『青年マンガ、コアミックス、原哲夫(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「北斗の拳」×「異世界」禁断の異種合体!! そして主役はーーーアミバ!!!
北斗神拳と南斗聖拳を使いこなし、あらゆる拳法を誰よりも早く習得できる男ーー天才アミバ!! しかし、北斗神拳正統伝承者ケンシロウに敗北し、死んでしまった…かと思ったら、何故か異世界で目覚め!? 天才拳士の異世界大冒険が今、始まる…!? 連載開始直前から話題沸騰の『北斗の拳』スピンオフ転生漫画、待望の第1巻!! -
混迷する日本経済を救え!!原哲夫が描くリアルヒーロー!!
電話一本で警察庁特殊急襲部隊を動かせるなど超法規的権限を持つ、公権力横領捜査官・中坊林太郎。公権力を悪用し、私利私欲を貪る権力者…そんな国家中枢の巨悪をぶった斬る!! -
最強のSFバイオレンスアクション!あの名作が堂々復活!!2035年、殖民惑星ティノス――。荒廃したこの惑星で非業の死を遂げた少年・ブルーは、300年の時を生き続けた作業用ロボット・ファッツと融合し、新人類・サイバービーイングとして蘇った。
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199X年、世界は核の炎に包まれた!! 文明は消え去り、世界は暴力が支配する時代になっていた──!究極版ではカラーページを完全再現!さらにケンシロウと黒王号の新エピソードも収録!
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禁断の原哲夫画風で北斗ギャグ!!あの聖帝サウザーがキレる!!デレる!!省みる!?ケンシロウと仲良くなる方法を考えたり、宴会芸を披露したり、時に五車星と遊んだり…と、とにかく楽しそうな聖帝様が満載!!さらに、2ちゃんねる痛いニュースランキングで2位を獲得した、姉・行徒による幻の美少年ハート様外伝「HEART of Meet~あの日の約束~」も収録! そして、巻末お便りコーナーには東京都武蔵野市在住の原哲夫くんが登場!?とにかく北斗の拳を愛する人に贈るバラエティーパック!!
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心やさしいレモとボノロンが起こした、きせきのお話。
ボノロン幻の第1話の永山ゴウ先生完全書き下ろし版!
大きな大きなクスノキがある、山奥の村―――。
村人たちは、この木を「天木様」と呼び、悲しいことやこまったことがあるとお祈りをささげていました。
村では、悪い病気がはやっていました。
どんな薬も効かず、天木様に住む神様にお祈りするしかありません。
村の女の子レモはこの病気でお父さんをなくし、お母さんも病気にかかっていました。
「神様…レモはわたしの宝もの…。どうかお守りください」
とうとう、レモのお母さんも死んでしまいました。
やさしい村人たちは、天木様のそばに、おはかをつくってあげました。
「お母さん、さみしいよ」
かわいそうなレモ。ひとりぼっちになってしまったレモも、実は悪い病気にかかっていたのです。
お母さんのそばに連れて行って…と最後のお祈りをしたその時―――
オレンジ色の巨人がレモの前にあらわれました。 -
北斗伝説、再び!!魔都上海の騒乱より数年後の193X年。第2次世界大戦を目前に控えた世界情勢は混沌の一歩を辿っていた。伝授の儀を終えた第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎もまた、止められぬ歴史の渦に巻き込まれていく。北斗の宿命に導かれるが如く、獄都・蘭印(インドネシア)へと降り立つ拳志郎・エリカ・ヤサカ。人類の宝「希望の目録」を巡り新たな勢力との死闘が繰り広げられる。「北斗」と「希望の目録」をつなぐ新・北斗サーガ開幕!!
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天下分け目の合戦『関ヶ原の戦い』──。子供の頃より目をかけられ育てられた秀吉に対して恩義を感じていた義の男、石田三成は、徳川家康から豊臣家を守るために立ち上がる。そんな三成の意気に感じた男がいた! その男こそ島左近勝猛!! 「三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近に佐和山の城」と詠われ、三成が己の知行四万石の半ば二万石を出してやっと召し抱えた程の男である。左近は三成との義を貫くため、家康の影武者である世良田二郎三郎とともに、風魔衆、裏柳生、羅刹衆を交えて権力に憑かれた秀忠との壮絶な暗闘に身を投じる!
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「おれの名は黒須元 今日かぎり赤い軍団の頭上にビクトリー・フラッグがはためくことはない!!」。うなるマシンに飛び散る血潮! 起伏に富んだ荒地のコースを鉄の馬で駆け抜け、スピードを競うスポーツ「モトクロス」。過酷な自然と自分自身との闘いがその真髄。無敗の年間150勝という偉業を成し遂げた日本モトクロス界最強の「赤い軍団(レッド・アーミー)」の牙城に、「愚かなドンキホーテ」と呼ばれながらも立ちはだかり闘いを挑む孤高の戦士の物語。記念すべき初連載作品。
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南斗の歴史に忘却されし男。その男、神鳥ガルーダのごとくまばゆく燃える闘志をもって、五車星を動かす者也。ケンシロウと五車星、そしてユリアを結ぶきっかけとなった謎多き南斗の戦士の物語。
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2410年。生命維持装置なしでは生きられない惑星ティノス。行政に反発し、殺されてしまった少年ブルーはロボットと融合し、サイバーブルーとして生き返った。原哲夫唯一のSF作品を今現代の技術で完全リバイバル!!
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世紀末。核の炎が世界を焼き尽くし、世界は弱肉強食の世界へと変貌していた。北斗3兄弟の長兄ラオウはそんな世を救うため、恐怖により人を治める覇業に挑む。そんなラオウを補佐するのは、ラオウと同じ修羅の国生まれの幼馴染、ゾウガとその妹レイナ。野生の馬の王であった黒王を自身の愛馬としたラオウは破竹の勢いで勢力を増し、拳王の名は広まりつつあった。そんなラオウの前に立ちはだかったのは南斗の将星サウザー。ラオウはサウザーと対峙するが、サウザーはあえて戦おうとはせず同盟を持ちかける。ラオウはそれがサウザーの本心ではないと見抜いたが、サウザーと戦えば覇業の達成が遅れることを危惧し同盟を結ぶ。しかしそれはサウザーと南斗の妖星のユダの策略だった。遠征に出たラオウの隙をついたユダはラオウの本拠地でもある拳王府を落としたのだ。天より授かりし拳で己の覇業を往くラオウ。覇業の果てに何があるのか、それは天のみぞ知る。
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病によって余命僅かなトキは北斗神拳を医術として役立てようと従者のラモと共に北斗寺院を旅だった。そんな中、立ち寄ったある村でトキは瞳に虚無を映す少年ルカと出会う。死に瀕していたルカを救ったトキは、この死を待つだけの者しかいなくなってしまった村に診療所を作ることを決意する。病人を助け、この時代に笑顔を取り戻すために。そしていつしかこの村は奇跡の村と呼ばれるようになる。噂を聞きつけ様々な人がこの村を訪れ、村には活気が戻ってきた。しかしそれを狙う悪党もまたこの村に狙いをさだめていた。トキが目を離した隙に悪党によって村は荒らされてしまう。悪党を北斗有情拳で倒したトキだったが、村の惨状に絶望の色が隠せないでいた。そんなトキを支えたのは、真っすぐな瞳でトキを見つめるルカだった。トキは命続くまで希望を失わないことを誓う。その頃、奇跡の村を狙って最大勢力の夜盗、ZEEDが奇跡の村へと近づいていた…。
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妹アイリをさらった胸に7つの傷を持つ男を追うレイは、荒野でユウと名乗る少年と遭遇。ユウの導きで皆殺し色里アスガルズルを訪れる。そこでアスガルズルを統べる女王エバと出会ったレイは、ラオウやサウザー、シンなど数々の英雄たちを正しい宿命へ導いたエバを抱き、真の安らぎを得る。しかし、翌日にエバが何者かに惨殺され、レイが犯人にされてしまう。街の自警団エバズ・ヴァルキリアに襲われて傷を負いながらもかろうじて逃れ、ユウに助けられたレイはエバ殺しの真犯人探しを開始する。その最中にユウがエバの妹であることを知ったレイは、エバの恩に報いるためユウに協力。しかし、アスガルズルは元南斗水鳥拳の伝承者であり、レイの師匠でもあったロフウの手に落ちてしまう。かつて師匠であった男の暴虐に衝撃を受けるレイだったが、真の伝承者としてロフウと戦うことを決意。南斗六星、さらにはラオウが見守る中で2人の戦いが始まる…。
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赤ん坊の頃、ジャギはリュウケンに命を救われ、彼の許で平和な日々を過ごしていた。しかし、北斗神拳伝承者の候補としてラオウとトキが連れてこられた日から環境が一変。ジャギは自分なりに修行を重ねるが候補者に加えられず、鬱屈した日々が始まる。さらに、新たな候補者としてケンシロウが現れてジャギの怒りが爆発。そんな折、たまたま道場破りに来た拳法家を袋叩きにする。その姿を見たリュウケンは親子の情愛を捨て、ジャギを候補者に加えることを決意。ジャギは伝承者候補としての修行を開始し、リュウケンから北斗羅漢撃を伝授される。幼い頃に知り合った暴走族の少女アンナに励まされながら修行を続けるジャギだったが、ケンシロウが自分より成長したことを痛感させられ、リュウケンの許を飛び出してしまう。それから5年経ち、再びリュウケンの前にジャギが現れるが、その日を境にジャギの運命の歯車が一気に加速して回り始める…。
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ユリアを心から愛しながら、想いを遂げられぬ悲しみからすべてを捨てて荒野を彷徨う男、ジュウザ。動乱の時代を雲のように自由に生きるジュウザは、ユリアを守りきれなかったケンシロウを許せず、彼の足取りを追い続けていた。そんな最中、ラオウ率いる拳王軍の支配下にあるバスタ軍の総司令官ヨナと遭遇。希望を見出せない世界に絶望するヨナに、己の意志を貫く男の生きざまを見せつけ、頑なだったヨナの心を揺り動かす。その後、南斗と拳王軍の争いが勃発するものの、ジュウザはいまだ南斗五車星として南斗の将を守るという使命に納得できずにいた。ラオウの部下として殉じようとする兄のリュウガや、愛するマミヤのために命を散らしたレイのことを知ってもジュウザは己の生き方を見定められずにいたが、南斗の将がユリアだとわかってついに決起。ユリアの許に迫る拳王軍の侵攻を食い止めるため、己の死に場所と定めたラオウとの決戦の地へ赴く…。
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魔都上海で閻王と恐れられたひとりの拳法家がいた。彼は義と友を重んじる上海裏社会の組織“青幇”のため、敵対する“紅華会”の幹部を皆殺し、姿を消した。それから数年。清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀は閻王を見つけ出し、禁衛隊に加えるため日本に向かっていた。その船には閻王を知る男、元青幇の李永健も毒見役として乗船していた。日本に着いた李は冴えない教師、霞拳志郎に出会う。そう拳志郎こそがかつて閻王と呼ばれた男であり、第62代北斗神拳伝承者だったのだ。李との再会を喜ぶ拳志郎だったが李のもたらした報せは衝撃的なものだった。上海で紅華会が力を盛り返し、青幇の幹部が皆殺しにされたというのだ。その中には拳志郎の親友、潘光琳そして彼の妹であり拳志郎が愛した玉玲もいた。拳志郎は亡き友、恋人のため再び地獄と化した魔都上海に戻ることを決意する。そこに運命と言える出会いや宿命の戦いが待ち受けていることを拳志郎は知る由もない。
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