『政治、戦争、501円~800円(新書、実用)』の電子書籍一覧
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事故死した青年が「少年」に異世界転生し、後の「神帝」と呼ばれる英雄譚!
異世界に転生した少年アルムスは、運悪く森の聖域を侵してしまう。しかもその地に住むグリフォンから、聖域に捨てられた子供達の面倒を押しつけられる。仕方なく前世の知識と経験を活かし村の再建を目指すのだが…。 -
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【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
Part1 地方創生の虚構
[喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
(インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
[両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
[ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
[税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
[ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
[地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
(インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
(インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
Part2 喰われないまちづくり
[「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
[補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
[コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
[足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
[観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
[エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を
【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
「AI半導体」プロジェクトの内幕
連載
|経済を見る眼|苅谷剛彦
|ニュースの核心|福田恵介
|編集部から|
|ニュース最前線|
|トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一
|フォーカス政治|山口二郎
|マネー潮流|中空麻奈
|中国動態|梶谷 懐
|財新 Opinion &News|
|グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
|FROM The New York Times|
|少数異見|
|シンクタンク 厳選リポート|
|ヤバい会社烈伝|金田信一郎
|知の技法 出世の作法|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
|話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
|名著は知っている|
|社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|次号予告| -
1963年、世紀の暗殺事件の秘密に近づきすぎた悪党(ギャング)がいた――
ハメット賞受賞作。
1963年11月、ニューオーリンズ。暗黒街で生きる男ギドリーは、ケネディ大統領暗殺の報に嫌な予感を覚える。数日前に依頼された仕事はこの暗殺絡みに違いない。ならば次に死ぬのは自分だ、と。仇敵を頼って西へ向かう道中、夫から逃れてきた訳ありの母娘と出会ったギドリーは家族連れを装いともに旅するようになる。だが組織が放った殺し屋はすぐそこに迫っていた――MWA賞受賞作家の話題作。 -
どさくさ紛れの法改悪、水道・食料・デジタル通信の危機……。政府が隠す「国民の不利益」 はこう見抜け!
『日本が売られる』『デジタル・ファシズム』『ルポ 食が壊れる』など、数々のベストセラーで注目される国際ジャーナリストが、丹念な取材と調査と分析を重ね、「お金・人事・歴史」の3つから、違和感の裏側を徹底的に暴き、未来を選び取る秘策を明かす! 内容の一部 ●報道されないもう一つの「裏金システム」 ●大きな悪事を、一般人に気づかせないテクニック ●ゆうちょ、年金、次は新NISAで預貯金いただきます ●防衛費のために通信インフラ(NTT)売ります ●世界一のインフラ技術と「水道管がボロボロ」の違和感 ●大事な農地がどんどん売られる ●なぜガザの建物は全て破壊され、住民は皆追い出されるのか? ●「今を生きる」で未来が創れる ――日本人の精神性が世界を救う。 -
新資料が解き明かす七つの謎
太平洋戦争の開戦を決めたのは誰か? 山本五十六はなぜ戦死したのか? 近年発掘された新資料で七つの謎を解明する。 -
時代を変えた七つの大事件は何を私たちに教えるのか?
五・一五事件、二・二六事件、太平洋戦争、占領、六〇年安保、三島由紀夫と楯の会事件、ロッキード事件。この七つの事件が私たちに教えるものは何か? -
国際社会の大洋に挑む明治海軍は、いかに封建主義を乗り越え、近代化の道を貫いたのか?──「坂の上の雲」の激闘、その真相を描き出す!
軍備において劣勢にあった明治海軍は、大国・清といかに戦ったのか。脱派閥、リストラ、専門家育成など、封建主義を乗り越えた海軍建設の歴史を通して、日本の「近代」に改めて光をあてる。稀少図版・海戦図を収録。 -
今、世界にある31の紛争地を地図付きで詳説。世界のニュースを読み解く「基本」がわかる!
今、世界のどこで紛争が起きているのか? その原因は何か? そして、なぜ解決しないのか? 歴史的な対立から、背後で動く大国の利害までを整理し、地域別にわかりやすく見ていく。21世紀に入ってからも混迷が続く「チェチェン情勢」「コソボ独立」、一向に収束を見ない中国の「ウイグル」と「チベット」の両自治区問題、さらには日本ではあまり報じられない「ナゴルノ・カラバフ問題」や、最悪といわれる事態に陥っているアフリカの「ソマリア」や「スーダン」の問題等、世界31地域の情勢を地図付きで解説していく。たとえば「スーダン」は、2011年7月に南部が独立し「南スーダン」が誕生したが、なぜ、南部は独立したのか? こうした現代の国際ニュースを読む上で必要となる「基本情報」がすっきりわかる本。 -
プーチンの血塗られた闇! 暗殺された元FSB中佐リトビネンコ氏の、日本人唯一の盟友が綴る渾身のルポ!
プーチンという強力な独裁者により、未曾有の経済発展を遂げたロシア。だがその影で何が行なわれていたのか……。世界紛争地帯の取材を続ける著者が、1年半ものあいだ行動を共にしたチェチェン独立派ゲリラ部隊での体験を綴る、渾身のルポ。野営の日々、地雷原突破、ロシア軍戦闘ヘリからのミサイル攻撃。加えて、元諜報機関員リトビネンコ暗殺事件に象徴されるロシア秘密警察の活動の実態--著者自身がロシア秘密警察に16日間拘束された--や、欧州へ流出しているチェチェン難民の逃避行に同行した体験を記す。
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