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『同人誌・個人出版、海田陽介(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ3冊
    605660(税込)

    火星のポータルを再稼働させることに成功した僕と近藤と田中唯の三人は、新たにタイムマシーンを手に入れるため、昆虫人の首都星を目指すことになる。やがて昆虫人の首都星へと辿り着いた三人は、そこで昆虫人の口から、ある、信じられない事実を聞かされることになる。果たして、昆虫人が三人に対して語った、人類創造にまつわる、驚愕の真実とは!?更に、三人は、自分たちがもともといた世界線へ戻るために、五十万年前の火星へとタイムスリップし、そこで本来は暗殺者に襲われて死ぬはずだった姫の命を救わなければならないことになる。果たして、三人は無事姫の命を救い、本来の世界線へと帰還することができるのか!?五十万年前の火星で三人のことを待ち受けている、王族と、未来人の企み……。『失われた世界へ 特別偏』第2弾!!

    物語の主人公である僕はいつものようにネットサーフィンをしているうちに、ふと偶然奇妙なブログを見つける。それは未来からやってきた人間が書いたというブログだった。いくぶん胡散臭く思いながらも僕はブログの作者に対してメールを送ってみる。すると、思いがけない展開が待ち受けていた。
    失われた五十万年前の地球の古代文明。火星文明とのつながり。タイムマシン。

    こちらはKindleから概出の『失われた世界へ』の6?10巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくよりも、かなりお得になっています。
  • 大学の夏休みを利用して、彩音と徹と薫の三人は、
    茨城県にある人気のない浜辺でキャンプを楽しんでいた。

    するとそこへ、突然、蝙蝠によく似た、体長5メートルを超える謎の巨大生物が姿を現す。

    彩音たち三人はその生物に襲われ、殺されかけるが、しかし、九死に一生を得る。

    彩音たち三人を窮地から救ってくれたのは、中世ヨーロッパ時代の甲冑を思わせる
    鎧を身にまとった女性であった。

    当然のことながら、彩音たち三人は、自分たちの命を救ってくれた女性が
    何故現代日本において、わざわざ甲冑を身につけているのかと不思議に思う
    のだったが、しかし、その後、女性の口から驚愕の真実が語られる。

    その驚愕の真実とは、デタラメに転移魔法を発動させた結果、
    彼女は彩音たちの暮らす、現代日本へ辿り着いたのだというものであった。

    更にその後、彩音達の前に自衛隊が姿を現す。彼らは現在、平行世界からもたらされた、思念伝達物質というものについて研究しており、それを完成させるために、彩音達にぜひ協力して欲しいと依頼してくる。果たして思念伝達物資とは如何なるものであるのか!? そして甲冑を身に着けた女性は一体どこからやってきたのか!?


    こちらは既にKindleから出版している『かつて人々は魔法が使えたらと願った』の1巻から2巻までを一冊にまとめたものになっています。
  • 主人公である僕は埼玉県の外れで、個人的博物館を経営している。
    彼が経営している博物館に展示されているのは、彼の祖父が生前収集していた、かなり出どころの怪しい、超古代文明の遺跡物だった。

    主人公の祖父は、かつてこの地球には現代文明をも凌ぐ超文明が存在していたと信じており、生前熱心にそれらの遺跡について調査を行っていた。
    そして主人公である僕もそんな祖父の影響を受けて、超古代文明についてアマチュアながらも研究を行っている。

    そんなある日、主人公のもとに奇妙な依頼が舞い込む。

    依頼主は細川真理という名の女性で、彼女は自分と一緒に
    行くへ不明になっている父親を探して欲しいと主人公に依頼してきた。
    彼女の話によれば、彼女の父親もまた超古代文明の存在を信じており、その遺跡調査を行っていたということであった。
    そして今から一年半ほど前にいつものように遺跡調査へ出かけていき、それきり帰らないままであると細川真理は主人公に対して告げる。

    突然の依頼に戸惑うことになる主人公だったが、
    しかしよくわけがわからないままに
    主人公は細川真理の父親捜しを手伝うことになる。

    そして父親捜しに伴って訪れることになった富士山近辺で、主人公である僕と細川真理のふたりは、
    ある驚愕の真実を知ることになるのだったが……。
    隠された真実の人類の歴史と、ふたりのもとへ忍び寄る黒い影……。

    こちらは既にkindleで出版している『神々の導き』の一巻から2巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくよりも少しお得になっています。
  • 東京でアルバイトをしながら小説家を目指している僕は
    久しぶりに故郷である宮崎県へと帰省する。
    そしてそこで偶然再会した友人や家族たちとの会話を通じて、
    僕は改めて生きることの意味や、これから先の将来のことに
    ついて考えていくことになる。
    僕が東京に戻る頃、夏の終わりの静かな風が吹き始めていて……。

    こちらは既にKindleから出版している『夏の終わりの静かな風』
    を加筆訂正し、更に『二十七歳の誕生日』を併録したものになっています。
  • 550(税込)

    オプトラス中将率いるエスタリア帝国軍艦隊がルグプット要塞へ向かって殺到してくる。これを向かえ撃つべくルグルプット要塞から出陣していった地球連合軍であったが、思わぬ苦戦にあう。緒戦において敗退を余儀なくされた地球連合軍は一時ルグルプット要塞付近の宙域まで後退し、その宙域においてエスタリア帝国軍を迎え撃つ。そうして激戦の末にどうにかエスタリア帝国軍を退かせることに成功した地球連合軍であったが、しかし、それはオプトラス中将が巧妙仕組んだ罠であった。勝利に酔いしれている地球連合軍の隙をついて、一隻のエスタリア強襲揚陸艦がルグルプット要塞内へと忍び込む。そしてその強襲揚陸艦からまさに化け物としか言いようのない強細胞戦士が解き放たれた! その突如として現れた強細胞戦士の前に成す術もなく次々と倒れていくことになる地球連合軍兵士たち。この化け物を駆逐すべく、歴戦の勇者であるエシュナとダートのふたりが応戦に向うが、しかし、そこに強細胞を埋め込まれて復活を果たしたカスターシャが現れる。強細胞戦士を駆逐するはずが、段違いにパワーアップしたカスターシャに追い詰められることになるエシュナとダートのふたり。一方その頃、敵兵侵入によって地獄絵図と化している要塞内を小百合たち4人は必死の思いで逃げ惑っていた。しかし、そこへ強細胞戦士が現れて……。果たして小百合たち4人の運命は!? 更にエシュナとダートの運命は!?『VIMANA』第二弾!! こちにはKindleで既に発売になっている『VIMANA』シリーズの7巻から8巻を一冊にまとめたものとなっています。
  • 夏休みを利用して、家族と共に母親の実家がある宮崎県の日南市を訪れていた野上彰は、 ふと気がつくと、見知らぬ世界、パラレルワールドへと移動していた。 その世界は、化け物か、もしくは魔物とかしか言いようがない生物が蠢く世界であった。その世界は、過去にアメリカ軍が行った異次元の扉を開く実験によって、化け物が存在する世界へと変貌してしまったという。また異次元の扉が開いたことで、物理法則に変化が生じ、魔法のような力を使用することができるようになっていた……。 一方、超常現象を主に取扱う雑誌社のライターをしている遠山美咲は、 宮崎県の日南市で発生した少年の失踪事件に興味を覚えて、 宮崎県の日南市を訪れる。 また彼女が少年の失踪事件に興味を覚えたのは、 彼女の双子の姉が、過去に、少年と同じように宮崎県の日南市で行くへ不明になってしまっていたからでもあった。 彼女はもしかすると、宮崎県の日南市には 異世界へ通じる入り口のようなものが存在しているのではないかと推測していた。そして宮崎県の日南市で取材を開始した遠山美咲は、そこで信じられない事件に巻き込まれて行くことになるのだったが……。こちにらは既にKindleで発売している『BROKEN WORLD』の1巻から2巻までを一冊にまとめたものになっています。
  • 主人公である僕がいつものように大学に向かって登校していると、主人公である僕は、突然、人間が全く誰も存在していない、無人の世界へと迷いこんでしまうことになる。そして主人公である僕はその無人の世界で、奇妙な人影を目にすることになる。間もなく主人公である僕はその無人の世界から
    もとの世界へ戻ってくることになるが、主人公である僕は、
    自分が無人の世界で見た人影の存在が気になっていた。
    主人公である僕は自分が体験したことを大学のサークル仲間に話して聞かせる。すると、主人公が見た人影についてある仮説が提示されることになった。その仮説とは、主人公が見たものは、よくインターネットなどでその存在が噂されている時空のおじさんなのではないかというものであった。
    一説よれば、時空のおじさんとは、遠い未来からこの世界を訪れているタイムトラベラーであり、そして、主人公が見た無人の世界というものは、この時空のおじさんが、時間の最小単位である一瞬を人工的に引き延ばして作られた空間なのではないかという話であった。そしてちょうどときを同じくて、主人公たちの前に近未来からやってきたというタイムトラベラーが姿を表す。彼女は自分がもともといたワールド・ラインが何故か消滅してしまい、偶然この世界へたどり着くことになってしまったと述べるが……。こちらには既にkindleから出版している『WORLD LINE』の一巻から三巻までを一冊にまとめ、一部加筆訂正したものになっています。
  • 黒鬼族侵攻を未然に防ぐべく、主人公たちはサウシリア世界の最新鋭の跳躍船に乗り込み、ルワナ世界を目指して移動を開始する。航海は順調に進み、主人公たちはあともう少しで目的地であるルワナ世界まで辿り着けるというところまで跳躍船を進めることに成功する。だが、ルワナ世界が目前に迫ったところで、複数の跳躍船が現れて主人公たちの行く手を阻む。それはロンドワスという名の異世界の帝国の跳躍船だった。ロンドワスは保身のために黒鬼族と密約を交わし、生身の身体で異世界移動が可能である主人公たちを捕らえようとしていたのだ。ロンドワスの攻撃を受けて主人公たちの乗っていた跳躍船は破壊されかけるものの、しかし、危ういところを主人公たちは小型跳躍船に乗り換えて脱出することに成功する。だが、その乗り換えた跳躍船もロンドワスの攻撃を受けて損傷を負い、その結果、主人公たちは全く想定外のパラレルワールドへ不時着してしまうことになる。そしてその主人公たちが辿り着いたパラレルワールドには鳥類から進化した人型生命体が存在した。ドーバと呼ばれる鳥類型知的生命体の意外な世界創世の秘密と、彼らが持つ、ある恐るべき習慣。新たな危機に直面することになる主人公たち。果たして彼らの運命は !?『異世界侵略特別編』第二弾!!こちらはkindleから既に出版している『異世界侵略』の6巻から8巻までを収録したものになっています。
  • 西暦二千三十六年、欧州原子核研究機構において、実験の最中、偶然パラレルワールドの実在が確認される。以来、パラレルワールドの研究は進み、人類は自由にパラレルワールドへと移動する技術を手に入れていた。パラレルワールドにはそれこそ無限のヴァージョンが存在したが、そういったパラレルワールドのなかには、驚くべき事に、恐竜が絶滅せすに生き残っている世界等、人類にとってかなり意外性のあるパラレルワールドが存在した。そしてそういった意外性のあるパラレルワールドへと旅することが、未来の地球では流行していた。現在で言うところの、海外旅行へ行くような感覚で、多くの人々がパラレルワールドへと旅するようになっていたのである。このパラレルワールド観光は莫大な利益をあげることが可能であったため、未来の地球では、世界中の大企業が参入するようになっていた。多くの大企業が巨額の資金を投資して、少しでも多くの観光客を集められそうなユニークなパラレルワールドは存在しないかと日夜探索を続けていた。主人公である谷口俊二はそういったパラレルワールドを開拓・開発する企業に勤めている。
    ある日、主人公である谷口は、地球上の生物とはかけ離れた姿をした、大型生物が生息するパラレルワールドを発見する。そして彼はその世界の実態を確かめるために、移動機と呼ばれる、パラレルワールドへと移動することができる乗り物に乗り込んで、その自らが発見したパラレルワールドを訪れてみるのだったが、しかし、そのとき、思いがけないアクシデントが発生して……。襲い来る未知の飛行物体。更にカマキリのような容貌をした、謎の知的生命体。果たして、谷口たちの運命は!?
  • 宮崎県の山頂に何かが落下した。当初は隕石が落下したのだと考えられていたが、実際にその山頂を捜索した自衛隊員が発見したものは、隕石ではなく、地球起源のものではないと思われる、銀色の円盤形をした乗り物の残骸であった。そして更に、その残骸のなかから、意識は失ってしまっているものの、まだ生きている生命体が発見された。その生命体の容姿は、日本人が西洋人と聞いてすぐに思い浮かべる容姿をしていた。金髪碧眼で、性別は男性だと思われた。やがて意識を取り戻した異星人と思われる人物とコンタクトを取るために、言語学者である佐藤正弘は、政府から依頼を受けて、その異星人と思われる人物が収容されている宮崎県にある自衛隊基地を訪れるのだったが……。そして異星人らしき人物とコンタクトを重ねるうちに、徐々に明らかにされていくことになる驚愕の真実とは!?……。果たして、彼はどこからやってきたのか。また彼の目的はなんなのか?
    こちらはKindleから既に出版している『それは遥か遠く、とても近い場所から』の1巻から6巻までを一冊にまとめたものになっています。一冊ずつ購入していくよりもかなりお得になっています。『それは遥か遠く、とても近い場所から』をできるだけ安く購入したいという方や、一気にまとめて読みたいという方はぜひ!!
  • 物語の主人公である僕は、ある日、インターネットサーフィンをしているうちに、ふと奇妙なサイトを発見する。

    それは平行世界への行き方が記されたサイトだった。物語の主人公である僕が、冗談半分にその方法を試してみると、思いがけず、主人公はほんとうに平行世界へ辿り着くことになってしまう。

    そして辿り着いた平行世界は、一見、もといた世界と大差ない世界のように思えたが、実はその背後で、恐るべき事態が迫りつつあった。

    辿り着いた平行世界とはまたべつに存在する、もうひとつの平行世界。
    そしてその世界に住む種族は、主人公たちが住む世界を侵略しようと画策していた。

    果たして主人公たちは、異世界の種族に自分たちの世界を蹂躙されてしまうことを食い止めることができるのか!?そしてその異世界の種族の正体とは一体!?

    こちらは既にKindleで出版している『異世界侵略』の1?5巻までを一冊にまとめたものになっています。一冊ずつ購入していくよりもお得になっています。『異世界侵略』をまとめて読みたい方や、少しでも安く購入したい方はぜひ!!
  • 660(税込)

    宮崎県の日南市で、それまで知られていない、超古代のものと思われる文字が発見される。学会では全く相手にされていなかったが、一説によると、それは古代に海に沈んだとされているレムリア文明のものではないかという話だった。大学でオカルト研究会に入っている、小百合と健一とさやかの三人は、その謎の古代文字を実際に見てみるべく、夏休みを利用して、宮崎県の日南市を訪れる。すると、そこで三人は思いがけない事件に巻き込まれていくことになるのだった……。

    宮崎県日南市で発見される、超古代の宇宙船。五十万年前の世界から訪れたタイムトラベラー。そして、かつて火星に存在していた超文明と、古代地球文明との戦い。

    こちらはKindleから既に出版している『VIMANA』シリーズの1?6を一冊にまとめたものになっています。一冊ずつ購入していくよりも、かなりお得になっています。
  • 物語の主人公であるわたしは、十年近い歳月を過ごした
    東京を離れて、実家に帰る事を決意する。
    そして彼女が引っ越しに向けて荷物の整理をしていると、
    ふと、机のひきだしの奥からあるものが見つかる。
    それは、三年程前、彼女と同じように
    故郷へ帰って行った友人が、
    彼女宛に送ってくれていた小説の原稿だった。
    彼女はこれまで仕事が忙しく、
    その小説のことをすっかり忘れてしまっていたのだ。
    彼女の友人の夢は、小説家になることだった。
    友人の書いた小説を読み終えて
    彼のことが懐かしくなったわたしは、
    故郷ヘ帰る前に、抜き打ちで彼に会いに行き、
    彼のことを驚かせてやろうと思いつく。
    しかし、実際にわたしが彼の故郷を訪れてみると、
    彼は……。

    いつかの春の日と、
    昔語り合ったこと。
    忘れられない思い出。
    失われたしまった希望。
    ずっと忘れられずにいること。
    そして、誰かを好きになるということ。
    『散りゆく桜の花のようにそっと』
  • 物語の主人公である僕はいつものようにネットサーフィンをしているうちに、ふと偶然奇妙なブログを見つける。それは未来からやってきた人間が書いたというブログだった。いくぶん胡散臭く思いながらも僕はブログの作者に対してメールを送ってみる。すると、思いがけない展開が待ち受けていた。
    襲い来る恐竜に似た巨大生物。追跡者。人類が滅亡したあとの世界。そしてそこにいる昆虫人。更に、失われた五十万年前の地球の古代文明と、火星文明とのつながり。タイムマシン。『失われた世界へ・特別編1』

    こちらはKindleで出版している『失われた世界へ』の1巻?5巻までを一冊にまとめたものになっています。一冊ずつ購入していくよりも少しお得になっています。

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