セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『ミリタリー、飛行機、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全99件

  • シリーズ9冊
    0300(税込)
    原作:
    半村良
    画:
    田辺節雄
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本海を航行中の輸送艦おおすみが
    時空を超えて敦賀沖へ漂着した!
    戦国時代にタイムスリップした自衛隊。
    自衛官たちの運命が大きく変わろうとする。

    「自衛隊が戦国時代にタイムスリップする」
    という卓抜なアイデアでSF戦記の
    先駆的名作となった『戦国自衛隊』。
    本シリーズは、前作から数十年の時を経て
    さらにスケールアップ!
    全9巻で完結のオリジナルストーリー。
  • シリーズ54冊
    1,4301,496(税込)
    著:
    羽仁礼
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    近代魔術の基礎を据えたエリファス・レヴィ以降の近代魔術を中心に、魔術に関わる概念、人物、団体、アイテムを図解で紹介します(全112項目)。
  • シリーズ7冊
    1,4301,980(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2014年春――電撃的にクリミアを併合し、その軍事力に注目があつまるロシア。
    ソ連崩壊後、一時は国力を大きく減じたロシアだったが、プーチン政権下で強大な軍事力を復活させている。
    この本では生まれ変わりつつある新生ロシア軍について兵器・戦略・戦史の視点で“可愛く、わかりやすい”イラストとあわせて解説する!

    ●陸軍:T-72やT-90などバリエーション豊富なロシア戦車を系統的に紹介。さらに発表目前の新型次世代戦車にも迫る!
    ●海軍:空母アドミラル・クズネツォフや重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーなど既存の大型艦に加え、続々と就役する新型艦艇&潜水艦たち!
    ●空軍:ステルス機の開発には遅れをとったもののSu-35やMiG-35など“最強の非ステルス機”を揃えるロシア空軍の戦力とは!
    ●戦略ロケット軍&航空宇宙防衛軍:アメリカと並ぶ核・宇宙大国ロシアの実力と、再拡大する核戦力や宇宙戦略の現状を解説!
    ●空挺軍:ロシア独自の戦力“空挺軍”について、その組織誕生の背景から現在の役割までを分析!
    ●特殊部隊:“開戦なき戦争”の時代にあって影の戦力として重要度を増す特殊部隊(スペツナズ)の変化を解説!

    ウクライナ・グルジア――ロシア軍はどう動いたのか?

    大国ロシアの復活とあわせて、2008年のグルジア紛争、2014年のクリミア・ウクライナ危機など近年頻発する近隣国との軍事衝突について、その原因と推移について解説。
    ロシアが何を考え、何のために軍事的手段を選択するに至ったのか、多数のイラストや地図を交えてわかりやすく解説します!

    ※電子版では、紙と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1月特大号:「新時代の海上自衛隊」
     中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自らの手を使って作り出すDIYホビーとして、ナイフメイキングに注目が集まっています。あるいはものづくりに興味を持つあらゆる年代の人たちにとって、人類最古の道具とも言われる「ナイフ」作りは、尽きることのない根源的な魅力を持っています。本誌では、そんなナイフメイキングの手順を丁寧に紹介。初めての人はもとより、作りながら繰り返し読むことができる「バイブル」として、ものづくりに興味を持つすべての人に向けて、贈る一冊です。【記事内容】・ナイフメイキングは楽しい! ~ナイフ作家インタビュー~・ナイフメイキング初級編 ~まずはヤスリで作ってみよう! ~・ナイフメイキング中級編~ベルトサンダーを使って本格ナイフを作ってみよう! ~・ナイフメイキング上級編 ~フォールディングナイフを作ってみよう! ~・ナイフメイキング番外編 ~キットナイフの魅力~・ナイフメイキング用素材カタログ・熱処理という「匠」の技・ナイフ用語集&銃刀法について&メンテナンスの初歩・代表的なナイフの型紙
  • ※本商品は2018年8月に学研プラスから発行された商品を再刊行したものです※歴群[図解]マスター『航空母艦』の増補リニューアル版!誕生から現代の空母までの歴史、種類と役割、構造、部隊編成の方法、運用方法を第二次大戦と現代に分けてオールカラーで徹底図解。艦上機の歴史・種類・役割も詳解!
  • 『歴群[図解]マスター戦車』の増補リニューアル改題版! 誕生から現代までの歴史、メカニズム、機能、部隊編制から戦術まで、多角的視点からオールカラーで徹底図解する決定版! 巻末に便利なキーワード索引つき。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の艦船」1月号増刊:アメリカ海軍2019
    世界最大・最強の戦力を擁するアメリカ海軍の現況を魅力的な写真と詳細な解説で紹介。
    カラー頁では現役戦闘艦艇全タイプに加えて,主要な航空機や艦載兵器を詳しく解説,さらには各種旗章,制服,階級章にも頁を割いた。
    また本文頁には,米中新冷戦といわれる環境下,その戦略・戦術・戦力を詳しく分析,将来像にもメスを入れた。まさにアメリカ海軍の「今と明日」を知る上で必携の一冊である。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 太平洋戦争での日本劣勢が確実となった昭和18年、山崎保代率いるアッツ島の守備隊への援軍の約束は果たされなかった。見捨てられた将兵は上陸の米軍にバンザイ突撃を敢行、98%が命を落とす。大本営、マスコミはこの不条理を「軍神」の辞をもって美化、隠蔽する。「玉砕」が初めて使われたアッツ島の戦いを描く迫真のドキュメンタリー。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    タミヤ1/35MMシリーズのパッケージアートや米陸軍教本を漫画資料化した「コンバットバイブル」シリーズなどで知られるミリタリーイラストレーター、上田信によるアームズマガジン連載「自衛隊戦闘バイブル」を単行本化。
     陸上自衛隊をメインテーマに装備(戦車などの車輌から小火器、火砲など)、さまざまな特性を持つ部隊、戦術(戦い方など)をわかりやすく解説していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    F-16をもとに日本で開発されたF-2戦闘機はASM-1・2という大型の対艦ミサイル4本を搭載できる、世界的に見ても希有な能力を持つ優れた戦闘機です。本書は、築城基地、松島基地の取材を始めとして、自衛隊員へのインタビュー、ファンが撮影した実機の写真や製作したプラモデルなどの写真まで収録した、最強のファンブックです。
  • 50ヵ国以上が参戦、1億1000万人以上が動員された第二次世界大戦。世界に未曾有の惨禍をもたらした戦争は、いかにして始まり、いかなる経緯を辿ったのか。戦後、世界はどう変わったのか。本書では、第一次世界大戦の講和会議から太平洋戦争の終結まで、各国の外交活動および主要な戦域における各軍の行動を解説する。各戦域の布陣と展開を詳細に示した地図多数を収録。
  • 1,320(税込)
    原作:
    半村良
    画:
    田辺節雄
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「なろう系、異世界転生のまさに先駆け。
    画期的な作品です」
    Z世代の新インフルエンサー
    かざりさん推薦!

    戦国時代にタイムスリップした
    自衛隊が戦乱の世で戦いに挑む
    SF戦記の傑作!
    運命を受け入れ、抗いながら
    自らの存在意義、そして
    その苦悩と葛藤を描いた
    伝説の名著がついにマンガで復活!
  • 3,300(税込)
    著・イラスト:
    上田信
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今も続く中東パレスチナ問題。その紛争の歴史を膨大なイラストで詳細に図解します。
    1948年のイスラエル建国に始まり、第一次中東戦争から第四次中東戦争、さらにレバノン侵攻までの両陣営の兵器、軍装、装備品、戦闘の推移などを、ミリタリーイラストの第一人者、上田信が描きます。
  • 最強戦艦のすべてがここに!『戦艦「大和」全写真』姉妹編最強の戦艦「大和」の誕生から沈没までの生涯。計画、設計、建造工事の詳細、46センチ砲のメカニズム、参加海戦の実相まで、日米双方の記録を読み解き、詳細に綴る。戦艦大和研究の第一人者が「丸」そのほかの雑誌に寄稿した記事・資料を集大成。併せて姉妹艦「武蔵」、改造空母「信濃」についても掲載。
    【内容】
    〈第1部;設計と建造〉戦艦「大和」建造日記/46センチ主砲塔内部構造/装填システム/射撃指揮システム/15メートル測距儀/バルバス・バウ/150センチ探照灯/列国戦艦との性能比較/乗員の編成と配置/艦内生活諸設備/「大和」をつくった造船官/軍極秘・大和型戦艦の年間維持費/「信濃」建造計画
    〈第2部;戦闘記録〉米軍レポートで見るシブヤン海の死闘/「大和」「武蔵」「信濃」沈没の真相:米海軍技術調査団報告書/サマール沖海戦の詳細/大和水上特攻作戦/米海軍航空隊戦闘記録
  • 仮想敵国は中国ーー自衛隊の現在地。

    〈本州最北端にある青森は沖縄に次ぐ基地県なんです。陸・海・空の3つの自衛隊に、米軍を合わせて4つの軍事組織が揃っているのは、この2県だけ〉――。
    その青森で島嶼防衛を想定した日米合同訓練が行なわれた。沖縄からやってきた米軍海兵隊と自衛隊による国内最大規模の合同演習の舞台になぜ、青森県が選ばれたのか? 素朴な命題からスタートする本書は、東奥日報紙で2022年から月一で掲載された大型連載をまとめたもの。筆者は、沖縄に次いで米軍基地の多い青森県で精力的に取材するジャーナリストで、東奥日報編集委員の斉藤光政。
    仮想敵国を中国に想定した自衛隊が、南西諸島の防衛に舵を切っている現状、津軽海峡を通過する中国・ロシアの艦艇、日本に配備されているハイテク戦闘機F35、北朝鮮ミサイルなど、日本の防衛をめぐる現在地を余すところなく活写する。新冷戦と称される緊迫した国際情勢の中で、石垣島や与那国島などの南西諸島、マーシャル諸島など豊富な現地取材を通じて、日本の軍事力、防衛力の現状を検証していく。自衛隊は今、どこまで戦えるのか? を問う意欲作 。

    (底本 2023年9月発売作品)
  • 2,398(税込)
    著:
    高原到
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ウクライナ戦争開始の1ヵ月半後、ヒトラーの独ソ戦を描いた小説『同志少女よ、敵を撃て』が本屋大賞を受賞し、ベストセラーとなった。我々は戦争を嫌悪しながら、『宇宙戦艦ヤマト』『風の谷のナウシカ』『進撃の巨人』『鬼滅の刃』などのマンガ・アニメから小説『永遠の0』まで、悲惨な戦争を享受している。ナチスドイツ、原爆、プーチンの戦争、安倍元首相暗殺事件など現実の暴力・戦争を多様な文芸作品を通して分析し、読み解いていく。批評界の俊英が放つ、新時代の「戦争」論!
  • 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻により、「大国間大戦争」の時代が到来したことを、世界中が強く認識せざるを得なくなった。
    グローバルなパワーバランスは変化し、米国の軍事力ももはや絶対的なものではなくなっている。北朝鮮が核・ミサイル開発を進め、中国が急速に軍事力の近代化を行うなか、日本も、安全保障や軍事について、より当事者意識を持たなければならなくなった。
    軍事力の最も優れた使い方は、戦争を起こさないこと、つまり抑止力として機能させることである。抑止力を強化した上で、安全保障上の対立が戦争にエスカレートしないよう、危機管理に取り組んでいかなければならない。
    そのためには、一部の官僚や専門家だけでなく、国民全体がある程度の軍事に関する知識を持つことが必要となる。防衛費の大幅な増額が決まったが、戦争を抑止するために自衛隊は適切に整備され、運用されているのか? それを検証し、必要があれば別の意見を提示する――納税者である国民が、自分たちでも創造的に政策の在り方を考えていかなければならないときに来ている。日本でも、軍事を考えることが必要になってきているのである。
  • 1905年に書かれて初演された、ジョージ・バーナード・ショーの三大戯曲の一つ『バーバラ少佐』。
    救世軍の少佐であるバーバラを主人公に、巨大な大砲工場の社長である父親のアンドリュー・アンダーシャフトを交え、「火薬と救済」をテーマに描かれる本作。マンガ『ヨルムンガンド』にも引用され、ショーの数多い戯曲の中でも最高に数えられる戯曲だが、残念ながら、現在では邦訳ではほとんど手に入らない状況にある。
    そこで、今回、第一弾となる上地王植琉の私訳古典シリーズでは、『バーバラ少佐』を新たな訳とともに注釈付きでお送りする。

    本作品は、『バーバラ少佐』分冊版の第一幕~第三幕に「あとがき」まで含めた完全版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本周辺の緊迫化を受け、5年以内の防衛予算GDP2%台引き上げや反撃能力の保持など、自衛隊はますます注目される存在となっています。
    島国の日本にとって前線に立つ航空自衛隊、海上自衛隊と同様、陸上自衛隊は直接侵攻に対処するための重要な戦力です。
    中でも、戦車をはじめとする機甲戦力は、敵の上陸作戦を困難にする存在として「抑止力」の一端を担っています。
     本書では、戦後独自の進化を遂げてきた陸上自衛隊の現役国産戦闘車輌5種にスポットを当て、新たな取材写真とともに解説。
    射撃訓練中の迫力ある写真や、各部ディテール、リアルな汚しの参考例など、戦車モデラーにも役立つ資料を掲載。
    また、戦車乗員や整備員などにインタビューを行ない、彼らの“お仕事”について語っていただきます。

    【コンテンツ】
    ・陸上自衛隊唯一の機甲師団“第7師団”
    ・74式戦車、90式戦車、10式戦車、16式機動戦闘車、89式装甲戦闘車各部ディテール
    ・戦闘車輌に関わる隊員の“お仕事”(インタビュー)
    ・陸自戦車模型ピックアップ
  • 世界最高レベルの稼働率と能力を維持!!航空自衛隊の勇壮。増配備中の最新鋭機「F-35Aステルス戦闘機」。日本の主力要撃機「F-15J/DJ戦闘機」。世界一の対艦攻撃力「F-2戦闘機」。そして華麗な空中演技の数々「ブルーインパルス」など、圧巻の写真とともに機体情報を紹介。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これまで「月刊アームズマガジン」に掲載されてきた貴重な取材写真を 用い、「自衛隊の銃器」を深く詳細に知ることができる写真資料集。
    現行の89式小銃をはじめ9mm拳銃、MINIMI、対人狙撃銃などに加 え、最新鋭の20式小銃や新拳銃SFP9の特徴を徹底分析。
    さらに古く は64式小銃の試作型R6DやニューナンブM57A1など幻の国産試作 銃も含めて、アームズ本誌銃器ライターがこれらのディテールを丁寧に 解説していきます。
  • 日航ジャンボ機御巣鷹墜落事故の被害者は日本人だけではない。その後苦難の人生をたどった英国女性を取材、過去の事故を精査しつつ、今後の展開を探る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第二次世界大戦中に世界に先駆けて編成された日本海軍の空母機動艦隊は、その司令長官の名前から南雲機動部隊と呼ばれた。その中核をなした空母、赤城・加賀・飛龍・蒼龍らは、近年ゲームなどを通して改めて注目を集めており、いまなお人気が高い。
     真珠湾攻撃、南太平洋・インド洋戦線、ミッドウェー海戦と続いた激闘の物語、各軍艦および搭載機の徹底解析、南雲機動部隊に関連する人物伝など、総力特集!
    第2特集は同じく第二次世界大戦当時、小国ながらソ連軍に立ち向かったフィンランド軍の戦いを解説。
    第3特集は某漫画に登場し存在感を放った大日本帝国陸軍・第七師団を紹介!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    陸上自衛隊はいかにして日本を護るのか?
    迫りくる脅威に立ち向かう国防の要
    精鋭13部隊のすべてがここに――

    * * * * * * * *

    緊迫する世界情勢のさなか、有事に備える国防の精鋭たちの最新兵器と最新運用、新世代防衛戦略を独自取材。撮りおろし写真とともに完全紹介するビジュアル書籍です。

    日本の島嶼部は米国東海岸と同規模の領域でありながら、これまで防衛の空白部分とされてきました。しかし、他国公船による日本固有の領土、尖閣諸島沖の接続水域への侵入が100日以上続くなど、島嶼部の緊張は加速度的に高まっています。この状況を鑑み、陸上自衛隊は機動部隊を師団化。陸上総隊を創設して日本の「海兵隊」ともいえる水機団を結成させるなど、かつてない規模で組織改革を推し進めています。本書では、組織改革が進められる陸上自衛隊に密着取材を敢行し、多次元統合防衛力の構築を目指す自衛隊の現在と未来を追っていきます。

    陸上自衛隊の精鋭部隊はいかにして日本を守るのか? その答えのひとつがここにあります。

    【掲載部隊/演習(一例です)】
    水陸機動団
    中央即応連隊
    第15旅団
    第302地対艦ミサイル中隊
    第4偵察戦闘大隊
    第301電子戦中隊
    第42即応機動連隊
    第1空挺団
    中央特殊武器防護隊
    対特殊武器衛生隊
    爆発装置処置隊

    日米共同訓練2022
    北部方面実働演習
    02鎮西
    アイアンフィスト
    オリエントシールド

    ……ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    刀剣画報編集部が新たに仕掛ける戦史シリーズ!
    全方位型戦史エンタメ誌。
    その最初の主役は一等駆逐艦『島風』!!

    世界史・戦史をテーマにしたムックシリーズのスタート号、その記念すべき最初の特集号は駆逐艦「島風」!!
    一部の熱心なファンの間で人気の高い島風の魅力を、戦力・ビジュアル・戦績等、あらゆる角度から解析します。
    舞鶴海軍工廠で建造された島風の制作秘話、そしてレイテ海戦をはじめとした主要な海戦ストーリーを丹念に紹介。
    貴重な記録写真だけでなく、CGによる再現ビジュアルも充実。
    さらには「もしも●●だったら?」をシミュレーションする仮想戦記や、ライバル艦との比較など盛りだくさん。
    第二特集は独ソ戦を中心とした戦車の発達史を概観。
    ミリタリー・戦史ファンはもちろん、ゲームやアニメ、小説から興味を持った入門者まで幅広く楽しめる、全方位型戦史エンタメ誌です。
  • 豊富なイラストとレーダーチャートで視覚的に読書を楽しめるtop45シリーズ!
    【装弾数】【弾薬の入手難易度】【堅牢性】【手入れのしやすさ】【秘匿携帯性】【威力】、6項目のレーダーチャートで実力を徹底分析!

    <目次>

    ●Introduction

    ●オートマチックTop33
    第1位 グロック17
    第2位 ヘッケラー&コッホUSP
    第3位 CZ75
    第4位 コルト・ガバメント・シリーズ
    第5位 SIG P210
    第6位 ブラウニング・ハイパワー
    第7位 SIGザウアーP220シリーズ
    第8位 ベレッタM92FS
    第9位 ワルサーP99
    第10位 スミス&ウェッソンM39

    第11位 SIGザウアーP230
    第12位 IMIデザート・イーグル
    第13位 ヘッケラー&コッホP7シリーズ
    第14位 ヘッケラー&コッホVP70
    第15位 コルト・ウッズマン
    第16位 ワルサーP-38(P-1)
    第17位 トカレフTT30/33
    第18位 ワルサーPPK
    第19位 ベレッタM93R
    第20位 ブラウニングM1910

    第21位 ウィルディ・マグナム
    第22位 マウザーHSc
    第23位 コルト・ヴェストポケットM1908
    第24位 コルト・オートポケットM1903
    第25位 ベレッタM1934
    第26位 .44オートマグ・ピストル
    第27位 ルガーP08(パラベラム・ピストル)
    第28位 マウザー・ミリタリー(C96シリーズ)
    第29位 南部式小型拳銃
    第30位 14年式拳銃
    第31位 94式拳銃
    第32位 レミントン・ダブルバレル・デリンジャー
    第33位 FP45リベレーター(SAC-7)

    ●リヴォルバーTop12
    第1位 コルト・パイソン
    第2位 スミス&ウェッソンM29
    第3位 スミス&ウェッソンM19コンバット・マグナム
    第4位 スタームルガー・スーパー・ブラックホーク
    第5位 フリーダムアームズ・カスール454
    第6位 スミス&ウェッソンM500

    第7位 コルト・リヴォルバーMk.IIIシリーズ
    第8位 コルトM1873シングルアクション・アーミー
    第9位 コルト・オフィシャル・ポリス
    第10位 マテバ2006M
    第11位 ニューナンブM60
    第12位 スミス&ウェッソンM1875(モデル3)スコフィールド
  • 中国の台湾・尖閣に対する軍事的冒険を抑止できるか。 その鍵は日米台の連携強化にあり、具体的方策を説く国民必読書の決定版。
    中国は、台湾の平和的統一を目指す努力は放棄しないとしつつも、武力行使を放棄していないことをたびたび表明し、軍事的威嚇を繰り返している。
    中台間の軍事バランスは中国有利に傾き、その差は年々拡大しつつあり、中国の武力行使は実際に生起する可能性があり、その事態は切迫しつつあると考えなければならない。
    他方、歴史的にも国際法上も日本固有の領土である尖閣諸島について、中国は、「 釣魚島(日本名は魚釣島)およびその付属島嶼(尖閣諸島)は…、台湾の付属島嶼」であり、「台湾とその附属島嶼である釣魚島は中国の不可分の領土の一部である」との独自の主張に基づき、中国海警局の艦船がほぼ毎日尖閣諸島周辺の接続水域において確認されるとともに、わが国領海への侵入を繰り返している。このように、中国の「力を背景とした一方的な現状変更の試み」はますます深刻化している。
    つまり、中国の台湾統一に向けた武力行使の範囲には日本の尖閣諸島が含まれており、同諸島を焦点とした日本の南西地方有事は、台湾有事と同時に生起する可能性が高いと見なければならない。
    まさに台湾有事は日本有事であり、その意味からも日本と台湾は「運命共同体」として死活的利害を共有していると言っても過言ではない。
    「台湾が危ない・日本も危ない!」この危機に際し、日台双方はもとより、日米台3か国の協力連携の取り組みの必要性は、避けて通れない喫緊の課題である。
    本書は、日本と台湾は正式の国交がなく、「非政府間の実務関係」という政治外交的困難の下に置かれているが、日米安保条約と台湾関係法を一体化させ、いまこそ日米台3か国の安全保障・防衛協力の強化に向け、連携して今後の可能性を最大限に模索することが急務であることを説き、国民と共に考えるための情報を提供する。


    役行者(えんのぎょうじゃ)が祈りだした蔵王権現とは、いったいなにか。
    そもそも神なのか、仏なのか。
    本書によって、修験道の本尊である蔵王権現の全貌が明らかになる。
    そして、修験道の実践のありようが示される。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊ホビージャパンにて連載中のホリエカニコによる漫画「第二次世界大戦軍事録」を単行本化した一冊。
    第二次世界大戦中の著名人にフィーチャーし、その生きざまを時にコミカルに、時にシニカルに描く新鮮な切り口の歴史漫画。
    歴史上の人物の意外な一面も垣間見え、第二次世界大戦という大局の中で見逃されがちな人間模様が独特のテンションで描かれています。
     全ページフルカラー・サイズはホビージャパンに連載されている原寸のまま掲載。年表などのおまけページも収録されており、漫画をより楽むことができます。
  • ジェット戦闘機、垂直離着陸機、攻撃ヘリコプターから、弾道ミサイル、揚陸艦、空母、水上戦闘艦、戦車、狙撃銃、火砲まで! 現代の軍隊が使用する主要兵器のメカニズム、発達、戦い方・使い方を、オールカラー詳細イラストとわかりやすい解説で徹底図解!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日夜、日本の国土と国民の命を守るため活動する陸上自衛隊…。
    そんな陸上自衛隊を支えているのが、多彩な役割をこなす様々な装備品。
    陸上自衛隊全面協力のもと、各駐屯地で主要装備品の数々を撮影!その性能や運用方法を徹底解説します!
    どんな部隊があり、どんな装備をもっているのか…?装備品が担う意外な役割とは…?私たちが知らない最新装備の数々を一挙大公開!
    「国防の最後の砦」として存在する陸上自衛隊の雄姿が今、ここに!
  • ※本商品は2018年11月に学研プラスから発行された商品を再刊行したものです※オートマチックって何が自動? 弾丸はどれくらい飛ぶの? 銃にまつわる疑問107をイラストとともに見開きワンテーマでわかりやすく解説するオールカラー銃入門。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これまでに製造され、傑作と言われているピストル約40種を世界中からピックアップ、それぞれの銃にまつわるストーリーを解説する1冊。
    一般的に広く語られている来歴や特徴ではなく、あまり知られていない側面を中心に、違うストーリーを展開します。
    明らかな問題点を抱えたまま改良せず何十年も製造されつづけたことや、その銃が作られるに至った意外な背景など、これまでの銃器解説本や雑誌記事とは大きく違う側面から個々の銃器について詳しい解説をおこないます。
    語られつくされたと思われる有名な銃にも、意外な特徴や弱点があること に気付かれることでしょう。

    【コンテンツ】
    ・1911が100年製造され続けるに至った複数の奇跡
    ・ワルサーP38は本当に必要だったのか
    ・グロック 逆転の発想
    ・コルト パイソン 真の魅力
    ・開発に時間を掛け過ぎた秀作シュタイヤーGB
    ・H&K P7オーバーエンジニアリングの塊
    ・ルガーP08のトグルアクションは今でも通用するかもしれない
    ・FNハイパワーはなぜ世界中で使われたのか
    ・開発の目的を忘れ、高品質化に走ったSIG P210
    ・使いにくさの塊 トカレフTT1933
    ・ガンセイフのクイーン S&Wモデル500
    ・西部開拓時代 コルトSAAの位置づけ
    その他約40のアナザーストーリー
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アームズマガジンの実銃ライターであり、現在ネバダ州の法執行機関において射撃教官を務めているSHINが、 20年以上に渡る実銃射撃経験と豊富な知識をもとに、
    最新のアサルトライフルの射撃テクニックをまとめたのが本書だ。
    基本編ではアサルトライフルの基本構造から各部の名称、狙い方、シューティングポジション、マガジンチェンジ、スリングの使い方、トラブルシューティングまで幅広く網羅。
    さらに応用編ではAKシリーズの撃ち方、CQBテクニック、アサルトライフルに欠かせないアクセサリー類やベルトキットのセットアップ方法も解説。
    これを読めばアサルトライフルの撃ち方が体得できる内容になっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    離島防衛や災害派遣、そして新型コロナ対応まで、陸上自衛隊の多彩な活動が報じられる機会が多くなってきた。
    こうした幅広い活動は、どうして可能なのだろうか? 陸上自衛隊にはどのような技能・役割を持った人々がいるのだろうか?

    それを解くカギが「職種」と「特技(MOS)」だ。陸上自衛隊には16種類の職種が存在する。戦闘の正面に立つ「普通科」・「機甲科」などはもちろん、土木建設の技能を持った「施設科」や負傷者や傷病者の治療を担う「衛生科」など、陸上自衛隊の多様な機能を支えている。

    多くの人に知られている歩兵部隊「普通科」・戦車部隊「機甲科」にしても、取り扱う武器や任務によってさまざまな「特技(MOS)」によって細かな役割の分類がある。

    本書は主に戦闘職種を中心に、豊富な訓練や活動の写真を交えて、陸上自衛隊を「職種」という視点で解明していく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1942年のサン・ナゼール襲撃から1945年2月のコレヒドールの戦闘まで、25の戦いの地図を掲載。
    1939年のポーランド侵攻から1945年の日本の敗戦まで、すべての主要な戦闘についての陸、海、空の各作戦行動の正確な経路を詳細にプロットした地図本。
    同縮尺の地図は新しいアングルで描かれていて、目新しく、新鮮な視点となっている。
    「WWII Illustrated Atlas」は、この複雑な戦争を包括的に視覚化したガイドである。
    9つに分かれた章で、戦争の始まりから終戦まで、さまざまな側面を検証しつつ、陸戦、海戦、航空戦の正確な経過が詳細に描かれており、読者は双方の情勢の変化を辿ることができる。160枚以上のフルカラーの地図を使って、すべての戦場を網羅している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【記事内容】 ●アウトドアナイフの使い方 初歩的な使い方から、登山やハンティング、釣りといった目的別の使い方を上級編として紹介。 ●アウトドアナイフのデザイン、スタイルの基礎、選び方 ●アメリカ・アウトドアキャンピング事情 ヒロソガ氏による米国のリアルなアウトドア事情を紹介。 WILD PIGのハンティングから米国流BBQ指南まで ●愛好家たちのマイナイフ ナイフメイカーを中心としたアウトドア愛好家たちのマイナイフと使い方を紹介。 ●ブッシュクラフト・薪割りについて 人気のブッシュクラフト、アックスを使った薪割り、そして薪割りの初歩を紹介。 ●ナイフショップリスト ●JKG主催アウトドアナイフ部会 毎年開催しているキャンプ&アウトドアを楽しみながら鍛造ナイフの製作を体験する模様を紹介。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ③(まるさん)計画の一号艦、二号艦として建造された大戦艦、大和と武蔵。四六センチの主砲を搭載した日本海軍史に誇る両艦の、新発見写真を含む館所蔵の写真史料を、現存する大和の未発表設計図とともに一冊に収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    呉市海事歴史科学館収蔵の、日本海軍艦艇写真収集の第一人者である旧海軍技術少佐・福井静夫氏のコレクションから厳選した一等、二等、三等駆逐艦の全艦型の写真集。全写真をオリジナル原版から起こし、各艦の鉄板の継ぎ目まで判別できるほどのかつてない鮮明度で再現した貴重な歴史資料です。代表的な海防艦、水雷艇、駆潜艇、哨戒艇も同時収録。
  • 空母の誕生から現代に至るまでの歴史と発達を軸に、その兵装の発達と変遷、艦載機の種類・役割・発達、パイロットの装備にいたるまで、空母と艦載機のすべてをイラスト満載で徹底図解!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    超大国ソヴィエト連邦――圧倒的なまでの軍事力で世界を震え上がらせた20世紀の怪物国家。彼らはいかにして巨大な軍事力を築きあげたのかそして、彼らの軍事力の“正体”とは? 物理学者として、また日本でも有数のソヴィエト兵器研究家として知られる多田将氏が、西側とはまったく異なるソヴィエト独自の兵器開発について解説する!

    ■大祖国戦争(第2次世界大戦)後から、現在のロシア連邦にいたる兵器の発展を、豊富なイラストとあわせて体系的に解説。
    「戦略兵器編」では、アメリカと世界を二分した核戦力を中心に解説。

    ・大陸間弾道弾:弾道弾とは何か著者が専門とする物理学の視点から、人類最強の兵器である弾道弾を技術的に解説。液体燃料式、固体燃料式(および移動発射式)、それぞれの開発史を追う。
    ・海洋発射型弾道弾:冷戦期、西側を震撼させたソヴィエトの核兵器搭載原子力潜水艦。しかし、潜水艦発射型弾道弾の開発には多くの技術的課題があった!?
    ・潜水艦:最盛期にはアメリカの3倍と言う圧倒的戦力を誇ったソヴィエト潜水艦隊。なぜこれほどまでの数を揃えたのか? 多種多様に発展したソヴィエト潜水艦の系譜を完全解説。
    ・水上戦闘艦艇と航空巡洋艦:アメリカ空母機動艦隊という世界最強の艦隊に挑むため、そして味方の戦略原潜を守るため、ソヴィエトが追及した“対艦”と“対潜”の艦隊の実像。
  • その時、オバマ大統領は優しく著者を抱きしめた!
    米国民も知らなかった被爆米兵捕虜12人の運命――被爆者でもある著者が初めて明らかにした真実。広島を訪れたオバマ大統領が敬意を表した執念の調査研究!
    2016年5月27日、現職の米大統領として初めて広島を訪れたオバマ氏は、平和記念公園での献花とスピーチに被爆者代表とともに特に著者を招いた。そして、歴史的スピーチを終えると自ら歩み寄り、言葉をかけ、涙ぐむ著者をしっかりと抱きしめた。サラリーマン生活の傍ら長年にわたって広島で被爆死した米兵捕虜の調査研究を続け、彼らの遺族を探し出し、慰霊活動を続けてきた著者の地道な活動が報いられた瞬間であった。本書は、自らも被爆者である一研究者が、日米関係者への聞き取り調査をもとに初めて明らかにする被爆死した米兵捕虜12人の真実の記録である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    センサーと衛星を介した高速リンクで陸海空の最前線から本国司令部まで正確・迅速な情報の収集・共有を可能にした情報通信テクノロジー。ハードウェア主導からソフトウェア主導へ、進化と変革を続けるウエポン・システムを徹底解説する“ミリタリーITの教科書”全面改訂版バージョン3。
  • 月刊「丸」の大人気連載
    単行本化第2弾!
    女性自衛官の秘密、教えちゃいます!
    (WAC=ワック=Women's Army Corps)
    半年間の教育期間を終え、会計科隊員として駐屯地会計隊に配属となったシロハト2士。教育隊の同期や班長と別れ、たどり着いたのは悲しいくらいの田舎町。不安で一杯のシロハトにいきなりの「洗礼」が! 自衛隊一のちびっこ女子、部隊デビュー篇
    元女性自衛官によるセキララエッセイ
    自衛官の仕事がよくわかる! !
  • 航空母艦、強襲揚陸艦からミサイル駆逐艦、沿海域戦闘艦まで、海軍力(シー・パワー)を生み出す「戦うフネ」の発達と任務、兵装とメカニズム、戦い方までを、イラスト・写真満載で徹底詳解するハンディーなオールカラー現代艦艇図鑑!綴込み2点つき!
  • 著者ユーリヤ・ジューコヴァは、継父がスターリンの大粛正時代に不当逮捕・投獄されたにも関わらず、熱烈な愛国心の持ち主だった。18歳の誕生日を迎える前に軍に志願し、狙撃兵養成学校に送られた。厳しい訓練を経て、1944年11月から東プロイセン及びポーランドで展開された凄惨な戦いのなかで、彼女は実戦を経験する。自身が最初の「命中」を記録し、それが「戦績」のスタートになり、かつ命中がひとつの命を終わらせる行為だと自覚する。その後、膝を負傷してケーニヒスベルク近郊で終戦を迎えた。戦後、著者はそれらを手記に綴ることで、自身のトラウマに対処する方法を獲得する。手記は、その実体験に基づく生き生きとした記述から、当時のソ連邦における日常生活が垣間見える内容になっている。この女性スナイパーが戦場で見せた驚くべき勇気と手厳しい周囲の評価についても率直に語られているのがこの本の見どころである。
  • 2,200(税込)
    著・イラスト:
    上田信
    イラスト:
    daito
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第二次大戦の主要7カ国の作画用イラスト資料収録!

    戦記をモチーフとしたイラストを描きたい方のために、第二次大戦時の軍装・軍服資料を1冊にまとめました。

    アメリカ、ドイツ、ソ連、日本、イギリス、イタリア、フランス各国兵士の軍服と装備、火器などを多数のイラストと考証により徹底解説しております。

    史実に基づく資料だけでなく、デフォルメしたイラストも掲載!

    ぎっしりの情報量で、イラストを描かない人でも一読の価値ありの1冊になっております。
  • 外務省公文書に記された決定的な新事実!さらに「異常外力」とは何を意味するのか?あの日、日航123便に何が起きたのか、何が隠蔽されたのか?真相を根底から明らかにする決定版。
  • 世界に誇るべき日本の最高傑作
    戦艦「大和」の全貌が「設計図」から「轟沈」まで今、ここによみがえる!
    「米国国立公文書館II」より入手した青焼き軍極秘文書、圧巻の350ページ!
    さらに1945年4月7日「沖縄特攻」戦闘時[未公開]写真収録!
    2020年「大和」轟沈75周年記念
    昭和の帝国海軍アルキメデスたちが見落とした想定外の[欠陥]を
    令和を生きる読者自身の目で確かめよ!
    物言わぬ図面とのみ取り組む技術者にも青春はある。
    私の青春は、太平洋戦争の末期に、
    戦艦「大和」「武蔵」がその持てる力を発揮しないで、
    永遠に海の藻屑と消え去った時に、失われた。
    なぜなら、大和、武蔵こそ、私の生涯を賭した作品だったのである。
    (「大和」型戦艦の基本計画者・海軍技術中将 福田啓)

    なぜ、時代の趨勢を読めずに戦艦「大和」は作られたのか?
    なぜ、「大和」は活躍できなかったのか?
    なぜ、「大和」は航空戦力を前に「無用の長物」扱いされたのか?

    「大和」の魅力にとりつかれ、人生の大半を「大和」調査に費やした
    編著者の原 勝洋氏が新たなデータを駆使し、
    こうした通俗的な「常識」で戦艦「大和」をとらえる思考パターンの「罠」から解き放つ。

    それでも「大和」は世界一の巨大戦艦だった

    その理由を「沖縄特攻」、米軍航空機の戦闘開始から轟沈までの
    「壮絶な2時間(12: 23〜14: 23)」の資料を新たに再検証。
    雷撃の箇所、数を新たなる「事実」として記載した。

    「大和にかかわるのは止めろ、取り憑かれるぞ」
    本書は、若かりし頃にそう言われた編著者が「人生をすり潰しながら」描いた戦艦「大和」の実像である。
  • 1,001(税込)
    著:
    重本俊一
    著:
    ほか
    レーベル: ――

    排水量2500トン、全長118メートル、速力35ノット、航続力18ノット5000浬、魚雷16本。護衛に輸送に獅子奮迅。ただ一隻、太平洋戦争を生きぬいた雪風に代表される艦隊型駆逐艦、激闘の記録!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●“選ぶ、買う、使う”数ある包丁のなかから、どれを選んで、どこで買って、どのように使うかを指南する一冊です。《CONTENTS》●使い方包丁の用途に合わせた使い方、実際の料理人の方に取材を行い、用途別の使い方とその調理例を紹介。●選び方柳刃、出刃、三徳といった数多くある包丁の種類を分類し、それぞれの用途をわかりやすく解説。●買い方包丁の取り扱いに定評のあるショップを紹介。●包丁カタログ「和包丁」「洋包丁」に分けて、それぞれのメーカーごとに包丁を紹介。●“研ぎ”とメンテナンス包丁を使いこなす上で欠かせない“研ぎ”とメンテナンス方法。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    百里基地の取材はもちろん、パイロット、整備スタッフへのインタビュー、ファンが撮影した写真や製作したプラモデル等の紹介、Twitterで話題のマンガ『ファントムおじいちゃん無頼』まで収録した、最強のファンブックです!

    《本書の内容》
    ファントムIIが生まれる
    航空自衛隊のファントムII
    配備されたファントムII
    ファントムIIの各部紹介
    第501飛行隊のリコンファントムII
    ファントムIIの好きなところ
    ファントムIIに会いたくなった朝
    ファントムおじいちゃんが生まれるまで
    パイロットにとってファントムIIはどんな航空機なのでしょう
    ファントムIIパイロット インタビュー
    投稿:写真
    平成30年度 百里基地航空祭
    第302飛行隊部隊移動記念式典
    ファントムIIを最も近くで感じることができる現場
    ファントムIIを見守る目線を追った1日
    投稿:模型写真
    投稿:平面・立体作品
    エンドロール
  • 1,650(税込)
    著:
    山崎雅弘
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    アウシュヴィッツ、南京、ゲルニカ、沖縄、広島・長崎……。軍による市民の大量殺害はなぜ起きたのか。戦争や紛争による市民の犠牲者をなくすことはできるのか。様々な資料と現地取材をもとに、市民の大量殺害を引き起こす軍事組織の「内在的論理」を明らかにし、悲劇の原因と構造を読み解くノンフィクション。未来を戦争に奪われる子どもたちをこれ以上生み出さないために、いまわたしたちにできること。
  • シリーズ4冊
    1,7602,200(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊アームズマガジンでは創刊以来、トイガンの分解・組み立て方法を紹介し、ユーザーの支持を集めてきました。また、過去3回にわたり記事をまとめたMOOKは、ビギナーからベテラン、さらにはトイガンショップに至るまで愛読されています。

    今回は、前回以降発売された製品の分解・組み立て方法はもちろん、国内外の人気モデルや定番モデルまで幅広くピックアップ。さらには、トイガンのカスタマイズの参考書にもなるように、代表的なトイガンのカスタム方法も紹介します。また、分解時の注意点やコツ、ポイントなどをユーザー視点から詳しく解説し、分解・組み立てに必要な工具やグッズ、メンテナンス方法など、カスタム初心者向けの内容も合わせて紹介します。

    トイガンのカスタマイズに欠かせない作業、分解・組み立てを解説!!

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界屈指のミリタリーウエポン供給グループであるBDT(ベレッタ ディフェンス テクノロジーズ)の供給する最先端ミリタリーライフル、ハンドガン、サブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフルの実力をお届けします! ! ベネリM4を除けば、ここ数年で登場した新しい火器であり、特にVICTRIX(ヴィクトリックス)アーマメントは新進気鋭のメーカーで、これまで日本で詳細に紹介されたことはありません。実際にイタリアで現地取材を行なうとともに、BDTより画像の提供を受け、過酷な泥漬けテストや落下テスト、水中射撃等のデータ等も紹介、現代最先端の小火器の実力をビジュアル紹介します。併せて、ベレッタの480年を超える歴史と、ハンドガン、ミリタリーライフル、サブマシンガンの進化の過程を詳しく紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分の銃の性能を高めたい、他人と違う銃を持ちたい、カッコよくしたいと思っているエアガンユーザーの必読書です。■HOW TO CUSTOMアームズマガジン編集部やカスタムショップの作例を紹介しつつ、エアガンカスタムのやり方、効果などについて解説していきます。■カスタムパーツ実験室インナーバレル、チャンバーまわり、サイレンサーなど代表的なカスタムパーツの数々を実際に組み込み、どのように性能アップを図ることができるのか検証します。その他、エアガンをカスタムする上でのお役立ち情報を満載してお届けします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界でたった3人の「戦闘機カメラマン」が、永遠のベストセラー輸送機・DC-3による、歴史上最初で最後の世界一周冒険旅行を追い続け撮影した、ロマンあふれる完全保存版写真集!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    記念すべきミリタリーモデリングマニュアル(MMM)第1号。タミヤのリニューアルタイガーI(後期生産型)が発売され、香港ドラゴンモデルの台頭もあり、第2次MMブームが盛り上がりを見せる1993年9月に刊行された。Vol.1の特集は「AFV最新マテリアル攻略法」。エッチングパーツやレジンパーツのHow toが充実、嘉瀬翔「ZUG」や山田卓司の重戦車マウスなど作例も多数掲載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    詳細な写真を掲載すると共に、その来歴、機能、運用までを詳しく解説します。【掲載予定拳銃】海軍壱番型拳銃(S&WNo.3 日本海軍納入モデル)陸軍壱番型拳銃(ルフォーショーピンファイアーリボルバー)試製甲号自動拳銃(十四年式拳銃試作15連発モデル)二十六年式拳銃南部式自動拳銃 甲号(グランパナンブ)南部式自動拳銃 乙号(パパナンブ)南部式自動拳銃 陸式(乙号)南部式小型拳銃十四年式拳銃(前期型)十四年式拳銃(後期型)九四式拳銃(初期型)九四式拳銃(中期型)九四式拳銃(末期型)濱田式拳銃二式拳銃杉浦式拳銃モーゼルC96 日本海軍仕様その他、将校用外国製拳銃
  • 3,630(税込)
    イラスト:
    上田信
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ミリタリーイラストの第一人者である上田信が、アメリカ軍、イギリス軍、ソ連軍、ドイツ軍、日本軍などで第二次大戦時に使用された軍装を図解する。第二次大戦の経緯も掲載。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。