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『ミリタリー、飛行機、軍事、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全163件

  • シリーズ7冊
    1,4301,980(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2014年春――電撃的にクリミアを併合し、その軍事力に注目があつまるロシア。
    ソ連崩壊後、一時は国力を大きく減じたロシアだったが、プーチン政権下で強大な軍事力を復活させている。
    この本では生まれ変わりつつある新生ロシア軍について兵器・戦略・戦史の視点で“可愛く、わかりやすい”イラストとあわせて解説する!

    ●陸軍:T-72やT-90などバリエーション豊富なロシア戦車を系統的に紹介。さらに発表目前の新型次世代戦車にも迫る!
    ●海軍:空母アドミラル・クズネツォフや重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーなど既存の大型艦に加え、続々と就役する新型艦艇&潜水艦たち!
    ●空軍:ステルス機の開発には遅れをとったもののSu-35やMiG-35など“最強の非ステルス機”を揃えるロシア空軍の戦力とは!
    ●戦略ロケット軍&航空宇宙防衛軍:アメリカと並ぶ核・宇宙大国ロシアの実力と、再拡大する核戦力や宇宙戦略の現状を解説!
    ●空挺軍:ロシア独自の戦力“空挺軍”について、その組織誕生の背景から現在の役割までを分析!
    ●特殊部隊:“開戦なき戦争”の時代にあって影の戦力として重要度を増す特殊部隊(スペツナズ)の変化を解説!

    ウクライナ・グルジア――ロシア軍はどう動いたのか?

    大国ロシアの復活とあわせて、2008年のグルジア紛争、2014年のクリミア・ウクライナ危機など近年頻発する近隣国との軍事衝突について、その原因と推移について解説。
    ロシアが何を考え、何のために軍事的手段を選択するに至ったのか、多数のイラストや地図を交えてわかりやすく解説します!

    ※電子版では、紙と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1月特大号:「新時代の海上自衛隊」
     中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • シリーズ54冊
    1,4301,496(税込)
    著:
    羽仁礼
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

    近代魔術の基礎を据えたエリファス・レヴィ以降の近代魔術を中心に、魔術に関わる概念、人物、団体、アイテムを図解で紹介します(全112項目)。
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    あの伝説の名著『コンバット・バイブル』が23年ぶりの奇跡の復刻!米軍現用制式小銃M4から対テロ戦闘、ハイテク装備など最新情報も満載した増補改訂版。正しい銃の撃ち方からほふく前進、露営の方法、歩兵戦闘術まで網羅した、全ミリタリーファン、サバゲーファン必携の書!! 第1章/新兵集合編 第2章/射撃編 第3章/支援火器編 第4章/野戦編 第5章/野戦築城編 第6章/悪条件下の戦闘編 第7章/ゼロ年代以降のミリタリー事情 歩兵の超基本戦闘術から個人装備など、前作の原稿を分かりやすく、読みやすくして再収録。さらに上田信先生の新作書き下ろしイラストも満載した、最新型「アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル」!!
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    本商品は、『ガールズ&パンツァー』シリーズの入門書として、TVシリーズから劇場版までのストーリー解説やキャラクター紹介、戦車紹介等のガルパンの基本情報に加え、作品舞台となった大洗町観光ガイド、劇中音楽の世界、キャスト対談、2017年12月にイベント上映開始となった『最終章』の情報などが盛り込まれています。
    ※過去発売した同書籍と同じ掲載内容です。
    ※電子書籍版にCDは付属いたしません。
    ※掲載情報は当時のものです。
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    ●「世界の艦船」1月号増刊:アメリカ海軍2019
    世界最大・最強の戦力を擁するアメリカ海軍の現況を魅力的な写真と詳細な解説で紹介。
    カラー頁では現役戦闘艦艇全タイプに加えて,主要な航空機や艦載兵器を詳しく解説,さらには各種旗章,制服,階級章にも頁を割いた。
    また本文頁には,米中新冷戦といわれる環境下,その戦略・戦術・戦力を詳しく分析,将来像にもメスを入れた。まさにアメリカ海軍の「今と明日」を知る上で必携の一冊である。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
  • 1,320(税込)
    原作:
    半村良
    画:
    田辺節雄
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

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    「なろう系、異世界転生のまさに先駆け。
    画期的な作品です」
    Z世代の新インフルエンサー
    かざりさん推薦!

    戦国時代にタイムスリップした
    自衛隊が戦乱の世で戦いに挑む
    SF戦記の傑作!
    運命を受け入れ、抗いながら
    自らの存在意義、そして
    その苦悩と葛藤を描いた
    伝説の名著がついにマンガで復活!
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    自らの手を使って作り出すDIYホビーとして、ナイフメイキングに注目が集まっています。あるいはものづくりに興味を持つあらゆる年代の人たちにとって、人類最古の道具とも言われる「ナイフ」作りは、尽きることのない根源的な魅力を持っています。本誌では、そんなナイフメイキングの手順を丁寧に紹介。初めての人はもとより、作りながら繰り返し読むことができる「バイブル」として、ものづくりに興味を持つすべての人に向けて、贈る一冊です。【記事内容】・ナイフメイキングは楽しい! ~ナイフ作家インタビュー~・ナイフメイキング初級編 ~まずはヤスリで作ってみよう! ~・ナイフメイキング中級編~ベルトサンダーを使って本格ナイフを作ってみよう! ~・ナイフメイキング上級編 ~フォールディングナイフを作ってみよう! ~・ナイフメイキング番外編 ~キットナイフの魅力~・ナイフメイキング用素材カタログ・熱処理という「匠」の技・ナイフ用語集&銃刀法について&メンテナンスの初歩・代表的なナイフの型紙
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    新型ライフル&ショットガンとして、ベルガラB-14 HMRとベレッタDT11ゴールドの実射レポートと、令和元年度のエゾジカ猟、水鳥猟、ヤマドリ猟をはじめとするバラエティに富んだ狩猟レポート、そのほか、スキート射撃ビギナーズガイドやビンテージライフル ウインチェスターモデル70 Pre64ブルガンのご紹介、ショットショー2020レポートなど日本国内で現在所持可能な銃や狩猟、射撃のレポートが満載です。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

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    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2012年に敢行された人気書籍「艦船模型製作の教科書」が、10年以上の歳月を経て「2.0」にアップデートいたします。1/700スケール艦船模型を題材に、人気の戦艦大和や駆逐艦雪風、そして最近注目を集めている重巡洋艦高雄の作り方を掲載。「艦船模型はどう組み立てるの?」「小さなパーツの組み方や塗装方法は?」など、艦船模型を作るにあたって直面する疑問を豊富な途中写真付きで細かく解説。さらに各メーカーのオススメキットリコメンドコーナーや、最新ディテールアップパーツ、揃えておきたい工具類もフォロー。これを読めば、艦船模型がカッコよく作れること間違い無しの最新最強のHow to本です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トイガン歴40年のアームズマガジンの編集ライター・毛野ブースカが、数多くのカスタムガン製作やトイガンの分解・組立経験を元にエアガンのセットアップ方法を徹底解説。
     前半ではセットアップに必要な知識や技術、分解・組立のアプローチ方法を伝授。後半ではレベル別にセットアップ方法とカスタムサンプルを紹介。
     今までカスタムガンを作ったことがない方はもちろん、ベテランでもセットアップのヒントになる情報が満載の1冊です。
  • 戦後、世界を圧倒した日本の〝技術〟はなぜ登場が遅れたのか。
    軍事技術がもたらす最前線の勝利と悲劇──戦車の威力を見誤った日本陸軍とレーダーも逆探も育てなかった日本海軍──技術立国日本に根づいた〝連合軍の物量に屈した日本軍〟の常識を覆す異色の第二次大戦技術戦史。
    日露戦争で、機関銃と大砲の威力が突撃精神を圧倒することを学んだ日本陸軍が、なぜ太平洋戦争で米軍戦車に肉薄攻撃をかけたのか。
    そして、日本兵が装備した兵器がいかに粗末な設計で低品質だったかは玉砕の島々が証明した。日本の敗退を〝生産力の違い〟とする歪曲した史実を技術者の視点から鋭く抉る衝撃の戦史。〈解説/徳田八郎衛〉
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    もっとも身近な法執行機関である警察には、よく知られている制服・私服警官がいる一方で事件が起こった際に普段見ることのない特殊部隊が登場することもある。
     本書では実際にあった事件などもピックアップしながら、知っているようで知らない日本警察を長年警察・事件取材に携わってきたフォトジャーナリストの菊池雅之がわかりやすく解説していく。

    ●コンテンツ
    【働く警察】
     警察官が働く姿を写真中心に紹介。
    【TOPICS】
     近年の警察組織の動き、そして今後どのように変化していくか総論的に解説。
    【警察最新装備】
     パトカー、白バイから拳銃まで装備をダイジェストで紹介。
    【組織図で見る警察】
     警察庁、都道府県警察の組織図を解説。
    【警備部という最前線】
     SAT、SIT、銃器対策災害派遣、SP、機動隊
     …普段あまり目にすることのない警備部の各部隊を紹介。
  • 革命の国が生んだ個性派主力艦ヒストリー。コンパクトな船体に四連装主砲塔を備え、30ノット超の快足を誇った高速戦艦群。母国降伏後、艦隊のプライドをかけた勇壮な戦いの物語!
    前ド級戦艦クールベ級に始まり、超ド級戦艦ブルターニュ級、未成戦艦ノルマンディー級・リヨン級を経て、 軍縮条約下の先進技術艦ダンケルク級、世界最後の戦艦リシュリュー級まで、フランス近代戦艦の歴史をたどる。ラディカルな設計思想が生んだ個性的艦容と、連合国艦隊と砲火を交えた知られざる戦いの記録!〈挿画・菅野泰紀〉
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    タミヤ1/35MMシリーズのパッケージアートや米陸軍教本を漫画資料化した「コンバットバイブル」シリーズなどで知られるミリタリーイラストレーター、上田信によるアームズマガジン連載「自衛隊戦闘バイブル」を単行本化。
     陸上自衛隊をメインテーマに装備(戦車などの車輌から小火器、火砲など)、さまざまな特性を持つ部隊、戦術(戦い方など)をわかりやすく解説していきます。
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    F-16をもとに日本で開発されたF-2戦闘機はASM-1・2という大型の対艦ミサイル4本を搭載できる、世界的に見ても希有な能力を持つ優れた戦闘機です。本書は、築城基地、松島基地の取材を始めとして、自衛隊員へのインタビュー、ファンが撮影した実機の写真や製作したプラモデルなどの写真まで収録した、最強のファンブックです。
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    トイガンユーザーの多くはメンテナンスの必要性を認識しているものの、カスタマイズやチューニングと同様に「敷居が高い」「難しい」「よくわからない」ものと感じる方が多く、メンテナンスを怠ったことによるトラブルは起こりがちです。
     このMOOKではトイガンのメンテナンス方法を本誌編集でトイガンの第一人者でもある毛野ブースカが徹底的に解説。電動ガンやガスブローバックガンなどエアガンの発射方式別のメンテナンス方法や作業ポイントに加えて、モデルガンのメンテナンス方法を紹介していきます。
     さらにQ&A形式によるトラブルシューティング、メンテナンスから一歩踏み込んで、実射性能を向上させ、撃ちやすくするためのチューニング方法も解説。最新のメンテナンスグッズやカスタムパーツも併せて掲載していきます。
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    ティーガー、レオパルト、10式…陸の王者たちを完全収録!第一次世界大戦から最新鋭兵器まで、全718種を写真&スペック付きで網羅!
  • 50ヵ国以上が参戦、1億1000万人以上が動員された第二次世界大戦。世界に未曾有の惨禍をもたらした戦争は、いかにして始まり、いかなる経緯を辿ったのか。戦後、世界はどう変わったのか。本書では、第一次世界大戦の講和会議から太平洋戦争の終結まで、各国の外交活動および主要な戦域における各軍の行動を解説する。各戦域の布陣と展開を詳細に示した地図多数を収録。
  • 白日の下に晒されたトップシークレット。零戦、隼、疾風、飛燕をはじめとする日本機を接収した連合軍は、徹底的に性能を調査研究し、機体の長所・短所を熟知して新戦術を編み出した。ドッグファイトを得意とする零戦に対しては二機一組で一撃離脱戦法を多用した。弱点を突かれたゼロ戦は苦戦を強いられることになる。
  • 日本海軍初の対大型機邀撃機としてB29に挑んだ重武装戦闘機の生涯。
    零戦のスタッフが心血を注いで作り上げたインターセプターは最強だった!
    〝ジャックは恐るべき攻撃兵器だった〟とB29搭乗員を驚嘆させ、〝大型爆撃機に対し、すべての日本軍戦闘機のなかで最強〟との公式評価を米軍から与えられた日本海軍局地戦闘機『雷電』の誕生から終焉まで。
    零戦に代わる主力機としての輿望を担いながら、五五八機の生産機数に終わった不運の戦闘機の全貌を綴る。解説/野原茂。
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    2017年度版では、メインとなるカタログコーナーをリニューアル。国内メーカー、海外メーカー問わず、現在市場に流通しているエアガン、モデルガン(昨年度は約1200挺)をカテゴリー別(ライフル、ハンドガン)に分類し、コメントつきで掲載。さらにエアガンは実射データも合わせて掲載します。また、その年に発売されたエアガン、モデルガンを詳しく紹介するニューモデルをピックアップ。さらに市場で話題になっているモデルやトレンドを取り上げる特集記事も掲載。トイガンとミリタリーの最新情報誌としての強みを生かした、トイガンの「今」がわかる内容となっています。
  • 3,300(税込)
    著・イラスト:
    上田信
    レーベル: ――
    出版社: 新紀元社

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    今も続く中東パレスチナ問題。その紛争の歴史を膨大なイラストで詳細に図解します。
    1948年のイスラエル建国に始まり、第一次中東戦争から第四次中東戦争、さらにレバノン侵攻までの両陣営の兵器、軍装、装備品、戦闘の推移などを、ミリタリーイラストの第一人者、上田信が描きます。
  • 限界に挑んだ陸海軍の名機50機日本航空技術の集大成──未知の分野に到達し、野心的な挑戦がなされた日本の計画機。間に合わなかった〝傑作機〟数々を精密イラストとともに描く。 日本唯一の先尾翼機として異彩をはなつ迎撃戦闘機震電。七十五ミリ砲を搭載し〝空飛ぶ高射砲〟の異名を持つキ601特殊防空戦闘機など、戦争の終結によって陽の目をみることなく潰えた日本陸海軍試作機五十機をメカニカルな視点でとらえてえがく。イラスト・精密図面を駆使して浮き彫りにされる幻の名機。各要目付。〈解説/野原茂〉
  • 最強戦艦のすべてがここに!『戦艦「大和」全写真』姉妹編最強の戦艦「大和」の誕生から沈没までの生涯。計画、設計、建造工事の詳細、46センチ砲のメカニズム、参加海戦の実相まで、日米双方の記録を読み解き、詳細に綴る。戦艦大和研究の第一人者が「丸」そのほかの雑誌に寄稿した記事・資料を集大成。併せて姉妹艦「武蔵」、改造空母「信濃」についても掲載。
    【内容】
    〈第1部;設計と建造〉戦艦「大和」建造日記/46センチ主砲塔内部構造/装填システム/射撃指揮システム/15メートル測距儀/バルバス・バウ/150センチ探照灯/列国戦艦との性能比較/乗員の編成と配置/艦内生活諸設備/「大和」をつくった造船官/軍極秘・大和型戦艦の年間維持費/「信濃」建造計画
    〈第2部;戦闘記録〉米軍レポートで見るシブヤン海の死闘/「大和」「武蔵」「信濃」沈没の真相:米海軍技術調査団報告書/サマール沖海戦の詳細/大和水上特攻作戦/米海軍航空隊戦闘記録
  • シリーズ8冊
    1,9362,970(税込)

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    本書では現在、国内に流通しているファクトリーナイフ(普及品)を中心に、機能的なツールナイフやベテランが愛用する和式刃物までをカタログ形式で紹介します。またその活用技術やメンテナンス方法、銃刀法や軽犯罪法に照らし合わせた正しい運用方法なども解説、前号では取り扱わなかったカスタムナイフにも一部スポットを当て、その魅力と活用法に迫ります!
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    本書ではアメリカ在住のアームズマガジン銃器ライターSHINが、実銃を用いて最新のハンドガン射撃テクニックを解説します。
    アメリカにおいて射撃の基本となっている現行のNRA(全米ライフル協会)の射撃教本をもとに、ハンドガンの構え方、狙い方、
    トリガーの引き方といったテクニックから、安全管理、メンテナンス、構造解説などにいたるまで網羅。
    リアルなガスブローバックハンドガン(現在エアガンの主流となっている)を所持しているエアガンユーザーはもちろん、
    実銃を扱う射手の参考書にもなるレベルの内容となっています。
  • 「日本最高の傑作戦闘機」と米軍に語らしめた日本陸軍の二千馬力戦闘機・疾風--日米開戦とともに設計に着手され、苛烈さを増す最前線の期待を担って登場した高性能機。その誕生までの設計陣の足跡、奇蹟のエンジンと呼ばれた”誉”発動機の開発秘話、比島・沖縄戦での疾風の奮戦を描く感動のノンフィクション。
  • 仮想敵国は中国ーー自衛隊の現在地。

    〈本州最北端にある青森は沖縄に次ぐ基地県なんです。陸・海・空の3つの自衛隊に、米軍を合わせて4つの軍事組織が揃っているのは、この2県だけ〉――。
    その青森で島嶼防衛を想定した日米合同訓練が行なわれた。沖縄からやってきた米軍海兵隊と自衛隊による国内最大規模の合同演習の舞台になぜ、青森県が選ばれたのか? 素朴な命題からスタートする本書は、東奥日報紙で2022年から月一で掲載された大型連載をまとめたもの。筆者は、沖縄に次いで米軍基地の多い青森県で精力的に取材するジャーナリストで、東奥日報編集委員の斉藤光政。
    仮想敵国を中国に想定した自衛隊が、南西諸島の防衛に舵を切っている現状、津軽海峡を通過する中国・ロシアの艦艇、日本に配備されているハイテク戦闘機F35、北朝鮮ミサイルなど、日本の防衛をめぐる現在地を余すところなく活写する。新冷戦と称される緊迫した国際情勢の中で、石垣島や与那国島などの南西諸島、マーシャル諸島など豊富な現地取材を通じて、日本の軍事力、防衛力の現状を検証していく。自衛隊は今、どこまで戦えるのか? を問う意欲作 。

    (底本 2023年9月発売作品)
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    ガンマニアでなくても「最強」のハンドガンとはどんなものなのか気になる。実は「最強」と言っても捉え方や視点、カテゴリーによって解釈が変わる。弾の威力が強いもの、命中精度の優れているもの、軍や警察に採用されているもの、何発撃っても壊れないもの、携帯しやすいもの、素早く撃てるもの、いっぱい弾が撃てるもの、フルオートで撃てるもの、100年以上変わらずに製造されているもの…それぞれに「最強」と呼ぶにふさわしいハンドガンが存在する。
    本書ではリアルガンライターのSHIN氏や元米陸軍大尉の飯柴智亮氏といった銃器のプロフェッショナルの意見をもとに、実銃における「最強」のハンドガンをカテゴリー別にランキング形式で紹介。さらにトイガン化されているハンドガンの特徴や、名銃と呼ばれるハンドガンの理由もあわせて解説していく。
  • 2,398(税込)
    著:
    高原到
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ウクライナ戦争開始の1ヵ月半後、ヒトラーの独ソ戦を描いた小説『同志少女よ、敵を撃て』が本屋大賞を受賞し、ベストセラーとなった。我々は戦争を嫌悪しながら、『宇宙戦艦ヤマト』『風の谷のナウシカ』『進撃の巨人』『鬼滅の刃』などのマンガ・アニメから小説『永遠の0』まで、悲惨な戦争を享受している。ナチスドイツ、原爆、プーチンの戦争、安倍元首相暗殺事件など現実の暴力・戦争を多様な文芸作品を通して分析し、読み解いていく。批評界の俊英が放つ、新時代の「戦争」論!
  • 日本海軍のリーダーたち──海軍良識派とは!? 海軍三羽烏といわれた米内光政、山本五十六、井上成美に代表される海軍良識派の系譜を辿り、日本海軍の歴史と誤謬を明らかにする。
  • ソロモン、ニューギニア、フィリピンの大空に熾烈なる戦いをくりひろげ、直掩戦闘機として特別攻撃隊の非業の死を目の当たりにしながらも、奇蹟の生還を果たした不撓不屈の男--学窓から戦闘機搭乗員へと転じた若者が、三式戦「飛燕」とともに一瞬の決断にかけた蒼空の戦いの日々を描いた臨場感あふれる空戦機。
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    本書はエアガン初心者が、サバイバルゲーム(サバゲ)などに使うエアガンの選び方から、買った後の使い方までを収録した完全読本です。「選び方」では、電動ガン、ガスガン、エアコッキングガンなどさまざまなジャンルの中から、月刊アームズマガジン編集部がオススメするエアガンが多数ピックアップされ、自分に最適の1挺を探し出せるお役立ち情報が満載。「使い方」は、エアガンの安全な取り扱い方、しっかり狙って当てられる射撃テクニック、使う前/使った後のメンテナンスなど、エアガン初心者がまずは押さえておきたいポイントを徹底網羅しています。【主な誌面内容】●エアガンピックアップ電動ガン、ガスブローバックガン、エアコッキングガンなど現在発売中のさまざまなエアソフトガンをカタログ形式で網羅。サイズや性能といった各種データやその特徴など、エアガン選びに必要な情報が分かりやすく盛り込まれています。●How to Air Soft GUNエアガンの扱い方、射撃テクニック、メンテナンスの方法など充実のHow toを掲載します。●検証 エアガンの性能サバゲで使われるエアソフトガンは、実際どのような能力を持つのか…。雨天時、高温、低温環境下における性能の変化など、実用面を重視したシチュエーションで検証します。
  • 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻により、「大国間大戦争」の時代が到来したことを、世界中が強く認識せざるを得なくなった。
    グローバルなパワーバランスは変化し、米国の軍事力ももはや絶対的なものではなくなっている。北朝鮮が核・ミサイル開発を進め、中国が急速に軍事力の近代化を行うなか、日本も、安全保障や軍事について、より当事者意識を持たなければならなくなった。
    軍事力の最も優れた使い方は、戦争を起こさないこと、つまり抑止力として機能させることである。抑止力を強化した上で、安全保障上の対立が戦争にエスカレートしないよう、危機管理に取り組んでいかなければならない。
    そのためには、一部の官僚や専門家だけでなく、国民全体がある程度の軍事に関する知識を持つことが必要となる。防衛費の大幅な増額が決まったが、戦争を抑止するために自衛隊は適切に整備され、運用されているのか? それを検証し、必要があれば別の意見を提示する――納税者である国民が、自分たちでも創造的に政策の在り方を考えていかなければならないときに来ている。日本でも、軍事を考えることが必要になってきているのである。
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    明治13(1980)年に初の国産軍用小銃に定められた村田銃から、昭和19(1944)年に初の半自動小銃として試作された海軍四式小銃まで、約65年に亘って帝国陸海軍で使用された軍用小銃について、その開発経緯から制式制定、製造、運用、改良に至るまでを詳細に解説した一冊です。
    月刊Gun Professionals 2019年3月号から2022年3月号まで掲載された日本軍銃器の連載記事“ガン ヒストリールーム 小銃編”をベースに、これを大幅加筆することで第二次大戦終結までの日本の軍用小銃のすべてを網羅。
     歴史的資料を元に、主観や思い入れを可能な限り排して日本の軍用小銃を解説した決定版です。このテーマで本書を超える解説書が今後出版されることは、まずありえないといえるほど貴重な一冊です。

    【掲載予定】
    十三年式村田銃
    十八年式村田銃
    村田連発銃
    三十年式小銃
    三八式歩兵銃/騎銃
    三八式狙撃銃
    四四式騎銃
    二式テラ銃
    九九式短小銃
    九九式狙撃銃
    四式海軍銃
    その他
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    初心者からベテランキャンパーまで。ソロキャンパーからファミリー層まで。 掲載アイテム500超のキャンプギアガイド!!

    はじめてのキャンプの道具を選ぶキャンパーさんも、少しずつキャンプ道具を増やしているコレからキャンパーさんも、安いものには疑いの目を向けてしまうベテランキャンパーさんにも、安価だけど使えるアイテム、長く使えるコストパフォーマンス最強のキャンプ道具を、一冊まるごと徹底レビューいたします。


    第1章 リーズナブルなキャンプ道具を揃えたい!
    ワークマンに100円ショップwithニトリのアウトドアグッズを選んでキャンプへ行こう!
    お、ねだん以上! 価値のあるキャンプ道具はコレで決まりだッ!

    第2章 お値段別、100円ショップで選ぶ、リーズナブルなキャンプ道具ベストバイ
    DAISO/Can★Do/Seria/Watts
    ベテランキャンパーさんも目からウロコのキャンプギア

    第3章 はじめてキャンパーさんがぜったい欲しい!
    憧れブランド 価値あるキャンプ道具を選ぶブランド別セレクション
    各メーカー担当者のおすすめ商品&コメント付き


    企画
    人気のキャンプ系ユーチューバーが選ぶ、コスパ最強!リーズナブルなキャンプ道具
    キャンプ系YouTuber & インスタグラマー 激推しリストアップ!
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    高まる緊張に備えよし!詳細解説付きで最新装備を一挙紹介!
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    地上戦の決め手である戦車。戦闘機や軍艦が進化した今でもそれは同じです。
    本書は、世界最初の戦車から現代の最新戦車までを、全10項目で採点し、ランキング形式で紹介。
    もちろん、スペックや開発経緯、実際の活躍も詳細に解説しています。
    さらに、ロシアのウクライナに見られる近代戦車戦の考察や、装甲や砲の進化の歴史など、コラム記事も満載した、戦車ファン必携の1冊です。

    本書の掲載概要

    ■第二次世界大戦前
    世界初の戦車・菱形戦車や、画期的なルノーFTなど、試行錯誤を繰り返す中で誕生した名機。

    ■第二次世界大戦期
    以前の中戦車や重戦車を主力戦車として再定義した第1世代が中心。M46パットンやT-54、61式戦車など。

    ■冷戦期
    対戦車兵器の登場で戦車不要論もあった第2~2.5世代。レオパルト1など機動性に優れた機体が多く誕生した。

    ■現代
    複合装甲で防御性能が復権した第3世代以降の戦車。エイブラムズや10式など現行兵器が名を連ねる。

    ■そのほか
    映像などが続々と公開される近未来の次世代戦車や、ある意味歴史に名を刻んだワースト戦車ランクも!
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    2004年に発売された東京マルイのガスブローバックガン「ハイキャパ5.1ガバメントモデル」は、同社のエアガンの中でもトップクラスの人気を誇るモデルです。
    オートマチックハンドガンとしてはポピュラーなガバメントをモチーフとしたオリジナルデザインの製品であり、使い勝手の良さと汎用性、実射性能の高さに加え、カスタムのしやすさから今なお売れ続けているロングセラーアイテムになっています。
    そんなガスブローバックガン、ひいてはエアガンとして高い完成度を持つ東京マルイのハイキャパシリーズを、そのディテールから性能まで全方位的に解説。
    また、ハイキャパシリーズの魅力のひとつであるカスタムのしやすさに着目して分解・組立方法、カスタムパーツを用いたドレスアップ&チューニングマニュアルもあわせて掲載します。
    ハイキャパユーザーはもちろん、これからハイキャパの購入を検討している方にぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • 1905年に書かれて初演された、ジョージ・バーナード・ショーの三大戯曲の一つ『バーバラ少佐』。
    救世軍の少佐であるバーバラを主人公に、巨大な大砲工場の社長である父親のアンドリュー・アンダーシャフトを交え、「火薬と救済」をテーマに描かれる本作。マンガ『ヨルムンガンド』にも引用され、ショーの数多い戯曲の中でも最高に数えられる戯曲だが、残念ながら、現在では邦訳ではほとんど手に入らない状況にある。
    そこで、今回、第一弾となる上地王植琉の私訳古典シリーズでは、『バーバラ少佐』を新たな訳とともに注釈付きでお送りする。

    本作品は、『バーバラ少佐』分冊版の第一幕~第三幕に「あとがき」まで含めた完全版です。
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    日本周辺の緊迫化を受け、5年以内の防衛予算GDP2%台引き上げや反撃能力の保持など、自衛隊はますます注目される存在となっています。
    島国の日本にとって前線に立つ航空自衛隊、海上自衛隊と同様、陸上自衛隊は直接侵攻に対処するための重要な戦力です。
    中でも、戦車をはじめとする機甲戦力は、敵の上陸作戦を困難にする存在として「抑止力」の一端を担っています。
     本書では、戦後独自の進化を遂げてきた陸上自衛隊の現役国産戦闘車輌5種にスポットを当て、新たな取材写真とともに解説。
    射撃訓練中の迫力ある写真や、各部ディテール、リアルな汚しの参考例など、戦車モデラーにも役立つ資料を掲載。
    また、戦車乗員や整備員などにインタビューを行ない、彼らの“お仕事”について語っていただきます。

    【コンテンツ】
    ・陸上自衛隊唯一の機甲師団“第7師団”
    ・74式戦車、90式戦車、10式戦車、16式機動戦闘車、89式装甲戦闘車各部ディテール
    ・戦闘車輌に関わる隊員の“お仕事”(インタビュー)
    ・陸自戦車模型ピックアップ
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    【記事一覧】
    ●KIKU KNIVES × 元SWAT隊員ナイフプロジェクト
    世界的に高い評価を受けるKIKU KNIVESと、元SWATのジェイソン・デイヴィスとのコラボナイフプロジェクトの最新情報。スペシャルモデルを写真で紹介。
    ●リビングレジェンド・古川四郎
    世界の頂点に位置するナイフ作家、古川四郎の足跡をマスターピースの数々とともに紹介。
    ●3人のナイフ作家
    海外で活躍し、その作品を目にする機会は限られている中山英俊をはじめ、
    中堅~ベテランの世界的に高い評価を受けている作家たちを紹介。
    ●新進気鋭のナイフ作家
    SNSでも影響力の強い若手作家たちの作品とナイフメイキングにかける熱い思いを紹介。
    ●日本のカスタムナイフ回顧録
     ❶相田義人×井上武 対談 ❷加藤清志 鍛造カスタムナイフの歴史
    日本のカスタムナイフが勃興し、一気に盛り上がった1970~80年代を、当時をするレジェンダリーな人たちに振り返ってもらう。
    ●日本のナイフショー
    全国で復活したショーの数々。作品を直接見ることができ、作家とも話せる貴重な機会であるショーの模様と、代表的なブースの作品を厳選して紹介。
    今年の開催予定も併せて告知。
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    月刊誌では紹介しきれない新製品の特徴、埋もれてしまったマニアックな製品のレビュー、ユニークなメカニズムや特徴を持っているのもかかわらず月刊誌などで取り上げる機会がない製品が数多くあります。
    このMOOKでは月刊誌よりも深掘りしたレビュー記事、マニアックでマイナーながら面白い銃をディテールから内部構造まで紹介する記事、実射データを徹底的に計測する記事、カスタム製作記事など、「トイガンのアームズ」らしい一歩踏み込んだ、マニア向けのこだわった内容となっています。
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    ハンドガンは文字通り手で保持できる、最もコンパクトな銃のカテゴリーだ。大きくリボルバーとオートマチックに分けられ、
    この100年をみても銃器メーカーは試行錯誤を重ね、様々なモデルを誕生させてきた。ユーザーの要求ごとに性能を追い求めた造形やメカニズムは機能美を秘め、多くの人の心を掴んで離さない。
    本書ではそのハンドガンの魅力をトイガン、実銃の両面から解説する。ハンドガンの作動方式や各部機能について本誌「月刊アームズマガジン」のライターが詳しく解説。そして実銃を再現した多種多様なトイガンも紹介する。
    ハンドガンの"素晴らしさ"がわかる1冊。
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    特殊部隊は偵察、破壊工作、暗殺、人質救出など特殊な作戦に従事するべく編成され、他の軍とは一線を画した部隊となっている。
    そのため、隊員たちは厳しい訓練を経た精鋭揃いであり、装備も洗練された物を選択。軍の中でも屈指の精強さを誇る、まさにエリート部隊だ。
    本書では各国特殊部隊の中でも高い実力を有するアメリカ軍特殊部隊をピックアップ。特殊部隊作戦コマンドの編成、歴史、役割を解説。
    さらには彼らが使用する装備、銃器から特殊部隊の魅力に迫る。
    特殊部隊の“カッコいい”がわかる1冊。
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    【記事一覧】
    ●マスターピース・ギャラリー
    特に希少性と価値の高い作品をギャラリー形式で紹介。
    ●マスターピース・クロニクル
    スカーゲル、ランドール、R.W.ラブレスというエポックメイキングなカスタムナイフを中心に、いくつかのナイフ作家とその作品を紹介。
    ●時代に埋もれた名ナイフ
    ルアナやアルスターといった、今ではほとんど知られていない隠れた名作を紹介。
    ●現代のカスタムナイフ
      エマーソンをはじめとするタクティカル、ウィリアムヘンリーをはじめとするラグジュアリーなどの注目作品を紹介。
    ●伝説のボウイナイフ
    カスタムナイフのパイオニアとも呼ばれるボウイナイフの歴史を紹介。
    ●USカスタムナイフと日本
    日本にカスタムナイフの文化が入ってきた頃の話を、当時の作品と共に、日本のパイオニアたちに語ってもらう。
    ●ショップ紹介
    全国のナイフショップの紹介。
  • 世界最高レベルの稼働率と能力を維持!!航空自衛隊の勇壮。増配備中の最新鋭機「F-35Aステルス戦闘機」。日本の主力要撃機「F-15J/DJ戦闘機」。世界一の対艦攻撃力「F-2戦闘機」。そして華麗な空中演技の数々「ブルーインパルス」など、圧巻の写真とともに機体情報を紹介。
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    元自衛官が詳細に解説する究極の自衛隊装備ガイド!自衛隊発足から現代まで陸海空の現役・退役装備全733種を網羅!
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    『ガールズ&パンツァー』TVシリーズにフィーチャーした「月刊戦車道 増刊号」が全6巻で登場!
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    『ガールズ&パンツァー 劇場版』にフィーチャーした「月刊戦車道 特別号」が全2巻で登場!
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    好評発売中の既刊「世界の傑作ハンドガン」で紹介されているような傑作以外にも「名前は聞いたことがあるけれど、どんな銃なのか知らない」ハンドガンがたくさん存在する。強力なライバルの陰に隠れて埋もれてしまったもの、意欲満々で開発したものの失敗に終わってしまったもの、期待されたものの鳴かず飛ばずで終わったもの、時代の波に翻弄されて行き場を失ってしまったものなど、いわば「傑作銃のライバルとして誕生した」ハンドガンたちだ。
     本書ではそうしたハンドガンを、エアガンやモデルガンで再現されているモデルを中心にピックアップ。これらの中には実際にはすごい特徴が備わっているもの、エポックメイキングなものも数多く存在する。その特徴をより深く知ってもらうことで、所有欲・知識欲、あるいは購買意欲を高めることが本書の狙いである。
    エアガン、モデルガンに加えてリアルガンレポートもあわせて掲載する。

    【主な掲載予定の銃】                   
    ●オールドハンドガン
    ・ニューモデルアーミー
    ・スタールリボルバー
    ●モダンハンドガン
    ・ベレッタM8000クーガー
    ・H&K Mk23ソーコムピストル
    ・FNHファイブセブン
    ・スプリングフィールドXDM
    ・ベレッタPx4
    ・FNH FNX45
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    これまで「月刊アームズマガジン」に掲載されてきた貴重な取材写真を 用い、「自衛隊の銃器」を深く詳細に知ることができる写真資料集。
    現行の89式小銃をはじめ9mm拳銃、MINIMI、対人狙撃銃などに加 え、最新鋭の20式小銃や新拳銃SFP9の特徴を徹底分析。
    さらに古く は64式小銃の試作型R6DやニューナンブM57A1など幻の国産試作 銃も含めて、アームズ本誌銃器ライターがこれらのディテールを丁寧に 解説していきます。
  • 日航ジャンボ機御巣鷹墜落事故の被害者は日本人だけではない。その後苦難の人生をたどった英国女性を取材、過去の事故を精査しつつ、今後の展開を探る。
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    第二次世界大戦中に世界に先駆けて編成された日本海軍の空母機動艦隊は、その司令長官の名前から南雲機動部隊と呼ばれた。その中核をなした空母、赤城・加賀・飛龍・蒼龍らは、近年ゲームなどを通して改めて注目を集めており、いまなお人気が高い。
     真珠湾攻撃、南太平洋・インド洋戦線、ミッドウェー海戦と続いた激闘の物語、各軍艦および搭載機の徹底解析、南雲機動部隊に関連する人物伝など、総力特集!
    第2特集は同じく第二次世界大戦当時、小国ながらソ連軍に立ち向かったフィンランド軍の戦いを解説。
    第3特集は某漫画に登場し存在感を放った大日本帝国陸軍・第七師団を紹介!
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    陸上自衛隊はいかにして日本を護るのか?
    迫りくる脅威に立ち向かう国防の要
    精鋭13部隊のすべてがここに――

    * * * * * * * *

    緊迫する世界情勢のさなか、有事に備える国防の精鋭たちの最新兵器と最新運用、新世代防衛戦略を独自取材。撮りおろし写真とともに完全紹介するビジュアル書籍です。

    日本の島嶼部は米国東海岸と同規模の領域でありながら、これまで防衛の空白部分とされてきました。しかし、他国公船による日本固有の領土、尖閣諸島沖の接続水域への侵入が100日以上続くなど、島嶼部の緊張は加速度的に高まっています。この状況を鑑み、陸上自衛隊は機動部隊を師団化。陸上総隊を創設して日本の「海兵隊」ともいえる水機団を結成させるなど、かつてない規模で組織改革を推し進めています。本書では、組織改革が進められる陸上自衛隊に密着取材を敢行し、多次元統合防衛力の構築を目指す自衛隊の現在と未来を追っていきます。

    陸上自衛隊の精鋭部隊はいかにして日本を守るのか? その答えのひとつがここにあります。

    【掲載部隊/演習(一例です)】
    水陸機動団
    中央即応連隊
    第15旅団
    第302地対艦ミサイル中隊
    第4偵察戦闘大隊
    第301電子戦中隊
    第42即応機動連隊
    第1空挺団
    中央特殊武器防護隊
    対特殊武器衛生隊
    爆発装置処置隊

    日米共同訓練2022
    北部方面実働演習
    02鎮西
    アイアンフィスト
    オリエントシールド

    ……ほか
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    トイガンのバラシ方のバイブルとして長らく愛されきた「トイガン解体新書」に次ぐエアガンの分解・組立方法を解説するのが本書である。東京マルイをはじめとした国内外のメーカーの最新モデルや定番モデルを中心に掲載。作業時の注意点やコツ、ポイントなどをユーザー視点で解説する。さらに初心者向けに分解・組立の基礎知識や必要な工具、心構えをアームズマガジンの熟練ライターが指南する。エアガンをカスタムしたりエアガンの構造を知りたい方にうってつけである。

    【掲載予定商品】                   
    ・東京マルイ次世代電動ガンMP5A5
    ・東京マルイスコーピオンMOD.M
    ・東京マルイVSR-ONE
    ・東京マルイグロック17 Gen.4
    ・東京マルイFNX-45タクティカル
    ・東京マルイAM.45
    ・東京マルイLCP&ボディガード380
    ・G&GアーマメントARP9
    ・S&T M249 MINIMIスポーツライン
    ・アクションアーミーAPP01アサシン
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    模型製作歴1年未満、なにひとつ模型製作テクニックを持たない初心者女子モデラーに、ベテランモデラー達が数々のテクニックを伝授してその夢を叶える!という、模型製作How toドキュメントが登場!
     今回はテーマをAFVモデルに絞り、技術本位ではなく誰でも簡単にマネできて効果は絶大! という数々のテクニックにより、初心者女子でもまるでベテランモデラーのような仕上がりになる工程を丁寧に取材。これを読めば、アナタも今すぐプロ並の戦車模型が作れるようになります!
  • 本書は、ビッグデータの専門家としてさまざまなメディアで活躍する著者の話題作です。
    現代の戦争は、実際の兵器を用いた侵攻も含め、すべて「目に見えない戦争(インヴィジブル・ウォー)」である――これが本書で明らかにされる事実です。その実態が多くの具体的な事例や事件を題材にして語られます。
    まずは、デジタル空間における国家の諜報・妨害活動。活動家、テロリスト、ハッカーなど、表面的には国家の委託を受けていない個人によるサイバー攻撃は、国際法上の「戦争」の資格を満たしていません。しかし、今や他国に対する攻撃の要は、相手国の国民の自国政府に対する信頼を切り崩すことにあります。その典型例が2016年のアメリカ大統領選におけるロシアの介入であり、2022年のウクライナ侵攻でも同じ手法が用いられているはずです。こうした情報空間の分断とデマゴギーがもたらす効果は何でしょうか。
    続いて取り上げられるのは、自律型致死兵器システム。人の手を交えずに人命を奪う危険な新兵器です。ドローン兵器やキラーロボットなど、現在の戦場における主力兵器のそばに人間の姿はありません。しかし、その使用に規制をかける動きは鈍く、これらの兵器に対抗できる手段を開発するしかないのが実情です。その手段が攻撃してくる相手に対する「逆ハッキング(ハックバック)」ですが、その開発は国家ではなく民間企業によって行われています。
    「目に見えない戦争」が一方の西側諸国、他方の中国とロシアという対立の中で進行していることに異論はないでしょう。両陣営は異なる戦略をとり、西側諸国は経済的競争力を高めることを、中国とロシアは経済的な価値のある資源を政治的・軍事的に管理することを目指しています。二つの体制の対立に直面する今、ヨーロッパは、そしてアジア諸国はどうすればよいのか? この喫緊の問いに答えるための材料を本書は惜しみなく与えてくれるでしょう。

    【本書の内容】
    [1]兵器としてのコード
    [2]情報戦
    [3]人工知能軍拡競争
    [4]ハックバック
    [5]主導権をめぐる戦い
    [6]「条件つき防衛態勢」

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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