『ファンタジー、朝日新聞出版、Nemuki+コミックス(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~19件目/全19件
-
およそ2500年前の古代ギリシャ。全知全能の神ゼウスは、傍若無人な振る舞いから、自身の子どもたちによって、その魂を人間の体に封印された。1000年の時を人間の体に封印されてきたゼウスだったが、ある事件によってその封印が解けてしまう!!
-
動物たちが住む町ママタウン。女子高生のまめ子と子豚のユリリィはとても仲良し。しかしこの世界で食糧として生産されているのは実は──。デビュー以来、食べる食べられるの関係性を描き続ける異能の作家・茂木清香が仕掛ける異形のアオハルストーリー!
-
留年中の大学生・志麒は、就活から逃れてVRゲーム「神苑の狩人」に没頭していた。ゲーム内では美しい女剣士に変身して闊歩していると、トラが美少女を襲撃!? 二刀流を駆使して成敗したが……。バーチャルとリアルが交錯するバトルファンタジー開幕!!
-
罪人でありながら、新米魔導師として仕事をするある日、偶然にも希少品種の魔物をゲットし、ヒトに擬態させてみたところ長身イケメンに! でも残念なことに知能は幼児なみだった。ファンタジーの名手が描く正体不明の魔物“サンマイ”と魔導師の不思議な旅の行方は!?
-
アパートの電気がとめられるほど、貧乏なニート生活をおくる田中由貴の前に現れたのは、神様に体をのっとられた美少女・いのり。貧乏神や納戸神、厄病神などの神様たちも登場して、由貴ははちゃめちゃな騒動に巻き込まれていく。由貴のニート生活、一体どうなっちゃうの!?
-
天空から地上の人々を見守る謎に満ちた存在の“ちっぴ”と、それを補佐する護法神の二人のイケメン男性キャラクターが、死を迎えた魂を空へと釣りあげ、その人生を振り返り星へと姿を変え昇華させる。感動を呼ぶファンタジックシリーズ!
-
ヒット作『毒姫』の続編登場!! 敵国の策謀にかかり同盟国に攻め落とされたグランドル国の再生と、呪われた三つ子の王子で唯一の生き残りハル王子や、遺された人々の葛藤を描く、ドラマチック・ストーリー!!
-
すべての体液を猛毒化し毒姫と呼ばれる美しい少女たち。王を殺害するために送り込まれた毒姫リコリスは三つ子の王子たちと出会う。“忌み子”と称される王子は誰なのか!? ドラマチックストーリー。ボリュームの上下巻で発売!!
-
のこの誕生日は絶叫から始まる!? 毎年、影人間と呼ぶ、のこと兄しか見えない存在から貢ぎ物が届くのだ! 去年はサンマ、今年は動物の死骸。それを決して受け取ってはいけないと兄は言うのだが……!? 不思議女子のこのヘンテコで怪奇な日常!
-
有名大学教授フェリエと旅する日本人助手のシン。ユネスコなどに顏がきく教授は世界遺産登録を目指す地を訪れ、時には賄賂を受け取ることも。だがシンにはそんな教授でも旅をともにするある目的があった! 秋乃茉莉が描く新冒険ファンタジー!!
-
それは手のひらに乗るほど小さく、美しく着飾った羽を持ち、人語を解し、そしてひとかみで人の命を奪う──毒蜘蛛夫人と呼ばれる妖しい毒蜘蛛を狂言回しに、人の業の悲しさと美しさを描く、幻想妖蟲譚。
-
原作は累計部数60万部のチャイニーズ・ファンタジー『僕僕先生』(新潮文庫)。近くの山に住みついたという仙人に、父のいいつけで貢ぎ物を持って行く王弁。山で待ち受けていたのは雲に乗り、自在に姿を変えるキュートな美少女仙人“僕僕”だった!!
-
リア充女子高生・羽田野の前に美少女転校生・岩下レイムが現れた! レイムと親しげなクラスのコミュ障ヲタク、石田と神谷に怪しさを感じた羽田野は3人を追い、旧校舎に足を踏み入れてしまう。そして転校生の意外なヒミツを知るのだが!?
-
アジアには日本式神社が実在する──。約百年前に日本人によって勧請されアジアの地に根付いた神々。取り残された神様たちを解き放つために現れた青年・水森陸。彼が最初に解放した小さな神は自分がどこから来たのか記憶を失っていたのだが…。
-
平安の世─雅楽の天才少年・蘇芳。彼が舞うと奇跡が起こり、その時彼は楽の精や魑魅魍魎が跋扈する「王の庭」にいた。現代──交通事故で植物状態にあった少年・陵は目覚めた時「王の庭」の記憶を持っていた。「王の庭」とは一体!?
-
古今東西の童話や民話を諸星流にアレンジした、魅惑的なブラック・メルヘン!! 『瓜子姫とアマンジャク』、『シンデレラの沓』、『見るなの座敷』、『悪魔の煤けた相棒』、『竹青』の5編を収録。諸星ファンにとっては絶対見逃せない一冊です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。