『おとなマンガ、極上ハニラブ編集部(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~34件目/全34件
-
祖父の遺産を引き継ぎ、ビンボー庶民の私がいきなり超セレブ学園の理事長兼生徒に!?
編入初日に待ち受けていたのは、私を「クイーン」とあがめる美しい男子生徒たち…そして、傲慢なほどの美貌と権力をもって「皇帝」と恐れられる学園の支配者だった…!
力でみんなを支配するなんて間違ってる――「皇帝」に近づく私だったけど…。
「お前を飼ってやる。俺の可愛いメス犬としてな…!」彼はそう言い放ち、私の制服を引き裂いた。こんな奴の言いなりになるなんて…!! 心とは裏腹に、下着が透けるほどグチュグチュに濡らしてしまう蜜液。彼のビクビク脈打つ権力の剣が、私の純潔を、貫く――! -
おちぶれた名家の娘・心乃(ここの)は、御曹司・晴臣(はるおみ)と政略結婚することに!!
不安だけど…家のため、晴臣さまに尽くそう。そんな心乃の想いは打ち砕かれる。
晴臣の指が、舌が、やわらかい突起をおかしてゆく。「もっとアエげよ…破談になってもいいのか?」
そして彼は冷酷に言い放つ。ご奉仕の仕方を学ぶため、『花嫁学校』へ行け、と――。
そこには、心乃を性技でしつける、ドS教師と恥辱の『裏カリキュラム』が待ち構えていた!? -
ここはとある喫茶店。ランチの他に、美味しい「裏メニュー」が密かな人気。だけど何も知らずに注文した春香は、その夜、超絶イケメンにホテルに連れ込まれてしまい!?
実はそのメニュー、極上男子のレンタルサービスだった――。
「敏感なんだね」耳元で囁きながら、胸元のボタンをはずし、スカートの奥に忍び寄る指…ダメ…誤解なのに、彼の手が気持ちよくて抗えないの…!
女の子の欲望を剥き出しにしちゃう、強引でイジワルな「彼氏」、いかがですか? -
社長付き秘書の新人研修は、強制ノーパンプレイ!!
意地悪な上司に、オフィスでツボミをねっとり責められトロけきったワレメ…もう欲しくて仕方ないのに…! 終業まで「お預け」だなんて――!? 下着を着けていないムキ出しのお口から、太ももをつたって溢れるイヤらしい蜜…こんなんじゃ仕事に集中できない…。おかしくなっちゃいそうな私に、上司はさらなるキチクな命令!
社長の前でグチュグチュなトコロを露出させ、見られながらイジらされ…「お願いします…おっきいのでオクまで突いてください…っ!」。
重役・先輩・後輩くん…オフィスはサカったオオカミだらけ! -
美形かつ優秀な翻訳家である叔父と、二人暮らしをする澪(みお)。
叔父を想うときの少しくすぐったい感覚は、家族への愛情なんだと信じていた。だけど……。
「――私、気がついちゃったの。自分の本当の気持ち……」
同級生・ヒロムからの突然の告白、そしてそれを知った叔父の反応を見て、自分の中に芽生え、いつしか熟していた熱情に気付く澪。
もう今までどおりではいられない…。疼く欲望に抗えず、ヒロムに身を任せてしまい――!?
禁断の果実のようにミダラで甘い、秘めた恋の味…。一度味わってしまったら、無垢なままではいられない!! -
チュクチュクチュク…深夜、人気のないオフィスに恥ずかしい汁音が響き渡る。執拗に弄られ、真っ赤に充血して腫れ上がる敏感な突起。「誰かが残っていたら…聞こえちゃう!」漏れる声を我慢しようとする度に、男は女の奥のヒダを激しく掻き回し、同時に入口をねっとりと舐めて秘芯を小刻みに吸い上げる。「んあぅっ!もう…挿れてェ!!」たまらず懇願する泣き顔を見据え、支配欲に満ちた笑みを浮かべる男。黒々とそそり立つケダモノが滴る蜜壺に手を伸ばす…その瞬間、部屋と廊下を隔てていた扉が音を立てて開き!?
-
私の恋は誰にも知られちゃいけないの。だって相手は義父だから――。12年間隠してきたのに、ある日カレの息子に気付かれて…!? その夜、部屋に忍び込んできた男は、真梨花の手足を拘束して意地悪な命令をする。義父にそっくりな顔つきでイヤラしく弄られるから、下着はぐちゃぐちゃに濡れちゃうの。義父の目が私を見つめ、舐めて、キレイな指が私のナカをかきまわす…。この瞬間をずっと思い描いていた…食べてはいけない危険な果実。でも一度食べたら…快感の果てまで堕ちてしまう……。
愛する彼の遺伝子をカラダの奥まで注いでください。もうこの甘美な関係から逃れられない―― -
「さあ、特別授業だ」白衣を翻し、キチクな先生のメガネが冷たく光る。
落ちこぼれの私の、放課後の秘密…課題をこなすごとに、先生から与えられるのは、いやらしい「ご褒美」。
じわじわと足元から愛撫され、敏感なところを目指して絡みつく触手。おかしくなるほど焦らされて…「先生の太いのでイキたいです…っ!」ヒワイな言葉でおねだりするまで、アブナイ補習は終わらない。
授業中も「お預け」された奥が疼いて、私は今日も、先生の所に通ってしまうの…。
そんなふたりのカンケイが、同級生のケダモノに知られちゃった…! その時を境に、私の学園生活はイヤらしい蜜で爛れてゆく――! -
引き裂かれるプリーツスカート、弄ばれるピンクの突起、野太い指に絡みつく粘液、抵抗の合い間に漏れる喘ぎ声…。満員の通勤列車は脂ぎった無法地帯!!
友人の痴態を目の当たりにした潔癖の処女は、軽蔑と妄想の狭間で無垢なカラダの奥をぬめらせる。その恥ずかしい匂いを嗅ぎつけて、背後から伸びる無数の手、手、手…。「大好きなセンセイに捧げたい、のに…」――。
不特定多数のオモチャと化した女子校生と、理性をかなぐり捨て己の象徴を猛らせた男たちの剥き出しの欲望を乗せ、列車は堕落の園までひた走る!! -
「私にはお兄ちゃんさえいればいいの…」肌の上を這う器用な指先に、沙夜のカラダはいやらしい旋律を奏でる…兄と妹の秘密の戯れ。本当はイケナイってわかってる。でも…弱い部分を隅々まで責められるから、頭がトロトロになってもう何も考えられなくなっちゃうの――。
そんなある日、沙夜は同クラの男子・尾端に強引にセマられる。遊び慣れたカレのキスは荒々しく、お兄ちゃんとは違う刺激に感じてしまう沙夜。どうしよう、拒めないよぉ…!!
尾端との接近を知った兄の態度は豹変……蔑むような冷たい目で見られながら意地悪にジラされて――!!
家ではお兄ちゃん、学校では同級生から激しく責められて…この快感からもう逃れられない…… -
付き合って半年。「そろそろ彼氏の修司と初エッチ!」とは思っているものの、何故か由美のカラダは修司を拒絶してしまう。好きなのに、どうして?
一方、修司の友人、毅は夜の街で亜美と名乗る少女と出会う。「2人きりになれるところがいい」と積極的に誘ってくる亜美は、キスだけで濡れてしまう淫乱なカラダで…。
爽やかで優しいカレシに、知的な眼鏡男子、さらには無口なバーテンダーが交差する複雑な関係。そして、謎の美少女“亜美”の正体とは――!?
「分冊版」「単話版」には検索除外が設定されているため、検索結果の表示には解除が必要です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。