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『戦争、社会、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 激化するイスラエルのガザ地区への攻撃。
    発端となったハマスからの攻撃は、なぜ10月7日だったのか――

    長年中東研究を行ってきた著者が、これまでの歴史と最新情報から、こうした事態に陥った原因を解説します。

    ・そもそもハマスとは何者なのか
    ・主要メディアではほぼ紹介されないパレスチナの「本当の地図」
    ・ハマスを育ててきた国はイランなのか、イスラエルなのか
    ・イスラエル建国の歴史
    ・反イスラエルでも一枚岩にならないイスラム教国家
    ・アメリカが解決のカギを握り続けている理由
    ・ガザの状況を中国、ロシアはどう見ているのか
    ・本当は日本だからこそできること

    など、日本人にはなかなか理解しづらい中東情勢について、正しい知識を得るためには必読の一冊です。
  • 中国人民解放軍の“実力”を徹底解剖

    中国は本当に台湾に攻め込むのか?
    メディアを賑わせる「台湾侵攻シナリオ」を名物軍事アナリストが一刀両断、数々の疑問に答える!

    「今後6年以内に中国が台湾に侵攻する可能性がある」
    2021年、米インド太平洋軍司令官(当時)のフィリップ・デービッドソンによる発言を契機に、中国による「台湾侵攻」への警戒感が世界的に高まっている。
    日本でも2023年7月、民間のシンクタンクが台湾有事を想定した机上演習を実施し、国会議員や元政府高官らが参加。
    今にも中国が台湾に攻め込むかのごとく、議論が進められているのだ。

    こうした風潮に異議を唱えるのが、軍事アナリストの小川和久氏だ。
    小川氏は「日本国内における台湾有事の議論は多くが的外れなもの」だと指摘し、中国の軍事力を正しく把握したうえで議論を進めるべきだとする。

    「台湾有事は2027年までに起きるのですか?」
    「中国軍が武力行使するのはどんな場合?」
    「中国はなぜ軍拡を進めているの?」

    本書では「台湾有事」を巡る数々の疑問に、小川氏がQ&A方式で分かりやすく解答。
    中国の人民解放軍の“戦争力”を解剖したうえで、今後の日本の安全保障戦略についても考える。

    ●目次
    第1章 台湾侵攻シミュレーションを検証する
    第2章 日米の報告書が描く人民解放軍
    第3章 人民解放軍の実力を解剖する
    第4章 日本はどう備えるか
    第5章 中国の野望をいかに挫くか
  • シリーズ8冊
    9501,100(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――

    池上解説で世界の<次>を読む!

    自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。
  • 緊急出版!
    世界を欺くイスラム過激派テロ組織ハマスの“弱者は正義”戦略を暴く!!

    ◎ハマスはパレスチナの代表ではない
    ◎ハマスは「テロ一択」のテロ組織
    ◎パレスチナ人を人間の盾に利用しながら弱者を守る清貧の戦士ヅラ
    ◎赤ちゃん丸焼き、斬首、レイプ…恐るべき残虐性
    ◎民間人を標的にした無差別テロを「抵抗運動」と主張
    ◎ガザ全体をテロ基地に!住民を盾に立てこもる卑劣さ
    ◎ハマス幹部は外国でセレブ生活、資産1兆円超!
    ◎目的はイスラエル殲滅⇒世界征服
    ◎イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援
    ◎ハマスの戦略にハマる(嵌る)メディア
    ◎ハマスは「福祉団体」と吹聴する「専門家」
    ◎イスラエルへの憎悪を煽るメディアと「専門家」
    ◎「日本は仲介役になれる」という「専門家」のウソ
    ◎国連も日本政府もハマスに忖度
    ◎ハマス最大の支援者イランが日本の「伝統的友好国」?
    ◎報道されない世界に広がる反ユダヤ主義デモ・事件

    “弱者は正義”病に冒されたメディアと「専門家」に騙されるな!


    【目次】
    序 章 私たちはテロを容認するのか
    第1章 ハマスを擁護する日本のマスコミと“専門家”
    第2章 日本政府の“亡国”中東外交
    第3章 イスラム過激派テロ組織ハマスの正体
    第4章 自由主義社会は「弱者の正義」を超克できるか?
  • 1,100(税込)
    著者:
    和田秀樹
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    現代日本人を読み解くキーワード

    世界を襲ったコロナ禍により、さまざまな形で私たちの心のありようは変わったと言える。
    他人と接触することがはばかられた時間を経て、他人との交流が増えたいま、人とうまくつながれず表面的な関わりしか持てなくなってしまった人や「みんなと同じ」からはずれる恐怖を感じる人は実に多い。
    これは若い人だけの問題ではなく中高年でも多く見られる現象でもある。
    本書では日本人を蝕む「疎外感」という病理を心理学的、精神医学的に考察。
    どう対応すれば心の健康につながるのかを提案する。

    【主な内容】
    ・「みんなと同じ」現象の蔓延
    ・コロナに続くウクライナ情勢を疎外感から読み解く
    ・あぶり出された人と会うのがストレスの人
    ・8050の嘘
    ・高齢者の「かくあるべし」思考と福祉拒否・介護拒否
    ・ホワイトカラーの老後と疎外感
    ・スマホの普及という新たな依存症のパラダイム
    ・コミュ力という呪縛
    ・共感という圧力
    ・疎外感とカルト型宗教
    ・周囲が心の世界の主役のシゾフレ人間
    ・対極的なシゾフレ人間とメランコ人間
    ・人と接していなくてもいいという開き直り
    ・ひとりを楽しむ能力を与える
  • シリーズ3冊
    1,030(税込)
    著者:
    聖教新聞報道局
    レーベル: ――
    出版社: 潮出版社

    このパンデミックが人類の歴史にどのような転換をもたらすのか。
    日本を代表する26名の英知を結集し、未曾有の困難をいかに乗り越えるべきかを模索する。

    医学だけでなく、社会科学、生物学、ロボット工学、日本思想史、文化史、メディア史、環境史、また医療現場や学校現場など多様な分野の専門家による示唆と提言をまとめる。

    主な執筆陣
    磯田道史
    寺島実郎
    中村桂子
    石弘之
    安部龍太郎
    駒崎弘樹
    開沼博
    など、26名の各分野の専門家。
  • ロシアのウクライナ侵略は 中東の独裁国家・テロ組織の暴走を加速させる!!

    “力による現状変更”を進めるイラン、トルコ、タリバン、「イスラム国」、ハマスらのひしめく中東世界の現実を
    読み解き、日本のメディアや“専門家”による従来の解説の誤りや偏向を正し本当の中東の姿を示す!

    【目次】
    第一章 アフガニスタン報道が隠すタリバンの本性
    第二章 「イランは親日」言説が覆い隠すイランの現実
    第三章 「トルコは親日」言説が覆い隠すトルコの現実
    第四章 なぜイスラム諸国は中国のウイグル人迫害に声を上げないのか
    第五章 「パレスチナ=善、イスラエル=悪」の先入観が隠す事実
    第六章 中東問題をわかりにくくしてきた七つの原因
  • 943(税込)
    著:
    武田徹
    レーベル: 中公文庫

    評論家・武田徹の「共同体論」三部作、文庫化第二弾のキーワードは「満州」。近代日本における国家イメージは、満州を舞台にいかに展開されたか。
  • シリーズ4冊
    990(税込)

    強力な統率力と強靭な抵抗精神でイギリス国民を指導し、第二次世界大戦を勝利に導いた歴史的な政治家チャーチル。本書は、歴史の舞台に直接参加した彼の手による、最も信頼すべき最高の第二次世界大戦の記録だ。深い歴史観に基づく著作活動によってノーベル文学賞を受賞した彼の歴史物語を堪能できる。第1巻は、一九一九年から第二次世界大戦勃発の翌年までを描く。
  • 生き生きと躍動していた仲間の記者、カメラマンたちが、突然骸(むくろ)になる。沢田教一、一ノ瀬泰造、盟友テリー・クー……。戦場という極限状況の中で、出会い、競い、励まし合いながら成長した若者たち。戦争の真の姿を伝えようとした、著者と仲間たちの、血と涙の従軍記。第40回大宅荘一ノンフィクション賞受賞作。 (講談社文庫)

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