『ミリタリー、時代劇マンガ、青年マンガ、501円~800円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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シリーズ累計30万部突破!(電子書籍を含む)
「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第5巻!
原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!
【あらすじ】
揺らぐ畿内に立ち向かえ!!
永禄五年、一月。
観音寺城へ新年の挨拶に行った基綱は、六角家の重臣達から美濃攻めの計画を知らされる。
美濃攻めを主導するのは六角義治。
同年代ながらも武名が高い基綱を妬み、武功をあげようと逸っていた。
しかし、美濃攻めに執着する義治と、泥沼の戦に疲弊する六角の国人衆達。
六角家の内部は二つに割れつつあった。
朝倉や若狭武田と戦うには六角との協力が不可欠。
揺らぐ六角を前に、朽木は決断を迫られる。
「なあ小夜。朽木と六角が手切れとなったら如何する…?」
乱世を駆け抜ける戦国サバイバル、コミカライズ第五巻! -
シリーズ累計40万部突破!(電子書籍を含む)
「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバルの外伝、コミカライズ始動!
原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!
【あらすじ】
一五五〇年。足利将軍家が三好家に追放され、室町幕府の崩壊が始まった歴史的な年。
近江の小領地・朽木の次期当主・竹若丸(2歳)は歴史好きな現代日本人の生まれ変わりだった。
現代知識と自分の力量を試せる、そう思った矢先、父・晴綱の戦死によって状況が一変する。
叔父が次期当主に就任し、竹若丸は力がなく貧しい公家へと養子に出されたのだ。
しかし、彼は屈しない。権力がなくとも己の知略ひとつで乱世に名を轟かせていく!
異端の公家が乱世を翔ける戦国サバイバル、コミカライズ開幕! -
「淡海乃海」シリーズ累計20万部突破!(電子書籍を含む)
重版続々!「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第4巻!
原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!
【あらすじ】
浅井久政の首を獲れ!!
永禄四年、五月。竹若丸は元服し、弥五郎基綱と名を改め、六角義賢の養女となった平井定武の娘・小夜と祝言をあげる。婚儀には幕府、朝廷は勿論、有力大名や公家、商人までが参列し絢爛としたものとなったが、「浅井に動きあり」の報を受けた基綱は、時を置かずに塩津浜へと向かう。
そして六月中旬。近江伊香郡・木之本で、ついに相対する「朽木軍・三千」と「浅井軍・四千」。数で不利な上雨天となり、鉄砲隊が使えなくなった朽木だが、基綱は屈しない。自身が仕掛けた調略で浅井軍が割れたのを機に一気に打って出る!
「全軍! 突撃!!」
乱世を駆け抜ける戦国サバイバル、コミカライズ第四巻! -
不屈の少女の修道院暗黒活劇、堂々完結!
エーデルガルド総長率いるクラウストルム修道院が
疫病をばらまいてパニックを引き起こす計画--
総長が民心を掌握するための卑劣なる実験の準備が整う。
一方、修道女となる誓願式で、総長と対峙することを得たエラ。
修道院での宿願の3年間、復讐の幕がついに上がる!
「魔女の子」の一人でしかなかったエラがその身を賭した闘いの行方は……!?
この最終巻はフルボリューム、272Pです!! -
試験航海中、突如反乱逃亡した日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、追撃してきたアメリカ第7艦隊中央に、「シーバット」を浮上させ、独立国「やまと」を宣言した。第7艦隊、そして米潜水艦隊の包囲網を突破した「シーバット」は、沖縄沖に出現。しかし、そこにはソ連最強の原子力潜水艦「レッド・スコーピオン」を操るロブコフ大佐が待ち受けていた。「スコーピオンに真の戦闘を見せてやる」
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日米共謀により極秘裡に建造された日本初の原子力潜水艦「シーバット」。その艦長に任命された海江田四郎は、試験航海中、突如反乱逃亡。事態を重く見た米軍は、第7・第3艦隊を南太平洋に集結させた。だが、逃亡したはずの「シーバット」は、追撃してきた米海軍の前に出現。包囲網をしく米原潜艦隊に対し対潜魚雷を発射した!!「キミはたった1艦で第7艦隊を本気にさせた。これ以上何が望みだ、乗員の命か!」「完全なる独立…!」
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日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。が、海江田は突如、試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし、撃沈のため第3、第7艦隊を南太平洋に集結。しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言したのだった。
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戊辰戦争・会津若松の戦いに敗れ、自害した仲間とはぐれ生き残った白虎隊士・白石鶴之助。死に場所を探していた彼に、会津藩軍事顧問ヘンリー・シュネルは、会津藩主松平容保より命を受けたアメリカ移民計画・若松コロニーへの参加を提案する。当時のアメリカは西部開拓末期、荒野と銃の世界に幕末の武士が挑む。アメリカ・カリフォルニアに実在した若津コロニーの歴史をもとに世界の歴史をつなぐ壮大な大河ストーリー。
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戊辰戦争・会津若松の戦いに敗れ、自害した仲間とはぐれ生き残った白虎隊士・白石鶴之助。死に場所を探していた彼に、会津藩軍事顧問ヘンリー・シュネルは、会津藩主松平容保より命を受けたアメリカ移民計画・若松コロニーへの参加を提案する。当時のアメリカは西部開拓末期、荒野と銃の世界に幕末の武士が挑む。アメリカ・カリフォルニアに実在した若津コロニーの歴史をもとに世界の歴史をつなぐ壮大な大河ストーリー。
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戊辰戦争・会津若松の戦いに敗れ、自害した仲間とはぐれ生き残った白虎隊士・白石鶴之助。死に場所を探していた彼に、会津藩軍事顧問ヘンリー・シュネルは、会津藩主松平容保より命を受けたアメリカ移民計画・若松コロニーへの参加を提案する。当時のアメリカは西部開拓末期、荒野と銃の世界に幕末の武士が挑む。アメリカ・カリフォルニアに実在した若津コロニーの歴史をもとに世界の歴史をつなぐ壮大な大河ストーリー。
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今見るしかない、『蒼天航路』王欣太の現在進行形最高傑作!!
時は紀元前、戦乱やまぬ春秋戦国の世。苛烈な法で天下を支配せんと各国を蹂躙する虎狼の国・秦の野望を打ち砕くべく、荘子の直孫・荘丹は数多の「達人」と共闘していく!
誰よりも強く愛国心を抱いていた李談により発足された三千決死隊は怒涛の快進撃を見せる。若き英傑達の強い結束で秦軍を攪乱するが、秦の魔将・王コツはそれを許さない…!
戦国乱世の中華大陸を風の如く綺羅星が駆け巡る!! -
▼第1話/刺客▼第2話/邯鄲よりの使者▼第3話/巷の旗の下に▼第4話/油断▼第5話/攪乱▼第6話/殺戮▼第7話/梁魁の最期▼第8話/笑い顔▼第9話/急変▼第10話/革離、城を出る ●登場人物/革離(梁城を守るために唯一人でやってきた墨者) ●あらすじ/趙軍の穴攻から二日後、一人の刺客・李光が梁城の城壁を上っていた。なんとか城内に潜り込んだ李光だが、革離と誤って邑民の一人を殺してしまう。梁魁は趙の刺客が潜り込んでいることを見抜き、革離は次ぎの日の朝、邑民を広場に集合させ、刺客を見つけ出すことに成功する(第1話)。▼趙軍の攻撃は何度となく失敗に終わっていた。趙軍の兵士たちは疲労困憊し、脱走を企てるものも出て来ていた。そこへ趙の都、邯鄲から撤退の伝令がやってきた。しかし、巷淹中将軍は革離に最期の戦いを挑む決意をする(第2話)。 ●本巻の特徴/撤退命令を聞かず、一人でも戦うことを決意した巷淹中将軍の最期の攻撃が描かれる。しかし、財宝を持ち出してはバクチに使っていた梁魁が死に、怒った梁渓に革離は城を追い出され、梁魁の弟・梁適は自らが城を守ることを決意するまでが語られる。 ●その他の登場キャラクター/刺客・李光(第1話)、梁魁(第1話)、巷淹中将軍(第1話)、蔡丘(第5話)
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▼第1話/東壁▼第2話/反乱計画▼第3話/間者夫陳▼第4話/偽装工作▼第5話/夫陳の影▼第6話/反乱前夜▼第7話/煙の壁▼第8話/狂壁▼第9話/蘭鋳死す▼第10話/革離捕獲作戦 ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から追われている墨者) ●あらすじ/趙軍では長虎将軍の死によって、新たに3人の将軍が選ばれた。しかし、3人とも東壁の警備を渋り、革離に押しつけようとする。それも、兵を一人も回さず、邑民だけで守れというのだ。東側は高い壁に阻まれてほとんど日が差さず、そこには生活力のない病人や孤児が追いやられていた(第1話)。▼さっそく壁の修理をすることになったが、東の邑民たちはまったく動こうとはしなかった。それどころか、東の邑民をまとめる夫陳は、革離たちに対して不信感を露にする。夫陳が秦軍の間者と知らずに、東の邑民たちは夫陳に扇動されて秦軍が攻めてきたと同時に反乱をおこす計画を立てていたのだ(第2話)。 ●本巻の特徴/東の邑民たちの反乱計画を知った革離たちが捉えられるが、革離の策略により反乱は鎮められ、東の邑民たちが秦軍と戦うために立ち上るまでが描かれている。一方、秦軍からの攻撃を撃退するための作戦により、蘭鋳が負傷、死亡してしまう。 ●その他の登場キャラクター/蘭鋳(第1話)、雲荊(第1話)、娘(第1話)、夫陳(第1話)
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▼第1話/革離、易水を渡る▼第2話/革離、宣言する▼第3話/革離、城壁をなおす▼第4話/革離、敵兵を斬る▼第5話/革離、強者をのぞむ▼第6話/革離、武器を作る▼第7話/使者、来たる▼第8話/模擬戦▼第9話/開戦▼第10話/蔡丘、立つ ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から、梁城を守るために唯一人でやってきた墨者) ●あらすじ/約2300年前韓・魏・趙・齊・燕・秦・楚の七国が争う戦国時代の中国。超の大軍が、燕の小城、梁城を落とそうと、国境の易水川岸に軍を構えていた。梁城では、城を守るため城邑防衛のエキスパート集団、墨家から墨者を呼んだ。しかし、やって来たのは唯一人、革離のみだった(第1話)。▼一万五千の趙軍がやって来るまで後一か月。革離はその短い間に城壁を修理し、武器をととのえ、農民を兵に鍛え上げるために、城内の全権を自分に与えろと城主、梁渓に迫り、将軍たちの不快を買う。夜になって、死ぬのがいやで逃げ出した農民の蔡丘の妻が産気付いき、取り押さえられる。夜が開けると城壁の外に狼の頭が刺された竹槍が立てられていた。革離はそれが城内に潜り込んだ趙兵の仕業と見破る(第2話)。 ●本巻の特徴/戦国時代の中国で、殺人行為を否定し、城邑を守ることで戦争を終わらせようとした墨家教団のひとり、革離の登場シーンから初戦の勝利までが描かれる。また、敵方の巷淹中将軍に、墨家の内情を見破られる(第8話)。 ●その他の登場キャラクター/梁城城主・梁渓(第1話)、梁渓の息子・梁適(第2話)、農夫・蔡丘(第2話)、梁適の兄・梁魁(第5話)、巷淹中将軍(第7話) ●その他のデータ/孫子の兵法(墨子と反対に、敵を攻めるための法)
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