『青年マンガ、DEEPER-ZERO、401円~500円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「このことは夫には言わないで…」先ほどまでオナニーしていた彼女のマ○コは、触れずとも準備OKの洪水状態。俺は彼女の腰をガッシリ掴むと、いきり勃ったモノを後ろから一気に突き挿れた。深々と根元まで刺し、素早く引き抜き…そしてまた刺す! ピストン運動の回転を上げると、彼女は身体をそり返らせて……――最近、上手くいかない夫婦仲に悩んでいた俺は、同じ悩みを持つ同僚の白井夫婦と二週間だけお互いのパートナー…妻を交換する実験生活を試すことになった。しばらく他人の妻と暮らせば、新鮮な気持ちで自分の妻と向き合えるかも? そんな思惑だったのだが、ある日、一緒に暮らすことになった白井の妻のオナニーを目撃して…。
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「今…挿入れられたら…」――才色兼備で生徒会長の朔矢(さくや)は僕の自慢の義姉。二人だけの秘密であるただ唯一の欠点は急な尿意で漏らしてしまうことだ。ある日尿意に襲われた姉さんと入った空き教室で、足を滑らせた僕は姉さんの豊満なおっぱいに手をつき、押し倒してしまった。勢いで露わになった大きく柔らかいおっぱいに僕の理性は崩壊! そのまま荒々しく姉さんのマ●コに挿入れてしまった…――帰宅中の電車の中「どうしよう、またおしっこしたい…」姉さんのその言葉に、僕の股間は先ほどのセックスを思い返す…。「おしっこ…止めてあげるね」人に見つからないように姉さんのおっぱいを揉み、ゆっくりとスカートをまくり上げる…
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「この人の触り方…なんでこんなに気持ちいいのぉ…!?」お嬢様JKやナマイキJKも俺の手にかかれば、電車の中でだってアソコはヌレヌレ、大洪水さ! さて、次のターゲットは…。――朝から痴漢モノAVを観ていたら遅刻しそうになった俺。ヌいてないからムラムラしてきた…。 お、ちょうどいい所に可愛いJKが! 数々の痴漢モノAVを見てきた俺なら、今朝のAVの続きを演じることができるはず!?
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「もっともっと…気持ちよくして…っ!」永田まりあ先生の『突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか?』が早く読めちゃう『COMIC絶頂ホリック』は毎月配信!! (ご注意:収録作品には描き下ろし作品の他、別単行本で収録済みのオススメ作品も含まれます)|【収録作品】■突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか?(永田まりあ) ※『カウパーニア』からの継続掲載のため74話・75話が収録されております■私、彼の親友に調教されてます。~誘ってきたのはお前だろ?~(めぬ。)■エッチの相手…間違えちゃった!?~修学旅行でヤンキー娘と初体験~(ドン之介)■ネトリフレ~JKコスで接客してきた親友のカノジョと強制本番プレイ~(折川)■隣にバレたら即アウト!? 漫喫なのにクチュクチュしないでっ!(高宮はいり)■どろどろマッサージ温泉~お願い…イクまでやめないで!~(小石川れんず)■幼馴染とぶるぶるエッチ~だめぇ…『強』なんて耐えられないッ!~(まれお)■女友達と宅飲みエッチ!~ノーブラ巨乳をしれっとモミモミ~(kika=ざる)■隣の奥さんのはだけた浴衣~帯も外していいですか…?(秋口幸迅)■会って5分でラブホに直行。泥酔エッチの相手が今日から兄貴!?【フルカラー】(もっこ)■泥酔中に生えっち~嫁の妹にうっかり出しちゃった!~【フルカラー】(いのうえみたん)
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「ダメ…弱いトコ何度も刺激されたら、抗えないっ…!」
――夫と子供の帰省中、同僚と居酒屋に来た女教師の陽子。偶然、元教え子の男二人と出会い、一緒に飲むことに。昔から女遊びの激しい二人だから警戒していたのに、つい彼らに煽られ飲みすぎて…。気づいたら二人に抱えられ、ベッドに組み敷かれていた…!? マ●汁が溢れるアソコを反り勃つチ●ポで掻き回され、さらには敏感な乳首も摘ままれて、だらしなく開いた口に浅黒チ●ポを突っ込まれたら…
――その他『女に飢えた男子校生にマワされ』『甥っ子に玩具にされ』『JKを恐喝レ●プ』など人気作家陣による、望まぬ快感に溺れ、完堕ちするまでイカされる女たちの服従凌辱アンソロジー! -
「いやぁっ後ろから突き上げられたら…イク!」――フェスで最前列をゲット!! ヒートアップするにつれ、押しつぶされて苦し…えっこの感触は…もしかして痴漢されてる!? 汗だくの下着をはぎ取られ、乳首をクリクリ弄りまわしてきて…「もう入れるね」リズムに合わせてぐちょぐちょヤらしい音が響いて…快感で声が漏れちゃう!――「電車で教え子たちの集団痴漢に遭う教師」や「図書室で居眠りしてたら先生にハメられちゃうJK」など、日常に潜む欲望に汚され、快楽に堕ちてゆく女性たちを描く大人気“痴漢”シリーズ第四弾!!
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シリーズ2冊550円~660円(税込)レーベル: カゲキヤコミック出版社: DEEPER-ZERO「旦那のピストン…こんなに速くないもん!」――家族と一緒に故郷の海に遊びに来た私。すると偶然、元カレと鉢合わせしちゃった!? 久しぶりの再会に興奮したのか、彼が迫ってきて…。抵抗しているのに、体に刷り込まれた元カレの超絶テクニックで何度も絶頂! さらに建物の死角で、凶悪に勃起した彼のモノを挿入され、容赦なく奥を突かれて…。――その他、「娘の家庭教師から寝取られセックス」「旦那が寝ている傍で同僚達からエッチな悪戯」など、人気作家陣による人妻アンソロジー! 夫や子供がいるのに…他人の太いモノで突かれ、倒錯的なメスの快楽でイキまくる。そんなドスケベ人妻たちの痴態をお届けいたします!
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「いやっ…仕事中なのにナカで出しちゃダメェ!」――ある夜、セックスレスで悩んでいた私はHな下着で夫を誘惑するも、あえなく撃沈…。翌日、寝坊をして遅刻ギリギリで出勤中「ヤダっ私、下着が昨日のまま…」と気づき、ふと同僚の男の子を見ると、え…まさか興奮してる? 急に後ろから胸を揉みしだかれ敏感なトコロを太い指で刺激され…抵抗したい気持ちとは裏腹にマ●コはトロトロになって…。目の前に大きく反り返った逞しいチ●コを見せられたらもう私…。――その他にも「家事代行サービスで淫らなオプションを要求?」「仮眠室で上司からオモチャでパワハラSEX」など、大人気作家陣が描く勤務時間にイキ喘ぐ職場SEXアンソロジー!
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「ああっ…そんなに強く突いちゃ…大きい声出ちゃう!」――親戚家族で温泉旅行にやってきた叔母と甥のひで君。日頃の疲れを癒そうと、露天風呂に入った叔母は、うっかり巨根のひで君と全裸で鉢合わせてしまう。他のお客さんに見られちゃいけないと隠れて密着する二人。しかしエッチな叔母の裸体にひで君のアソコは反応し、それを見た叔母も徐々に淫らな気分に…。「こんな大きいの見せられたら…」勃起したおち◯ちんを目の前にして、我慢ができなくなった叔母はパクリとお口でご奉仕を開始。「お…叔母さん…そんなことされたらもう…」我慢できなくなった甥は叔母を押し倒し、熟した蜜壺に硬くなった極太ペ◯スを強引に挿入してしまい…!
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「おしゃぶりしてるとアソコがうずうずしちゃう…」――大学の休み中、俺は実家の温泉旅館でアルバイトをしていた。仕事終わりに温泉で疲れた体を癒していると、兄嫁である若女将が全裸で登場…!? 露天風呂のチェックをしていると言うけど、お酒を片手に酔っぱらっているような…。俺は柔らかそうなおっぱいを見て、即勃起!すると「バイトのご褒美ね…」と俺の脈打つチ●コを義姉が咥え始め…のはずが、なぜか彼女のほうが欲情しちゃって…。エロすぎる義姉のことが忘れられない俺は、仕事の隙を見ては旅館の物陰でおま●こをヒクつかせる義姉に舌を使ってお返しのク●ニ。兄に悪いと思うけど、俺の反り立ったチ●コは挿入を我慢できない!!
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「汗まみれで…そんなとこ舐めちゃ…汚いです…!」――アキナはジムでトレーニング後、専属トレーナーに誘われるまま貸し切りの個室サウナに。二人は密着してしまい…汗まみれのおっぱいを背後からいやらしくトレーナーに揉まれる。 身体にぴったり貼りつくウエアーをずらして現れたムチムチのお尻はもうムレムレ! 舌を使って蒸れた汗だくおま●こを激しくかき混ぜられて…―その他「閉め切った体育館倉庫で『汗臭いチ●ポほしいでしょ…?』」「エクササイズ後にムレムレのアソコを舐められそのまま騎乗位」「真夏の観覧車の中で、汗でぐっしょり背徳野外エッチ」など、人気作家陣による熱気ムンムンの刺激的で汁多めな汗だくアンソロジー!
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「あぁん…そんなトコつまんじゃダメぇ…!」――気になる異性と出会うと女性はまず男性の胃袋を掴むというが、俺が彼女に掴まれたのはいきり立った俺のオチ○ポだった。隣に引っ越してきた子持ちのまゆみさん、そんな新しく出来た隣人のお手伝いのお礼は、まさかの唐突なフ○ラだった!? ただの電球交換だったはずなのに…エロに貪欲なまゆみさんは、熟成したやらしいおま○こを淫らに晒して悩殺、俺も本能の赴くままに快楽に身を沈める。ある時はお股の間に酒を注ぎ…「おま〇こ熱くなって、熱燗になっちゃう…!」まゆみさんのエッチなお礼は次第にエスカレートしていき、俺はまゆみさんのより深い部分へ肉棒を突き立てる…!
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「イヤああ!! お願い、ナカには出さないでぇ! 」――若くて美人のナミはヒッチハイクで知り合った独り身の男に拉致され、狭い押し入れの中で拘束れていた…。喘ぎ疲れてカラカラの喉に感度のよくなる薬を飲まされ、性欲にまみれた男の肉棒を何度も何度も、とろとろマ●コにねじり込まれて…!? 快楽に溺れ堕ち、薄れゆく意識の中でナミは…――その他「私が性純派アイドル!? 暴徒化したファンに無理やり襲われ…」「ドSな彼にアソコを弄られ…正解するまで止めないお仕置きSEX!」「万引きした娘の代わりに母親が店長の極太チ●ポを咥え…」「浮かれ新妻をハメ倒す!!『誘ってきたのはそっちだろ?』」「混浴温泉で見知らぬ男に脅され種付けSEX『映えたかっただけなのに…っ』」など、人気作家陣による興奮が抑えきれない、刺激的でハードな禁断の陵辱アンソロジー!
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「本当にわたしと付き合ってくれるんですよね…?」不安げに聞いてくる美琴に生返事で返し、俺は彼女の下着を引き剥がす。爆乳なのにツンと上を向いたオッパイ…想像以上のものを目の当たりにし、思わず生唾を飲む。「それじゃ挿れるよ?」俺は返事を待たず、硬くなったモノを美琴のワレメに当てて…――自分で言うのもなんだが俺はイケてるし、当然、可愛いカノジョだっている。美琴はそのカノジョの妹だ。どうやら美琴は俺に気があるようだが、姉と違って地味で根暗な性格…俺の趣味じゃない。ただ、あの服の上からもわかるエロい身体はそそるものがあり…どうしても一発ヤリたくなった俺は、適当な嘘で美琴をラブホに連れ込むことに成功し…。
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「嫌ぁっ!そんなに激しく突かれたら…おま●こ壊れちゃうぅ」――知らない誰かに手紙を入れられ、特別教室に呼び出された私。告白…かと思っていたのに口をふさがれ援交の画像を見せられた!? 秘密を握られ「お望み通りレ●プしてあげる」と、下着をずらし、じゅるるっと音を立て、ぷっくり乳首を貪り、マ●汁が溢れるアソコをちゅくちゅくかき回され…!? 息をつく間もなく、反り立つチ●ポを子宮に届くまで突き上げ…――その他、「憧れの先輩と初エッチ…のはずが男友達が乱入してきて…?」「複数の教師に嬲られイキ狂う女子校生」「俺好みの女に躾け調教SEX!」「エロ教師の理不尽な性徒指導」「クラスの人気者をメス堕ち調教」など、人気作家陣による刺激的でハードな禁断の凌辱アンソロジー!
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「こんなもの咥えたくないのに…早く挿入して欲しくてカラダが疼いちゃってるぅ…っ」――俺はとある学園に通う学生…のフリをしている選ばれし者。そんな俺の大事な魔術書を取り上げた委員長(仁美)は、事もあろうか「厨二病を治せ」などと、愚弄の言葉を口にしてきた。くそ…そんなこと言うやつには、魔術書に載っていた催眠術で仕返ししてやる!全校集会のスピーチ中、仁美を辱めるために魔術を唱える俺…。すると「キィイイン」という音とともに、不思議な力が渦巻き…なんと本当に催眠が成功しちまった!? 自由を奪い、俺の言いなりになった仁美。まずは手始めにフ●ラを要求し…さらには四つん這いにさせ、このまま全校生徒の前で、生意気ま●こに挿入してやるっ!
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「ダメよ…今お客さんが来たらどうするの…!?」――昔馴染みの食堂「いっぱい屋」には昔と変わりなく巨乳の美人女将が働いていた。久々に出会った女将は旦那を亡くして1人で店を切り盛り。疲れている彼女にマッサージを提案した俺だったが、まさか手が滑って憧れの巨乳を直に触ってしまうなんて…!「あっ…ダメよお客さんとこんなこと…」照れる女将だったが、マッサージのお礼に今度はガチガチになった俺のムスコを手コキし始めて…。どんどん女将さんにのめり込む俺は、その後も食堂に通い出す。押しに弱い女将さんは、迫る俺に「素股なら」と許してくれて…。「こんなおばさんのアソコでイキたいなんて…アナタもモノ好きね…」でも、ヌルヌルになった女将のおま●この感触に…もう寸止めなんて我慢できないっ!
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「十代のおチ〇チンって…すっごい元気なのね♪」香澄さんは僕のチ〇ポを握ると、それを自ら秘部へと導く。先っぽが触れるとすでにヌルヌルに濡れていて、チ〇ポは滑るように温かいワレメに呑み込まれてしまい…――両親は旅行で留守になる間、僕の世話をしてくれる家政婦を雇ってくれた。その家政婦…香澄さんは、色気むんむんのアラサー美人。しかも、巨乳。引きこもりで童貞の僕には刺激が強すぎるわけで…。その日も香澄さんをオカズに部屋でシコシコしていたら…突然、香澄さんが部屋に入ってきた! ガン勃ちのチ〇ポ丸出しでキョドる僕だが、香澄さんは「邪魔しちゃってごめんね。代わりに私が…」とビンビンのチ〇ポを優しく握って……
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「欲しいなら入れてやるよ! 知らない間に処女喪失だ…嬉しいだろ?」――入社3年の俺は美人で豊満だけど性悪の上司「恵里香」にパワハラを受けていた。ストレスを溜め込んだ俺は、復讐とばかりに裏サイトで知った催眠アプリをさっそく試してみることに。すると恵里香は職場で下半身を露わにしオマ●コをさらけ出し始める…まさかの成功!? ピンクに熱を帯びたオマ●コから蜜があふれ出している…。エロい身体をしているくせに初物だというアソコに俺のチ●ポをねじ込み、女上司の処女喪失! 「こんな奴で感じるはずないわっ!」口では拒否しつつ身体は感じてしまう…。催眠アプリで俺好みの女に調教してやる!
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「アソコにおっきいおち●ちん…挿入ってくりゅぅううっ!」――部活の帰り道、卑猥な喘ぎ声を聞いた僕…。そこには学校一の人気者でバレー部のエース高嶺先輩が中庭でアソコをぱっくり露わに、オナニーしてるではないか!? 秘密を知った僕に「責任取ってもらうから」と…僕の反り立つチ●コに馬乗りになってセックスを開始。すると先輩は恥じらいもなく、スマホを取り出しまさかのハメ撮り! 「言いふらしたらレ●プされたって言いまわるから」と脅してきて、弱みを握ったはずの僕の男根は、逆にガッチリと先輩に握られ、専属のSEXマネージャーになることに…。――バレーの試合終わりに汗と愛液とおち●ぽ汁がぐちょぐちょに混ざり合い 「今は黙って私に犯されなさい!」なんて言われたら、僕もう我慢できない…っ!
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「奥まで刺激されてイッちゃう…あぁ声が我慢できない!」――失業中の旦那を助けるため試食係の仕事を始めた私。だけど客のズボンに染みをつけて汚してしまう。怒った客は「口で染みを落とせ」と強要、チューチューと汚れを吸い落としていたら客のチ●コが大きく…私が戸惑いを隠せずにいると下着を無理やり脱がし「奥さん後ろから味見してやろうか…」と囁き秘部に無理やりチ●コを突き入れられ…イキ喘ぐっ! ――その他、「妹の彼氏と妹の部屋で寝取られセックス」、「お義父さんにク●を刺激されイキ乱れる若妻」や「彼氏の弟にアソコをトロトロにされるJK」など、人気作家陣による背徳感たっぷりでお贈りする寝取られアンソロジー!
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ある朝、目を覚ますと…娘が俺の朝勃ちチ〇ポをしゃぶってる!? ツバでぬるテカになったモノはすでに爆発寸前! さらに先っぽを追撃チロチロされて…マズい、このままじゃ娘の口の中に…!――妻に先立たれ、男手ひとつで育ててきた娘の千里が、18歳の誕生日を迎えた。その日、俺はいままで隠してきた秘密を千里に打ち明ける…「じつは俺たち、義理の親子なんだ」。さぞショックを受けるはず…と思っていたが、むしろ千里は上機嫌? 「パパ、膝枕してあげる♪」なんて言ってきた。たまにはいいかと娘に甘えてみたら…不覚にもタマっていた股間がビンビンに! しかも、千里はそれをシコシコしだして…ちょっ、義理でも俺たち親子だぞ!?
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「お義兄ちゃん、私もうイッちゃう…」じっとりと濡れたアソコはチ〇ポを咥えヒクヒクと痙攣をし…俺もイクっ!――義妹“立華”の写真でオナニーをしていたら突然部屋に立華が入ってきて全てを見られ「お義兄ちゃん、私でオナニーしてるんだ」立華の蔑むような目つきや態度に俺の人生もう終わったと思ったら「私の言うことを聞いてくれたらママに言わないであげる」と俺のチ〇ポをグリグリと擦り始め…「私の写真でしてたんだから、私の前でもできるでしょ?」と挑発をしてきて何度も絶頂を…。――それから俺たちの関係はエスカレートしていき「ね…お義兄ちゃん挿入れてみたい?」義兄妹でこんなことダメなのに俺のチ〇ポが我慢できない!
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「ひょっとして寝取られてるの興奮してます?」俺が好きになった兄嫁の夏美さんは、いつも無防備な恰好で…実家に帰るとその胸元についつい魅入ってしまう。いつものごとく、ドスケベボディを想像し自分の部屋でオナニーをしていると、突然部屋に入って来たのは夏美さん!?「何もかも終わりだ…」と思う俺に、兄嫁が言い放ったのは「私がしてあげるよ?」というまさかの言葉…。俺の硬くなったチ●ポを握り、楽しそうにシゴく夏美さんに俺の情欲は止まらず、グチュグチュになったアソコに怒張したチ●ポをナマで挿入!「中で…出していいよ…」イケないとわかっているのに激しく腰を振る兄嫁の性欲に、俺のお仕置き寝取りセックスが炸裂する!?
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「お兄ちゃん…おち●ちんをナカに挿入れるのも特訓なの…?」
ゲームやアニメばかりで、恋愛ごとにまったく縁のない地味子な私。
そんな私が「恋人欲しいなぁ…」と呟いたのを偶然聞いた兄は「誰でも落とせるいい女にプロデュースしてやる!」と勝手に特訓がスタートしてしまう。
際どくエッチな格好をさせられ、兄のアソコを足コキでシゴかされ。こんなことしたら、私だって濡れてきちゃうじゃない…。
それに気づいた兄は「初級編はもう終わり…いきなり上級編だ!」とギンギンになったモノを、そのまま私のヌルヌルの中に押し入れてきて…。
『挿入特訓』の激しい快感に「ダメぇ…特訓中なのに私…お兄ちゃんと一緒にイっちゃうよぉ!」 -
「あぁ出てる…義弟くんのオチ〇チン可愛いわ」俺の精子で濡れたアソコを見ながら、義姉は悦びの声をあげた…。――義姉弟の俺たちは幼い頃から寝るのもお風呂に入るのもずっと一緒。学校で毎日手作り弁当を持ってやって来る義姉を見た同級生たちから「ちょっと普通じゃない」とからかわれ、急に恥ずかしくなって…義姉離れを決意。――「もう一緒にお風呂に入らない」と宣言をすると義姉の態度が急変して…「意地悪なことを言う義弟くんは黙っていて、お仕置きSEXしてあげる…」と言い俺の上で激しく腰をピストンしながら「これから義弟くんの精子は全部お義姉ちゃんのナカに出さないとダメェ…」その日から俺たちの関係が一変した…。
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「ピストンが良すぎて…もう腰が止まんない…!」――元国民的アイドルの私・・・年齢的にそろそろ子供が欲しいのに旦那がなかなかシてくれなくて喧嘩ばかり。たまたま入った居酒屋で私のファンと遭遇して意気投合。泥酔してしまい気付いたら服も脱がされ…「誘ってきたのは真理子さんでしょ?」――固くて太いファンのチ〇ポにナカを掻きまわされ…「なにこれ…こんなに気持ちイイの初めて…」旦那がいるのにこんなことしちゃダメ…抜いてと懇願するも「だったらどうしてこんなに締め付けてくるんすか?」いつもより激しいピストンに頭も真っ白になり…「もうこの人のチ〇ポのことしか考えられない…!」
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「マジヤバイじゃん!この勃起 チ〇コ 、チョー狂ってる!」――童貞の俺は、疲れからか通勤途中の満員電車で、まさかの勃起!? それを黒ギャルの義妹「キラ」に見つかり…俺のチ〇コを掴まえ大興奮! 「義兄妹なんてカンケーないし、私…デカイのに目がないんだよね!」馴れた手つきでムスコを刺激され、気持ち良すぎて…そのまま発射!――電車から降りると、知らないビルの屋上に連れ込まれ「だっせぇの、社会人なのに童貞とかヤバイじゃん!」と言われキラのアソコで強制筆おろし! それから呼び出される度に脅され、俺の上で激しく腰をピストンする義妹は…「あぁん!やっぱデカいの好き!すんごい気持ちいい、マジヤバ!!」
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「細かいこと気にしてられない…セックス気持ちい…ぃ…!!」――彼氏の裕人と学園生活を楽しんでいた陽菜。ある日、裕人の友達・矢尾に裕人の弱みを握られてオ●ニーを強要されてしまう。日を追うごとに彼の行為はエスカレートし、図書室でトロトロになるまでアソコを弄られたり、強引にフ●ラをさせられたり…。――耐えられなくなった陽菜は、裕人に弱みが本当なのか確かめると…全て矢尾の狂言だったことを知る! しかし矢尾は、今まで強要していた卑猥な動画で陽菜を再び脅し…とうとう挿入を許してしまう。寝取り男の超絶テクで少しずつ快楽に溺れていく陽菜は、 彼氏のことを思いつつ、矢尾の肉棒を求めはじめて…。
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「いやぁっ…やめて、わたし初めてなのっ」屈強な男たちがアソコを執拗にねぶり乱暴に挿入れてきて…ダメこんな姿を撮らないで…!――「みなさん、こんにちはー。堤みみです」わたしはメジャーではありませんがネットアイドルをしています。ある日の放送中、視聴者さんから「ちょっとカメラを左右に振ってみてよ」とリクエストに応えたら…悪意あるファンたちが自宅に押し掛け無理やりわたしの処女を奪っていきました…。わたしはそのまま男たちに誘拐をされ何度も犯され絶頂を迎えだんだんと快楽を覚えていき「イクっカメラの前なのに…みんなに見られているのに…イッちゃう!!」ますますエスカレートしていく男たちは…。
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シリーズ2冊各550円(税込)レーベル: カゲキヤコミック出版社: DEEPER-ZERO「彼氏のチ○コより奥まで突いてるっしょ?」――この春から念願の女子大生! 彼氏のキヨ君とも同じ大学だし、たくさん思い出作れると良いな…と思っていたのに。――サークルの歓迎会で酔い潰れ、目覚めると…「えっ…まだキヨ君ともシてないのに…」幾人もの男達に代わるがわる怒張したイチモツを突き立てられ、口元はドロドロ精液まみれ。「皆とヤるまで終われないよ。分かってるよね?」――「マジこの女淫乱じゃんw」「口の吸い付きヤッベー」「ナカも締まっててサイコー!このまま出すよ?」こんなの嫌なのに…肉棒を拒めず快楽に溺れていく…。
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「あぁ…女の絶頂がこんなにイイなんて…」エッチな汁でトロトロに溢れたアソコを弟に淫らに突かれ…気持ちよすぎて声が!――面倒見がよく家庭的なボクと弟は、血のつながりこそなかったが実の兄弟のように仲良く暮らしていた。ある日、弟が知らないおばあさんから貰ってきた入浴剤を使ったら、ボク、お姉ちゃんになっちゃた!? 混乱するボクをよそに、兄が巨乳美少女になったことで、弟の理性が暴走!「女の子になったお兄ちゃんが大好きなんだ!」――男に戻りたいボクだったけど、弟とSEXを繰り返すうちに女の悦びを覚えていき…「お姉ちゃんのナカで気持ちよくなって…」 弟のち〇ぽで、ボク赤ちゃんできちゃうかも…。
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「こんな所で…挿入れちゃだめぇ」――彼女と付き合って一カ月。大切にしたいからHはまだ…だと思ってたのに、ナイトプールで水着から乳首がはみ出そうなほどデカい胸をグイグイ押し付けられて、理性崩壊! 指先で乳首をピンッと弾くと声を我慢するカワイイ彼女…それを見てさらに興奮した俺は、下のほうに手を突っ込んで…「すご、プールの中でも濡れてるって分かる」今にもイキそうで、目に涙を溜めている彼女のぐちょぐちょなアソコにハメちゃった! 周りの人間に気付かれたとしても、もう俺の腰は止まらない!――他、「山奥でサークルの後輩にお漏らしを見られちゃうギャル」や「野球場で売り子のバイト中、元球児に誘われ性欲処理させられちゃう」など、さまざまなシチュエーションの野外SEXが見れちゃうアンソロジー!
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「いやらしい声が漏れてるね…気持ちイイの?」ーーこの後はとりまカラオケっしょ!友奈も行くべ!…え?スマホがない…?ゲーセンは探したしプリのとこにも行ったけど、全然見つからない…!途方に暮れていると見知らぬ男が現れ…「スマホを返してほしかったらコレ咥えてもらおうか?」友奈は仕方なくフ〇ラを始め…「やべえ…ギャルの口マ〇コ最高だ…!」--これで終わりかと思いきや…え、嘘でしょ?「オマ〇コをこんなにヒクヒクさせて…挿入れて欲しいの?」ってマジありえないんだけど。友奈の抵抗むなしく男はおもむろに怒張した肉棒をあてがいバックで挿入…!「拒否りたいのに、気持ちよすぎてヤメラレナイ…!」
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「あん奥っ…イイっすごく感じちゃうぅ…あぁ…」ねっとりとした敏感なトコロを激しく突くたびに…忘れていく姉への興奮。――昔は仲が良い姉弟だった六花と春臣は、いつしか六花からの嫌悪により仲たがいに。ある日、自分の部屋に違和感を覚えた春臣は小型カメラを設置して撮影してみると、そこには六花の姿が…「お姉ちゃん、弟の部屋でオナニーするのが大好きな変態なのぉっ…」春臣の私物で秘部を執拗に弄り濡らしていた…。見たこともない六花の姿に興奮を隠せない春臣だったが…六花の友人・英里子から「セックスさせてあげようか」と言われ、童貞のアレを咥え込み…。
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「いやらしいオチ○ポですね…こんなにカチカチにしちゃって」女はいきり立った熱い肉棒を頬張り、器用に舌を這わせて…――名家のお嬢様である幼馴染と結婚する事になった俺。同棲を始めたのは良いものの…え?正式に籍を入れるまでエッチしちゃダメ!? 落胆する俺の元に現れたのはお嬢様に仕える地味メガネ侍女の由紀子さん…お嬢様の代わりにと俺のチ○ポを咥え始め…!――「んんっ…早くイってくださいね…お嬢様にバレてしまいます」屋敷の庭でも隠れて挿入…見た目は地味なのにナカの締め付けがスゴくて…由紀子さん!このままナカで出しちゃいます!
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「んっ…はあっ一緒に…気持ちよくなりましょ…」熱く濡れた秘部をグチュグチュと動かし、上から満足そうな顔で嬌声をあげる彼女は…。――少子化対策の国家プロジェクトの“サンプル”として突然選ばれた主人公。彼の前に現れた巨乳看護師・ナナコは、草食男子を性欲旺盛な肉食男子へ成長させる治療をはじめると言い、敏感なところを淫らに弄り、主人公に『女の身体』を教え込んでいく。「そう…いっぱい出して、ナカにたくさん出して…」卑猥で肉感あふれる看護師との強制SEXライフを続けるなか、主人公の性欲はだんだんと増幅されて…「ああっいいわ、すごい上手になったのねっ!あぁああん…いいっ気持ちいい!」
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「ああっ…こんなに子宮に刺激を受けるのは何年ぶりかしらっ…」熟れたアソコを激しく突かれた佳代子は、悦びの声をあげた…――妻の妊娠を機に、彼女の実家に移り住むことになった真二郎。 しかし、妻の母親・佳代子は、真二郎を娘婿としてではなく、ひとりの若い男として見ていた…。そんなある日、偶然、真二郎のたくましいチ○ポを見てしまった佳代子は、ついに理性が崩壊する。「黙っておくから…ちょっとだけ…」と真二郎を押し倒し…「ああっ…膣内に出して、もう妊娠しないから…欲望のまま、びゅびゅっと出して」
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「私がいいって言うまでイっちゃダメだよ…?」豊満なおっぱいにチ○ポを挟まれ、上下にシゴかれながらお口でジュポジュポ…ダメだ、イクッ――ドMモノのAVでオナニーをしていたら、義妹の“萌”が突然部屋に入ってきた! 「動画みたいにしてあげる」ドSと化した妹が、俺の肉棒を生足でスリスリと擦り始め…。続けてビショビショのオマ○コを俺の顔面に押し当て…「萌のも気持ちよくしてほしいな?」――兄妹でこんなことしちゃダメなのに…キュッと締まった萌の膣内で、俺のチ○ポもトロけてしまいそう…!
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「ふあぁっ! そんなふうに弄られたらヘンな気持ちになっちゃうよぅ…」指圧師を目指す義弟にマッサージされていたら、いつのまにかパンツ越しに敏感なトコをなぞられちゃってる! 「ナカから揉みほぐしてあげるね」パンツをズラされ指が挿ってきて…ダメぇ、気持ち良くって抵抗できない…!――「エロい体に成長したJK従妹」や「同窓会で再会した元カレ」など、読者の焦燥感を刺激する珠玉の“エロい”マッサージのエピソードを集めたアンソロジー! どの話を読んでも、究極の焦らしに身悶えること間違いなし♪
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「わたしイク…イっちゃうのご主人様に見られて」黒く硬い縄で湿った赤い秘部を愛され、身体の底に眠っていた悦楽の本能が…。――容姿端麗で成績優秀な学園一の美少女生徒会長・冴依(さえ)。初めて男性から告白をされ嬉しさのあまり交際を快諾。清く正しい男女交際が始まるはずが、緊縛ドM調教セックスの日々がスタートした。最初は受け入れるつもりがなかった冴依だったが、彼氏の喜ぶ顔を見ているうちにだんだんと…「こんなの見て興奮するの?」「ご主人様が興奮していると思ったらわたしも…」「わたしもう変態だからお尻虐められるの気持ちいいの」バイブ、ローター、首輪に言葉責めの数々。ハードSM調教セックスに溺れて冴依はドMの女王に…「はやく…はやくご褒美をください」「もっと強くもっとおっぱいを叩いてっ」。
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「もしかして初めてだったの? 有名にしてあげるから許してw」――“岸間野々花”という芸名で、憧れの芸能界にデビューした私。最初のお仕事は、水着でグラビア撮影。ビキニが小さすぎて驚いたけど、一生懸命頑張らなくちゃ! 次はインタビュー? でも、取材ってホテルの個室で? これも仕事のうちって…こんなの聞いてません!――大人たちは野々花を囲み、そそり立ったペ○スを見せつけて彼女の反応を楽しむ。目を伏せていた野々花も観念したのか、口や手を使ってぎこちなくご奉仕するが…「これじゃ満足できないから…ヤっちゃっていいよね?」大人たちは嫌がる野々花を押さえつけ、パンツを剥ぎ取り、怒張したモノを小さなワレメに…。
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「このまま中に…中にくださいっ!」――私は高校教師。卒業式に教え子に告白されて、そのまま彼女と年の差婚した幸せ者だ。彼女も私も早く子供が欲しい…そう願っていたのだが、病院の検査によると私の精子では妊娠しにくいという結果が…。しかし、 その日からウブだった妻が豹変する! 受精が促進されるように…と、どスケベHを求める痴女になったのだ。 自らペ〇スにしゃぶりつくのは当たり前、仕事から帰ると裸エプロンでお迎え、風呂に入ればおっぱいを使って全身洗体…――熱くなったペ○スを突き入れると、彼女は濡れた媚肉で絞めつけ、奥への射精を懇願してくる。「お願い…一緒にイッて…いっぱい出して…妊娠させてぇ!」
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「どっちのチ○ポがいいんだ? ちゃんと答えろ!」――自分で言うのは照れるが、俺は妻を心から愛している。そして、妻も俺を同様に想ってくれているのを、日々感じている。つまり新婚アツアツの夫婦だ。だけどなんだか、最近妻の様子がおかしい気がして…ある日、早めに仕事から帰宅した俺は、見てしまったんだ…妻の不倫現場を! 「ほら…四つ這いになれ!」命令された妻は素直に従い、男に尻を突き出す。すでにパンツは脱がされており、剥き出しになった妻の秘部はヌメヌメといやらしく光っている。男はそのワレメに怒張したモノを押し当て…突き入れる! 激しい腰使いに甘い声をあげる妻を、俺は固唾を飲んで覗いていた…。
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「お義父さんのチ●ポを…しゃぶりなさい」――幼い頃は素直だった愛娘のエリカも、いまじゃ顔を合わせるだけで「きもい」とか「話すな」とか…すっかり生意気に育ってしまった。昔の娘に戻ってほしいと思った俺は、怪しげな催眠アプリをエリカに試すと…まさかの催眠成功!? しかし、SNSでエリカと彼氏の破廉恥なやりとりを見つけて、頭にきた俺は「フェ●チオしなさい」とエリカに命令してしまう。拙い舌使いで肉棒をしゃぶられ興奮した俺は、さらに最後の一線を越える命令も…。濡れて熱をおびたオマ●コに、固く勃起したチ●コを勢いよく挿入。破瓜の痛みに耐えつつ腰を振る娘のナカに、熱い白濁液を何度も何度も注ぎ込み…。
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「苦しいでしょ? お母さんがスッキリさせてあげる」――父親が再婚して5年…俺はいまだに再婚相手の美香さんを、母親として受け入れられずにいた。しかし、父親の単身赴任が決まって、俺と美香さんは二人で暮らすことに。二人きりになった途端、美香さんは「仲良くしよっ」と過剰にベタベタするようになって…。正直、迷惑なんだけど、おっぱいを押し当てられて不覚にも俺は…勃起! この気まずい状況に美香さんは「恥ずかしいことじゃないわ、お母さんに任せて」と、いきなり服を脱ぎ、俺のチャックを下し、ぶるんっと飛び出したチ○ポをシゴき始めた! 美香さんはお母さんと呼ぶには若くて綺麗すぎて、優しくシコシコされたら、もう…。
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「ダメ…これ以上イカされたら…私壊れちゃう…」――満員電車でイケメンと乗り合わせ、ラッキー!なんて思っていたのに…私のお尻を揉んだり、ワレメを弄る痴漢だった! 男の行為はさらにエスカレートし、トイレに拘束された私は、彼が呼んだ鬼畜達に何度も何度もイカされて続け…。――「ストーカーに狙われる優等生」や「お化け屋敷のオバケに襲われて…」など、大人気の痴漢アンソロジー第3弾は、『凌辱』増し増しな作品をお届け! どの話を読んでも大満足頂ける事間違いなし!!
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「優しさよりも、もっと汚されたいの…」――僕は大学に通う傍ら官能小説を書いている。誰にも言えない異常な性癖をこっそり書くのが楽しくて止められない。ある日、書きかけの官能小説を、バイト先の主婦で先輩パートの森渕さんに見られちゃった! 翌日、飲み会で一緒になった森渕さんとホテルに行く事になり衝撃の告白をされる。「夫にも言ってないけど…私、ドMなの…」。拘束し抵抗できない彼女に激しくバイブを出し入れすると、今まで見せたことのない淫らな表情で喘ぎまくる。僕はカチカチになった肉棒を、森渕さんの濡れたマ○コに突き刺し、激しく腰を打ちつける。淫語を叫びイキ果てる彼女のナカに白濁液を何度も注ぎ込み…。
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「あなた、ごめんなさい…知らない男に何度もイカされて…」――俺には妻に言えない秘密があった…。それは闇金からの借金。しかし、闇金の奴らが突然家に乗り込んできて、借金の肩代わりに妻はカラダを売ることになってしまう。しかも、闇金の奴らは、男を悦ばすテクを仕込むために、ウブな妻に辱めを…。言いなりになるしかない彼女は、そそり立つ男根を乳房で挟んでしゃぶり、果てるまでバイブでイカされ続ける。俺は繰り返される妻への卑猥な行為を、ただ見ていることしかできない。やがて快楽に抗えなくなった彼女は、突き立てられた知らない男のペ●スを、濡れそぼるアソコで絞めつけるようになり…。
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「オモチャでそんなに感じちゃって…いやらしいなぁ」――陸上部の関水さん…俺が密かに想っているクラスの女子だ。真剣に部活に打ち込んでいて、ボーイッシュで笑顔が爽やかで…そんな彼女に告白したら、答えはなんと即OK! そして、俺の家に彼女を呼んで、ついに初セックスを…。引き締まったウエスト、小ぶりなおっぱい…彼女の裸に俺の股間は爆発寸前。ガチガチに勃ったモノをゆっくり挿れると、「お願い…もっと激しくしてぇ」…って、あれ? 初めては痛いって聞くけど…非処女だったの!? エロい腰つきで俺のチ○ポでアヘアヘしちゃって…イメージと違うよ! 初めての相手になれなかった悔しさで、俺が思いついたことは…。
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魔法使い見習いのゆーりんちゃんは、幸せポイントをゲットする為にみんなにお手紙を配達する女の子。人間界での修行も順調でしたが、今度のお届け先は30代フリーター独身の手強そうな男性で…。配達した手紙を即座に捨てられ、そんなことより「身体でご奉仕してくれ!」と迫られるゆーりんちゃん! 健気な少女が男の肉欲に汚されていく…。(まじかる少女ゆーりんちゃん)/ライブが終わり、移動中のアイドル七聖ちゃん。「七聖ちゃんのファンクラブ創立メンバー」と名乗る5人の男たちに、見知らぬ部屋に連れ込まれ…。彼女の乳首をシャツ越しにコリコリしたり、小さなアソコにマーキングされちゃう!(七聖ちゃんファンクラブ)/ 表題作含む5作品のオムニバス。…少女たちとエッチが止まらない!
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「お兄ちゃんの…固くて大きくて…こんなの初めて…」――俺の義妹「恵那」は、清楚な見た目に反して毎日のように男を部屋に連れ込む、いわゆる清楚ビッチ。ある日、俺は何気なく妹の部屋に入って、セックスの邪魔をしてしまう。逃げ帰った男とヤれずに物足りない妹は、なんと俺を誘ってきた!? 不覚にも妹のデカパイを見て俺の股間は「ビクン!」と反応。俺のアレがガチガチに勃ってることに気づいた妹は、ワレメをモノに押し当て…「邪魔したんだから、しっかり責任取って…?」。生だけど中出ししなきゃいいやって、びしょびしょに濡れたアソコにハメちゃって…女の中ってこんなに熱くぬめってるの? 気持ち良すぎ!
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「一発一万でヌいてやろうかw」――俺は自他ともに認める堅物。妻子はいるが、仕事にかまけ、ほぼ顔を合わせることがない。とくに義娘の乃愛とは何年もろくな会話がなく…アイツは不良に育ってしまった。そんなある日、深夜に帰宅して風呂に入ったら、裸の乃愛と鉢合わせしてしまった! 目のやり場に困る俺にアイツは、「ヌいてやるからお小遣いちょうだい」なんて言い出した。無理矢理パンツを下されると、俺は不覚にも…その…痛いほど勃起しており、あろうことか娘にソレを咥えられて…。遊びなれた乃愛の舌は艶めかしく動き、唾液たっぷりの口内で鈴口を刺激する。たまらずもよおした俺は、溜まってたモノを…う…ぐっ…。
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「…あなたの射精は私が管理します」――僕は寮で暮らす男子学生。そして、寮母の香苗さんは僕の憧れの人だ。毎日、彼女をオカズにしているんだけど、実は悩みがあって…オ○ニーの絶頂で失神しちゃう特異体質なんだ。ある日、最悪なことに、チ○コ丸出しで失神しているところを、憧れの香苗さんに見られちゃった! もう、終わりだ…と思ったら、なんと心配してくれた香苗さんが、健康管理(オ○ニーのお手伝い)してくれることに!? その日から僕のチ○ポを擦ったり、お口でアレを受け止めてくれたり…願ったり叶ったりなんですけど! でも、そんなことされたら歯止めが効かなくなって…もう、香苗さんに挿入していいですか?
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「シてもいいけど、授業があるから早めに済ませて…」――水着の女目当てで大人向け水泳教室に通い始めた俺。しかし、生徒はババアばかりで、目の保養になるのは女のインストラクターだけ。だがこの女、エロい身体はしてるが、新婚で隙も面白味もなんにもねえ。しかし偶然、そのインストラクターが、更衣室でオ○ニーしてるのを目撃! しかも、オカズは俺のパンツ!? すました顔して俺みたいな中年オヤジのチ○ポの臭いで興奮する変態だったのか? とにかく現場を抑えた俺は、オ○ニーを口外しないという交換条件で、インストラクターの股ぐらにぶっといモノをズッポリと…。
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「母さんのナカ…初めてなのにヌルヌルだよ」――母子家庭で育った俺の悩みは、母親・美沙恵に恋心を抱いてしまった事。しかし、ある日…俺は古い段ボールの中から、母さんが実の母親ではない証拠写真を見つけてしまう。しかも、母さんは昔アイドルだった…? その日の夜、自慰にふける母さんを覗き見して、抑えられなくなった俺は母さんをムリヤリ押し倒して…。すでにびしょびしょに濡れている秘部に、痛いくらいイキり勃った肉棒を突き入れると…鮮血!?「痛い…私、初めてなのっ!」破瓜の痛みに息も絶え絶えな母さんに、興奮を抑えられない俺は…。
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「おじさん…陽菜にもっとエッチなこと教えて?」――俺は独身貴族の40代会社員。ひとりの生活を満喫していたのだが、ある日、死んだ兄貴の娘…姪の陽菜を引き取とることになった。陽菜は俺によく懐いていて、二人暮らしも悪くない…そう思っていた。しかし、ある晩、陽菜の部屋を覗くと…俺の名前を呼びながらオ○ニーしている!? 幼い頃から可愛がっていた陽菜が、大きく股を開き、アソコに電マを押し当てていやらしく悶えている…。その姿に興奮した俺は、我を忘れて陽菜をベッドに押し倒し、ギンギンになったオトナのチ○ポで…。
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「航太の精液で…私を汚しなさい…」――両親が亡くなって依頼、過保護すぎるくらい僕の世話を焼くようになった二人の義姉さん…ついには「私たち、二人ともお前のことが好きなんだ」と突然の告白!? 義姉たちの猛烈アプローチはエスカレートしていき、僕が入浴中に、なんとカヤ姉がお風呂に全裸で入ってきた! 豊満な胸を隠すどころか、ピンと勃った乳首を僕の胸に擦りつけ、甘い声で「触っていいんだよ…」。ムラムラしちゃった僕がおっぱいを揉みしだくと、カヤ姉は息を荒くして濡れた股間を固くなった僕の肉棒に…
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「勉強の続きしたいなら、早くイかせて…」――受験に失敗した俺は、親に説得されて渋々浪人生に。家庭教師を雇われて、派遣されてきたのは…まさかのギャルJK!? 見た目に反して優秀なんだが、完全に俺を舐めていて…「満点とったら何でも言うこと聞いてあげる」だと? 生意気なこいつに仕返ししたくて満点ゲット。もちろん、ご褒美はお前のカラダw ギャルはどうせヤりまくってんだろ? と押し倒し、パンツを脱がすと小ぶりなケツにツルツルのま○こが…。ギンギンになった自慢のデカチ○を挿れると…すっげー締まるわ~。俺のカタチをたっぷり覚えさせてやる!
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「こんなにナカに出されたら…デキちゃうよぉ…」――社員寮に入ることになった新入社員の省吾。そこで彼は、寮母の果歩と上司のレイナと知り合う。美女との出会いに浮かれる省吾だったが、入社早々、仕事で重大なミスを犯してしまうことに…。果歩は落ち込む彼を見かね、励ますつもりで豊満な胸を差し出す…「好きなだけ揉んでいいよ…」。ほほを赤らめる彼女に欲情した省吾は、その大きなオッパイを揉みしだく。次第に息が荒くなり、全身を紅潮させていく果歩。興奮を抑えられなくなった省吾は、まだ処女だという彼女を押し倒し、ムリヤリ脚を広げて…
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