『コミックエッセイ、青年マンガ、実話・体験、101円~400円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ブレイクダンスを踊るオタク集団“RAB”こと“リアルアキバボーイズ”
そんな彼らの日常をRABメンバーの一員にして漫画家のマロンが4コマ化!!
世界レベルのブレイクダンスとアニソンを融合させた彼らのパフォーマンスは、
動画投稿サイトで総再生数5000万再生を越え、ニュースやテレビにも取り上げられた。
様々なアーティストとも共演する、そんな彼らの謎に包まれたオタオタしい日常がそのまま4コマ漫画に!!
コミカワ(主婦の友社)サイト上で大好評連載された本作が待望の単行本化!
彼らが目指すは"日本武道館単独公演"と"自分達自身のアニメ化"、これはその壮大な夢への一歩なのである…… -
とある茨城の有名な山の有名な峠。ここに久しぶりのサイクリングに夫婦で訪れたアザミさん。
ランチの後に峠を楽しくクリアして、さらにおいしいかき氷を目当てに、
初めて通る「とある道」を下ることになったのですが………
自転車の自損事故エッセイ漫画「自損事故、その後。」通称「痛い本」
描き下ろしを含む合本版も配信中。
0.5・1・2・3の全4巻。3で完結となっています。
0.5にはプロローグ~事故発生までを収録。
総ページ数:20P
※ この作品は個人出版の作品です。 -
普段、なにげなく通っている道、なんとなく使っている公園、そこはどんな所なんでしょう?なんでもない普通の道でしょうか?ただの空き地に作られた公園でしょうか?私たちは、自分に身近なものほど関心が低くなりがちです。日頃の興味の対象をちょっと変えて、今まで目を向けていなかったものに焦点を当ててみると、そこには何か新しい発見があるかも知れません。おそらく知らなかっただけで、とても貴重な何かが。その何かを探すためにただひたすらてくてくと歩いてみました。
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母親が脳梗塞で倒れて、東京の我が家に連れてきた時はそんなに長く生きてくれないと思っていた。
ほんの数ヶ月だろうと・・・
だけどこれが生きも生きたり。
4年間!!
ほぼ毎日ブログに綴っていた。
それをまとめたのがこのコミックエッセイです。
在宅介護はいろんなものを犠牲にする。
まず、介護する人の生活のリズム。
夜中、何回も起こされ、満足な睡眠時間を与えてくれない。
当初は睡眠不足でいつもモヤモヤ。
昼間じっとしていると居眠りしてしまう。
でも徐々に体が順応していく。
夜中起こされてもすぐに寝付けるようになった。
次に経済的な打撃。
仕事が思うようにできない。
営業も出来なくて、仕事が減っていく。
うちの場合、奥さんが公務員だったので貯金を切り崩しながら、ある程度、やりくりできた。
そしてやっぱり大きいのは介護でメンタルをやられる事。
いくら血を分けた親といえども、24時間べったりだとさすがに爆発しそうになる。
「たまには旅行に行って楽しみたい!」とか
「他のきょうだいの協力も欲しいなあ!」とか
そんなイライラを解消してくれたのがウチの奥さん。
「母ちゃんが幸せだからいいじゃない」「田舎にいたらとっくに亡くなっているよ」
いつも笑って気持ちの転換をしてくれた。
そのおかげで介護も楽しいと思うようになり、母ちゃんは100歳まで長生きしてくれた。
天寿を全うして、老衰という理想的な幕引き。
だから亡くなってもボクはちっとも悲しくなかった。
もちろんこれで介護から解放されたという安堵感もあったが、
「母親を最期まで看取ることができた」という達成感。
親の死に対して悔いがないというのは幸せだ。
母親がボクに残したもの。
目をつぶるとジワーっとくる母の温もり。
そして時々突然やってくる腰の痛み。
河野やし -
Asahi moves between part-time jobs while working on her own manga.
"I wonder if the sex industry has better pay?" A job ad being handed out on the street says they're looking for... an AV actress?!
A fascinating record of one woman's work experience! -
※本作はTOME(元アプリ開発者47歳)の個人誌作品の電子書籍版となります。フルカラー【120ページ】
あの「100日後に退職する47歳」が待望の電子書籍化!
著者の経験を交えたIT業界内のあるあるマンガがSNSに投稿されるやいなや、
業界関係者を中心にたちまち話題沸騰に!
はたして、彼はどのように退職してしまうのか…
これはIT企業に勤務する47歳エンジニアの日常と
なし崩し的に退職するまでの100日間を描いた物語。
電子書籍版描き下ろしの「後日談」エピソードを10P収録!
プログラマー兼Webマンガ家としての著者の初発表作品です! -
俺は2度死んでいる…。1度目は脳腫瘍の発作、2度目は轢き逃げによる交通事故。2回とも、なんの前触れも予兆もなく突然自分の身に降りかかった災難でした。長い入院生活、リハビリを経て、世の中ここまで酷い目にあうやつもなかなかいないだろうから、どうせだったら漫画にしてやろうと思いました。これは絵を描くことが好きで、漫画家を目指していた男の生死を彷徨う地獄の大冒険(?)の記録です。どうか最後まで読んでいただけたら嬉しいです。帯には福本伸行先生、東村アキコ先生からの応援コメント付き!
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山松ゆうきち、五十六才、職業・漫画家。仕事が減り大好きなギャンブルにも思うように行けなくなった彼は、ある日、インドには漫画がないと聞いて一念発起!「無いものは売れるに決まっている。インドへ行って漫画本を出すぞおー」と単身インドへ!! 目標はインドで漫画本を作って大儲けすること…だが、言葉が全く分からず、空港からホテルに行くまでも一苦労。ホテルのボーイとやりあい、物乞いの少女に心悩ませ、オートリクシャの運転手に翻弄され…インドで漫画を出して大儲けするプロジェクトははたして成功するのか!? そもそも実現できるのか!? 作者が体当たりで挑んだ波乱万丈・唯一無二のインド体験エッセイ漫画!
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