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『ミリタリー、扶桑社(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎年のように起きる自然災害に加わり、近年は、他国によるわが国への侵略・攻撃も現実味を帯びてきて、
    防災に対する日本人の知識、訓練も時代に合わせて変化させていくことが求められています。
    防衛省が編集協力をする日本唯一の月刊誌『マモル』では、これまで、自然災害や他国の侵略があっても
    私たち国民が生き残るためのサバイバル・テクニックを、自衛官や専門家に聞いて特集をしてきました。
    それらを1冊にまとめ、新たにムックとして再編集し、いざ、に備える1冊にまとめました。
    家庭に備えて、なにがあっても家族を守り、必ず生き残りましょう!

    Index

    【自然災害編】
    「自衛官に聞いた、これが災害現場のリアルだ」
    「災害直後の危機から身を守るテクニック」
    「援助が来るまで生き延びるテクニック」
    「避難所生活の知恵と工夫」
    「自衛官が個人の非常用持出袋に入れるマストアイテム」
    「自衛官の減災習慣をまねする」
    「被災時の心と体の変化を知っておく」
    「巨大地震に自衛隊はこう動く」
    「災害に備える自衛隊の訓練・施設・装備」

    【有事編】
    「他国からの攻撃、テロ、犯罪などの有事に生き延びるテクニック」
    「全国1278カ所 弾道ミサイルの直接的被害を軽減できる一時避難に活用できる地下施設リスト」
    「有事に国民を守る法律」
    「自衛隊の防衛体制を知っておこう」
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • ジョー・バイデンが副大統領当時に手を付けた
    “核兵器と同じ目的を達成する非核手段”とは何か?

    ◆ロシア・中国が先行する新型兵器
    ◆極超音速ミサイルが日米に突きつける課題

    マッハ5以上のスピードでコースを替えながら飛翔する「極超音速ミサイル」は、迎撃は不可能といわれており、中国とロシアではすでに開発、配備されたと考えられている。この「極超音速ミサイル」の登場が、第2次世界大戦後、70年以上にわたって続いた核を搭載した弾道ミサイルによる『恐怖の均衡』という時代の終焉を意味すると言われている。それは、日本の安全保障にとっても大きな転換期となることは間違いない。バイデン大統領が正式に就任し、世界と日本の安全保障環境にも新しい常識が生まれるだろう。日本の平和はどう守っていくのか?フジテレビで防衛問題を担当する報道局上席解説委員の能勢伸之氏による解説で、その行方を考えるヒントとなる1冊だ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自衛隊、秘密の料理テク72

    自衛隊員が基地・駐屯地や艦艇で食べる食事を略して「隊メシ」。
    毎日おいしい隊メシを作る任務に就く、海上・航空自衛隊の調理員=給養員たちに、家でよく作る簡単早ウマレシピを教えてもらった。
    料理はちょっとしたコツで味が劇的に変わるという。マスターすれば、あなたも料理隊長に!?

    ・自宅でササッと作れる極ウマの秘訣 教えて、隊員のうちメシ・レシピ
    ・必勝のおいしさはこのひと手間から生まれた 海自カレー&海自空上げ、味の機密を暴く!
    ・各地に展開する自衛隊ならではのひと皿 地産地消テクは隊員食堂に聞け!
    ・毎日、素早く大量に作るから知っている 自衛隊給養員の調理ワザ
    ・家庭で応用できる料理のおいしさUPワザ
    ほか

    ※この「電子書籍特別版」は、2020年9月19日発売の『MAMOR』11月号から、特集だけを抜粋し、電子書籍の限定版として特別配信するものです
  • 海上自衛隊はすでに中国海軍に凌駕されている。
    日本に残された時間は短い。
    いますぐ日中の戦力ギャップを埋める行動を起こさなければ日本の未来はない。

    2020年5月、衝撃的な論文がワシントンの安全保障研究機関「戦略予算評価センター」から公表された。「中国海軍が日本の海上自衛隊に対して戦闘能力で大幅に優位に立ち、尖閣諸島領有や東シナ海の安定、さらに日米同盟に危機をもたらす」というのだ。しかも執筆者がトシ・ヨシハラという、米国の人民解放軍研究の泰斗だったため、その衝撃の度合いは強かった。
    兎角、「中国人民解放軍は『数』で自衛隊に勝るものの、練度や装備、性能では自衛隊のほうがずっと上。よって自衛隊が負けることはない」と言われるが、実際のところはどうなのか? 陸上自衛隊で陸将まで務め、退官後、富士通システム統合研究所安全保障研究所で人民解放軍の研究を積み重ね、世界屈指の識者となっている著者が、その情報のすべてを集積~分析! 現実はどうなのか? その全貌が浮き彫りになる。

    目次
    第一章 トシ・ヨシハラ論文の衝撃
    第二章 トシ・ヨシハラ論文に対する分析・評価
    第三章 中国の核戦力と核電磁波パルスの脅威
    第四章 航空戦力の比較
    第五章 宇宙戦戦力の比較
    第六章 サイバー戦能力の比較
    第七章 AIの軍事利用
    第八章 日中戦力比較の総括と日本の安全保障への提言
  • ナポレオンも、最強ドイツ機甲師団も、旧日本軍もこれで敗れた!
    戦争の本質のひとつは「兵站をめぐる攻防」である。

    攻撃する側は「相手の策源地や兵站拠点を破壊し、兵站連絡線となるシーレーンや鉄道・道路(とくに橋梁)の切断を追求すること」に尽き、守る側は「相手の攻撃から策源地や兵站拠点を防御し、兵站連絡線となるシーレーンや鉄道・道路(とくに橋梁)の切断を阻止すること」に尽きる。また、兵站をめぐる攻防においては、戦う双方が「攻撃する側」にも「守る側」にもなっている。戦史や戦争の分析を読むと、勝負を決した主原因としてよく挙げられるのが「兵站」――「へいたん」と読む――である。
    しかしながら不可思議なのは、いにしえから「兵站」は重要視されてきたのに、実際の戦いではなぜか繰り返し軽んじられ、多くの兵士が尊い命を落としている……それはなぜなのか?
    本書ではまず兵站とはどういうことなのか、小学生の遠足と旧約聖書『出エジプト記』を例にわかりやすく解説する。その後本書を読み進めるうえでの羅針盤となる「カギ」を六つ――「兵站を心臓・血管・血液・細胞などの譬えで説明する」「内線作戦と外線作戦」「マハンのシーパワーの戦略理論と兵站」「ケネス・ボールディングの『力(戦力)の逓減理論』」「作戦正面の長さ・面積と兵站の関係」「地政学と兵站」――示して、各論へと進む。
    各論で採りあげた戦役は北アフリカ戦線、バルバロッサ作戦、タンネンベルクの戦い、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島の戦い、インパール作戦、日露戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争等である。
    本書を読めば、「兵站」について、情報、作戦、実戦、それぞれの面できっちり理解できる。これまで「兵站」を主テーマにした一般書がなかったなか、決定版の登場である。
  • 馬の世話、楽譜の整理、排水の水質検査……。
    現役自衛隊員ですら知らないような自衛隊の地味~な任務!

    自衛隊というと、戦闘機や戦車、護衛艦などの部隊が脚光を浴びることが多いが、一般国民には、ほとんど知られていない、さまざまな職種があり、その部隊では日々、地味な任務が続けられている。
    が、そういう部隊があって、初めて日本の平和は守られているのだ。
    そこで、それら、地味だけど大切な、目立たない部隊を岡田が取材し、その任務を自ら体験、渾身の力を振り絞った(お笑いの?)ルポルタージュ。
    マモル2017年7月号から19年7月号まで連載した「岡田の手も借りたい!」を、まとめ加筆した単行本。
  • 満州特務機関の封印された秘密戦史をマンガ化!
    かつて日本に存在した、腕利きのスパイたち。
    陸軍中野学校の卒業生を中心に満州、上海、インドシナで様々な功績を残した戦史たちの活躍を描く読み切り戦史マンガ!
  • 陸軍中野学校と満州特務機関の封印された秘密戦史をマンガ化!
    かつて日本に存在した、腕利きのスパイたち。
    陸軍中野学校の卒業生を中心に満州、上海、インドシナで様々な功績を残した戦史たちの活躍を描く読み切り戦史マンガ!
  • 陸軍中野学校の封印された秘密戦史をマンガ化!
    かつて日本に存在した、腕利きのスパイたち。
    陸軍中野学校の卒業生を中心に満州、上海、インドシナで様々な功績を残した戦史たちの活躍を描く読み切り戦史マンガ!
  • 特攻隊員たちが語る戦争の真実を、最新の取材を経て、完全コミック化!

    あの日の若者から、今の若者へ
    極限状態をくぐりぬけた特攻隊員が語る戦争の真実

    「特攻」とは何か── 彼らは何のために出撃し、誰のために戦ったのか──
    数奇な運命によって戦後を生きのびた3人の元・特攻隊員が語る「特攻」の真実。

    多くの“神話”を生み、多くの“誤解”を生んだ、特攻。だが、その真実の姿は、当事者にしかわからない。
    戦後を生き抜き、日本の“いま""を見つめてきた彼らが、私達日本人のために語った、最後のメッセージ
    ――女性視点による初の特攻漫画。

    「我々全員心血を注いでいた。ひとりでも多くの日本人が生き残れるようにあの日の空へ飛び立った」

    命を捨てる覚悟。生存への本能。未来に託したい希望!
  • <北朝鮮のミサイルが東京、大阪、横浜、名古屋、京都に打ち込まれても、日本は反撃できない!>
    ◎北朝鮮は日本の5大都市を攻撃対象に名指し。
    ◎日本は敵基地に反撃することが憲法上可能だが、自衛隊には反撃の装備がない。
    ◎排他的経済水域内にいる船舶へ向かうミサイルを打ち落とす装備はあるが、違法。

    【国民は自分の命と憲法9条のどちらを守るか決断を迫られている!!】
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    恋愛、結婚、そしてお仕事!自衛隊女子の素顔に迫る実録漫画

    陸海空・自衛隊女子の恋愛、結婚、そしてお仕事! さまざまな階級、職種で活躍する“彼女たち”27人のリアル

    女性自衛官初の護衛船艦長や哨戒機パイロットに加えて、カメラマン、隊員の食事を作る“給養員”など、「え! こんな仕事もしているの?」と驚くような職種の女性自衛官も登場します。

    全自衛官の6%にも満たない、約1万3000人の女性自衛官。“男社会”の中で働く彼女たちには、人知れない苦労や悩みがあるはず。仕事は楽しいの? 家庭生活、子育てと仕事の両立はどうしてる……? 漫画家・ちーぱかが現役自衛官を直撃インタビュー! 謎に包まれた女性自衛官の素顔に迫る!
  • 東日本大震災救援現場で、自衛隊員は何を思い、何をしているのか?現場でしか知り得ない問題とは?現地で指揮を執る指揮官の補佐を務める筆者の日誌で明らかにする。

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