『青年マンガ、アシオナcomic、101円~400円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「お兄ちゃん、こっち…来て?」
二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。
家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。どうするか悩む裕樹の手を引いて、あやが向かった先は…
「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 -
「私も島の女になろうって思った」
やっとのことで赤江(あかえ)を見つけたたっつんは、ついにずっと心に秘めていた気持ちを伝えようとする。
ところが赤江はたっつんの言葉を遮り、目の前のたっつんではなく、遠くにいる先生の方を見つめていて…。
好きな相手が複数の女たちと激しくまぐわる姿をじっと見つめ、しばらく考えてから、赤江はようやく口を開き…。 -
「気持ちよく、なっちゃってるよぉ…っ」
ついに例の祠にたどり着いた蒼汰と菜月だったが、菜月の様子はどこか変で…
突然身体が熱くなり、言うことを聞かなくなった身体は、蒼汰のチ●コを咥えだす――…
蒼汰もまた黒い手に動かされ、成すすべなくセックスしてしまう二人。
こんな状況であるのにも関わらず、身体は気持ちよくなってしまい…
ついに明かされる祠の秘密。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚・第4話 -
珍しく夫が私を求めてきたのかと思い目を開けるとそこにいたのは息子だった…!
隣で寝ている夫にバレないように布団の中で母は、息子のデカチンをフ◯ラをする。
口の中で射精してもチ○コはビンビンのまま。
これではよくないので、「アンタ、セックスしたいの?」
と言うと息子はうなずく。息子のために母はチ◯コを挿入していく。
母のナカは敏感で息子のデカチンが奥まで入るたびに思わず声が出てしまう。
夫にバレれたらおしまいだが、息子のピストンは止まらない… -
息子は部屋で受験勉強をするフリして母の入浴姿を覗いている。
母は見られていることに気づいていたが、受験のストレスもあるからと気付いていないふりをして自分の身体を息子に見せつける。
息子は窓の隙間から母の裸でオ◯ニーすることでストレスの捌け口にしていた。
その日の夜、母が寝ている部屋に忍び込んできた息子は、母の布団の中に入り込み… -
守備練習でモネとジュンは連携が上手くいかずぶつかってしまうこともしばしば。
お互いを理解すれば上手くいくからと言われ、今日からふたりで片付けしなよと提案されたが、ただ片付けを押しつけられた感じであまり乗り気になれない。
部室に戻ったふたり。するとジュンがお互いを理解する方法があるからやってみる?と言ってきた。モネが二つ返事で快諾すると、後ろからモネの身体に触れてきた。
意外な行動にモネは思わずびっくりしてしまう。やがてお互いの目と目が合って唇が重なりあう… -
「この時間がずーっと…続けばいいのに…」
気持ちに歯止めが効かなくなった、あやと裕樹。
二人はダメだと思いながらも我慢できず、両親の目を盗んでエッチな行為に走ることもたびたびだった。
そんな二人で迎えたクリスマス当日、裕樹はあやをあるところに連れていき… -
「ふたりでずーっと…こうしていたいよ…」
あやは義理の兄・祐樹とエッチをしたことが頭から離れられず、学校を飛び出してサボってしまった。
街をうろついていたら祐樹と会ってしまう。ふたりで食事をしたがまるで恋人のデートのように楽しかった。
その流れで二人はホテルへ向かう。部屋に入ると祐樹があやを抱きしめ「俺はあやのことが好きだ」と告白した… -
「うつし世は夢。夜の夢こそまこと。
キミは現世に退屈し、妄想の世界で誰かに調教され、蹂躙されることを望んでいた。」
彼氏では感じたことのないじっくりとした愛撫、さまざまな責めを教授に教えこまれ、カオルはどんどん快楽の沼にはまっていた。
教授のアドバイスを受けてプールに姿をあらわしたカオルのカラダに、ざわめく周囲。
一人、遠巻きにその様子を眺める人物がいて…。 -
「口でやってあげる勇気がないからまずは手で…」
義弟のトモキに言われM字開脚するカヨ。トモキがもっと見たいと言うのでその代わりにオ◯ニーしてと命令した。
「トモキが私の裸で目の前で自慰ってる…」
トモキはギンギンに勃起したチ◯コを激しく擦りやがてカヨの身体に射精した…!
するとカヨはイッたばかりのトモキを寝かせてシックスナインを始める…! -
「先生、勝負をしませんか?」
実家に帰る千鶴を見送った隼輔は、志摩を車で送り届ける途中、とあることを言い当てられる。
とにかく諦めてくれと言う隼輔に、志摩は「ここに初めての時の録画があります」と言い出し、隼輔に勝負を持ちかけ…。
「今夜ここで勝負して、勝った方の言うことを聞く…先に3回イッた方が負け。約束守れよ」 -
「ごめんなさいっ…すきなのぉ…っ」
祠に行くために山奥に来た蒼汰と菜月。
なんだか薄気味悪い場所で、突然眩暈がしだす蒼汰…
すると頭の中には何故か2年前の真尋との記憶が流れ出し…?
しかも真尋とセックスまでしている記憶が流れ出す。
そんな記憶、俺にはない…一体何故――
真尋の気持ちに切なくなり、エロさに興奮すること間違いなし。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚。過去と現在が交差する、第3話 -
小倉さんはの俺のオタク仲間だ。
今日は人生初の女の子とお出かけと浮かれたのもつかの間…ひょんなことから入ったネカフェで「荻原くんはエッチ…したことある?」と聞かれ――!?
意地を張って”ある”と嘘をついてしまった俺だったが、そこから事態は急展開。
なんで小倉さんが俺のち●こ咥えてるんだろう?
興奮も最高潮、オタク同士の童貞処女がはじめてのセックス…なるか!?
これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。 -
「先生とセックスしたいです」
教師の鍔田 隼輔(つばた しゅんすけ)は、勤務先の学校に通う姪の千鶴(ちづる)と住んでいる。
喜怒哀楽がはっきりしていて手のかかる千鶴とは反対に、
その友達の柄長 志摩(えなが しま)は大人しく、成績優秀・品行方正な生徒だった。
そんな志摩が千鶴に連れられて自宅にやって来たある日。
バレたら終わる、二人の禁断の関係が始まった…。
「先に俺を脅すようなマネをしたのは、お前だからな…!」 -
「私も…舐めて欲しい…」
あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…
今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、
咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら
考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。
あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を
抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。
代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。
今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。
遂にあやと繋がる瞬間。
いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。
今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…
鬼才、澱泥カカリヤ先生が送る背徳感溢れるハードな兄妹ラブコメ!新連載1話! -
「あなたにも、恥ずかしい思いをさせてやる…!」
旅行代理店勤務の実松 澄(さねまつ とおる)は、厳しい女上司・相澤 円華(あいざわ まどか)に怒られっぱなし。
やっとのことで残業を終え、引っ越し先のお隣さんに挨拶をしに行くと…出てきたのはなんと円華で!?
無防備な姿の円華の家に入りこんでしまった澄は、思わぬ事態によって円華がイッてしまうところを見てしまい…
また怒られる!と澄が身構えると、なぜだか円華は澄のチ●コを掴みだして…!? -
「お前俺に意見できる立場だと思ってんの?もうちょっと分からせないとダメみてーだな?」
元カレの蓮にバックで中○しセックスされる彩乃。
中○ししたチ○コをキレイしてと言われフ○ラをしていると、
蓮に「そんなに俺のチ○ポ好きかよ」と言われ彩乃はハッと我に返る。
婚約者がいて元カレにひどいことされてイヤなのにどうして…
別の日、リハビリ中の蓮が病院の庭で散歩することになったのだが、
その付き添いを彩乃がやることになってしまい… -
「勃起した実物のチ◯コを見たのは初めて…あ、剥けた!」
夏のある日のこと、カヨは友達の目の前で処女を卒業すると言い出す。
その相手は再婚相手の連れ子で義弟のトモキ。親が再婚したときから初めてはトモキとヤると決めていた。
数日後の夜、トモキがお風呂場に向かうのを見たカヨはついに処女卒業を決行する… -
「デカいのとシたことないなら一度は経験してみたら?」
占い師に案内されエレベータで地下へ降りていくが、地下2階までの表示よりさらに下がっていった。ようやくエレベータは止まりドアが開くと、そこはたくさん男女達が交わる会場だった。初めて見る風景に戸惑うが、「欲求に従い自分を満たす…あなたもまだその欲求が強あるはず…」気が向いたら連絡して欲しいと言われその日は帰ったのだが… -
「いや~まさかこんな美人さん当たるとは…あ、やべ勃ってきちゃった」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」。
子が出来にくい夫婦に第三者が精子を提供(中◯しSEX)するというものだ。
これに逆らうと重い罰を受けなければならない。
ある日、サラリーマンの夫・正太とバリキャリの妻・千秋の元にも精子提供の通告書が届いた。千秋は拒否するも、法には逆らえず、渋々第三者と会うことになった。
待合の場に現れたのは、見た目通り品の無い元ヤンキーの幸次郎だ。
生理的に受け入れられない千秋は、種付け当日に逃亡を図ろうとするが… -
「旦那さんと俺のチ◯ポどっちがイイ?ホラホラ言わないと止めちゃうぞ」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」によりクソダサ元ヤンキーの幸次郎とSEXさせられることになった千秋。
逃亡も失敗に終わり、拘束されてしまった千秋の目の前で幸次郎の勃起したデカチンを見せつけられる。
夫より倍くらい大きいデカチンが千秋のナカにぶち込まれる。夫では届かないところまで激しく突かれていくうちに千秋はイッてしまう… -
家から抜け出した美弥子は洋司の家へやって来た。
「めちゃくちゃにして欲しくて」
それを聞いた洋司は彼女を部屋に入れるなり美弥子の体を思いきり貪る。
洋司にめちゃくちゃにされた美弥子は何度もイッてしまう。
そのあと美弥子にローター固定バンドを付けさせそのままバックで激しくナカを突く…! -
「うまく言えないんだけどね…抱いてくれないかな…?」
奏太(そうた)の家に来た日、何も言わずに帰ってしまった井駒(いこま)さん。奏太はなんと声をかけていいか悩んでいた。
心当たりについて素直に謝ると、井駒さんはどうしてか切ない顔をして、奏太の手を自分の胸元に抱きよせて… -
「美津子さん足を開いてじっくり見せてくれんかの」
医師から義父が脳に障害があることを告げられた美津子。詳しく聞くと普通に生活は出来るが、急に人格が変わってしまう症状が出てしまうそうだ。
家に帰り母に電話しているといきなり後ろから胸を鷲づかみされた!振り返るとそこにはまるで子どもに返ってしまった義父がいた…! -
「お前のような嫁にはお仕置きが必要じゃ」
義父に弄ばれる美津子は夜の草むらで義父の激しいピストンで奥までガンガン突かれてしまう。義父の性欲はとどまることを知らず、別の日には縄で縛られ目隠しをされたまま中●しされる羽目に。しかし中●しでは飽き足らない義父は美津子のア●ルに器具を入れ始めて… -
「朝陽君のせーしウチのおっぱいにびゅーしていいよ」
仕事の資料を作る朝陽の横で陽菜がちょっかいを出してくる。
陽菜は早くシたくて朝陽の身体におっぱいを押し当てるから仕事に集中できない。
やっと仕事が終わったのでふたりは抑えていた気持ちを開放するように熱いキスをした。陽菜の巨乳を朝陽が貪るように愛撫していると、彼のスマホに電話が来てしまい… -
「ダメよ…こんなこと、いつかきっとバチが当たるわ…」
生きているかもわからなかった母と再会したリョウ。二人は想いを抑えきれず、会わなかった間を埋めるように激しく互いを求めあう濃厚なセックスを始める。
自分たちのしていることが罪であることを自覚しながらのその行為は、まるで禁断の果実をむさぼるかのようにとても甘美で刺激的なものだった。
こんな時間がずっと続けばいい…心の底からそう願う二人だったが…。
衝撃の連載作品、第二部完結。 -
ヤリチン男・コウジにバックで激しく突かれる真歩。旦那より大きなデカチンが奥まで突かれ記憶が飛ぶくらい絶頂してしまった。
一週間後、勇次のバイト先に来た真歩だったがいつもと様子がおかしい彼女を見て、勇次は少し心配する。
バイト先から出た真歩が向かった先はコウジの家。そこでコウジからデカチンをフ◯ラしてとお願いされたので… -
大学生の勇次は兄の嫁の真歩のことをずっと片想いしていたため、未だ童貞をこじらせていた。
ある日、真歩は人目を忍んでひとりアダルトショップへ行き、バイブを買おうとしていた。
そこへ勇次の後輩・コウジが声を掛けてきた。この男、女癖が悪く「歩く生殖器」と言われるほどのヤリチン男だった。
コウジは他の人に言わない代わりに水着げ背中を流してほしいと真歩に持ち掛ける。
渋々受け入れた真歩だったが、渡された水着は毛がはみ出るほど小さい水着だった…! -
「気持ち…良い…!コージのおチ○ポっ…超気持ちイイよぉっ…!」
勇次のバイト先にやって来た後輩のヤリチン男・コウジ。そこで勇次に真歩のフ◯ラ画像を見せると、
「とりあえずウチ来ます?」と言われたので勇次はコウジの家へ向かった。
そこでコウジに手錠をかけられてしまい、身動きが取れなくなってしまう勇次。
すると現れたのはマイクロビキニを着た真歩だった。怒る勇次の目の前でコウジは公開フ◯ラチオショーを始めた…! -
「私、欲しいものって全部手に入ると思ってた…」
家から飛び出したあやを探しに来た裕樹は、海岸でぽつんと座りこむあやを見つける。
帰ろうと諭しても、「もう一緒にいられなくなるかもしれない」と泣いて拒むあや。裕樹も同じ気持ちだった。
二人は最後に旅館で一晩だけ過ごすことにして… -
「とんだスケベ女だな君は」
教授の部屋を訪れた夏帆は、助けてもらったことをお礼をしようとするが、
下着を脱いでスカートをめくるように命令される。
尻を突き出されるといきなり教授のチ◯ポが入ってきた…!
奥深くまで突かれて夏帆は思わず声が出てしまう。
教授の激しいピストンでどんどん気持ち良くなってしまい… -
「私は…私は奏太(そうた)くんがいいの…」
妹に言われるがままに井駒(いこま)さんを家に連れてきた奏太。
そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい…
「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて… -
「今なら里奈とえっちできるかもしれない、でもっ…」
会社での会議で朝陽は、上司に詰められてしまい心が折れそうなほど落ち込んでしまう。
そこへ同僚の里奈がやってきて食事に誘われる。
食事の場で里奈の近況を聞いてみると、最近彼氏にフラれてしまったそうで、
原因は彼にエッチを求めても相手にしてくれなったらしい。
自分に魅力がないのかなと思う里奈を朝陽が励ますと、
「ねぇ…私とえっち…したい?」とたわわな胸元を寄せて誘ってきた…! -
野球部でキャッチャーの真歩は、ある日美咲と龍晴に呼ばれるとキャッチングをお願いされる。戸惑う真歩だったが龍晴が「俺も指導するからさ!!」と言われる。
指導という言葉を聞いてついエロいことを妄想してしまう真歩。いざ始まると龍晴が体勢を直そうと真歩の身体に触れると、それだけで感じてしまいアソコが濡れてしまう。
龍晴の指導にも熱が入ってしまったせいで、我慢できず潮吹きしてしまい真歩はその場から逃げてしまった。
しばらくして龍晴が用具を片付けようと部室に入ろうとするとそこにいたのは… -
「お外で本気せっくす誰かに見つかっちゃうよぉ!!」
雨が降るある日のこと、ハルキが家に帰るとなるがレインコートを着て待っていたので、ふたりは公園に出掛けた。
雨が降っているせいで公園には人影がない。なるは無邪気に遊具で遊んでいると、ハルキの手がレインコートの中に入れてきた。するとなるがビクビクと感じてしまう。実はレインコートの中は裸だった…。 -
「蒼ちゃん…あれ…」
島に戻ってきてからというものの、真尋の様子なんだかがおかしかったと話す菜月。
自分の記憶の中の真尋もこんなではなかったと思い返す。
しかも真尋は色んな男と関係があるようで――
宿に戻るとそこに真尋の姿が無い…
震える指で菜月が指さすそこには、男とセックスしている真尋の姿が…?
恐ろしいほどの艶めかしさに、魅入られずにはいられない――…
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚・第2話 -
「このままだと奏太(そうた)くん…困るよね?」
初めてのデートで、井駒(いこま)さんが普段よく行く本屋さんに行き、今まで知らなかった一面を知った奏太。その後ゲームセンターに来た二人は井駒さんのお願いでプリクラを撮ることに。キスプリで思わず勃起してしまった奏太に気づき、井駒さんは信じられない行動に出て… -
「いい締め付けじゃないか夏帆君、旦那さんに申し訳ないと思わないか?」
夏帆は新婚でありながら大学に通う学生でもあった。ある日同級生と教授で飲み会になり夏帆はすっかり飲み過ぎてしまう。
飲み会が終わり、夏帆は同級生の男ふたりに家まで送ってもらうことになるが、その道すがらで彼らに物陰に連れられて、そこで男らに無理矢理ク○ニされて○されてしまう。するとそこへ教授が現れたので男らは逃げ去った。
安心した夏帆だったが、教授は彼女の愛液で濡れた身体を見て… -
「これが欲しかったの!いっぱいいっぱい欲しかったの!」
合格発表の日を迎え自分の番号があるかドキドキするゆず季。
その日の夜、パパとホテルで待ち合わせると、ゆず季は大学に合格したと言い、
ふたりは喜びを分かち合う。ゆず季とパパはに「約束覚えてる?」と言うとキスをした。
この日の為にずっとに我慢してきたゆず季のアソコはとっても濡れていて… -
「あのサインって…こーゆーことでしょ…?」
幼なじみの美咲がいる学校に転校してきた龍晴は、美咲に頼まれて女子野球部のコーチをすることになった。
仕方なく練習に付き合う龍晴は、美咲とキャッチボールの練習をしていたら、龍晴がサインを出してあげると言ってきた。
龍晴の出した「サイン」は勃起したチ◯コ!?龍晴の「サイン」に美咲はモジモジしてしまってまともに投げられなくなって、その場に座り込んでしまう。
手当をしようと部室に戻った龍晴と美咲。龍晴が痛めたところを見せてと言うと美咲はいきなり服を脱ぎだして…! -
「本当にパパが好き…パパに好かれたい…」
お風呂場でゆず季の将来を考えて今はパパ活は止めておきたいが、でもゆず季を抱きたい気持ちもあって悩む父。するとそこへゆず季が入ってきて背中を流してあげると言ってきたので… -
「こないだは奏太(そうた)くんがしてくれたから…今日は私ががんばるね」
なんとかして井駒(いこま)さんとちゃんと話をしようと、体育倉庫にいる井駒さんを追いかけた奏太。
思いがけない密着状況に、前回のことを思い出して奏太は思わず勃起してしまう。
異変に気づいた井駒さんは、「…話はあとにしようか?」と言って、奏太にキスをしてきて…初めてのディープキスにとろけた顔をしたまま、井駒さんは奏太のチ●コを扱きはじめる… -
「はじめての3Pだけど陽菜と朝陽さんとのセックスすごく気持ちいい」
陽菜と美咲にフ○ラや乳首責めされる最高に気持ちいい朝陽。あまりに気持ちいいからイキそうになるので我慢していると、陽菜が美咲のおっぱいを揉みはじめた…!百合展開に興奮する朝陽に、ふたりは服を全部脱いで裸になると美咲がとろとろに濡れた陽菜のま○こを舐めたので… -
「見てほしい…私も知らない私の姿を…」
再び妙見の元を訪れ裸体相することになるのだが、彼に触られると前より濡れやすくなっていた。しかも彼の指がナカで動くと潮を吹くほど気持ち良くなってしまう。
すると妙見からオ◯ニーを私に見せて欲しいとお願いされる。
最初はドキドキして戸惑っていたが、彼に見られていると思うと身体の奥から火照って、どんどん止まらなくなって… -
「パパが私の中にきてると安心する!」
車内でゆず季看護師になるためパパ活していた理由を優介に話す。
それを聞いた優介は応援すると言ってくれた。その言葉にゆず季を嬉しくなった。
夜景の見える高台に車を止め、ふたりはお互いに身体を求めあう… -
『自分でも信じられない…こんなに入れて欲しくなるなんて…』
妙見とのセッ〇スの夢が頭を離れず、四六時中妙見の事、ばかり考えている…
気が付くと彼女は彼の元を訪れていた。あの夢の意味を知りたい…。
そう願った彼女はゆっくりと妙見に身を預けていく。彼女の脳裏に浮かぶ夢は
彼との激しく情熱的なS〇Xばかり…。満足する自分。女の喜びを感じている。
ゆっくり目を開けるとそこには妙見の整った顔…。
自然と口づけを交わす2名。そのまま彼女の胸を愛撫する妙見は手を彼女の
秘部に這わせていく。とても感じる彼女は既に彼を求めていた。
彼女の下着を脱がせ、自分も裸になると目の前にはバキバキに反りたった肉棒が
彼女の目の前に立っていた。ゆっくりとだけど十分に男を感じさせる腰使い…
『太く固い、そしてすごくいい…もっと気持ち良くなりたい』
彼女は心の底から彼の肉棒を求めていた。 -
「付き合うってことは…することは決まってるよね」
夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!
困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?
その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!
状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて… -
「朝陽君…ウチの身体じゃダメ…かな?」
美咲が体を張って陽菜の身代わりになったことで事なきを得た朝陽と陽菜。
「なんでもお礼をさせてください」と朝陽が言うと、
美咲は「今からここで朝陽君と陽菜でえっちしてみてください」とお願いされる。
戸惑う朝陽だったが陽菜は服を脱ぎだして… -
「全部忘れてしまうくらい気持ちいい!!」
トイレで義父とバッタリ会ってしまいそのままセックスしてしまうゆず季。義父にバックで突かれるが家族にバレないように声を抑えていたら余計感じてしまう。
義父に足を広げてアソコを見せてと言われたゆず季が足を広げると義父に激しくク◯ニされて… -
「私の願望…求められたい…そして深く繋がりたい…」
旦那との長年のS●Xレスに悩む人妻が訪れる占いの館「占いの館カルマ」。
本日も1名、女性の喜びを忘れ、誰にも求められることなく、悶々とした
日々を過ごしていた人妻が占い師 妙見の元に相談に訪れる。
彼自身、最初は他の相談者と変わらない悩み多き女性だと思っていた。
相談者の女性が書いたプロフィールの旦那の欄に『お前の名前』を見るまでは…。
お前の名前を見るだけで昔の記憶が蘇る。地獄だった日々。忘れた事なんてない。
俺の人生をメチャメチャにしたお前に『復讐』できるチャンスが訪れた。
『お前の嫁』を抱く。浮気。不倫。それじゃ優しすぎる。
綺麗な嫁の心もカラダも全て堕としてやる。それが『俺の復讐』。
今まで忘れていた女の喜び…。初めて妙見先生に触れられただけで
私の秘部は濡れていた…。夫と同じベッドで寝ていても思い出すのは彼のことばかり。
先生のカラダに触れたい。先生の肉棒を舐めたい。先生に求められたい…。
奥まで先生に突いて欲しい…。立ち上がれないぐらい何度も何度も…。
『一日でも早く先生に会いたい』
長年のS●Xレス解消の為、占い師の元を訪れた人妻が巻き込まれる。
壮大な復讐劇。占い師の目的はなんなのか?堕とされた人妻はどうなっていくのか…。
なせば先生の新連載第1話!! -
「このおじさんとあんな関係になるなんて…」
看護学校の学費を稼ぐ目的でおじさんとパパ活をするゆず季。ある日近藤という男と待ち合わせをしてホテルに向かう。学費の為にセックスをするゆず季。翌日母から再婚すると言われゆず季は喜ぶのだがその再婚相手は… -
「パパ活…いいですか?」
まさか再婚相手がパパ活してた近藤優介だと分かり戸惑うゆず季。ある日の夜物音が聴こえたので音の方向へ行くと母と優介が激しいセックスをしていた。ショックを受けたゆず季は布団の中でオ◯ニーをしてしまう。濡れた下着を洗おうとトイレに向かうと… -
「なんでこんなことになっちゃったんだろう…」
和真と幸せな生活を送るはずだった、ひなの…理想と現実はあまりにもかけ離れていた。
彼女の目の前にいるのはセンパイ…彼女のカラダに触れているのは…センパイ…
彼女とキスをするのはセンパイ…
「先輩の精子中に下さい…」彼女が受け入れているのはセンパイ…
最初は少し嫉妬してもらおうとしたひなのだったが、もう元には戻らない。
淡い女心とは裏腹に彼女を利用する快楽を求める男達。
自分の存在価値を理解するひなのはそれすらも受け入れていく。
‘他の人に抱かれる事で好きな人を振り向かせようとした純粋なヒロイン‘は一体… -
「こいつのフ●ラ気持ち良すぎるだろ…」
ある日、陽菜が登校するとなんと藤安とのイチャイチャを隠し撮りしていた男が登場!
元々、陽菜の事をずっと狙っていたカレは藤安との関係を秘密にする代わりに
自分にも気持ちいいコトをさせるように陽菜を脅迫…!早く脱げよww
せっかく藤安とのカンケイも良好で幸せいっぱいの陽菜は今のカンケイを壊したくない…。
「ねぇ君たち…私じゃダメかな…??」
そんな陽菜の姿をみた美咲がなんと、自分が代わりに相手をすると言い出した!!
男達の前に跪き、そそりたった肉棒を掴むとゆっくりと愛撫する美咲。
彼女の手慣れた愛撫に男達の興奮も一気に高まっていく。早くしゃぶれよww
男達の要求もだんだんエスカレート。彼女の口に無理やり自分達の肉棒をねじ込んでいく。
はやく美咲に挿入したい男達は強引に彼女を脱がし、荒々しく彼女のカラダを求める… -
「見てなるちゃん、しっかり録れてるよ」
ある日、ハルキとなるは雰囲気づくりの為にAVを観ていたが、なかなかいい雰囲気にはならない。それを気にしていたなるは、自分はまだ大人じゃないから、ハルキがセックスする気持ちにならないのかな?と思っていた。するとハルキはスマホをセットして、観てたAVと同じように、なるの身体を触りながら質問をはじめた。ドキドキしてる彼女を見てハルキは… -
「次出会ったこの約束を覚えていたら僕たちは恋人になろう」
大学生のハルキは親戚の家に居候生活することになる。家に着くなりハルキの姪のなるが嬉しそうに駆け寄ってきた。母屋の隣の離れを案内したなるは、自分の部屋見せると言ってハルキを部屋に入れると、「ハルキはなるとした約束覚えてる?」と言った。その言葉に二年前の記憶がよみがえったハルキはなるにキスをした…。二年前にふたりが約束したこととは…。 -
「朝陽君のおち◯ちんウチの奥まで当たって超いいっマヂっ…やばっ」
朝陽は陽菜と一緒に買い物に出掛けた帰り、電車に乗っていたら車内が揺れて陽菜の胸が当たって思わず勃起してしまう。電車を降りると陽菜がトイレの方を指差して早くシたくて我慢できないと言って… -
「ひなが本当は誰が好きだとしても俺はひなが…!」
久しぶりに一緒に帰るひなとかずだったが、先輩とセックスしているところを見てしまったかずは、その光景が頭から離れなくなっていた。川の土手に座るとかずはいきなりひなにキスをし始めて… -
家を飛び出してしまった陽菜を街中で見つけた朝陽。陽菜は自分のことを心配してくれたことに嬉しくなった。朝陽の家に戻ったふたりは隣同士に座って…
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