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『経済、戦争(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • シリーズ533冊
    612820(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】誤解だらけの「女性活躍」 女性を伸ばす会社、潰す会社
    PART1 女性活躍「格差」
    [プロローグ]2030年、女性を活かせない会社が陥る窮地
    「女性1人」でも反対票 「女性役員」めぐり厳格化する機関投資家の目
    [インタビュー]ブラックロック・ジャパン インベストメント・スチュワードシップ部長 江良明嗣/インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG 古布 薫
    トップが本気なら役員や部長もついてくる 社内登用はこうすれば進む 越 直美
    独自集計! 女性活躍「先進」「後進」企業 ランキング100 総合ランキング/男女賃金差/女性管理職割合/勤続年数男女比/主要8業種
    担当役員を直撃! 先進企業の「自信」 後進企業の「反論」
    メガバンク「一般職」廃止の実態
    [インタビュー]カルビー代表取締役社長兼CEO 江原 信 「トップの意識はマストだがそれだけでは空回り」
    JAL 「初の女性社長」の内実
    男性育休は若者の常識、企業の非常識?
    PART2 女性の「本音」に解がある
    本誌アンケートに寄せられた女性活躍めぐる1825件の声 「シラケる女性」と「戸惑う男性」
    先進企業の好事例に学べ ここまでやるか!「スゴい女性活躍」
    女性管理職比率と業績には「正相関」 川口 章
    弁護士は見た! 「女性を潰した」企業事件簿 長谷川悠美
    妻の駐在に同行する「駐夫(ちゅうおっと)」の生活とキャリア 小西一禎
    増える企業の「卵子凍結」補助
    大学の理工系学部で広がる「女子枠」入試
    [エピローグ]女性を潰す企業からは男性も逃げていく
    [インタビュー]SWCCグループCEO 長谷川隆代

    【第2特集】日の丸電池 反撃の狼煙(のろし)
    投入近づく全固体電池 切り札を手にする企業は
    [インタビュー]パナソニック エナジー CTO 渡邊庄一郎/AESC CEO 松本昌一/ジーエス・ユアサ コーポレーション 社長 村尾 修

    【産業リポート】イトーヨーカ堂 後手に回ったリストラ 迷走の末の「 分離」
    「食品スーパー」に生まれ変わる条件
    [インタビュー]イトーヨーカ堂 社長 山本哲也

    【スペシャルインタビュー】英 フィナンシャル・タイムズグループ CEO ジョン・リディング もはや新聞社ではない「マルチメディア企業」だ

    連載
    |経済を見る眼|柳川範之
    |ニュースの核心|山田雄大
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|キリンホールディングス 社長COO 南方健志
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|森田長太郎
    |中国動態|益尾知佐子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高野佳佑
    |話題の本|『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』著者 金間大介氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『マリウポリの20日間』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|佐藤信人
    |次号予告|
  • 1,694(税込)
    著:
    井堀利宏
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ★★★忙しい人でも3時間で経済の「原理・原則」を理解できる!★★★

    【こんな人におすすめ】
    ・「世界のニュースを理解したい」
    ・「株や不動産の投資に活かしたい」
    ・「経済学を通して世界のしくみを知りたい」
    ・「ビジネスの商談や営業に役立てたい」
    ・「教養として経済学を勉強したい」

    経済学の基本的な知識をゼロから3時間で身につけられる入門書。
    東京大学名誉教授で著書累計90万部以上を誇る井堀利宏氏が、
    経済学のなかでも社会人にとって必要なマクロ経済学、
    とくにインフレやDI、企業物価指数の見方、日銀と政府の一体化、
    金利変動の影響などの経済知識について授業形式で解説します。
    13歳から読めるようにわかりやすい図や具体例もたくさん掲載しているので、
    経済学の専門用語やグラフに気後れしている人にぴったりの1冊です。
    本書を読むことで社会を見る解像度がグンと高まります。


    ■目次

    ●第0時限 経済学は人類規模で実施する思考実験
    ・経済学はなんの役に立つの?
    ・複雑な経済活動をコントロールするのは誰?
    ほか

    ●第1時限 値段が上がるのは悪いこと?インフレとバブルの基本
    ・バブルの構造はねずみ講と同じ
    ・金利が上がるとなぜ資産価格が下がる?
    ほか

    ●第2時限 景気を動かすための金融政策とは?
    ・国債と金利を使って世の中の動きをコントロール
    ・銀行が倒産したら預けていたお金はどうなる?
    ほか

    ●第3時限 円安と円高は結局、どちらがお得なのか?
    ・円安と円高のメリットとデメリットは?
    ・結局、円安と円高はどちらがよいか?
    ほか

    ●第4時限 将来を占う日本はどうすれば経済成長する?
    ・日本が経済成長するために最も大切なキーワードは?
    ・最低レベルの経済成長率を日本が脱出するために必要なこと
    ほか

    ●第5時限 グローバル化は停滞!?新たな貿易の“枠組み”を知る
    ・日本のアニメ輸出はグローバル化現象のひとつ
    ・経済回復が遅れるイギリスEU離脱の対価と代償
    ほか

    ●第6時限 経済学から見る戦争のもうひとつの“顔”
    ・経済学で戦争を見ると新たな気づきがある
    ・戦争が起きている周辺国に経済効果が発生しやすい
    ほか

    ●付録 特別授業 財政政策で景気はどれほどよくなるのか?
    ・公共事業と減税で財政政策は景気回復を狙う
    ・私たちは財政政策にバイアスをかけている
    ほか

    ■著者 井堀利宏(イホリトシヒロ)
    岡山県生まれ。政策研究大学院大学名誉教授。東京大学名誉教授。
    専門は財政学・公共経済学・経済政策。
    東京大学経済学部経済学科卒業、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D取得)。
    東京都立大学経済学部助教授、大阪大学経済学部助教授、東京大学経済学部助教授、同大学教授、
    同大学院経済学研究科教授を経て2015年同大学名誉教授。
    同年4月より政策研究大学院大学教授、2022年4月より現職
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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    【本書の魅力①20万部突破のベストセラー『13歳からの地政学』待望のまんが化!】
    高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通して「地政学」がわかりやすく楽しく学べる本『13歳からの地政学』をさらにパワーアップさせてまんが化。

    【本書の魅力②いま世界で起っていることの「なぜ?」がわかる!】
    約2年たっても続くロシアとウクライナの戦争、南シナ海をほしがる中国の狙い、宇宙をめぐるアメリカと中国の対立……、いま世界で起きていること、その裏側・本質が理解できるようになります。

    【本書の魅力③大人も子どもも一緒になって学べる!】
    「日本は大国なのか」「なぜ多民族の国が豊かになりにくいのか」「国際法に意味はあるのか」「日本が核爆弾を持つ日は来るのか」……なんとなくでわかっていたつもりになっていた大人もこれから0から知っていく子どもも一緒に楽しんで学べる本になっています。
  • 対中半導体輸出規制など、ますます進む「経済の武器化」の行方は?
    本書が明らかにしているのは、国際社会における「パワー」とは、単に軍事力や経済力といった目に見えるものだけでなく、通信ネットワークを管理する力、規制を他国に押し付ける力、通貨をコントロールする力である。こうした目に見えない権力は、ともすれば見落とされがちだが、本書は、そうした目に見えない力こそが地政学・地経学的なパワーとなっていることを余すところなく示している。グローバルな文脈では、米中対立が取りざたされ、中国の追い上げによって米国の圧倒的な軍事力や経済力が失われつつあるが、それでもなお米国がグローバルな超大国として君臨し続けられるのはなぜなのか、ということを本書はつまびらかにしている。その意味で、本書は、現代における米国の地経学的パワーを再確認し、それを高く評価しつつ、そのパワーを永続的に発揮するための国際秩序のあり方を示している。(日本語版解説「『武器化した経済』での戦いの勝者は誰か?」より)
  • シリーズ16冊
    1,2871,485(税込)
    著:
    バウンド
    監修:
    秋山宏次郎
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る

    このままでは地球があぶない!
    未来のために考えるべきこと

    未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。

    SDGs(エスディージーズ)とは…
    国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない目標のことです。
    この目標に無関係な人は地球上に1人していません。なぜSDGsを達成しなければいけないのか。
    その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。

    本書では、未来を担うこどもたちに対し、SDGsと世界が直面する解決すべき問題、
    そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説。
    専門的な言葉もやさしく説明しているので、大人にもわかりやすい内容になっています。

    これからの世界を引っ張っていく今のこどもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
    今からさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
    それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がるのです。

    【 も く じ 】
    はじめに このままで大人になったときに地球は立ち行かない
    第1章 みんなの周りのさまざまな問題を理解しよう
    第2章 国連が決めた世界共通の目標―SDGsって何
    第3章 自分ごととしてSDGsを考えることが大事
    巻末収録 SDGsの17の目標をもっとくわしく知る
  • シリーズ8冊
    9501,100(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――

    池上解説で世界の<次>を読む!

    自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。
  • 今こそ読みたい、平和のための経済論

    「過剰な制裁が、新たな戦争を生み出す」
    100年前、憎悪へ突き進む世界に警鐘を鳴らした
    20世紀最高の経済学者・ケインズの傑作が復活!


    山形浩生氏「ずいぶんきな臭い時代になってきた現在、本書をきっかけに少しでも戦争/平和と経済についてまじめに考えてくださる方が増えてくれることを祈りたい」ーー「訳者解説」より

    〈本書の背景〉
    1919年、経済学者にして官僚でもあるジョン・メイナード・ケインズは、
    第一次世界大戦後のパリ講和会議にイギリス代表団の一員として参加した。

    しかし、ドイツへの過剰な制裁を課す議論の方向性とヴェルサイユ条約の、
    あまりのひどさに絶望し、辞表をたたきつけて、即座に本書を書き上げた。

    〈なぜ今、読むべきなのか〉
    世界的なベストセラーとなり、ケインズの名を一躍押し上げた本作は、
    「ナチスの台頭」「第二次世界大戦開戦」を予言した書としても知られる。

    戦後処理と世界経済の枠組み構築を考える際のバイブルとも言える本書は、
    戦争の時代に足を踏み入れている現代においても、主張が色あせない一冊である。

    【主な内容】
    序文
    第1章 序論
    第2章 戦争前のヨーロッパ
    第3章 会議
    第4章 条約
    第5章 賠償
    第6章 条約後のヨーロッパ
    第7章 修正案
    訳者解説
  • ★紛争研究会が選ぶ「2022年ブック・オブ・ザ・イヤー賞」最終候補作

    ★寄せられた賛辞の一部
    「平和は可能だがむずかしい。…大きなアイデアと現場のファクト、その両方を知る専門家に耳を傾けることが欠かせない。『平和をつくる方法』は人類の最も崇高な試みについて新たな洞察を与えてくれる」──スティーヴン・ピンカー(『暴力の人類史』著者)

    「セヴリーヌ・オトセールは、コンゴであれ、コロンビアであれ、アメリカであれ、日々、地域社会で暴力を減らすために努力している普通の女性や男性の物語を語る。読者に行動を促す、魅惑的で感動的な物語だ」──デニ・ムクウェゲ(2018年ノーベル平和賞受賞者)

    「『平和をつくる方法』は、ありふれた国際政治の本ではない。まわりの世界の見方を変える一冊だ」──リーマ・ボウイー(2011年ノーベル平和賞受賞者)

    ★内容
    平和構築という言葉は、私たちが何度も耳にした物語を想起させるかもしれない。ある地域で暴力が発生すると、国連が介入し、ドナーが多額の支援を約束し、紛争当事者が協定に署名して、メディアが平和を称える。そして数週間後、ときには数日後に、暴力が燃えあがる──そのような物語。

    はたして、私たちに持続可能な平和を築くことなど可能だろうか? 可能だとすればどのように? そうした問いに答えるのが本書である。

    著者は、善意にもとづくが本質的な欠陥を抱える「ピース・インク」と彼女が名付けるものについて──その世界に身を浸しながら(参与観察)──考察する。最も望ましくない状況であっても平和は育まれることを証明するために。

    そのため、従来とは異なる問いの立て方もする。つまり、〈不思議なのは…紛争解決の取り組みが失敗するのはなぜか、ではない。ときどき大成功を収めるのはなぜか、だ〉。

    そう、多くの政治家や専門家が説くのとは反対に、問題に大金を投じても解決策になるとはかぎらない。選挙で平和が築かれるわけではないし、民主主義はそれ自体が黄金のチケットではないかもしれない(少なくとも短期的には)。

    では、ほんとうに有効だったものは何か。国際社会が嫌う方法だが、一般市民に力を与えることだ。地元住民主導の草の根の取り組みにこそ暴力を止めるヒントがある。そしてそれは、私たち自身の地域社会やコミュニティ内での対立の解決にも役に立つ。

    本書は、20年間の学びがつまった暴力を止めて平和を始めるための実践的ガイドである。
  • これは、ランサムウエア&ハッカー版『マネー・ボール』だ!
    組織への最大の脅威<ランサムウエア>が猛威を振るう。
    恐喝経済に敢然と挑むのは、社会生活がちょっと、苦手で凄腕エンジニアの「彼ら」だった!
    ランサムウエアを使う犯罪者集団と、それに立ち向かうはみ出し者たち「ランサムウエア追跡 チーム」の活躍を描いたノンフィクション。

    ランサムウエアという手口は誰が、どのように編み出してきたのか。被害にあった人々はどのような苦しみを受けているのか。それにどのような人々が立ち向かい、どのような思いを抱いているのか。逆に犯罪者たちはどのような人物で、何を動機としてこの卑劣な犯罪を手がけているのか――そうした具体的な個人の物語を、2人の熟練ジャーナリストが執筆することで、本書はランサムウエアになじみのない読者にも、いま繰り広げられているこの戦いを身近なものに感じさせてくれる。
    ――「訳者あとがき」より
  • 大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!
    ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、
    巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……
    日本復興のシナリオがここに!

    <<目次>>
    ■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは?
    ■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている
    ■第2章:地政学とは何か?
    ■第3章:地政学の最先端を探る!
    ■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来
    ■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か?
    ■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
  • 世界は「国家」から「都市」の時代へ――
    アメリカを代表する知性が国際社会の進展のカギを握る「都市」の可能性に迫る。
    人類の生存を脅かす深刻な課題に対し、その解決のカギを握る非国家アクターとしての
    新しいタイプの都市――
    「グローバル都市」の出現に光を当てた画期的な作品。歴史、地政学、各種データを
    踏まえつつ斬新な視点から斬り込んだ内容は読者に世界を読み解く新たな知見を
    与えてくれる。
    東京を含めた世界各国の大都市が、国際情勢のなかでどのように振る舞い、せめぎ合い、
    あるいは連帯しているのか。その的を射た分析から、国家の制約を超えた世界の都市群が、グローバルな課題に果敢に挑戦している様が浮かび上がってくる。
    国際社会に安定をもたらす国家の役割には限界がある――
    そうした指摘を目にすることが増えた今こそ読まれるべき一書。
  • シリーズ3冊
    1,030(税込)
    著者:
    聖教新聞報道局
    レーベル: ――
    出版社: 潮出版社

    このパンデミックが人類の歴史にどのような転換をもたらすのか。
    日本を代表する26名の英知を結集し、未曾有の困難をいかに乗り越えるべきかを模索する。

    医学だけでなく、社会科学、生物学、ロボット工学、日本思想史、文化史、メディア史、環境史、また医療現場や学校現場など多様な分野の専門家による示唆と提言をまとめる。

    主な執筆陣
    磯田道史
    寺島実郎
    中村桂子
    石弘之
    安部龍太郎
    駒崎弘樹
    開沼博
    など、26名の各分野の専門家。
  • 兵器の独立なくして国家の独立はない!
    国内調達の減少、関連企業の撤退、技術基盤の弱体化……これは産業問題ではない、安全保障問題だ!
  • 子ども大人も知っておきたい世界のしくみ!

    「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!

    高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
    「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊


    【絶賛の声、続々!】
    真山仁氏(『ハゲタカ』著者)
    「大人にこそ読ませたい未来を生き抜く必読書
    戦争、平和、日本の行く末を知る羅針盤がここにある!」

    杉山晋輔氏(前駐米大使)
    「今の日本にこそ求められている一冊!
    複雑な国際情勢が物語でやさしくわかる」
  • アベノミクスで、日本の安全保障が大きく変わる!人気エコノミストの三橋氏が緊急提言!防衛費の経済効果と安全保障のあり方についてわかりやすく解説する、「国防の経済学」!

    「日本の安全保障は揺らいでいるのだ。非常事態がやってくるのではない。“いま”が非常事態なのである――」

    安全保障を確立するには、「自国を守る軍事力を保有する」「国民が自国を守る意思を表明する」「前記2つを相手国に伝える」の3つが必要です。
    そして、自国を守る軍事力を保有するには、経済成長する以外に道はありません。
    さあ、本書を教科書に、「国防」と「国民経済」の関係について正しい知識を身につけましょう。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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