『ヤンキー、青年マンガ、その他(レーベルなし)、101円~400円、配信予定を除く、セール・期間限定価格(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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《JUNK》に九鬼の手配書が出回り活動が制限される中、祭大吾の情報から、九鬼はついに林紫明の第二のアジトを突き止める。マリアと共にその場所へ潜入した九鬼であったが、デビットと言う怪しい男が接近してくる。そのデビッドこそ林の息のかかった刺客であった!! デビットとの死闘の果てに……。一方、CCCCの大道寺もまた、九鬼を葬るべく刺客を放っていた。林と大道寺、2人の背後には神山容堂が……。何故、神山は九鬼を恐れ葬り去ろうとしているのか!? 土光てつみ先生&戸井十月先生がお贈りするハードボイルド・バイオレンスアクションの名作、第2巻!! 林紫明、大道寺連太郎、そして神山容堂との怒涛の死闘が繰り広げられる、その熱きクライマックスを見逃すな!!
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その才覚で喰らいつけ! 戦後の混乱期、香具師(テキヤ)稼業に身を置き、したたかに生き抜いてきた夏子。しかし巨悪《中里の尾形》の締めつけ、通称《ヤミ狩り》も厳しくなり、商品(ブツ)の仕入れも滞るようになっていた。そこで夏子はヤミ物資の総元締めのひとり《黒谷の片田》にネタツケし、商品を手に入れようとする。物資(ブツ)の買いつけ条件は滅茶苦茶であったが、背に腹を変えられない夏子たちは仕入先の大島へと向かうのだが……!? 劇画界の鬼才・篠原とおる先生がお贈りする、戦後の混乱期を泥臭く生き抜く《女香具師》夏子の痛快&スリリングな一代記、第2巻(最終巻)!!
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マル暴の女刑事…通称《牝犬(ビッチ)》こと朝乃香織を尾行する怪しい奴がいた。香織の身に危険が…!? 元刑事の布施はそいつを追い新幹線に飛び乗る。香織を尾行していた奴は女だった。只者ではない目つき…《牝犬(ビッチ)》狩りの噂は本当だったのか!! 謎の女に命を狙われる香織は、盛岡の地へ。雪はやがて吹雪となり、追っ手と香織の死闘が幕を開けた……!! 篠原とおる先生がお贈りする女刑事・通称《牝犬(ビッチ)》の活躍を描いたアクション&サスペンス、第2巻!!
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奥大和のシークレットプロジェクトとは? 詳細を知るために狙いをつけたのは、影浦代議士だった。奴に接近してプロジェクトの内容を知ることができれば、事件解決の糸口になる…そう考えた朝は、車内で《知り合った》天才スリの駒田と共に東京へとやって来ていた。しかしうまく影浦の元に近づいたのも束の間、あと一歩のところで、失敗に終わってしまう…。一方、大阪ではついに朝のアジトが、柏尾警察に知られてしまう。そしてその情報は内閣情報局へとすぐさま伝えられた…。早速、大阪入りした情報局は、《こつまなんきん》に爆弾を仕掛け…。何故、父は殺されたのか…蠢くどす黒い意志を感じながら、父の無念を晴らすため、《八尾の軍鶏》こと岩瀬朝が巨悪と闘う! 第4巻(全14巻)。
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南郷力也=南部京兵なのか? 小倉駅の襲撃は不発に終わり、林太郎の父は死んだ。自らの復讐を息子に託して…。父の《遺産》。敵はでかければでかいほど男はより大きく翔べる! 林太郎は父の無念を晴らすべく、行動を開始する。切り札は父より授かった戦時中、南部京平の悪行の数々を記した書類だった。しかしその書類を処分するべく、南郷の魔の手が林太郎に襲いかかる! 南郷の放った極道との激戦! その最中、助っ人に登場したのは、陣九郎、鉄蔵であった! 中島徳博先生がお贈りする熱き男の魂がほとばしるバイオレンス・ロマンの傑作! 第2巻(全5巻)!!
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ヒットマン・マグナムの神岡に狙われ、逃亡を続ける朝とミドリ。途中、下水道内へと逃げこむが、その動きは神岡に勘付かれ挟み撃ちの状況に。ジリジリと追い込まれていく朝とミドリ。神岡の攻撃により視力が失われた朝は、無事この窮地を突破できるのか……!? そんな中、奥大和の極秘プロジェクトは水面下で着実に進行していく。そして鐙(あぶみ)会会長は、朝殺害のため、新たな刺客《双頭の蛇》に依頼する。果たして朝の運命は……!? 蠢くどす黒い意志を感じながら、父の無念を晴らすため、《八尾の軍鶏》こと岩瀬朝が巨悪と闘う! 第6巻(全14巻)。
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《鉄のスタッフ》のひとり、香川良が鐙会のヒットマン《双頭の蛇》の手により倒された……。次の標的は朝のもとを離れる決意をしたミドリであった。蛇2匹に追い込まれるミドリ。朝はなんとか間に合いミドリを保護するが、朝のもとに戻りたいというミドリを強く突き放すのだった。ミドリと別れた朝と多美であったが、ついに《双頭の蛇》に見つかってしまう……!? さらに鐙会は朝殺害のため、新たな凶悪なヒットマン2人を送り出す……。 蠢くどす黒い意志を感じながら、父の無念を晴らすため、《八尾の軍鶏》こと岩瀬朝が巨悪と闘う! 第7巻(全14巻)。
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瀬川と共に決死の覚悟で収めたスクープ写真の数々。そのネガが今、鐙会の手に渡ろうとしていた!! 瀬川の女でありカメラマンの鳴門安美は、自身の身の安全のため、天の川商事の宮川とヒットマンの錠々、春々を相手にギリギリの交渉を繰り広げていた。安美は駆けつけた朝により命からがら逃げ出すことに成功したが、肝心のネガは奪われてしまう…。瀬川も去り、また孤独な闘いを繰り広げることになった朝。武器調達のため接近したのは、関西桜会の若頭・磯貝であった……。蠢くどす黒い意志を感じながら、父の無念を晴らすため、《八尾の軍鶏》こと岩瀬朝が巨悪と闘う! 第9巻(全14巻)。
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ミドリが入院している病院に新たなる刺客としてやってきたのは、《毒蜘蛛の奇理》。奇理は目打ちにトリカブトを塗って朝を強襲する!! 奇理の強襲をかわせなかった朝は目打ちを腕にくらってしまう。しかしながら毒により意識が朦朧とする中、かろうじて撃退することに成功した…。一時的に撤退した毒蜘蛛の奇理であったが、その毒牙は再び朝に一歩一歩、近づいていた。毒蜘蛛の波状攻撃に朝は、起死回生の行動に…! 何故、父は殺されたのか…蠢くどす黒い意志を感じながら、父の無念を晴らすため、《八尾の軍鶏》こと岩瀬朝が巨悪と闘う! 第5巻(全14巻)。
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ひとりまたひとりと《鉄のスタッフ》が倒れ、孤独な闘いを続けていた朝に新しい相棒ができる。新聞記者の瀬川直也だ。朝と同じく奥大和のプロジェクトの真相を追う男だった。2人は協力し、奥大和の建築現場へと潜入を試みる。そこはただのゴミ処理場ではなく、それとは別に特殊な建物が着々と建造されていた。順調にスクープをカメラに収めていく2人であったが、新たなヒットマン錠々と春々のコンビが行く手を阻む! さらにスクープを収めたカメラが錠々に破壊されてしまい……。蠢くどす黒い意志を感じながら、父の無念を晴らすため、《八尾の軍鶏》こと岩瀬朝が巨悪と闘う! 第8巻(全14巻)。
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南郷の魔の手はとどまることを知らなかった。その魔の手は、ついに林太郎の兄と母にまで及んでしまった! 拉致された2人を救出すべく、陣九郎の強大な捜査網を駆使し、捜索を開始する林太郎であったが、時すでに遅し…母の無残な遺体と対面することになる。そして兄は薬漬けになって発見された…。静かな怒りを胸に秘め、林太郎は陣九郎に《道具》の手配を依頼する。標的はゴルフに興じている。人斬り鉄蔵と共に、現場に向かう2人。林太郎の手に握っているものは…バズーカ砲であった! 中島徳博先生がお贈りする熱き男の魂がほとばしるバイオレンス・ロマンの傑作! 第3巻(全5巻)!!
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