。

    東部戦線、北アフリカ、そしてまた東部戦線、西部戦線、
    ベルリンと転戦に次ぐ転戦をしながら戦うハントの生き様を見よ!
    その他、5人の英雄の物語や、短編集「ソルジャー・ブルース」も収録。

    ●目次
    (1)作戦目標スモレンスク
    (2)作戦目標モスクワ
    (3)作戦目標エルアラメイン
    (4)作戦目標エルアラメイン1942
    (5)作戦目標ハリコフ1943
    (6)作戦目標クルスク 鉄の嵐
    (7)作戦目標クルスク 鉄の墓場
    (8)強敵現わる
    (9)東部戦線の崩壊
    (10)ファレーズの地獄
    (11)目標 アントワープ
    (12)最終戦
    (13)最後の勝利
    (14)最後の始まり
    英雄列伝 ビットマン戦記
    英雄列伝 ヨーヘン・パイパー
    英雄伝説 シュナイダーライト
    英雄伝説 ルーデル
    英雄伝説 黒い悪魔ハルトマン
    「ソルジャー・ブルース」
      ACT.I プロローグ
      ACT.II 虎に爪が生えた
      ACT.III 虎は目覚めり
      ACT.IV バビロンのトラ
      ACT.V 東京戒厳令(前編)
      ACT.VI 東京戒厳令(後編)
      ACT.VII ヴェルトナー555(前編)
      ACT.VIII フェルトナー555(後編)
      ACT.IX ラスト・ワン(前編)
      ACT.X ラスト・ワン(後編)
  • 戦争劇画の第一人者・小林源文が珍しく描いた架空の爆笑戦記漫画。

    数々の小林源文作品に登場した佐藤大輔、中村正徳コンビが
    ソ連、アメリカ相手にド派手に暴れまわるコメディー漫画。
    中村軍曹は1943年満州での戦闘でソ連軍の捕虜になり、
    ソ連軍女性士官に性交の相手をさせられる。
    無事、生き延びたものの、その後も運任せで戦争を戦い抜く怪作。
    巻末に中村の大図解付き。
  • 戦争劇画の第一人者・小林源文が「最も好きな軍人」と評した
    ドイツ軍人・ヨーヘン・パイパーの生涯を描く。

    西部戦線で戦闘団を指揮し、敵に恐れられた
    ナチスドイツの軍人・ヨーヘン・ハイパーSS中佐。
    彼は1939年のポーランド戦での戦闘を皮切りに、
    フランス、ロシア、ノルマンディー、バルジ、ハンガリーなど
    数々の激戦を終戦まで戦い抜いた。
    戦闘では一度も負傷していない彼の強さの秘密はどこなのか?
    巨匠・小林源文が解き明かす。
  • 戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ戦車兵の活躍を描く。

    ドイツ軍の戦車猟兵・ハーゲンとソ連軍の戦車兵・ゴロドフとの因縁の対決を第二次世界大戦の開戦から終戦までの4年間にわたり描いた大作。ハーゲンは三号突撃砲C/D型、マーダーIII、ナースホルン、三号突撃砲G型、三号戦車M型、四号駆逐戦車(A)、ヤークトティーガー、ヘッツァー等様々な戦車、装甲車両を操る。一方、敵のゴロドクはT-35多砲塔重戦車、T-34/76 1941年型、1942年型、KV-1、T-34/85、JS-2で対抗する。果たして、どちらが勝つのか…?

    ●目次
    プロローグ
    第1話「平原の怪物」
    第2話「旋回90度!」
    第3話「雪上の悪魔」
    第4話「平原の狩人」
    第5話「悪夢の再来」
    第6話「ゴロドクの恐怖兵器」
    第7話「ゴロドクの災難」
    第8話「1941年のタイガー戦車」
    第9話「ビュッテゲンバッハの袋小路」
    第10話「後方からの援軍」
    第11話「三つの奇跡」
    第12話「騎士十字の重み」
  • 454(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が描いた実録短編漫画集。

    雑誌「モデルグラフィックス」(大日本絵画)で特集に
    合わせて連載された短編実録漫画の総集編。
    第二次世界大戦の数々の戦いや、日本戦闘機・月光の活躍、
    そしてベトナム戦争までをも網羅している。
    軍事マニアのバイブル的作品。

    目次
    「バトル・オブ・ブリテン」(英国の戦い)
    「北アフリカ戦線」
    「北アフリカ航空戦」
    「東部戦線 ロシア侵攻バルバロッサ作戦」
    「ソ連・フィンランド戦争」
    「太平洋の戦い」
    「史上最大の戦車戦 クルスク1943」
    「ノルマンディ上陸 連合軍の反攻」
    「東部戦線の崩壊」
    「ベトナム戦争」
  • シリーズ2冊
    385(税込)
    著:
    小林源文
    レーベル: アルト出版

    戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。

    世界最大の戦車戦「クルスクの戦い」(別名・ツィタデル作戦)は
    ドイツの負けで終わった。
    この戦い以降、ドイツは勢いを失い、ソ連軍に追われることになる。
    そんな1943年秋、黒騎士=エルンスト・バウアー中尉が率いる
    第8戦車中隊はロシア南部にいた。
    そこに補充兵・クルツ・ウェーバーが配属される。
    補給もままならない状態の黒騎士中隊は生き残ることができるのか?

    ●目次
    エピソード0:プロローグ
    エピソード1:“ファイア! 零距離射撃だ”
    エピソード2:“パンツァーフォー” 鉄の棺桶になろうとも
    エピソード3:そして800号はワナに はまった
    エピソード4:運命の女神は力を与えてくれた
    エピソード5:死神は突然やってくる
    エピソード6:黙示録の騎士
    エピソード7:我ら戦車猟兵黒騎士中隊
    エピソード8:デッドエンド
    エピソード9:新生黒騎士中隊
    エピソード10:火と鉄の試練
    エピソード11:必殺砲撃戦バックフロント
    エピソード12:悪夢の日
    エピソード13:黒騎士の黒い木曜日
    エピソード14:夜に向かって
    エピソード15:ハルマゲドン
    最後の章
    補遺・黒騎士中隊の概要
    特別寄稿・押井守
    あとがき・小林源文

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