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『新書・実用、平松類、セール・期間限定価格(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 習慣を見直せば「一生見える目」は手に入る!

    ・1カ月以上前に買った目薬を使っている
    ・3年前に買ったサングラスを今でも使っている
    ・水をがぶ飲みしてしまう
    ・寝つきがいい
    ・ブルーライトカットメガネを使っている
    ・目がいいから、検診を受けていない

    1つでも当てはまるあなたは、要注意!
    知らず知らずのうちに、自分の目を傷つけてしまっているかもしれません。
    50万部突破『ガボールアイ』シリーズの著者が警告する「視力を失わないために今すぐやめるべき39のこと」。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 世界で唯一科学的効果が証明された
    「ガボール・アイ」決定版!

    シリーズ累計40万部突破!
    1日3分で目がよくなる「ガボール・アイ」の決定版が登場。

    本シリーズは、世界で唯一科学的に証明された視力回復法
    「ガボール・パッチ」を使ったトレーニングブックです。

    目ではなく、目から入った情報を処理する脳を鍛えるので、
    近視・老眼・乱視・遠視、すべての症状に効果があります。

    第3弾の今作は、
    「これまで効果が出なかった人にも、効果を実感してほしい」
    という平松先生の想いから研究を重ね生まれた「ガボール・アイ」の決定版。

    脳の視覚野をさらに効果的にトレーニングするため
    「まちがいさがし」形式を採用しました。

    目の動線や凝視時間にこだわった特別なまちがいさがしです。

    想像以上に難しいまちがいさがしに大人も子どももハマる人続出!
    まちがいさがしで目がよくなる! 「ガボール・アイ」決定版、ぜひお楽しみください!

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 468(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    レーベル: SB新書

    10万人を診た医者が医療現場の裏側を大暴露

    「何を根拠に『様子を見ましょう』とか『大丈夫』とか言うの?」
    「同じ症状でも、医者によって薬の出す量が違うのはなぜ?」
    「有名大学の附属病院はやっぱり優秀なの?」
    「神の手と呼ばれる外科医には、どうすれば執刀してもらえるの?」
    医者や病院に一度は聞いてみたいことって、ありませんか?

    大型総合病院から、町の小さな診療所まで勤務し、
    10万人以上の患者と接してきて、
    患者から多くの「すごく聞いてみたい質問」を聞いて答えてきた現役医師が、
    医者や病院の実態を大暴露したのが本書です。
    一度は気になったこと、この本に書いてあるはずです。

    さらに、医療現場の実情に迫りつつも、
    患者や患者の家族はどうすれば、より良い診療を受けることができるのかまでも、
    しっかりと提言しています。
    病院に行く前に、必ず読んでください。
  • 世界で唯一“科学的に証明された”
    脳を使った視力回復法!

    ※この電子書籍は、タブレットなど大きい画面を備えた端末での利用を推奨します。

    全米で大ヒットの画期的な視力回復法が、ついに日本上陸!
    老眼、近眼をはじめ、乱視や遠視でお悩みの方にも朗報!!

    テレビ東京『主治医が見つかる相談所』をはじめ、
    テレビや雑誌で話題になった、あの視力回復法です。

    69歳の女優・沢田亜矢子さんも
    1カ月で視力が0.4アップ!
    他にも成功事例は多数出ています。

    *****************
    今までの視力回復法で、うまくいきましたか?
    成功しなかった方も多いと思います。

    というのも、
    「続かない」
    「本当に効果があるのかが疑問」
    だったから…。

    本書は、この問題を解決するために作られました。

    まず、やり方がすごく簡単。
    本書に掲載された絵を、1日たった3分眺めるだけ。
    いつでもどこでもできます。
    しかも、ゲーム感覚でできますから、楽しく続けられます。
    「交差法」など、できる人が限られるような特殊なトレーニングは一切ありません。

    次に、「本当に効果があるのか疑問」。
    この解決こそ、本書の最大の特徴です。
    というのも、世界で唯一、科学的にちゃんと証明された方法を採用しているからです!
    カリフォルニア大学をはじめ、世界トップクラスの研究機関で
    有効だと実証する試験結果が報告されています。
    全米で話題となり、『ニューヨーク・タイムズ』などでも取り上げられました。

    年齢も関係ありません。
    例えば、69歳の沢田亜矢子さんも、しっかりと老眼が改善されています。
    半年以上経った今も、その効果は継続中です。
    他にも、成功者による喜びの声は、たくさん出ています。

    「77歳でも近視と老眼の両方とも0.2ずつアップ」(70代・男性)
    「4週間で老眼が0.3アップして1.0に!」(50代・女性)

    ※近視用と老眼用の両方の視力検査表も、本書に載せています。
  • 495(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    レーベル: SB新書

    老人の困った行動、原因は認知症にあらず?

    15万部突破のベストセラーが改訂版になって帰ってきた!

    高齢者の困った行動は、ほとんどが認知症や頑固な性格よりも、老化による体の変化が原因だった?

    老化の正体と、周囲と高齢者本人がすべき解決策を、医学的背景に沿って具体的に解説する。
  • 超簡単視力アップ実践法

    誰でも超簡単にできる!

    科学的根拠に基づく視力アップトレーニング50!
  • 30万部突破の「ガボール・アイ」第二弾!

    30万部突破のベストセラー「ガボール・アイ」の第二弾!
    間違い探し、数珠繋ぎ、暗記ゲーム…ハマる人、続出!
    飽きっぽい人もこれなら続く! 目がよくなる!
    今度のガボール・アイは楽しみながら視力回復できちゃいます。

    視力回復法として、世界で唯一科学的に証明された
    「ガボール・パッチ」という図形を、3分間見るだけで視力が回復する「ガボール・アイ」。
    第一弾の書籍はおかげさまで多くの反響をいただきました。
    ありがたいことに「とっても効果があった!」というたくさんのご意見をいただいた反面、
    「もっと新しい問題をやりたい」「続けられない」というご意見もちらほら。

    そこで第二弾では、より多くの「ガボール・パッチ」を掲載。
    さらにゲーム要素を追加して、ワクワクしながら楽しんで続けられる工夫を随所に施しました。
    間違い探し、数珠繋ぎ、暗記ゲーム…ハマる人、続出!
    これならお子さんも、飽きっぽい方も続けられます!
    よりパワーアップした「ガボール・アイ」をぜひお試しください!
  • 15万部突破のベストセラーがついに漫画に!

    15万部突破で話題となった
    老人との上手な付き合い方を説いた『老人の取扱説明書』が
    楽しいマンガ仕立てで、楽しく、非常に分かりやすくなって登場!

    ところで皆さん、グリム童話としてもお馴染みの『白雪姫』は一度は読んだことはあるはず。
    白雪姫や七人の小人が出てくる、世界的名作です。

    なんでそんな話をしたのかというと…、登場人物の話をさせてください。

    本書の主人公は白鳥姫子。雪見荘というシェアハウスの管理人であることから
    周囲の老人たちから勝手に「白雪姫」というあだ名をつけられてしまいます。

    その雪見荘の住人が、「七人の小人」ならぬ「七人の老人」。
    秋田さん、長野さん、奈良さん、香川さん、山口さん夫婦、宮崎さんの計7名。

    そこに「王子(?)」なのかわからないけど
    しゃべれる謎の犬「ルイ」が、ひょっこりと登場。

    以上のユニークなキャラたちが繰り広げるドラマを通じて、
    老人との上手な付き合い方がわかってしまうという
    前代未聞のマンガ…。ぜひお楽しみください!

    ※本書は、SB新書『老人の取扱説明書』(2017年9月刊)の内容を一部加筆修正し、最新情報を盛り込んで改定したマンガ版となります。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    レーベル: ――

    12万部突破のベストセラーが図解版で登場!

    12万部突破で話題となった『老人の取扱説明書』が
    図やイラストが多く、大きく見やすくなって登場!

    老人の困った行動に対して、
    ・周囲はどうすればいいのか
    ・老人本人は何をすればいいのか
    を突き詰めて1冊にまとめました。
    どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。

    まずは、老人の困った行動の原因を
    「認知症」や「頑固な性格」だと思わないこと。
    実は、ここからすべては、はじまります。

    「同じ話を何度もする」
    「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」
    「赤信号でも平気で渡る」
    …、
    高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか?
    老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。

    すると、こう考えると思います。
    「認知症がはじまったから」
    「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
    「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

    確かにこういった可能性もありますが、
    ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。
    しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。

    本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、
    実際に高齢者にどう接すればいいのか、
    そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。

    現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
    診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
    国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。

    従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、
    体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    監修:
    内野勝行
    レーベル: SB新書

    医師が教える老いた親との上手な付き合い方

    累計10万部突破の
    シリーズ最新刊!

    今回も、老人の困った行動に対して、
    ・周囲はどうすればいいのか
    ・老人本人は何をすればいいのか
    を優しく解説します。
    どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。

    ただし、これまでは触れなかった
    “認知症”による老人の困った行動にまで範囲を広げます。例えば、
    「徘徊する」
    「物とられ妄想をする」
    「火の始末が危なっかしい」
    など。

    とはいえ実は、これらの症状は、認知症が原因ではない場合も多いのです。
    そこで本書は、認知症ではない可能性も模索することで、
    なるべく簡単に実行できる解決策を教えます。

    もちろん、認知症である場合にも、
    どうしたら状況が改善するのかも、お伝えします。

    この本の著者は、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生。
    診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、
    国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめたのが本書です。

    次のどれかに当てはまった方は、必読ですよ!
    1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方
    2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方
    3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    平松類
    レーベル: SB新書

    老人の困った行動、原因は認知症にあらず?

    「赤信号でも平気で渡る」
    「急に『うるさい!』と怒鳴られた」
    「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」
    「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」
    …、
    老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか?

    すると、こう考えると思います。
    「認知症でボケがはじまったから」
    「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」
    「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」

    確かに、中にはこのような老人もいますが、
    圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。
    しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。

    本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、
    10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、
    老人の困った行動の原因を明らかにし、
    解決策も提案しました。

    例えば、赤信号でも平気で渡るのは、
    「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」
    と勘違いをしているのではなく、
    「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」
    など、体の状態が原因となっており、
    性格やボケなどとは関係がないのです。

    このように原因を知ることで、
    イライラすることも減りますし、
    どうすればいいのかも考え、実行できます。

    例えば、
    周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、スピードを落とす」
    老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」
    など、簡単なことで済みます。

    本書は、今後絶対に訪れてしまう「超高齢化社会」を生き抜くための“処方箋”です。

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