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『戦争、扶桑社、1001円~(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!
    ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、
    巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……
    日本復興のシナリオがここに!

    <<目次>>
    ■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは?
    ■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている
    ■第2章:地政学とは何か?
    ■第3章:地政学の最先端を探る!
    ■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来
    ■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か?
    ■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
  • 大戦下のユーゴスラヴィアを舞台に繰り広げられる、
    実話に基づく愛と友情と勇気の一大群像エスピオナージュ!

    1941年、ベオグラード。大学で青春を謳歌していた英米の留学生、ジョゼフ、ディック、セレステ、ペネロピの4人の平和な日常はある日一変する。突如ナチス・ドイツがバルカン半島への侵攻を開始したのだ。
    命からがらユーゴスラヴィアを脱出し祖国へ帰る彼らだったが、それぞれの国の情報機関から、その逃避行の経験や言語能力を買われ、工作員にスカウトされる。
    当時、第三帝国占領下のユーゴスラヴィアには、ミハイロヴィッチ将軍が率いる民族派の〈チェトニック〉と、チトーをリーダーとする共産主義派の〈パルチザン〉というふたつの対独抵抗組織があり、反目しあっていた。OSSの一員となったジョゼフは、連合国軍が支援するべきは〈チェトニック〉と〈パルチザン〉のどちらの組織なのかを見極めるという任務を帯び、ミハイロヴィッチのもとへ落下傘降下する。だが、ゲシュタポの魔手はバルカン半島だけでなく、連合国内の諜報機関にも伸びていて……(解説・関口苑生)
  • 特攻隊員たちが語る戦争の真実を、最新の取材を経て、完全コミック化!

    あの日の若者から、今の若者へ
    極限状態をくぐりぬけた特攻隊員が語る戦争の真実

    「特攻」とは何か── 彼らは何のために出撃し、誰のために戦ったのか──
    数奇な運命によって戦後を生きのびた3人の元・特攻隊員が語る「特攻」の真実。

    多くの“神話”を生み、多くの“誤解”を生んだ、特攻。だが、その真実の姿は、当事者にしかわからない。
    戦後を生き抜き、日本の“いま""を見つめてきた彼らが、私達日本人のために語った、最後のメッセージ
    ――女性視点による初の特攻漫画。

    「我々全員心血を注いでいた。ひとりでも多くの日本人が生き残れるようにあの日の空へ飛び立った」

    命を捨てる覚悟。生存への本能。未来に託したい希望!

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