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『ミリタリー、軍事、イースト・プレス(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 争いの本質とは何か?

    クラウゼヴィッツが解き明かし、歴史上の戦略家が愛読した
    あらゆるシーンで活用できる決断とリーダーシップの教科書!

    歴史上の戦略家が愛読したカール・フォン・クラウゼヴィッツの『戦争論』を、ビジネスや人間関係など現代のあらゆるシーンで活用できる、決断とリーダーシップの教科書としてよみがえらせる。「危険な状況を打ち破る方法とは?」「予測不能な事態を乗り越えるには?」「勝利の確率を上げる方法とはなにか?」など『君主論』全8篇の内容を厳選し、イラストや図解を交えながら、わかりやすいあらすじと現代的な事例で解説していく。

    ・争いが激化する原因とは?
    ・「戦略」と「戦術」の違いとは?
    ・危険な状況を打破する方法とは?
    ・予測不能な事態を乗り越えるには?
    ・争いに影響する3つの精神とは?
    ・マニュアルにこだわりすぎてはいけない?
    ・勝利の確率を上げる方法とは?
    ・場合によっては奇襲も有効?
    ・反撃する4つのタイミングとは?
    ・戦力の低下を防ぐ目標の定め方とは?

    【目次】
    Part.1 名著とされる『戦争論』
    Part.2 物事の本質を追求する
    Part.3 状況を分析して過去に学ぶ
    Part.4 戦略の構築が物事を優位に運ぶ
    Part.5 攻守を使い分けて駆け引き上手に
    Part.6 すべての指針は計画段階で明確に
  • 無人暗殺機の襲来、“蚊ドローン”の監視、アンドロイド兵士の殺戮……
    これが戦争の現在<リアル>だ!

    世界の舞台裏でひそかに開発されている最新兵器と、
    「闇の支配者」が仕掛ける“ヤラセ”戦争ビジネスに、
    反骨のジャーナリスト、船瀬俊介が斬り込んだ衝撃の書!

    トランプ大統領誕生、暴走する北朝鮮、
    「イスラム国」の脅威、続発するテロ事件……
    世界はこれからどうなる?

    ◎戦争を思いどおりに起こしてきた“悪いやつら”
    ◎儲かりすぎてやめられない“テロとの戦い”
    ◎「ハチドリ・ドローン」は“一羽”九億円!
    ◎ドローンの“操縦席”はCIA本部にあった
    ◎チップ埋め込みで“サイボーグ兵士”が誕生する
    ◎電磁加速砲「レールガン」のウルトラ破壊力
    ◎身の毛もよだつホーキング博士の“予言”
    ◎映画『ターミネーター』の悪夢が迫っている
    ◎トランプはドローン・ウォーズを阻止できるか
  • マンガと最新データ、写真、図解で軍事大国日本の強さを大解剖!
    アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮の軍事力も徹底比較!

    歴史とともに姿を変えてきた自衛隊は、世界有数の装備で日本の国防を一手に担う。本書では、自衛隊創設から今に至るまでの歴史や、戦闘機からミサイルまで、陸海空時の最新兵器を年表、マンガ、写真などでわかりやすく紹介。また、全国に分布する自衛隊の兵力を図解し、東アジア各国やアメリカ、ロシアなど、日本を取り巻く諸国の軍事力を徹底的に比較分析する。今こそ知っておきたい、自衛隊の実力とその全貌を明らかにする一冊!
  • 日本を完璧に守るには、いったい何兆円かかるのか?ここがおかしい!「国防」と「お金」の関係。安保法制によって日本が戦争に突き進むと言われている昨今、では日本が実際にどれほどの戦力を持っているか、どこに重点的に予算を配分しているのかと聞かれて即答できる人は少ない。本書では、自衛隊への直接取材をライフワークとし、防衛産業についても造詣が深い気鋭のジャーナリストが、これまでメディアであまり語られることのなかった自衛隊と経済のカラクリを縦横無尽に解き明かす。「経済的合理性」で考えれば、安全保障のために日本がなにをすべきかが、くっきりと見えてくる。
  • 非業の死を遂げた武将の呪い
    一家謀殺の惨劇
    ――血塗られた伝説が今蘇る!
    名城に封じ込められた怨霊
    ――城にまつわる怖い話23話
    切なすぎる引き裂かれた愛
    ――無残な愛の果ての悲しみの26話
    名城の陰謀と抗争
    ――身も凍る恐怖の18話
    城にまつわる危ない話
    ――呆然、唖然、驚きの21話
  • 軍国主義華やかなりし昭和初頭、「空気」に抗って反戦平和を唱えた言論人たちがいた。斎藤隆夫、桐生悠々、水野広徳、北一輝、石橋湛山、石原莞爾、清沢洌。彼らの生涯を精緻に辿りながら、戦後の興味深い三島由紀夫・野中広務の対比も含め、通底する“合理的”避戦思想を再評価する。さらに特別対談として、クリミアから見た新冷戦構造、衝突寸前の日中関係、安倍総理の靖国参拝で揺らぐ日米関係、集団的自衛権問題などを、外務省欧亜局長、オランダ大使などを歴任した東郷和彦氏とともに緊急分析!

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