『ギャンブル、その他(レーベルなし)、101円~400円(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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地方競馬で5戦5勝、全レースぶっちぎりの強さを誇る4歳馬・ミチノクボーイに中央競馬への転籍の話が持ち上がった。どうやら地上げ馬主と呼ばれる胡散臭い男が絡んでいるらしい。何より地方競馬のスター馬の転籍に、周囲は大反対する。しかし不遇な青年時代を過ごした馬主の「一度、中央で勝負させたい」という強い思いから、ついには転籍が決まってしまう。そして中央デビュー戦の日。地方での戦績が買われ、中央でもぶっちぎりの一番人気となったミチノクボーイ。様々な人々の夢を乗せゲートが開くが……。篠原とおる先生&あべ善太先生がお贈りする、競馬を愛する様々な人々を温かい視点で描いた人間ドラマ! 馬にたずさわり、そして馬を愛する人々の生き様を描いた傑作、第1巻!
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大型バイクを乗りこなし、颯爽と旅を続ける孤独な美女・花祭由姫。ロングコートを羽織った肉体は艶めかしいが、誰にも笑顔を見せようとはせず、ただ風のように通り過ぎる。彼女こそ「一和了(イーホー)の雀姫」と噂され、いまだ負けを知らない凄腕の雀士であった。ヤクザが絡む大勝負でも打ち筋を乱さず、常にあざやかな闘牌を繰り広げる由姫は、どこまで無敗伝説を続けるのか!? 東北人の人情がからむ『二度負け』や、沖縄人の誇りを背負った『島唄』など六つの名勝負を収録。女勝負師をシャープに描く麻雀コミック、第1巻(全2巻)!!
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急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
第49回文藝賞受賞の著者が贈る、サラブレッドをモチーフにしながら競馬にとらわれない珠玉の短編小説集。亡き恋人が好きだった伝説のレーサーとのふれあいを描く『サーキット』。モチーフは、ターフに散った快速馬サイレンススズカ。同郷の恋人と別れ大都会の奇跡を信じて一人で生きる女性を描く『泣いた男』。モチーフは、奇跡のラストランを演じたオグリキャップ。不思議で、愉快で、お洒落で、涙の止まらない物語を百五話収録。第零夜から第二十夜まで21巻シリーズの集大成版。
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夢と挫折が交錯する、麻雀プロの青春物。新人・優(ゆう)と先輩・船木が出会う、真剣勝負の世界を叙情的に描いた「蒼き雀の詩」「蒼雀」シリーズ2作品。 麻雀プロの入り口に立つ優は、ちょっとナンパな男の子。雀荘で働きながら、麻雀が強くなりたいと望んでるが、現実はパッとしない日々。そんな中、鮮烈な闘牌を見せつける船木が現れる。プロのプライドを見せつける、ストイックな船木に惹かれて行く優。 美少年の天然麻雀師登場、読み切り「ヘブンズドラゴン」も収録。普段は頼りなさ気な竜矢だが、夜の世界に生きる虎次(トラツグ)は、才覚を見抜き、暗躍するのだが…。竜矢が麻雀牌を握って覚醒する時、嵐を呼び稲妻が走る。
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競馬歴半世紀を超える水島晴之記者がG1レースの勝負を分けたポイントを分析・解説します。現場記者だからわかる勝敗の分かれ目。時にはレース写真を使いながら解説します。今後のレース予想にも使える情報が満載。
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パチンコ店で大連チャンのドル箱33箱を出したのは、なんと5歳の村正春樹!店員に大目玉の春樹だが、そのパチンコ店のオーナーは春樹の祖父・竹春。幼い春樹にパチンコの才能を感じる竹春は、パチンコに両親の愛情を奪われたと憎む春樹の父・春根の反対を押し切り、孫の春樹に未来のパチンコ界を創り出す夢の実現を願うが…。
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七瀬瞬の左目は視力11.0というアフリカ人にも勝る「闘眼(ランブルアイ)」。七瀬はスロットに対しその力を使うのだが!?
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本書では競馬をしない方でもお金を使わないで楽しめる方法・新たな楽しみ方を記載しています。テーマパークや遊園地もいいけど、お金がかかるのが難点。競馬場は100円~200円で十分1日楽しめますので、是非見て頂きたく思います。ファミリーやカップル、お友達同士で盛り上がって下さいね~!
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パチスロはギャンブルではなく遊戯。遊技である以上、楽しくなければならない。
そして、楽しむためには自己管理能力やメンタル面の強さも求められる。一見ただのお気楽人間の筆者「エミ」が、長らくパチスロライターとして、何よりもユーザーとして、実戦を継続できている秘訣が詰まった一冊は必読。
ライトタッチで読みやすいコラム形式の本書からは、すぐに自分で実践可能なヒントが見つけられるはず。簡単にコツをつかみたい。そんな方々にオススメの作品。
【著者プロフィール】
エミ
基本スペックはフリーライター。
テレビ出演からラジオのレギュラー番組にスポーツの実況解説まで、カテゴリに捉われずチャレンジし続けるマルチチャネル型タレント。
女性のパチスロライターにおいては活動歴最長筆頭株。
代表作「毎日がスロ曜日」シリーズ、スカイパーフェクTVパチテレ「エミ流 突撃リーサーチ」他。
アメーバブログ有名人タレントオフィシャルブロガーとして「エミ オフィシャルブログ」も毎日更新中。
本名の酒井恵美子にて、ビジネス書籍「坂本龍馬に習う! ストレスに負けない思考術」などもリリースしている。 -
美人雀士・三保(みほ)とエッチ大好き男・東八(とんぱち)、東八がゆきずりの女とセックスすると、三保の麻雀がバカツキするという奇妙な関係の2人が繰り広げる珍道中を描いた麻雀コミック。麻雀名人・清水(しみず)の娘である三保は、その美しさから周囲に持ち上げられて、自分の実力を過信する。そんな時、道場破りにきた天和竜(てんほー・りゅう)と勝負した三保は、東八の手助けでなんとか勝利するが、さまざまな打ち手がいる世間へ出てみたいと考えて、東八と麻雀修業の旅に出て……!?
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競馬、花札、パチンコ、麻雀だけでなく、じゃんけんや運動会の競争などあらゆる事を賭けの対象にするギャンブル好きな男の笑える日常を描いたギャンブルギャグコメディ。ギャンブル仲間とサイコロの丁半で盛り上がっていた男は、女房が産気づいたので、今度は生まれる子供が男か女かで勝負する事に。そして男の子が生まれて賭けに勝利した男だったが、その赤ん坊はサイコロを握っていて……!?
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暴走族のリーダー・一条剛介(いちじょう・ごうすけ)が、競艇選手になって宿命のライバルと対決する熱血青春競艇コミック。バイクで暴走していた一条剛介は、自分の前を横切ったスポーツカーのドライバー・本郷隼人(ほんごう・はやと)に、命懸けのチキンレースを挑む。そして本郷のドライブテクニックに敗北した剛介は、その後、本郷が競艇選手だと知り、もう一度勝負を挑もうと競艇の世界へ……!?
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「パチンコ極楽会館」を舞台に、そこの従業員や客達が繰り広げる人情喜劇を描いたパチンコギャグコメディ。大学を卒業したが就職口が見つからず、実家の工場は倒産して仕送りが途絶え、友達からも見放された亀山(かめやま)は、あてもなく歩いていた時にパチンコ極楽会館の店員募集の貼り紙を見て、とりあえずそこで働くことにする。そして仕事に慣れてきた亀山は、オーナーの息子・金造(きんぞう)が客から金を渡されているのを目撃して……!?
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大阪・新世界を舞台に、「新世界のボン」と呼ばれるプロ雀師・玉井英次(たまい・えいじ)が活躍する麻雀コミック。素人相手に荒稼ぎする平和クラブの雀師のイカサマを見破りコテンパンにした玉井英次。その後、なじみの店で飲んでいた英次は、そこで知り合った刑務所帰りの大村秀(おおむら・ひで)と意気投合する。その翌日、平和クラブが差し向けた刺客・赤間(あかま)と麻雀をした英次は、思わぬ苦戦を強いられるが……!?
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東京競馬場。見習い騎手の馬庭英樹は先輩騎手の田所を無視し、1着でゴール。レース後、田所に殴られるが、勝てない競馬は競馬ではないと強く思う英樹。11年前、子供だった英樹は競馬狂の父親に連れられ、競馬場で馬券拾い。生活費も競馬につぎ込む父親との貧乏生活で英樹の体は小さかった。ある日、父親が英樹に騎手になれと…。
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麻雀に学ぶ不況克服術!
「麻雀は人生の縮図である」という人が多いが、僕にとって「人生って、麻雀のようなものかな」といったほうが適当かもしれない…。
その打ち筋は「東大式麻雀」と呼ばれ、プロ雀士として積極的に各メディアに出演している井出洋介名人。
人生の局面を麻雀に置き換えて乗り越えてきた彼が、自らと麻雀について語る。
阿佐田哲也、高本公夫、小島武夫、古川凱章など、伝説の雀士とのエピソードも収録。
ビジネス書としても役立ち、エッセイとしても楽しめる本書には、「人生で勝つための成功哲学」が詰め込まれています。 -
勝機を呼べる人、呼べない人
東大出身の異色プロ雀士として一世を風靡した著者。「知的ゲーム」としての麻雀から体得した勝負の鉄則、人生の成功法則とは何か。
今まで麻雀は、ギャンブルと見られてきた。そのイメージを払拭し、知的ゲームとして普及している著者が、麻雀をどのように人生に役立て活かすか、その発想法を紹介する。
従来の麻雀の戦術論とは異なり、麻雀の好きな人はもちろん、麻雀を知らない人でも読み物として読め、麻雀に携わる人間が、こう考えているということがわかる、エッセイ風“勝負論”である。
東大出身のプロ雀士が「勝利の女神」を科学的に分析。人生のあらゆる場面で応用できる究極の法則がここにある。
勝負に勝つ人、負ける人。その差はここだ!
第1章 絶対に勝つ方法はないが、絶対に負けない方法はある
トータルで勝つために負ける!?
次の勝利をつなげる“名誉ある撤退”とは
ハイリスク・ハイリターンでも攻める時
自分の考えを論理的に整理する訓練
諦めなければ、いつまでも成長できる
ほか
第2章 勝敗を分けるものとは何なのか
「ツキ」を負けの理由にしてないか
相手を知ることを心がけてみよう
序盤戦で心得るべきこと
攻めと守りはバランスよく
相手を感心させて勝つことをめざす
“勝つ”ということは、どういうことか
ほか
第3章 麻雀は駆け引きがあるからおもしろい
正攻法か奇襲戦法か
勝負の“流れ”について
確率論にも功罪がある
相手がいることを忘れていないか
テンパイが目的になっている人が多すぎる
ほか
第4章 まず、自分の思想を確立させよう
妥協と許容、この似て非なる考え方
“物差し”をいくつ持っているか
あなたの「座標」と「ベクトル」をはっきりさせる
勝負における心理戦
ほか
第5章 麻雀はもはやギャンブルを超えた
私がプロの道を目指したのは
講師として多くのことを学ぶ
教わる人の目線に立つと
麻将連合の設立
時代の流れとともに成長していったこと
ほか
●井出洋介(いで・ようすけ)
1956年東京生まれ、東京大学文学部社会学科を「麻雀の社会学」の卒論で卒業。1985年に第16期麻雀名人位獲得。以降、17、18、20、25期名人位、第19期最高位、第28期王座、第2、4、12回ビッグワンカップ優勝など、長い年月、トッププロの座に君臨中。また日本健康麻将協会、麻将連合を創設し、麻将(賭けない麻雀)普及に尽力している。 -
「オレは今夜死ぬ…お前は…なぜ生きる…?金もない…才能もない…その上怠け者だ。お前の命は…何のために存在している…?」命懸けのドラマが今、始まるっ…!
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