『戦争、青年マンガ、読み放題 MAXコース(マンガ・雑誌)(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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もし超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記、ついに終戦!!
第8巻「死に逝く者たちへの祈り」
日本海軍は、超弩級空母大和を含む主力機動部隊、そして秘密裏に開発した電子情報航空管制艦・葛城を有効利用し、敵機動部隊を翻弄し、敵空母を丸裸にした。
そして、真打ちとも言うべき本命の攻撃を開始しようとする。日米の運命を決める大海戦の結果は果たして…。
世界を巻き込んだ仮想戦記、本巻で堂々の完結!
目次
第1章:総反撃!
第2章:決着!
第3章:真実の彼方に
第4章:死に逝く者たちへの祈り
エピローグ:ジェネレーションズ
(原書:2003年刊行) -
もし超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記。
第5巻「太平洋大炎上! 第二次ハワイ沖海戦勃発」
日米両軍は、雌雄を決すべく新造空母を完成させた。
日本海軍は、大和級空母三番艦・蒼龍を、そして、米海軍は大和と同等の力を持った大型装甲空母ラングレーを実戦投入する。
持てるすべての戦力を叩き込む第二次ハワイ沖海戦が今、始まる。
目次
プロローグ:野中組
第1章:エクセルシオール
第2章:最終演習
第3章:発動前夜
第4章:大和、出撃!
第5章:接触戦
第6章:迎撃戦闘
エピローグ:ファイナル・カウントダウン
(原書:2000年刊行) -
もし超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記。
第2巻「壮絶!比島沖 史上初の大規模空母戦!!」
破格の予算を投入し、最新鋭の超大型空母・大和が進水した。そして、フィリピン沖で史上初となる空母艦隊決戦が勃発する。
日本側は、超弩級空母大和、武蔵他空母5隻、米太平洋艦隊は、空母エンタープライズ他5隻からそれぞれ持てる全航空戦力を発艦させ、敵艦に向かう。
工業力で劣る日本は、損害をできるだけ抑えて、敵空母を叩かなければならない。
果たして、主力空母同士による大迫力の海戦の結末は…!?
目次
第1章:ファイティング・セイラー
第2章:マキシム・アタック
第3章:ヘルキャット
第4章:キャリア・ストライク
第5章:ブラッド・シー・ホワイト・スター
第6章:プラット・フォーム
エピローグ:ア・ジェネシス
(原書:1998年刊行) -
もし超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記。
第7巻「『武蔵』無惨! 勝利への贖罪」
アメリカ太平洋艦隊の新鋭艦載機の猛攻に、ついに重巡洋艦・摩耶が撃沈。さらに、戦艦伊勢まで轟沈してしまう。
一方、日本海軍航空隊は敵直掩機とのドッグファイトに突入するも、まだ、大きな戦果を挙げられずにいた。
日本海軍は、このまま負けてしまうのか?
目次
第1章:爆裂弾道交差線
第2章:愚者の楽園
第3章:犠牲の罠
第4章:逆襲の修羅!
(原書:2002年刊行) -
もし超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記。
第6巻「狂乱ハワイ沖! 壮絶日米最終戦争」
アメリカ太平洋艦隊、空母11隻VS.日本海軍主力艦隊・空母9隻の大航空決戦が始まった。
緒戦、日本軍は、旧型機・烈風を発艦させ敵高性能レーダー搭載艦を狙う。
だが、その代償はあまりにも大きいものだった。
目次
第1章:海の墓標
第2章:ピケット・ライン
第3章:鏡の国の戦争
第4章:壊滅
第5章:ジャガー・ノート
第6章:キリエ『怒りの日』
エピローグ:ゴッズ・イン・ヒズ・ヘブン
(原書:2001年刊行) -
もし超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記。
第4巻「日米最新鋭機激突! 熾烈!!トラック沖海戦」
緒戦を勝利で収めた日本軍だったが、ついにアメリカ軍が本気を出した。
新鋭装甲空母を完成させ、さらには、高性能艦載攻撃機・スカイパイレーツまでも実戦配備した米国太平洋艦隊は、トラック島沖で、日本海軍機動部隊と交戦を開始。
新鋭機・スカイパイレーツの性能は予想を上回り、次々と日本空母に襲い掛かる。
負け知らずの日本機動部隊、初の大ピンチに打つ手はあるか?
目次
プロローグ:真珠湾爆撃指令!
第1章:山師たちの夜
第2章:ザ・デイ・アフター
第3章:実戦配備
第4章:最終戦略状況
第5章:ラスト・セットアップ
第6章:エンド・オブ・プロジェクト
第7章:前哨戦
エピローグ:赫奕(かくえき)たる高台
(原書:1999年刊行) -
もし超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!?そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記。
第3巻「『ビスマルク』参戦! 大西洋大砲撃戦!!」
第二次世界大戦の戦火は世界中に拡大していた。太平洋で日米が激しい戦いを繰り広げている。
一方、大西洋では、英独の大型戦艦ビスマルクVS.キングジョージ5世の大艦隊戦が行われていた。
勝負の鍵を握るのは、ワルター機関搭載のドイツ秘匿潜水艦に乗り、艦長を任された日本人将校だった!
ますます激烈になる戦いの行方を見届けよう!
目次
第1章:戦略概況
第2章:それぞれの出撃
第3章:滅びし海軍の伝説
第4章:ビスマルク征く!
第5章:統制大砲撃戦
第6章:深海の使徒
第7章:勇者・還らず
エピローグ:アフター・ザ・ホロコースト
(原書:1999年刊行) -
奇妙なカエルからパワーを得て紛争地から生還した●ァッキン・フロッグマンが、動物と人間を繋ぐ代表者として動物がらみの事件を調査し、悪の退治に奔走する!
2010年、ディープウォーター・ホライズンの油田施設が、何者かの襲撃を受けて大火災を起こした。
多くの海洋生物を死に至らしめた原因を調査すべく、施設への侵入を試みたフ●ッキン・フロッグマンは、巨体の男が施設を破壊する映像を入手する。
暴力には暴力で復讐するファ●キン・フロッグマンは、同時期に起こったイエローマウンテン社の動物実験の復讐のため、オーナーであるルパート・カミンスキーの襲撃を試みるが……
悪は憎むが動物は殺せない
ワイルドでちょっと変わったスーパーヒーロー
ファッ●ン・フロッグマンの活躍を描いた第1話
ここに開幕! -
昭和20年6月、福井県小浜湾で日本海軍の駆逐艦榎が米軍の投下した機雷により大破した。
太平洋戦争末期、悲劇に見舞われた駆逐艦榎と小浜の人々との交流を描いた、戦争を知らない世代へ伝えたい物語。
小浜湾に停泊していた軽巡洋艦酒匂の物語も番外編として収録。『ぼくらの駆逐艦・榎ー戦後70年の証言ー』の続編。
小浜の市民劇団である劇の会「久須夜」(現・劇団久須夜)が昭和54年に上演した演劇『海ゆかば水ずくかばねー悲劇の駆逐艦「榎」ー』を原案とし、駆逐艦榎の元乗組員や戦争体験者の証言をもとに戦時中の小浜の様子を描く。 -
『ディエンビエンフー』巻末の人気エッセイ・コミック「アオザイ通信」をテーマ別に再編集。第3集のテーマは「旅の終わりと始まり」。広くアジア好き、旅好き、雑学好きにオススメな一冊になりました。
全話に著者のコメンタリーを追加し、『ディエンビエンフー』の未完や黒歴史、TRUE END、全てがわかるロングインタビューを収録。写真家かくたみほのベトナム写真もフルカラーで再現。
これを読めば、ベトナムがもっと近くなる!? -
1970年末ころから、いくつかの漫画雑誌に売り込みましたが、時期が早すぎたのか、史実を追い過ぎているのか公開する機会に恵まれなかった作品です。資料や遺物を探し、古文書を解読し、韓国へ行き、まだ誰も訪ねていなかった倭城を探し・・・小説家だって活字資料しか使わないのですから、漫画家のすることじゃないですね。朝鮮虎は絶滅していますが、桃山時代には結構いたのだなとこの漫画を通して知っていただけると幸いです。40年も過ぎて、カラーで見やすく再編成して描きなおしました。
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1970年末ころから、いくつかの漫画雑誌に売り込みましたが、時期が早すぎたのか、史実を追い過ぎているのか公開する機会に恵まれなかった作品です。資料や遺物を探し、古文書を解読し、韓国へ行き、まだ誰も訪ねていなかった倭城を探し・・・小説家だって活字資料しか使わないのですから、漫画家のすることじゃないですね。朝鮮虎は絶滅していますが、桃山時代には結構いたのだなとこの漫画を通して知っていただけると幸いです。40年も過ぎて、カラーで見やすく再編成して描きなおしました。
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戊辰戦争・会津若松の戦いに敗れ、自害した仲間とはぐれ生き残った白虎隊士・白石鶴之助。死に場所を探していた彼に、会津藩軍事顧問ヘンリー・シュネルは、会津藩主松平容保より命を受けたアメリカ移民計画・若松コロニーへの参加を提案する。当時のアメリカは西部開拓末期、荒野と銃の世界に幕末の武士が挑む。アメリカ・カリフォルニアに実在した若津コロニーの歴史をもとに世界の歴史をつなぐ壮大な大河ストーリー。
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戊辰戦争・会津若松の戦いに敗れ、自害した仲間とはぐれ生き残った白虎隊士・白石鶴之助。死に場所を探していた彼に、会津藩軍事顧問ヘンリー・シュネルは、会津藩主松平容保より命を受けたアメリカ移民計画・若松コロニーへの参加を提案する。当時のアメリカは西部開拓末期、荒野と銃の世界に幕末の武士が挑む。アメリカ・カリフォルニアに実在した若津コロニーの歴史をもとに世界の歴史をつなぐ壮大な大河ストーリー。
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2009年に刊行された短編集「ちんまん」(日本文芸社刊)収録作をシリアス漫画サイドとコメディ漫画サイド、両極端の2冊に分けて再編集!
ぶっきらぼうな夫と見守る妻の出征前夜『恋しらに』
思いつきでウッカリ彫り師を目指してしまったオレの紆余曲折『刺青龍門』
神風特攻隊として散った照れ屋な青年の恋『君、凛々と』
リング以外で素直になれない俺とお前といい女『サニー』
新宿でバーを営む陽気なママは超武闘派の元暴走族副総長『LADY STANCH』
俺本当は建築家になりたかったのにお金がなかった『cheerio』
本作は初期のショートストーリー6篇を収録。 -
新築の下宿屋「東栄館」へ越してきた郷田三郎は、そこである楽しみを発見した。
屋根裏へのぼり他人の私生活をのぞき見する『屋根裏の散歩』だ。
ある日、郷田は虫の好かない遠藤が口を開けて鼾をかきながら寝ている姿を屋根裏から見ているうちに、自分に疑いがかからず遠藤を殺害する方法を思いつく。
日本を代表する推理小説作家江戸川乱歩の名作『屋根裏の散歩者』をコミカライズ。他に乱歩の『白昼夢』『防空壕』を収録! -
木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 米日首脳会議のため渡米した板垣総理は、バッシュ大統領に対し米国がアラブ諸国に武器売却を持ちかけていることを痛烈に批判し、国連で国際的な武器輸出規制を唱えた。しかし、そんな板垣の存在が邪魔な謎の組織が密かに板垣の命の狙って動いていた…。CIAさえもその存在を正確に把握できない組織・通称「WHO(フー)」は、武器貿易に関わっていると囁かれていた。その組織の極東支部の男が板垣抹殺に名乗りを上げた。その男は、かつて牙たちと壮絶な戦いを繰り広げた日本の影の支配者・九鬼容堂の息子・妖介だった! 父でもある総理の命を守るため、正義の牙を突きたてろ! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第11巻(全22巻)!
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戦場のショート・ナンセンス再び! 前作のモチーフは第二次世界大戦でしたが、今回は日本の戦国時代。鉛の弾丸ではなく、刀槍を武器にした団子鼻の「足軽さん」たちが活躍して、哀愁と可笑しさをかもし出します。おなじみの忍者や奥方も、二階堂正宏が描く以上、普通のキャラにはなりません。著者が「漫画アクション」の編集者時代につちかったであろう独特の世界観と、意表をつくさまざまなアイデアは、今作でますますエスカレート!! 短く切り詰められた諸行無常の不条理コミックは、あなたの歴史観を変えてしまうかも!? 明快なわかりやすさとするどい諷刺が同居した作品世界を、じっくりとご堪能ください。
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 牙の師匠・三太夫の隠し孫娘・リエの登場で強力なサポートを得た牙に、容赦なく更なる事件が起こる。イタリアでマフィアによる連続テロが発生。マフィア撲滅組織の幹部を狙ったテロで、夫を失ったソフィーは、暴力団新法を施行した日本に講演のためやって来た。だが、首相官邸にソフィー殺害予告が…。さっそくソフィーの警護にあたる牙と東堂だったが、厳重に警備していたはずの講演会場で爆破テロが起きてしまう。犯行は日本のヤクザか、イタリアマフィアか!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第17巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 軍産複合体の世界的組織WHO(フー)は、戦争によって利益をもたらすためなら手段を選ばぬ外道集団である。世界が着々と和平への道を歩む中、WHOにとっていまだ紛争の火種くすぶるボスニア・ヘルツェゴビナの3民族、セルビア人、クロアチア人、ムスリム人がキーポイントだった。WHOは民族紛争長期化の妨げとなる米国のクラストン、ロシアのエリチェンコ両大統領、日本の板垣首相の三首脳をまず暗殺し、さらに紛争を一触即発状態へと導こうとする。三首脳の救出とWHOの暴挙による紛争拡大を防ぐため、牙はたったひとりでサラエボへ向かう。そこで待ち受けていたのは…!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、いよいよクライマックスの最終章(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 軍国主義のもと、日本を自分の支配下に収めようという野望を持った恐ろしい男・九鬼容堂。これまで幾度と板垣を潰すために刺客を送ってきた九鬼だが、牙の活躍によって阻止されてきた。その九鬼が今度は自分を支持する自衛隊の決起軍を使ってきた!! 決起軍は自衛隊の憲法上での明確な軍隊化を要求し、板垣総理はこれを国民投票にかけ、国民の審判を問うことを決意。もちろん、国民が決起軍に賛同するはずはないと信じての決断だったのだが、九鬼側は在日米軍兵を操り、次々に米軍兵による不祥事を起こさせる。これにより国民の意識が決起軍寄りに傾いてしまった!? 九鬼による工作を暴き、国民に事実を知らせるため、牙が立ち上がる! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第7巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! M国から世界的ファッションデザイナーのドキュラーが来日。日本でファッションショーを開き、そのモデルも日本人から選出するという。しかし、このドキュラーのショーに関わったモデルが過去に何人も行方不明になっている……。警察もドキュラーに疑いをかけるが、彼がM国王室と密接な関係にあるため、警察の捜査も及ばないのであった。そんな状況の中、板垣総理の部下・山岸のフィアンセでモデルの水沢麻衣が、ドキュラーのショーに出演するためのオーディションを受けることに…。麻衣は拉致されてしまい、麻衣を追った山岸も惨殺されてしまう…。許せぬ外道ども…牙を突き立てるときが来た!! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第10巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 米国の大統領選挙でクラストン氏がバッシュ現大統領に大差で圧勝し、新政権が誕生した。在任中に敵の多かったバッシュは、大統領の座を降りて身辺の警護が手薄になった途端に、暗殺のターゲットとなる。バッシュの命を狙うのはコロンビアの麻薬密売組織とI国大統領側近。板垣総理の招待で来日したバッシュ元大統領に、送り込まれた刺客が襲い来る!! コロンビアが送ったバッシュの元護衛隊の凄腕・ゴードンと、I国が生産した恐るべきバケモノから、牙はバッシュの命を守り抜くことができるか!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第18巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 板垣総理と九鬼の直接対決…自衛隊決起軍を操り軍国主義を築こうとした九鬼は、敗れたかに見えた。しかし九鬼は密かに保有していた核ミサイル発射という暴挙に出た! これにより世界中から非難を浴びることになってしまった日本。このままでは日本が報復の核攻撃をも受けることもあり得る。これ以上、九鬼の暴挙を許すわけには行かない! 九鬼の本陣へ乗り込む牙だったが、そこには危険な九鬼の飼い犬たちが潜んでいた。さらに板垣まで人質に取られてしまい…!? 白熱のバイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第8巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! C国の空軍機が一機、日本の領空域に侵入して不時着した。乗っていたのは空軍将校の周世栄。彼はC国民主化賛成派のひとりで、亡命のためやって来たという。C国当局はすぐさま彼を送還させるため動き、在日C国人留学生たちは彼の亡命権利を守れと主張する。この騒動で民主化運動の再燃を懸念したC国当局は、暗殺者を日本に送り込み、C国民主連合東京支部の幹部たちを殺害。周の警護にあたっていた牙たちだったが、隙をついて周は抜け出し、ひとりで民主連合のアジトへ向かってしまった。そこには既にC国当局が送った暗殺者・マネキネが…。バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第9巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 有名スポーツ選手の子供たちばかりを誘拐し、殺人者としての英才教育を行っていたのはやはりWHOの仕業だった。神島元プロ野球選手の息子の命を守り、牙の師匠・三太夫は死んだ。深い悲しみの中、牙たちに容赦なく次なる事件が襲い来る……。自由党本部が、何者かに占拠され、人質をとり立てこもった。犯行グループの要求は野党への政権委譲と板垣総理の身柄だった。板垣は犯人の要求を飲み、単身で党本部ビルへ…。総理の救護に向かった牙を爆弾の仕掛けが襲う。窮地に追い込まれた牙たちを救ったのは意外な人物だった!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第15巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 厚生省の門前で何かを訴えかける女。女の名はサリー。東南アジアX国から、村を代表して日本企業の空山化学が地元で行っている悪質な汚染物質排出を知らせるため、証拠の汚染水を持って来たという。だが厚生省も外務省も内政干渉になるから…と相手にしなかった。その一部始終を目にした優児はサリーから汚染水を預かり総理に報告。すぐさま総理は牙指令を発動。サリーと共にX国へ飛んだのだが、調査の手が及んだことを知った空山化学は、殺し屋を雇って牙たちを襲う。その結果、サリーと村の人々が皆殺しに…。利益のためなら公害も無視し、虐殺までも…。血の通わぬ外道に怒りの牙を突き立てろ! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第21巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 軍国主義の狂った野望で世界を震撼させる組織WHO(フー)…。その極東支部司令官・九鬼妖介は、牙との最終決戦に敗れ核爆弾と共に空に散ったはずだった。 だが、脳だけは生き残り、WHOの原子力潜水艦の中枢として君臨し続けていた! WHOの潜水艦内に捕われた牙は、手足の自由の効かぬまま九鬼の脳と対峙。そして、頭に取り付けられたセンサーでバーチャル空間に誘われた牙の前に、ついに九鬼の姿が現われた!! この仮想空間で、手足の動かぬ牙は意識だけを操り仮想体の九鬼と闘う。九鬼を倒さければ、核爆弾を積んだこの潜水艦が東京湾に到達して爆発し、待っているのは首都の壊滅…!! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第19巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 東南アジアR国でゲリラ発生。元プロ野球スター選手の神島は、新聞記事一面の写真に写り込んだ犯人の左手を見て顔色が変わる。大きなホクロ…それは5年前に行方不明になった息子のものと酷似していた。板垣総理と親交の深い神島は、現地の捜査を依頼。現地日本法人社員が誘拐されていることもあり、神島の息子の件も含め、牙に調査の指令が下された。現地に乗り込んだ牙たちにさっそく襲い掛かる謎の覆面集団。覆面を剥いでみればみな少年で、その中のひとりにホクロの少年もいた。そして彼の口から九鬼妖介という言葉が……!? 彼らの背後に存在する組織とは!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第14巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 《犯罪の魔窟》と呼ばれ、警察も手を出せない無法地帯として恐れられた香港の九龍城砦。その砦も香港政府のスラム一掃計画により取り壊された。そこに巣食っていた悪党たちは居場所を失い、第二の九龍城を求めて日本へ…。香港マフィア二大勢力のヘッドが2人とも新宿歌舞伎町に潜伏し、早くも勢力抗争が勃発。歌舞伎町は中国系マフィアの戦場と化した。抗争に居合わせた牙は、その場で三太夫師匠の内縁の妻・ばっちゃんにバッタリ再会し、ばっちゃんと2人、マフィア抗争の始末をすることになる。このばっちゃん、死んだ三太夫と同じく、とても年寄りとは思えぬ強さだった!! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第20巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 謎の組織・WHOによるゾルバチョフ暗殺計画は未遂に終わったものの、ソ連国内では保守派指導による社会主義再生クーデターが発生し、情勢は混乱へと向かっていた……。そんな状況の中、追い討ちをかけるように、WHOの陰謀で日の丸をつけたステルス戦闘機が北方領土を攻撃に向かう。このままでは日本とソ連の戦争になりかねない! 板垣総理は牙指令を発動。牙はF15イーグルに乗り込み、ステルス機の撃墜に向かう。そして九鬼妖介との最終決戦が始まった!! バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第13巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 政財界、警察、自衛隊…国家の中枢にまで隠然たる影響力を持つ日本の影のドン・九鬼容堂。英国首相暗殺計画を牙によって阻止された九鬼は、板垣総理と牙の命を狙ってくる。九鬼が雇った刺客は《芥》。かつて牙とともに木葉忍法を学んだ、牙にとっては兄弟子的な存在であった! その芥が木葉忍流当主となるのを嫌い、木葉の里を飛び出し暗殺者としての道を選んでいたのだ…。今度の敵は危険すぎる!! かつて実力ではかなわなかった相手…最も危険な敵の出現に、はたして牙はどう戦うのか!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第6巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! ソ連のゾルバチョフ大統領の来日に先立って、先遣隊のサラソフとイグチェンコがやって来た。武器輸出規制に反対する組織により、米国で重傷を負った板垣総理の代理で親善パーティーに優子の姿で出席した牙は、突然イグチェンコから襲われる。難なくイグチェンコを倒した牙の前に、九鬼妖介が姿を現した。優子を我が奴隷にすると言い放つ妖介は、《木葉流空蝉》を簡単にかわすのだった。反撃を食らい睡眠薬を打たれた牙は、優子の姿のまま妖介に拉致されてしまう! 九鬼の狙いはいったい…!? バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第12巻(全22巻)!
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木葉優児、またの名を牙。マーダーライセンス(殺人許可証)を持つ彼は、日本国内の治安が乱れる中で、凶悪な犯罪者たちと闘うためなら殺人さえも許可された男。実の父親である内閣総理大臣・板垣重正の影となって、犯罪組織に毒牙を剥く! 米国から日本の貿易体制に物申しにやって来たゲーリー国務次官が、演説中に何者かによってさらわれた。目撃者によれば、その犯人は忍者のような格好をして手裏剣を持っていたという。まさか、牙が…? その後も米大使館、米軍基地で爆破テロが勃発。まるで日本が米国を敵に回すように仕向けられたかのような事件の黒幕とその目的は…? そして牙のもとにひとりのセクシーな米国人女性・モンローが接近してくる。彼女は催眠術を駆使し、牙をコントロールしようとするが…。 バイオレンスアクション大作のファーストシリーズ、第16巻(全22巻)!
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