『アニメ、ファンタジー、鏡貴也、読み放題 MAXコース(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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ライナとシオンがローランドに帰還!――波乱の13巻!
ルシルによってエーネを殺され、暴走するティーア。そんな状況を制止したのは、“生きているべきでない亡霊”だった――。 そしてついに、ライナとシオンは始まりの地――ローランドの地へ足を踏み入れるが!? -
シオン、玉座を更迭!?――新章突入の第12巻!
ライナ救出の一件から、玉座を更迭されたシオンは、牢へ投獄されてしまう。王としての真価とその生死を問うべく、審問会が開かれる。一方、スフェルイエット民国に戻ったライナの元に、ピア殺害の報せが届き!? -
魅かれあうのは、『悪魔』と『勇者』ゆえか――待望の第11巻!
化物に囚われたライナ・リュートを救出すべく、動き出したシオン。『悪魔』『勇者』『女神』、そして『ニンゲン』。すべての役者が呪われた塔に集った時、ついにこの世界の、すべての謎が明らかになる!? -
もし、本当に自分がシオンの友達だと言いたいなら、ちゃんと戦わないとだめだ――!
「……おまえは、相当数の人間の命を背負ったって、わかってんだろうな?」クラウの言葉にライナは、面倒くさそうに笑って、肩をすくめた。ネルファの王族であり、友達でもあるトアレを救う。そのために合計8万の兵を相手に、クラウを――ローランドを巻き込み、ライナはある計画を立てた。人の命を背負うなんて正直、逃げたいなぁ、なんてライナは思う。怖くて、重くて、泣き出したくなるほど辛いなぁ。でも、もう、逃げるわけにはいかない。無気力男が本気で動く、ファンタジー・イノヴェーション第3弾! -
歴史の流れが加速する、ファンタジー・イノヴェーション第7弾!
夢を視ていた。それは信じられないほど悲惨な光景。悪魔と呼ばれる化け物が、笑いながら、泣きながら、大勢の人間を殺す夢。大勢の人間が、塵となって消えてしまう夢……。ライナ・リュートは悪魔となった。大切な仲間を守るため、数百万という人間をその手にかけたから。それでも、キファは「何も心配しないで」と言う。トアレは「ライナさんを好きだから」なんて言う。そしてフェリスは頭を思いっきり殴る。真っ赤に目を腫らしながら。そして覚醒したライナの前に父・リューラが現れる。仲間を守った代償を抱えながら……! -
<英雄>と<悪魔>。ふたりの王の道の果てには……。
黒き勇者の力を手にして、己の覇道を突き進むシオン・アスタール――英雄王。抗えない己の宿命に弄ばれながら、儚き未来を希望するライナ・リュート――悪魔王。かつて、共に手を取り合ったふたりが、いま再び……。 -
侵略戦争を続けるガスターク王レファル。彼の心に秘められた決意とは――!?
人の命を喰らい力を発現する剣『グロウヴィル』に選ばれたエディア家に伝わる、お伽噺。それを語ってくれた父が、幼いレファルの誇りだった。強く、仲間を裏切らないガスタークの王。だから父との「狂ったグロウヴィルには、決して触れない」という約束を、守るつもりでいた。けれど、15歳になったレファルは思う。ストオルに故国を滅ぼされ、奴隷にされたこの3年。世界は願うほど、甘くも優しくもなくて。だったら――どんな力でも手に入れて、世界を変えるしかない。そしてレファルが『勇者王』と呼ばれるようになった世界で、運命の歯車は回り続ける――! -
残酷過ぎる未来の扉が開く、ファンタジー・イノヴェーション第8弾!
ライナが「好き」だと言った。初めはその意味がわからなかった。万年眠そうでやる気のないライナ・リュートが、好きだと言って。それにフェリスは戸惑う。「……私のことが好き、だと?」ローランドから遠く離れ、ずっと二人で旅を続けてきた。悪夢のような戦場で、泣きそうな顔をして笑うこの馬鹿をいつも見ていた。――だから私は、こいつを守ると決めている。こいつは放っておけばすぐに傷ついて、一人で思い悩むような馬鹿なのだ。だからこそいま、約束しよう。世界がどんなに変わり、なにもかもがだめになったとしても、私は――。 -
絶望できない悪魔の王があがく、ファンタジー・イノヴェーション第6弾!
「彼を助けて。彼は人間たちの王になろうとしているから」「ライナが、人間の王になるのを阻止すればいいのかい?」『未来眼』を持つ少女の言葉に、ティーアは聞き返す。すると少女は、ティーアの頬に触れながら答えた。「逆よ。彼を私たち人間と魔眼保持者たち――両方の王にする」ついに始まったゲイルフィックラントとガスタークの戦争。歴史上初めて国同士の争いに『忘却欠片』が使用される戦場。そこに、ライナはいた。繰り返される『忘却欠片』による攻撃、迫り来るガスタークの刺客。絶望的な状況で、ライナが聞いた己の中の『声』とは……!? -
誘拐されたライナの行方は!?
正体不明の化け物の幻術によって、連れ去られたライナ。突然の出来事に動揺するフェリスとキファは、必死にライナを探しはじめる。さらに、<悪魔王>ライナ・リュートが消えたことによって、世界中の情勢が一変し… -
フェリスの命の灯火が……消えゆく。間に合うのかライナ! 怒濤の展開第2弾!
『南の化け物――シオン・アスタールから、ライナを救ってきてほしい』ガスターク王の指令によって送り出された、ライナとシオンの旧友キファ。ライナと再会して、思い知った。今でもやっぱり、ライナが好き、と――。なのに、ライナには超絶美人な相棒がいる。私には勝ち目がないってこと……? でも、それより気になることがある。ライナの相棒が、シオンの放った追っ手に襲われたらしい――。今、運命が、新たな局面を見せ始める! -
覚醒する真実の物語。大河アンチヒロイック・ファンタジー、新章突入!
あの争い事が嫌いな英雄王さまが、異常になって戦争しかけたり、非道な人体実験とかしちゃったり。親友の俺を殺そうとしたり捕らえたりって、いったいどういうことよ? それでも、俺はシオンを救うことに決めた。……でも、すぐには無理なんで、一旦、この国から逃げ出すことにする。さあ、行こうぜフェリス。「うむ。だんごを救う旅に出るのだな」あー、もう、それでいいや――。激動のファンタジー・イノヴェーション! -
血に染まる戦場に今、『悪魔の王』が降臨する――!
『人が死ぬのは嫌いだ。殺すのも嫌い』かつて自分が書いたレポートは、そう始まっていた。「……俺は、何を言っていたんだ」ライナは呟く。そして目の前の戦場を、見つめて思う。シオンの絶望に気づかなかった、大切な人を救えなかった、狂った絶望をまき散らすだけのこの俺に――今ここで、なにができる? トアレ率いるネルファの民を守るため、反ローランド連合軍と行動をともにするライナ。ついに戦場に身を置くことになった彼は、戦うことを強いられるのだが……? -
シオンは? ライナは? そして世界は――? 驚愕の第一部完結編!
「……まるでここにあるのは、絵空事だ」。活気に満ち、誰もが幸せそうなローランドの城下町を、王白から見下ろし、ライナは思う。一見平穏に見えるこの世界は、崩壊への道をたどりはじめていた。他ならぬ英雄王シオン・アスタール自身の手によって……。何がシオンを変えてしまったのか? 親友・シオンを救うため、ライナは決意を込めて新たな道へと歩み出す――。いま、序章は終わり、壮大な物語が真の姿を明らかにする! -
ライナ・リュートは死んだ――。今、ストーリーが加速する!
≪おまえの中の、真実を見ろ≫。何者かに胸を刺され、血が流れ、意識が薄れ、ライナ・リュートの生命の灯火が、消えた……その瞬間、世界が、歪んだ。何者かに襲われ、何処かへ連れ去られてしまったライナ。彼は生死の境で新たな事実を知ると同時にさらなる重荷を背負わされる。一方、ローランド帝国王シオンにおかしな言動が見え始めるのだが――。遂に衝撃的展開を迎える、アンチ・ヒロイック・サーガ、第10弾! -
シオンのもとに帰国したライナだったが!? 物語の核心に向け、ローランド編、突入!
ガスターク帝国の魔眼狩りによって、行き場を無くしたライナ。だがフェリスの説得により、再びローランドに帰ってきた彼を待っていたのは、相棒の執拗なイジメと、親友が用意してくれた膨大な仕事の山。悪魔王シオンによって不眠不休で働かされ死にそうになりながらも、ひとときの平和に浸るライナ。しかし、その水面下では様々な者たちの思惑が絡み合い、ライナたちを時代の渦のなかに呑み込もうとしていた……! -
遂に訪れた、物語のターニング・ポイント――激動のアンチ・ヒロイック・サーガ!
「俺の手が、おまえに届かない理由はもう、知ってるんだ……」シオンたちの前から、ライナ・リュートは姿を消した。魔眼保持者とともに。国王シオンに与えられた極秘任務にもとづき、ライナ抹殺を実行するべく、ローランドを発つ『忌破り』追撃隊ルーク。――一方、フェリスも相棒を連れ戻すために旅出つ。七つのリュックにだんごを詰め込んで! ライナは何処に向かっているのか? 皆の心の内に、ついに転換点が訪れる――! -
ライナが失踪!? 激震のアンチ・ヒロイック・サーガ!
フェリスは怒っていた。なぜなら……。あいつは、約束の場所に来なかった。ふたりで逃げるはずだったのに。ライナ・リュートは、失踪した。――その報せと同時に、ローランド王シオンのもとにエスタブールから書簡が届く。それは『複写眼』保持者が出現し、暴れているというものだった。ライナの失踪と、何か関係があるのか? 早速、ライナ捜索隊が出されるが、彼の足取りは掴めない……。物語に隠された謎が、いよいよ明らかに! -
激動のローランド帝国に、再び暗雲が立ちこめる――!
シオン・アスタール。若くしてローランド帝国の王位に就き、急進的改革を行ってきた美貌の英雄王。だが、国民に圧倒的に支持される彼を、快く思わない者たちがいた。反国王派貴族の黒幕、ローランドを危険視する近隣諸国の王族、シオンに個人的に恨みを持つ者……。そしてついに、最強の暗殺者がシオンに差し向けられる! いかなる敵がこの強行手段に出たのか? 動乱の時代に生きる若者たちを描く、アンチ・ヒロイック・サーガ! -
言っとくがな俺の子じゃねーぞ!脱力系アンチ・ヒロイック・サーガ、第五弾!
フェリス・エリスは忙しかった。超絶変態色情狂の父親そっくりの少年を、せめて性格だけは、あの恐ろしい凶悪幼女誘拐変質男に似せないようにと、保護するのに。「だぁから俺の子供じゃないって言ってんだろうが!」と、必死の抗議をするライナ・リュートの声は、当然のごとく、まるっきり無視された……。とにもかくにも『複写眼』を持つ少年アルアをルーナ帝国軍から救い出したライナとフェリスは、依頼人であるアルアの幼なじみの少女が待つレジット村へと向かっていた。だが、そこでライナたちを待っていたのは……。なんとなく緊迫感が増しているような気がするアンチ・ヒロイック・サーガ、そういうわけで第五弾! -
新国王シオン、腐敗した王国内部のお掃除大作戦!
万年寝不足男のライナと、絶世の美女剣士兼理不尽だんご大王のフェリス。二人は『勇者の遺物』を求めてルーナ帝国へ潜入。そこで出会った少女に、ライナと同じ『複写眼』を持つ少年を助けてほしいと頼まれる。一方、ローランド帝国の新国王となったシオンは、いまだ勢力を誇る反国王派の貴族たちを一掃する必要に迫られていて…。眠気もふっとぶアンチ・ヒロイック・サーガ、なにはともあれ第四弾! -
ライナとフェリスが指名手配!? アンチ・ヒロイック・サーガ、それなりに第3弾!
「…あんなぁ…おまえ、無理って言葉の意味、知ってるか?」 万年無気力男のライナと絶世の美女にしてだんご至上主義の女剣士フェリス。”勇者の遺物”を探す旅を続ける二人は、なぜか魔法を無断で国外へ持ち出した犯罪者、忌破りとして追手をかけられてしまう。彼らを追うのはエリート追撃部隊、しかもその隊長は…。――果たしてライナに安眠の日々は訪れるのか? -
緊張と脱力のアンチ・ヒロイック・サーガ、とりあえず第2弾!
シオンの陰謀で「勇者の遺物」探索を命じられたライナとフェリス。いたってやる気のない二人をよそに、シオンの周辺では、王となった彼の失脚をもくろむ者たちが暗躍していて……? 暗雲渦巻くネルファ皇国で何かが起きる! -
万年無気力の劣等生×美貌の女剣士を待つ運命は!?新感覚アンチ・ヒロイック・サーガ
超無気力人間ライナ、野望を胸に秘めた青年貴族シオン、ちょっと変な美貌の女剣士フェリス。彼ら三人の若者がつむぎだす壮大な戦国絵巻──にはならない、少しシリアスかなり脱力のアンチ・ヒロイック・サーガ登場! -
戦火のローランドで、シオンはついに父王と対峙する!
戦場と化した街の中で、革命の象徴として戦うクラウ。その陰で、舞台を整えるべく暗躍するルークたち。一方、シオンは、玉座の間の扉を開く。この国の王であり、憎むべき父と対峙した時、シオンは何を想う――!? -
革命の幕開け。それは、ローランドを未来へ導く戦い
シオンは、亡くした仲間たちを思う、囚われのライナを想う。もう二度と決して、誰も哀しませない、何も失わせない。そのためだけに、彼は、ローランド帝国の権力と暴力の頂点……父が座る、血塗られた玉座を目指す! -
ローランドに巣くう“化け物”たち。その正体を知ったシオンは……
王族が受ける、王になるための試練。その結果、ローランド帝国には“化け物”が産み落とされていく。試練を体験し、真実を知ったシオンは、いよいよ動き出すのだが!? 知られざる過去が語られる革命編、4弾! -
愛ってなに?--フェリスの問いに、ルシルが出す答えは……
ローランド王を守護するエリス家当主・ルシル。彼は知らぬ間に記憶を奪われていた。その記憶を探るうちに、彼は真実を取り戻す。それは彼が妹に頬笑みかけていたころの物語。すべての闇が姿を見せる伝勇伝サーガ。 -
真の物語が今、幕を開ける! 「伝勇伝」革命編登場!!
若くして絶大な権力を手にした、ローランド国王シオン。彼はいかにして、革命を成し遂げたのか――!? 物語はついに真相に! まだ誰も見たことのない「伝勇伝」が、ここからはじまる!! -
クラウに隠された過去がいま明らかに!
母を亡くした少年、クラウは、ある組織・エーミレル私設兵団のもとに身をよせるが、そこはとある目的のための研究所だった。全く新しい切り口で描かれる伝勇伝サーガ第二弾! 革命前夜を目撃せよ。 -
英雄王シオンと、陰の守護者たるルシル。革命前夜、二人は出会う!
ミラーの駒として傀儡の英雄に祭り上げられたシオン。しかし彼は、密かに味方を増やしていた。そしてついに剣の一族・エリス家のルシルと、ある契約を交わす──。知られざる革命の真実が語られる、最新刊! -
やる気がなくなる脱力系ファンタジー
究極の無気力人間ライナと超絶美形の女剣士フェリス。王の命令で伝説の「勇者の遺物」を探す旅に出ることになった二人は、行く先々で無差別破壊を繰り返す。大好評脱力系ファンタジー! -
謎が明かされ、破滅へと収束する学園リバース・ファンタジー12巻!
世界崩壊まで5日。あくまで≪預言≫に抗う月光は、ついに美雷と初夜――再契約を交わそうとする。だが、いまだ≪軍≫を掌握する黒守は月光を追い詰めていく。苦境に立たされた月光の前に現れたのは……鉄大兎!? -
それぞれの恋が、欲望が、交錯する学園リバース・ファンタジー11巻!!
《魔女たちの園》が《軍》の傘下に入った事で、月光は世界中の魔術的組織のトップに立つ事に。世界崩壊を止める手がかりとして、泉は《預言》の中で垣間見た、《鴉》の死についてを打ち明けようとするのだが!? -
あの俺様会長が笑顔を見せた!? 生徒会で行く、大混乱の温泉旅行!
生徒会で温泉旅行に出発。高校生の男女で旅行とかリア充が過ぎるのでは!? そんな心配をよそに、一晩中部屋を片付けたり、警察に追われたりと旅は大混乱! 果たして、月光たちは無事に温泉に入れるのか!? -
全世界を巻き込んだ戦争がはじまる――クライマックス編突入!の第10巻
テンペロン・クローリーの監視システムを破壊した事で、世界規模の戦争が勃発。戦場となった宮阪高校を守るべく、《軍》の崩壊を隠しながら綱渡りの情報操作を行う月光の前に、再び璃依音が姿を現すが!? -
選んだ未来は《預言》の一つに過ぎないのか!? 運命にあがく第9巻!
来るべき世界崩壊の日を前に、必死に打開策を探す生徒会メンバーたち。月光は《天魔》と再び対峙し、《鴉》に与えられたシナリオを知る。一方、《教会》との交渉役を買って出た泉は《預言》へのアクセスを試みて!? -
俺様生徒会長・紅月光、宮阪高校だけじゃなく、ラブホ街にも降臨!?
女の子にドキドキするのがフツーなはずの高1なのに、雷の悪魔娘と同棲しちゃってる生徒会長・紅月光。そんな彼が、今度はラブホ街にミライを連れて行き……!? -
生徒会室でスキャンダル発覚!! 俺様生徒会長のプライベートに大兎が迫る!?
恋にもHなことにも興味ゼロそうな俺様生徒会長・紅月光。でも大兎は目撃してしまった。月光がHなサイトを見ているのを! 月光でもそういうのに興味あんのマジで!? 青春がまぶしすぎる学園ファンタジー、高校編! -
俺を中心に世界は回る--俺様生徒会長の生徒会室に、新メンバー乱入!?
早弁だ青春だと平和なハズの高校生活に、俺様生徒会長が暴走! 生徒も、悪魔も、不死者さえも、諦める。会長ありえねぇぇ!--でも不良娘な書記だけは会長に立ち向かう!? 学園リバース・ファンタジー、高校編! -
TVアニメにもなった大ヒット学園リバースファンタジー、“世界滅亡”の8巻!
弱体化した《軍》を狙い魔術的組織が動き出す中、宮阪高校で文化祭の準備が進む。世界滅亡の《預言》を変える法探しつつ、学園祭の業務に忙しい大兎たちの前に、テンペロン・クローリーの刺客・璃衣音が現れて…… -
今日からおまえらは俺の奴隷だ──俺様会長が君臨する生徒会に、ようこそ!
恋だ青春だと楽しい高校生活のハズが、そこに俺様生徒会長が降臨する! 生徒は叫ぶ。悪魔も、不死者も、《最古の魔術師》までも絶叫する。会長うぜぇええ!! 学園リバース・ファンタジー、書きおろし満載の高校編! -
運命を切り裂く、文化祭が始まる--
文化祭準備に盛り上がる宮阪高校。そんな中、大兎はヒメアと共に、遥のもとを訪れる。一方、暴走大兎が壊滅した《軍》の再編を進める月光の前には、謎の転校生が現れて!? 全ての預言をのみこみ、文化祭の幕が開く! -
異世界の夏休み合宿決行! そこで決まるのは恋の行方と……!?
「…大兎にはいっぱい、楽しい思いをしてほしいの」「まだ彼が人間たちの中で、人間の姿で暮らせているうちに?」黒守の問いかけに、“最古の魔女”は泣きそうな顔で微笑む。赤点だらけの期末テストを乗り越え、夏休みに突入した大兎たちを待っていたのは、“軍”の管理官・黒守による強化合宿だった。海だ水着だバカンスだとはしゃぐ生徒会に、次々と試錬が襲いかかる。“軍”、“教会”、“聖地”、“天魔”、“月の外側の神”。徐々に明かされていくそれぞれの思惑に振り回されながら、大兎は“黒いウサギ”を見ることになるのだが…。“当たり前の世界”が違う貌を見せる、学園リバース・ファンタジー。 -
異世界の夏休み合宿決行! そこで決まるのは恋の行方と……!?
「…大兎にはいっぱい、楽しい思いをしてほしいの」「まだ彼が人間たちの中で、人間の姿で暮らせているうちに?」黒守の問いかけに、“最古の魔女”は泣きそうな顔で微笑む。赤点だらけの期末テストを乗り越え、夏休みに突入した大兎たちを待っていたのは、“軍”の管理官・黒守による強化合宿だった。海だ水着だバカンスだとはしゃぐ生徒会に、次々と試錬が襲いかかる。“軍”、“教会”、“聖地”、“天魔”、“月の外側の神”。徐々に明かされていくそれぞれの思惑に振り回されながら、大兎は“黒いウサギ”を見ることになるのだが…。“当たり前の世界”が違う貌を見せる、学園リバース・ファンタジー。 -
《軍》と生徒会がついに真っ向から対立!? 学園リバース・ファンタジー、第四弾!
「時雨遥は泣いている――」幼なじみの遙が異世界の化け物に拉致された! 助けにいったらなぜか女子トイレで水をかぶるはめに! 俺の高校生活どうなってんの!? 遙救出に奮闘する生徒会に、《軍》から管理官が派遣される。遙の件から手を引けというその男は、七代前の生徒会長だというのだが!? 生徒会が反旗を翻す、学園リバース・ファンタジー。 -
大切なものを守る力を渇望する、学園リバース・ファンタジー第3弾!
恋した瞬間から、もう答えは出ている。彼を、少しでも自分から遠ざけるのだ。この狂った世界の筋書きから、サイトヒメアから、天魔から――大好きな大兎を遠ざけるのだ。一方、大兎はヒメアと共に≪天魔≫に追われていた。≪天魔≫は「世界を異常しくする≪最古の魔女≫を殺す」と告げる。遥とヒメア。守れるのは――どちらかひとりだけ。 -
「絶対に君を独りにしない」と誓う、学園リバース・ファンタジー第2弾!
はじまりは、ひとつの『伝言』だった。死んだはずの日向から、月光へ宛てたメッセージ。それが届くと同時に、宮阪高校には紅い月が昇り、大兎たちの体を蝕む紅い雨が降りそそぐ。『伝言』は何かの罠なのか、それとも……。すべてが謎のまま、ヒメアの身にもまた変化が起きようとしていた――。 -
失った“約束”を取り戻す、学園リバース・ファンタジー!!
「私の毒をあなたに入れる。決して離れられなくなるように」--かつて交わした大切な約束。忘れていたその記憶を取り戻した時、平凡な高校生・鉄大兎の、新しい“日常”が始まった。学園リバース・ファンタジー!!
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