『青年マンガ、コルクスタジオ、101円~400円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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とある街の小さなおでん屋さん。メニューは「コーヒー」と「おでん」だけという、ちょっと変わったこの店には、今日も悲喜交々の身の上話をしに、お客さんが集いますー。
【収録内容】
●仕事で、学校で、家庭で。誰の日常にも起こり得る、ささやかな人生ドラマを束ねた『おでんダネはよもやま話で』全10話
●『おでんダネはよもやま話で』の前身となったストーリー『さかえ通り O.D.N』全4話
【著者:まるいがんも】
コミックエッセイや創作マンガを描いています。
趣味の登山はセブンサミッター(七大陸最高峰)を目指します(現在2つクリア)
「まんが あなたもできる!公民連携のまちづくり」
「メンタルヘルス大国アメリカで実証された心がモヤらない練習」発売中 -
人は人を想う。しかしその一方で、弱いものを踏みつけにして社会を、暮らしを続けていく。
どろぼうは社会から疎外され、名前を忘れてひとり山の中で暮していた。時折、「狩り」と称して街に下り、強欲な資産家から金目の物を盗むことを生業として。ある夜、いつものように高級馬車を襲ったところ、幼い王女がひとり・・・。王女もまた、王家という社会から疎外されようとしていた。利害の一致したふたりは行動を共にすることに。そんな時、ふたりの前に虚構の力のひとつ、「言語」が立ち現れる・・・。
虚構の力は、「見えないものを“在る”と信じる力」。人々を結び付け、秩序を生み、集団の生存確率を高める力。しかしそれは同時に、弱いものを犠牲にする残酷な一面を持つ。実態を持たない虚構の力「言語」を相手に、ふたりはどう対峙するのか。
これは、名前のないどろぼうと孤独な王女が出会い、実態のない虚構の力にあがらい、生き延びようとする物語。 -
「人生はどのめんどくささを受け入れるかだ」
共感率120%!このゆる&毒さが癖になる!
すべてがめんどうくさい…そんなコンビニ店員のうさぎの日常系マンガ、
『全てがめんどくさいウサギ』がTwitterの連載を経て電子書籍になりました!
『在宅勤務子ちゃん』の作者が描く、
『全てがめんどくさいウサギ』第1巻はTwitter連載の50話まで収録。
・息をするのもめんどくさい
・自分が一番めんどくさい
・すきとかそういうんじゃない
…電子書籍の目次からもウサギのめんどくさいマインドがほとばしる…!!
ウサギの「めんどくさい」と思う瞬間瞬間を見続けていると
いつのまにか自分の肩肘の張り具合に気づき、
めんどくさいに素直になりたいと思い、
最後にはなんだかあったかいものが残るのは…私だけでしょうか?
ちょっとしたことでつかれやすい今だからこそ、
読んでいただきたい一冊です。
【著者:一秒 Twitter:@ichibyo3】
主にSNSで活動中のマンガ家。日常のささいな感情や気づきを描くのが好き。
自粛期間中の息抜きに「在宅勤務子ちゃん」を描いたところ、各方面から共感を呼ぶ。
時事ネタで終わると思っていたのに書籍化となったことは本人が一番驚いた。
普段は恋愛マンガや育児エッセイなどを執筆してSNSに掲載中。ゲームとタピオカが好き。 -
“著者のSNSで人気を博した作品の短編集!
ーー今日も、これからも、僕は帰り道を歩きながら、人生について考えつづける
小さくも大切したい日常のあたたかな感情を呼び起こす57作品。
著者による作品解説コラム付き。
“映(ば)え”よりも街角にある変わったものが気になるミカ(『今日は歩いて帰りたい』)、ドーナツの穴から世界をのぞく少年(『ドーナツの穴』)、「月がミラーボウルなら」と願う課長(『月とミラーボール』)。
どこか気になる主人公たちが、まるいがんもが創り出す世界の中で、進んだり、止まったり、方向を変えたりしながら、それぞれの人生を生きていく。
【目次】※一部抜粋
・今日は歩いて帰りたい
・ドーナツの穴
・月とミラーボウル
・会話する猫
・おばあちゃんの魔法
・記憶の中の坂
・小さな初めてを積み重ねる
・つまらない見栄
・昼間の音
・三人いると話さなくていいかなと思ってしまう
etc...
【著者:まるいがんも】
コミックエッセイや創作マンガを描いています。
趣味の登山はセブンサミッター(七大陸最高峰)を目指します(現在2つクリア)
「まんが あなたもできる!公民連携のまちづくり」発売中 ” -
バスケ漫画「ECHOES」で第7回『このマンガがすごい!』大賞 最優秀賞を受賞した著者、歩がデビュー前に初めて描いた短編作!
――とある町のカフェで出会った1匹の看板猫と、その猫を愛した人たちの物語
「このカフェに来た人の数だけ、色んな物語がある」
大学生の潤が働くカフェは、町の常連客に愛され、日々賑わっていた。
どこからか大雨の日に店にやってきた看板猫の「サルヴァドール」とともに、潤は今日も開店の支度をはじめるが、ある日を境にサルヴァドールの姿が見えなくなって...
人々との不思議で暖かな繋がりの物語を、水彩色鉛筆と透明水彩の鮮やかで優しい画で、著者ならではの世界観で表現。
アナログ原稿の魅力をそのままに、フルカラー132Pリマスター版としてお届け!
【電子特典・豪華21P付き】
●目次
・あの町で、大雨の日に
・思い出さえあれば
・“短い夢“の続きをずっと
・【電子特典】カラー絵コンテ、キャラクターラフ案など
【著者:歩】
1988年生まれ、北海道旭川市出身。
「サルヴァドール」を描いた翌年の2016年、
バスケ漫画「ECHOES」で第7回『このマンガがすごい!』大賞 最優秀賞を受賞し
漫画家デビュー。現在は同作の長編版である「BREAK THE BORDER」を描いている。
バスケットボールやスポーツ関連を中心としたイラストレーターとしても活動中。
ネコ科猛獣とゼルダの伝説が好き。 -
「人生楽しいことなんて何もない死のう・・・!」
死にたがっている男、本田くん16歳は、日々生きるに値するささいなできごとを見つけては、死ぬのをやめて生きている。
死にたがる登場人物たちそれぞれの苦しみに共感したり、くすっとしたりしながら、いつのまにか、あなたの心の闇をも晴らしてくような、可笑しくもやさしい物語。
【Twitterで「今日も死ねませんでした」が楽しみすぎて死ねない!という声、続出!】
「今日も死ねませんでした」を読む事を楽しみに生きています!」
「わかる!実際こんな感じで生きてる・・・!」
「1話ずつ、すごく滲みる!」
『すべてを肯定してくれる彼氏』(withnews連載中)の著者あまいろが描く、一見ダークなテーマをコミカルに描いた日常マンガ第1巻です!
▼目次
1.人生、楽しいことなんか何もない死のう!
2.僕は、本当に、死んでしまう!?
3.考えろ考えろ!死ぬのはその後でいい!
4.今日は、死ねない!
5.死にたいって、思ったことある?
6.もういつ死んでも悔いはない!
7.待っててくれた
8.私と死にませんか? -
僧籍を持つ著者が描く、仏教コメディ!『ヤンキーと住職』
特攻服に書かれた言葉「天上天下唯我独尊」その言葉の意味を伝えようと恐る恐る声をかける住職だったが、ヤンキーは仏教にやけに詳しかった!?
その他、
作品にまつわるコラム。
著者が影響を受けた方のエピソードを交えたエッセイ。
仏教系高校教員の経験をコミカルに描いた『高校の仏教の授業の思い』などを掲載!
【面白いし、ためになる。 実家の仏壇に豆本としてほしいー などの声が続出!】
「仏教について知りたいと思っていたのですがこのマンガで、やさしく少しずつ知れています!」
「素敵なエピソードをありがとうございます!」
「読んで私も頑張ろうと思えました!」
日常に潜む仏教用語や四文字熟語が楽しみながらスッと入ってきます。
仏教に興味がある方もない方も読むと前向きになれる作品です。
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